本日、
2年振りに
フレンチブルーミーティングを見学に行って来ました。
昨年は確か天気が悪かったので断念したんだっけかな?(^^;
本日は朝から快晴!
絶好のイベント日和となりましたね。
年に1度のフランス車の祭典、
相変わらずのフランス車密度が濃い~車山高原です。
そして今回、私個人的にも1番見たかったフランス車が、
復活アルピーヌの新型A110!
初めて見れまして感激でした!
もう文句なしにカッコいい!
先日発表になったカタログモデルはまだ先の様なので、この車山に来られたA110は限定50台ぽっきりのプルミエール・エディションになりますよね。
思ってた以上に大きく見えましたね、初代A110が小さいので余計にそう感じたのでしょうか。
私見ではこの個体も含めて3台の新型A110を見る事が出来ました。
カタログモデルが輸入されれば、来年以降はより多くの新型A110が見れそうですね。
リアです。
アルピーヌ・ブルーが似合い過ぎますね。
フロア下のディフューザーもなかなか本格的で、如何にも効きそうな造形。
シムカ 1200S クーペ
何となく初めて見た様な? とにかく希少車ですよね。
トランクが開いていたので近寄ってみると、なんとリアにエンジンがあるんですね!
じゃああのボンネットのルーバーは何!? これだからフランス車見るのは面白いんです(笑)。
ゴルディーニの3台。
A110のゴルディーニって!? アルピーヌとゴルディーニのコラボってあるんですね。
リア。
フレンチブルーのボディに2本のホワイトラインが映えます。
パナール PL17
これも初めて見たのかなぁ、パッと見DSに見えたんですが違うんですね。 珍しい~。
シトロエン DS21
ザ・シトロエンでしょうか、 グリーンの車体と白のルーフがイイですね。
先代A110とA610、2台のアルピーヌ。
504と205ターボ16、2台のプジョー。
ルノー・スポールスピダー御一行様はいつもの場所に。
ルノー 5 ターボ
レプリカっぽく仕上げてあって、ノーマル5ターボとは一味違います。
ルノー クリオ・ウィリアムズ
個人的に色々と余裕があれば欲しい1台。 相場上がっているんだろうなぁ~。
シトロエン AX
これもカッコいい!
ルノー・4 キャトル
例年よりも多くのキャトル御一行様がいつもの場所に集まっていました。
参加車輌のナンバープレートで皆さん何処から来たのか分かりますが、九州からとか東北から等と皆さん本当に遠方からこの車山まで来られているんですよね。
フレンチブルー・ミーティングを楽しみに参加されたんだなぁと、気持ちが伝わって来ます。
これからもこの車山でずっと続けてもらいたい、日本一のフランス車の祭典ですね。
Posted at 2018/10/21 17:09:53 | |
トラックバック(0) |
イベント | 日記