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2008年04月26日 イイね!

エクストリーム聖火リレー

エクストリーム聖火リレー世界各地で騒乱を巻き起こした聖火リレー。
極限まで追い込まれつつ続けられるリレーは、いつしか「エクストリーム聖火リレー」と揶揄され、世界中の笑い者になった。
そのあまりの混迷ぶりに、次回オリンピックからは世界各国を廻るスタイルでの聖火リレーは実施されないことになったという。元々ナチスのプロパガンダと敵情視察を裏の目的として始められたイベントだ。現代のナチスたる中共が開催する今回で途絶えることとなったのは偶然ではなく、歴史の大きな流れが生んだ「必然」だろう。


先ほど、長野の聖火リレーが終わった。
沿道を埋め尽くす赤、赤、赤。
唾を飛ばしながら叫ぶ虐殺国家から来た赤い悪魔達。
とても胸糞が悪い。
警備にあたった長野県警は、日本人の行動には制限を掛け、中国人の行動は黙認していたという。また、それは現場警察官の判断ではなく、組織上部からの指示であるという。
ここは日本ではないのか?この国はどうなってしまったのか??

それでも、チベットやトルキスタンの国旗を手に、多数の日本人が長野に集結し、思いをアピールした。中国人どもとは違ってバス輸送で動員されたワケでなく、手弁当でのその活動には心より敬意を表する。
(妻の知人のご主人も、長野へ行ったらしい。)
他方、リレーのスタート地を返上する大英断を下した善光寺では、中共の「無差別殺人」に対する抗議だけに留まらず、チベット騒乱の犠牲者の追悼法要が営まれた。
一人一人の思いや祈りは、やがて一つの大きなうねりとなり、いつか通じるものと私は信じている。

私も、祈り続ける。

スタート地点は、刑務所跡地だったそうな。中共にはお似合いの場所だw
Posted at 2008/04/26 14:26:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 世の中のこと | ニュース
2008年04月19日 イイね!

久々の代車インプレ

久々の代車インプレBDの修復が終わり、代車のFitを返却して3週間になる。
そのFitは走行距離がまだ3000kmに満たない全くの新車だったワケだが、癖がまだ何も付いていない新車というのはたいへん曲者で、何の予備知識もなくポンと乗せられても躊躇なく走れてしまうし、もとより超万人向けに一切の癖を排除するよう作られた世界戦略車だけに、それがまるで自分の持ち物であるかのように錯覚すらする。
結果的に1ヶ月以上乗り回すこととなり、流石に持って生まれた多少の癖は把握できるし、そして、人間がその癖に順応して補いながら走るようになってくる。
そんなワケで、あまり癖がないはずのFitの重箱の隅を突付くようなインプレをageてみる。

【ステアの軽さ】
電動パワステらしくとても軽いのだが、一昔前にはよくあったタイヤ接地面と切り離されたようなデッドな感触は一切なく、他車からイキナリ乗り換えても全く違和感はない。セルフアライニングトルクは不足気味だが、町内一周する頃には慣れるレベル。
「ハンドリング」については論ずる価値が無い。適当にシャープでそこそこデッドで、少し楽しくてかなり退屈で、全般に安全だがちょっと危険で、総じてホンダ車らしくない。
いや、今のホンダ車ってこんなものなのか?「ミニバンのホンダ」を標榜するくらいだからナw

【シートの出来とドラポジ】
この手の普及型コンパクトカーは、小さく軽量なオンナノコから大きくてメタボなオッサンまで網羅すべくシート形状が決定されているので、身体にしっかりフィットすることはまずなくどこかに無理が掛かるもので、実際、旧Fitは座面にイヤな「丸み」があって太腿の裏がうっ血しそうな不自然さを感じたものだが、新型ではそれはない。1時間座り続けると背中や太腿の疲労感が出てくるが、それは仕方ないところ。旧Fitとはペダル類の配置(位置関係)が変わっているのか、左太腿が突っ張るような何ともいえない違和感も新型では解消している。ステアとの位置関係も変わっているようで、私好みのドラポジを取ることができるようになった(旧型は、どこをどう調整しても背もたれの角度に納得が行かなかった)。
ただ、着座位置が絶対的に高く、まるで先代のオデッセイのような「低いミニバン」的なドラポジであるのは仕方ないといえば仕方ないが、シート下の燃料タンクなどという特殊なレイアウトを諦めれば、もう少し乗用車的なセンで収まったのではないかと推察。

【サスペンション】
旧Fitの初期のモデルにあった、床下でリヤサスがビームごとドタバタと暴れるような不快な(危険ではない)動きは皆無になった。
着座位置が高く運転手がロールを感じやすくなっていることを差し引いても、ロールは大きい部類。しかも、例えばトヨタ車と比べるとスプリングレートもダンピングレートも高め傾向のセッティングになっているためか、ロール速度がわずかに遅い感触があり、「こんなもんかな?」とコーナーへ突っ込みつつステアすると、わずかに遅れて、しかも大きめのロールが発現して「おっとっと」となる。
このクラスの中では今や重い部類で、しかも重心の高さが卓越したボディだけに、コレで高速スラロームは無理というか危険。重量はFitよりやや重く設計年次が古~い旧デミオですら普通車に負けないくらいキビキビ走るのに、まるでその域に達していない。

【ボディ】
言いたいことは山ほどあるw
旧型よりかなり大きくなった割にはあまり重くなっていないが、1010kgはやはり重い。何より、重心がものすごく高い(Fit乗りの皆さん、お気付きですか?)ので、全ての挙動がドンブラコッコとなる。何でこんなに重心を高く設定したのか理解に苦しむ。まず、着座位置が高すぎる(ヴィッツ、ラクティス、マーチ、キューブ、デミオ、ベリーサ、スイフト、コルトのどれよりも視線高が高く、ワゴンRとかムーブのような軽トールワゴンクラスと同等。ついでに、現行オデッセイと同じくらいの高さ。)のに加え、それを基準にしたとしてもルーフがまた高すぎる。信号待ちで背伸びしてもルーフが気にならないくらいヘッドクリアランスが無駄に広大なのだが、その分、重量物であるルーフパネルの位置が上昇しており、連動して自動車部品の中ではかなり重い部類である窓ガラスの面積が広くなり、しかも高い位置にマウントされることで重心を思いっきり引き上げることになってしまっている。全高は旧デミオと同じくらいだが、着座位置の割にウェストラインが無駄に低いこともあって、とにかくガラス面積がデカいのだ。
ルーフの絶対的な高さに加え、一見空力に十分留意していそうなのに実は物凄く浅い考えで作られているっぽいボディ形状が裏目に出て、横風に極めて弱く危険ですらある。10m/sの横風が吹くレインボーブリッジなど、真っ直ぐ走ることができない。高速道路上でトラックを追抜く際(逆もまた然)には、トラックの側面に向かってまともに吸引されてしまう。追抜く際に注意すればいいだけのことだが、オンナノコの運転で複数名乗車でワイワイ走ってる横を爆走トラックが追抜いたら、それだけで事故の原因になりそうなほど強力に引張られる。頭デッカチなペーパーエンジニアの作なのかと疑わざるを得ない。
ついでに、若干話が逸れるが、ドアミラーが酷い。無駄に鏡面が大きく、妻曰く「余計な風景が映り込みすぎて邪魔」であることには目を瞑ったとしても、だ。
まず、その大きさ故に機械式立駐機のパレットに載せるにはミラーを畳まなければならないワケだが、電動格納式でないことを許したとしても、畳んでもなお車体幅よりも大幅にはみ出しているのがどうにも許し難い。Fitは5ナンバー枠一杯の車幅で、つまりBDと同じなのだが、BDにガナドールのミラーを取付けた状態と比べても、畳んだ状態のFitのミラーのほうが余計にはみ出している。設置時期が旧い都内の機械式パーキング等では、5ナンバー枠をベースにパレットが作られているものが多いが、これではパレット支柱に余計に気を使わなければならない。
設計したヤツ、バカなんじゃないの???

【エンジン&駆動系】
1.3Lの普及型実用車向のユニットとしては、宇宙一素晴らしい出来だと褒めておく。
実用車向なのにエンジンの吹け上がりが気持ちいい。CVTがその吹け上がりを邪魔することなく、かといって過剰にローギヤードで引張らせようとするでもなく、実に的確なシフトスケジュールで車速を導いてくれる。旧Fitのようにアクセルオフで「MT車以上に」エンジンブレーキを利かせる制御がなくなり、しかし、自然かつ十分にエンジンブレーキが利くように改められているのがまた素晴らしい。
このユニットが、Fitではなく例えばインサイトのような軽量スポーツ(っぽい)車に搭載されたなら、本当に欲しくなってしまいそうな勢いで素晴らしい。ハイブリッドに拘って高額になってしまい商業的に失敗したインサイトにこのユニットを搭載した廉価な普及グレードを設定したなら、量産効果で売価を下げられたりして成功したのではないかと、メーカーの人間でもないのに真剣に考えてしまったりもする。
だが、残念ながら意外にも燃費がよろしくない。つい最近やはり代車として現行インプレッサ(1.5LのNA、FF、ATで1260kg)を乗り回していた同僚が「14km/Lは走る」と言っていたから、低燃費エコカーを標榜するFitがそれと同等の燃費では、合格点を与えるワケにはいかない。


総じて安楽ではあるのだが、ちょっとキビキビ走ろうとするとすぐに破綻しそうになる、本当に色んな意味で「ギリギリの線」で作られた車なのかな、と思える。その「ギリギリの線」というものが、実戦経験に裏打ちされたものなら破綻を招いても直ちに危険ということはなかろうが、どうにも学生さんとか引き篭もりとかニートとか、実戦経験積んでなさそうな人達が集まって絵に描いた製品(そんなことあるはずがないのは承知の上だが)のような印象を、この1ヶ月強の期間の最後まで払拭できなかった。つまり「安心できない」車だった。一方、とにかくエンジン+CVTだけは本当に素晴らしいのだが、最高速がどうやっても175km/h止まり(速度リミッターに当たらず)なのは、やはり箱が大きくて重いためだと思われ、勿体無い。
私が社長なら(←そんなワケねーだろwwwという不毛な反論は無しの方向で)エンジン+CVT作った人にはボーナスあげてもいいが、箱作ったヤツはクビだ。
それから。
最近のコンパクトカーというのは、かつてのスターレット等が「小さい普通車」的な乗り味だったのに対して「大きい軽自動車」的なまとまりになってしまっている感が、私にはある。そんな中で旧デミオの走りは全く軽自動車然としていなかったし、ヴィッツも頑張って乗り味を向上させようという努力の痕跡は見られた(結果としてダメなんだけど)のだが、Fitは運転席での印象は(エンジン以外は)大きいというか「重い」軽自動車(それも、ワゴンRやムーブのようなトールワゴン)以外の何物でもない。ただし、一度だけFitの助手席に乗った時の印象はちょっと違っていて、普通車的といえば聞こえは良いが「ミニバンの助手席」に近しい感覚だった。

色々書いたが、「どれか一台コンパクトカーを選んで乗り回してよい」と言われたら、迷わず新型デミオを選びます。単純に、箱の大きさと形状が自動車として「まとも」っぽいので。

自動車メーカーさんよ。いい加減、無駄に箱をデカくするの止めようよ~。
Posted at 2008/04/19 14:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | BD5C48D | クルマ
2008年04月12日 イイね!

入れすぎ

入れすぎ件の貰い事故の時点でオイル交換時期目前だったのだが、BDが戻ってきた直後はバタバタバタバタバタバタバタバタしていて、ついでに天候も不順で手が付けられずに居たが、漸くオイル交換の機会が巡ってきた。
が、暫くぶり&急に思い立ってのことなので、案の定ドレンプラグガスケットの準備を忘れるという凡ミスをやらかす。
在庫は常時持っているのだが、作業場所へ持って行く荷物に入れるのを失念していた。
仕方なく従前のものを再利用。スバルの純正品は鉄製の中空ガスケットなので再使用は絶対不可能なのだが、私のBDではドレンプラグ自体が純正でない(大森の油温センサーアダプター)こともあって、アルミワッシャを使用しており、これなら1~2回程度なら再使用してもオイルが滲むことはまずない。余談だが、ZZ-Rのドレンプラグガスケットもアルミワッシャだが、5~6回再使用してもオイルが滲む気配すらない。

画像は交換後のフィルターエレメント周辺。
一見してオイルクーラー用のサンドイッチブロックと配管以外に目立つものは無いが、今回注目のポイントは、一見何の変哲も無いフィルターエレメント。コレ、EJ系用ではなくEN07用、つまり、スバル軽自動車用のエレメントだったりする。
EJ20Rには初めからサンドイッチ形の水冷式オイルクーラーが標準装備されているので、更に空冷式オイルクーラー用のブロックを挟むとなると、エレメントがエンジンアンダーガードと接触する。今までは、アンダーガードを逃がす(アンダーガード固定ボルトにスペーサーを噛ませる)ことで対処してきたが、エレメントの小型化により元の状態に戻せるようになった。
同時に、ホースコネクションとアンダーガードの干渉を回避するためにアンダーガードをヒートガンで炙って逃げ加工を施したりもした。

最後に新油を入れるワケだが、何も考えず5.6Lほど入れたのは失策だった。
クーラーコアやホース分を加味して多めにしたのだが、よく考えたらクーラーコアを横置にしたので内部のオイルは抜けにくいのであった。サーキットや首都高でグイグイ走ってた頃は当たり前だった(横Gによるオイルパン内の偏りを嫌ってのこと)アッパーレベル超え状態である。
これくらいなら不具合はないのだが、次回からは少なめで様子を見よう。
しかしまぁ、こんなにオイルが残留するなら、交換頻度でカバーしていくしかなさそうだ。面倒くさ(-_-)
Posted at 2008/04/12 17:06:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | BD5C48D | クルマ
2008年04月09日 イイね!

一月半ぶりのBD

一月半ぶりのBDやっとBDが戻ってきた。

【交換した部品】
ホイール(右後)
バンパー
エアロスプラッシュ(右後)
STI製3ピローラテラルリンクセット(左右)
STI製トレーリングリンクセット(左右)
STI製強化トレーリングリンクブシュRr側(左右)
トランクリッドトーションバー(2本)

【作業】
右クォーター板金
バンパー塗装・脱着
リンク&ブシュ交換
4輪アライメント測定(2回)&調整

全部で約26万円也。

ドック入り直後にアライメント測定したところ、リヤトーの左右差が0.9mmあった。
保険会社が「調整範囲内なので調整費用のみ支払う」とほざきやがったので、「調整を強いられることとなった原因である部位の補修(部品単位の修理または交換)をしなければ『損害の回復』とは認められない」と突っ撥ね、リヤ周りのリンク全交換を承諾させた。
取外した従前のリンクを点検したところ、前側のラテラルリンクが左右とも(!)わずかに曲がっていた。やはり、ピロリンクは真横から衝撃を加えられたらアウトなのだな、と。
○本興亜損保の腐れアジャスターさんよ、オレの言った通りだろうがこのド素人め。

バンパーの色が微妙に合っていないのだが、まぁ許容範囲ではあるのでOKを出した。
ほんと迷惑だわ、ハチロクの糞餓鬼め。
Posted at 2008/04/09 15:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | BD5C48D | クルマ
2008年04月05日 イイね!

朝から嫌なモノ見ちゃった

R254下り嵐山ストレート。片側2車線オールクリアー。
2車線の丁度真中の区分線上にあった犬らしき轢死体(まだ新しい)を、わざわざ車線跨ぎで踏みに行った熊谷ナンバーのグレーのアテンザワゴン!
肉片が飛び散り、後続車がパニックになってるし。

そのアテンザには見覚えがあって、
・前方が赤信号の場合、かなり手前からスロー走行をして後続車を詰まらせる
 (信号が青になった途端に急加速して前車を煽る)
・ウィンカーを出さずに車線変更を繰り返す
・車間距離を極端に詰め、常に煽りモード
・見た目ノーマルなのだが、ホイールだけは社外品(18インチ?)

という実に特徴的な車(というより運転手)で、以前から目を付けてはいたのだが。
以前はBDでちょっと遊んでやったりしたものだが、最近は向こうがそれに乗ってこなくなっていた。(諦めた?)
今日はこっちはFitだったし、他に元気の良さそうな車も見当たらなかったしで我が物顔か。
しかし、轢死体をわざわざ踏みに行くってのは、運転手は犯罪者予備軍と見て間違いない。

次回遭遇したら、注意喚起のためナンバー晒します(本気)。
埼玉県の皆さん、ああいうのを放置しちゃダメだろ。

他にも、R254旧道方面に向かう熊谷ナンバー車の煽り運転率の高いこと高いこと。
表立ってこういうことを書きたくはないが、それでも敢えて書くなら「土地柄が悪い」ってことか。
Posted at 2008/04/05 10:12:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 落書き | 日記

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「いや、RE-11の後のRE-71Rもインプレ上げてない。写真すら撮ってない。」
何シテル?   06/11 17:15
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