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2022年10月02日 イイね!

高級車にかつてない力。



どうも(^^)v

今回はリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

個人的にこのクルマは仕様によって是非が問われるかなぁ…と…(^-^;

ってコトで…



20ヴェルファイア後期です♪

是非が問われるってのは、「このクルマがカッコイイ!」とか「このクルマは好みじゃない…」等のそういう次元では無く、今乗るなら品質的に避けたい仕様が出てくるってトコでしょうか…(^-^;

どうせなら快適にトラブル無く乗りたいじゃないですか…どれでも(笑)

アルファードは何回か乗りましたが、実に快適でイイクルマだと思います(*'▽')

さて…そんな20ヴェルファイアは2008年に初代モデルとしてデビューしています♪

アルファードの兄弟車となり、ネッツ店専用モデルになる訳ですが、アルファードよりもダークな…そんなキャラクターという感じですかね(笑)

特に2列目に力を入れた高級ミニバンで、登場後に大ヒット♪

一時期はアルファードよりヴェルファイアの方が人気だったのではないかと(^^)v

そして2011年に今回の後期型へマイナーチェンジ。

内外装のデザインは大きく変わらないものの、ハイブリッドモデルや各種先進装備も取り入れ高級感に更なる磨きが掛かったモデルと言えるでしょう♪

そんな20ヴェルファイア後期のキャッチコピーは…



高級車にかつてない力。

なんだろうかね…2世代に渡って似たような感じのキャッチを使ってきます(爆)

キャラクターがぶれない証…でもあるんでしょうけど…(爆)

今回は後期にマイナーチェンジした直後の2011年12月のカタログです。



嘗ては高級感を表すイメージカラーと言えばブラックやホワイトが定番ではありましたが、この時代からこの手のパープルも自家用車として受け入れられるようになってきたんじゃないかなと思います(*'▽')

今になって改めて見ますと、まだまだこの時期のヴェルファイアの見た目はかなり大人しく感じます(笑)

ソレでも前期と比較してフロントグリルのメッキ部分の面積が増えたり、バンパーのエアインテーク部分が大きくなり威圧感が増してます。

やっぱり30になってからオラオラ感出し過ぎなような…(苦笑)



それにしてもトヨタはでデザインの仕方が商売的にウマイと思いますね。

ウインドウ周りのラインとかはドコとなく30に通ずるデザインになってますし、ソレでいて30が出ると少々古臭く感じるようになり、心理的に新型に乗換えたいという気持ちにさせると言いますか…(^-^;

また、この辺りからじゃないですかね…残価で下取りがかなり付き、手出しでそんなに出さずに乗換え出来ちゃうなんて事態が出てくるようになってきてたかと(笑)

ソレとエアロ仕様とエアロ無し仕様の見た目がそんなに大きく変わらないですね。

コッチはエアロ無し仕様。

どうやら後期になってリアガーニッシュのメッキ部品が増えたりしてるようですね。

ソレとバックランプの面積拡大とか…。



インパネは中央がドーンと張り出したように構えてから左右にラウンドしていく形状…木目パネルを広い面積で使い、昔ながらの高級車的な分かりやすいテイストが出ています。

こういうのを見ますとやっぱり分かりやすい高級感があるからウケるんじゃないですかね(*'▽')??

逆にクラウンとかはこの辺りで変にスポーティに振ったりするから増々従来からの顧客も新規顧客も逃すような裏目に出てると個人的には思っちゃいます。

クラウンクロスだったっけ??

アレも早速乗りましたが、クラウン?って位に内装がチープ過ぎる…(汗)

見た目はカッコイイとは思うんですが、乗り込んだ瞬間から「今何に乗ってるんだ自分は?」って位にパッと見の高級感が分かりにくい…(苦笑)



室内は、まずは7人乗りから。

7人乗りと言っても、基本的には2種類ありまして、まずはエグゼクティブパワーシート…つまり豪華なヤツのインテリアになります(*'▽')

全体的に大型なシート、更に大型なヘッドレストでゆったりと豪華な印象はココでも変わらず♪



思えば初代のアルファードはココまで豪華なシートって感じでは無かったかと。

この辺りから一気にクラスアップしたような印象もありますし、現行型のテイストが出てきたんだなと思います。



エグゼクティブパワーシートなら角度調整式のヘッドレスト、カップホルダーの付いた大型アームレスト、大型フットレストになんてのが装備されるのと、スライド&リクライニングはモチロン、オットマンまでパワーとかなり贅沢な仕様です(*'▽')



一方のリラックスキャプテンシートは、全体的にやや小ぶりなシートとなりますが、各々のセカンドシートを中央寄りに横スライドをした後に、超ロングスライドなる機構が付いてます…コレはコレでスゴイんですねぇ(笑)

シート生地もハイブリッドなら植物由来の繊維を使用したバイオファブリックなんてのがあるようです…環境アピールなんでしょうか!?



そしてお次は8人乗り。

8人乗りは2列目をチップアップ、3列目を左右に跳ね上げて広大なラゲージスペースを作るコトが出来ます(*'▽')!

20までは8人乗りのグレード設定も多かったのですが、30になると一気に縮小されてます…時代の流れですね。



で…どうしても2列目に注目してしがいまちなんですが、運転席と助手席がパワーシートなのは当たり前の話で、助手席はパワーオットマンに肩口スイッチまで付いてます(^^)v

現行モデルでもそうですが、車両価格の割にはコスパがかなり良く、お得感の高いクルマだなと改めて思いますねぇ♪

そんな20ヴェルファイア後期に搭載されるエンジンは全部で3機種…。



・2GR-FE…V型6気筒3500㏄DOHC、280馬力、35.1kg-m。

コレより一昔前なら国産トップレベルのスポーツカー並のスペック。
2t前後と車重はあれどココまでのスペックでしたら動力性能にそんな不満も無いでしょう(笑)

で…現在20ヴェルファイアを現実問題中古で購入するならこの3.5リッターが一番無難でしょう…燃費はともかく。

ちなみに今回はココでミッションの写真も出てますので、付け加えますと3.5リッターに組み合わされるミッションは、6速オートマ。

・2AZ-FE…直列4気筒2400㏄DOHC、170馬力、22.8kg-m。

20系の2AZは確かエンジンのフリクションロスを低減する為にピストンリングの張力をやや弱めたのが仇になってオイル下がりが出やすいってのと、コレがまた中国製のエンジンだとそうなるってんで、当時エンジン載せ替えやらのトラブルが多かったんですよね…(^-^;

未だに恐らく持病だと思われ…ところが国内製だと精度がイイんでしょうね、特にハリアーだとトラブルを聞かず…。

30になると新開発の2ARになるので、この辺りも違いが大きいでしょう!

コレに7速のシーケンシャルモードの付いたCVTが組み合わされます。



・2AZ-FXE…直列4気筒2400㏄DOHC、150馬力、19.4kg-m。
・2JM(フロントモーター)…交流同期電動機、143馬力、27.5kg-m。
・2FM(リアモーター)…交流同期電動機、68馬力、13.3kg-m。

システム出力は190馬力となる、後期になって登場したハイブリッドユニット。

ハイブリッドは全車前後にモーターを搭載したE-Fourとなります(^^)v

どうやらコッチも2AZなんでトラブルはあるようで…(汗)

HVも20後期と30後期だと中古でおおよそ200万円差位はあるようなんですが、E-Fourってなると壊れた時のモーターもそれなりに掛かるでしょうし、何よりリセールもこの手は悪くないってんで、価格差考えても30系を買う方が無難かと…(^-^;

いや…実際に周りで20後期の中古でハイブリッドを購入検討した人もいたんですよ…(^^)v

しかし、その後のトラブルや何より20後期のハイブリッドの中古って過走行な割りに結構な額がしますので、長い目で見ると30後期だとなり、結局30後期でも不人気色(と…言ってもほぼ黒に見えるダークパープル)で低走行のアルファードを中古で購入されてましたね(*'▽')

確かに差額は大きいですが、その後の安心感や万が一の代替等でのリセールを考えるとおおよそ200万の差額は結構ありそうで少ないと思いますね。

結果的に30後期を購入したのは間違いではなかったようです♪

最もコレはデザインの好みや20系への拘り、各々のスタイルがありますので、あくまで話題の一つの参考として…という感じですがね…(^-^;

あ…ハイブリッドの方はTHSなので、電気式CVTってヤツですね(^^)v

足回りはフロントがストラットでリアがトーションビーム。

30系になるとリアサスがダブルウィッシュボーンで独立になって、更に乗り味が良くなるのでこの辺りも決め手かと。



装備としましては、コンソールボックスがハイブリッドやグレード別により3種類もあったり(笑)

フタの開き方も横開き、スライド、回転式と3者3様。

グローブボックスはシークレットボックスまで装備されるんですね(;・∀・)!!



ガラスはフロントドアガラスに紫外線99%カットのスーパーUVカットガラスが採用される他、2011年の段階でもうナノイーまで搭載されるんですね!!

ナノイーに関して気になったので調べますと、丁度同じ年にカムリを皮切りで採用し始めてるようです(*'▽')



オーディオに関してはプレミアムサウンドシステムだと18スピーカー(笑)

更に後席用9インチディスプレイがセット装着なんだそうです!

リモコンはモチロン、100VコンセントやUSB端子など…まだHDMIの端子までは無いようですね。



先進安全装備もこの辺りから結構装備されてるものの、レーダークルーズはまだ全車速対応では無かったり、ヘッドライトもAFS機能付きのオートハイビームだったり、レーンキーピングアシストも車線逸脱抑制のみ。

この辺りがさすがにまだ無いのは一昔前って感じですねぇ。

で…写真のパノラミックビューモニターがトヨタで初搭載されたのが、この20ヴェルファイア後期♪

最新のモノはこの時期よりも当然ですが、更にカメラの画質は向上し、より周囲が確認しやすくなりました(^^)v




で…グレード構成はこんな感じで、まずはガソリンモデルから。

・3.5Z❝Gエディション❞(2WD/4WD)…428万円/446万9000円
・2.4Z❝Gエディション❞(2WD/4WD)…388万円/406万9000円

7人乗りのみのエアログレードで2.4リッターガソリンではコレが最上級。

オプションで本革が選択可能なグレードになります♪
3.5リッターではヘッドライトにAFSとオートマチックハイビームを装備。
また、3.5リッターの2駆では、4駆で標準となるヒルスタートアシストコントロールをオプションで選択可能になります(^^)v

・V❝Lエディション❞(2WD/4WD)…462万円/478万円

3.5リッター7人乗りのみのグレードで、ガソリンではエアロが付かないのと、アルミホイールが18インチから17インチになるものの、最高級グレードとなります♪

本革シート、ツインムーンルーフがガソリンで唯一標準となっています(^^)v



・3.5Z 7人乗り(2WD/4WD)…377万円/395万9000円
・3.5Z 8人乗り(2WD/4WD)…373万円/391万9000円
・2.4Z 7人乗り(2WD/4WD)…339万円/357万9000円
・2.4Z 8人乗り(2WD/4WD)…335万円/353万9000円

こうして見ますと、4駆になると18万9000円、7人乗りにすると4万円アップといううのが分かります(笑)

Gエディションが抜かれたZには8人乗りの設定が増えるのもポイント。

また、3.5の方も唯一8人乗りが選べるグレードにもなります♪

Gエディション比では、オートハイビーム、自動防眩ミラー、オート格納&リバース連動ミラー、雨滴感知式ワイパー、エグゼクティブパワーシート、パワーバックドア、排ガス検知内外気切替システム、後席側ナノイー等の省略化、運転席側パワースライドドアのオプション化などなど…。

もうかなり変わって途中で書くのを止める位に装備が違います。
コレ全部書いてたらキリが無いや…(苦笑)

2.4になるとIRカットガラス、ヘッドランプのAFSなんてのも省略。

・3.5V(2WD/4WD)…406万円/422万8000円
・2.4V 7人乗り(2WD/4WD)…368万円/384万8000円
・2.4V 8人乗り(2WD/4WD)…364万円/380万8000円

やはりZと比べても装備は高級、価格も高めなVになります。
見た目と装備…ドッチを取るかでZとVの塩梅を上手く取ってます(笑)

やはりLエディション比で装備は結構削られるようで、ツインムーンルーフ、オートマチックハイビーム、エグゼクティブパワーシート、本革シート、シートヒーターの省略、パワーバックドアのオプション化などですね。



・2.4X(2WD/4WD)…300万円/318万9000円

8人乗りのみでヴェルファイアの最廉価グレードになりますね(^^)v

ソレでも装備は豪華で、16インチアルミやディスチャージヘッドランプ、オプティトロンメーター、スマートキー、左側のパワースライドドアなんてのは標準です!

削られてる装備としては、クルコン、本革ステアとシフトノブ、ナノイーとかが唯一無かったり。


次いでハイブリッドのグレードになります(^^)v

ちなみにハイブリッドは全車E-Fourで7人乗り。

・ハイブリッドZR❝Gエディション❞…565万円
・ハイブリッドZR…455万円

Gエディションは堂々のシリーズ最高額!
しかもG付きかG無しで110万円もの差が出ます…コリャすごいね…(汗)

GエディションはV❝Lエディション❞専用装備と合体させたテンコ盛り超贅沢仕様のようで、しかもハイブリッドはガソリンモデルより更に専用の豪華装備が付きます。

簡単に言うと最強(笑)

クリアランスソナーも音声案内が付きますし、HDDナビも標準♪

一方で、G抜きのZRは当然装備が大きく削られ、ツインムーンルーフ、パワーバックドア、HDDナビのオプション化、オートマチックハイビーム、エグゼクティブパワーシート、排ガス内外気切替システム、本革シートの省略、ドアトリムの人工皮革がファブリックへって感じですね~。



・ハイブリッドV❝Lエディション❞…550万円
・ハイブリッドV…440万円

Gエディション比でLエディションはエアロとスモークレンズが無くなった仕様。

Vの方もZR比で同じですね。

・ハイブリッドX…395万円

ハイブリッドのエントリーモデル。

ドアガラスのIRカット機能、AFS、自動防眩ミラー、オート格納&リバース連動ミラー、雨滴感知式ワイパー、ロゴ入りスカッフプレート、リアのメッキインサイドハンドル、ドアカーテシランプ、足元照明、パワーシートの省略、運転席側パワースライドドアのオプション化なんて感じで結構削られてるものの、やはり基本が豪華なのでコレでも十分な内容だったりします(^_-)-☆



ボディカラーは全部で8色。

この中ではグレーメタリック、ダークブルーマイカ、ダークバイオレットマイカメタリックの3色はZR及びZ系専用色。

この写真に出てない、シルバーメタリックとライトブルーメタリックが他のグレードでは選べるようになります。



実はココでも落とし穴がありまして、この時代のアルヴェルとハイエースに塗装されたホワイトパールクリスタルシャインの塗装が剥げまくるという…(苦笑)

どうやら生産時の下地処理が悪かったのか、以前見た動画では洗車してたら水と一緒に塗装が流れ落ちて行っておりました…(爆)

一応保証が効く…らしいのですが、人によっては保証が効かないなんて人もいらっしゃるようで、ディーラー間のやり取り次第とかなんでしょうかね…(汗)

実は自分もプリウスを買う時にこの話題を知っていたので、敢えてこの色を避けました…しかしながらプリウスは剥げないようですね(^^)v

ってコトで今中古車で購入するなら、当時の売れ筋の仕様だった、ホワイトパールクリスタルシャインの2.4リッターは避けた方が安心感が高いのかもしれません。

ってコトで自分がもし今購入するとしたら、3.5V❝Lエディション❞2WDでしょう(笑)

オプションでヒルスタートアシストコントロール、パノラミックビューモニター、予防安全パッケージ、イモビライザー&オートアラーム、プレミアムサウンドシステム、DCM、寒冷地仕様…つまりはテンコ盛りがイイですね(^^)v

ボディカラーはボルドーマイカメタリックで。



そしてコチラがオプションカタログ。



オプションは多岐に渡り、気になったものをドンドン挙げて行きますと、フォグランプとデイライトが一緒にユニット化されたヤツ。

10万近い価格も中々ですね…(^-^;



エアロもかなり種類が豊富ですが、モデリスタのエアロツアラーキットなんてかなり過激です。

コレ…見た記憶あるかなぁ…(^-^;!?



インテリアパネルセットなんてのは定番ですが、中でもこのというのがセットで7万7000円と結構強気だったりします。

このは螺鈿(らでん)と言いまして、自然の貝殻を使用して、真珠質の部分を板状に切り出して表面にハメ込む伝統技法なんだそうです。

ってかそんなコトやっとるんかいと思った次第(笑)



ドリンクホルダーは保冷温機能付なんてのもありますし、ファミリーと共同開発したマッサージ機能付クッションなんてのもあるようですね(^^)v

どうやらヒーリングプレートなんてのが入ってるようです。



アドミレーションのエアロは確かに設定があるんですよ…あるんですが、エンブレム別売(爆)

3675円という価格がコレまたですね…もう付けとけよって(笑)



コレはイイなって思ったのはワイドインナーミラー♪

地味にこういう純正ミラーの見た目を損なわず視界が広くなるのは有難い!!

特に車幅の大きいこのクラスですと余計イイなぁと思う一品です♪

さて…この20ヴェルファイア。

後期になるとこのカタログモデルよりも正直その後に出た特別仕様車の方が定番になってきたかと思います。

ゴールデンアイズ。

ニンテンドー64の007を個人的には彷彿とさせるグレード名(爆)

アルファードにも同様の仕様が設定され、ソチラはタイプゴールドになりますね♪

ゴールデンアイズもタイプゴールドも最終的にはⅡまで出て、2015年に30系へとバトンタッチします(^^)v

さて…その30ですらもうモデル末期で、とうとう新型の話題も出てきてますね!

当然現行型もこの特別仕様車のノリは踏襲されてて、現行はゴールデンアイズⅢまで出てますね(笑)

このキンキラキンで派手なテイストはかつてのハイソカーやVIP系のクルマを乗ってた人々が歳を取り似たような戦略・手法でハートを鷲掴みされるように出来てますね…明らかに(笑)

嘗てのその層までも取り込んで展開させたので上手く行ったんでしょう(^^)v

だったらクラウンもそうしろよ…と(爆)

ヴォクシーの煌めきもそうですね…アレもマークⅡのグランデリミテッドとかのノリで間違いは無いと思うのです(笑)。

ポイントをセダンからミニバンに移動させて展開しただけ。

若干話題がズレましたが、今度の40は恐らくヴェルファイアは廃止されちゃうんじゃないでしょうかね…(^-^;

いや…ソレよりもよくノアとヴォクシーで分けてきたなとは思ったんですが…。
Posted at 2022/10/02 22:07:07 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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