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2012年05月26日 イイね!

袖ヶ浦(笑)

袖ヶ浦(笑)【アウトレットに脅迫電話=JR関連会社社員逮捕―千葉県警】
時事通信 5月24日(木)13時25分配信

「三井アウトレットパーク木更津」に脅迫電話をかけたとして、千葉県警木更津署は24日、脅迫容疑で同県袖ケ浦市奈良輪、JR東日本関連会社「JR千葉鉄道サービス」社員堀本喜已容疑者(47)を逮捕した。同署によると、容疑を認め「アウトレットができて駅や道路が混むのと、客が袖ケ浦市を田舎だとばかにするのに腹が立った」と話しているという。
逮捕容疑は4月26日、三井アウトレットパーク木更津に電話をかけ、「殺人事件が起きて死人が出たらお前のせいだ。火を付けられても知らないぞ」などと脅迫した疑い。

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現在、千葉県には6つのナンバープレート(千葉、習志野、野田、柏、成田、袖ヶ浦)がある。 
袖ヶ浦に陸事が出来たのは私が小学生の頃だったか。当時、木更津市が陸事を誘致しようとしたものの袖ヶ浦に負けたと聞く。それ以前から袖ヶ浦の人口は増え続け、平地があまり多くない袖ヶ浦ではあったが丘を切り開いて盛んに宅地開発が行われた。立派な道路も次々に開通し、君津郡市最後の「町」であった袖ヶ浦(平成3年4月、市制施行)の繁栄ぶりは、やがて他の3市(木更津、君津、富津)を凌ぐとさえ思われた。バブル崩壊までは。
首都圏の地価の下落により、君津郡市は東京のベッドタウンとしての宅地需要が落ち込み、街はゆっくりと黄昏がれていった。それは袖ヶ浦だけでなく木更津も君津も富津もだ。
しかし、如何せん袖ヶ浦には平地が少なすぎた。そのため、大規模商業施設の立地は不可能で、人々は市外で金を落とす。商業は栄えず新たな産業もなく、寝に帰るだけの街になった。
「平成の大合併」の時期、木更津、君津、富津の3市は旧君津郡の統合を夢見たのだが、袖ヶ浦はそれを望まず、隣接の市原市との合併を模索した。しかし、市原市は、そのまた隣の千葉市との合併を望み、その千葉市が合併を希望しなかったために全部の縁談がご破算になった。袖ヶ浦市は、君津郡市の中で最も人口増加率が高かった、つまり、他所からの流入が多く、人柄土地柄が雑多で我儘で纏まりに欠ける市であり、「そういう人々が住むところ」というのが私の印象だ。尤も、現在私が住む浦安は更にその上を行く「総アウェー市」なのではあるが。
しかし、浦安と袖ヶ浦の違いはコレである。

【浦安】

【袖ヶ浦】

平成の時代に土葬でもしろというのか???
火葬場やごみ焼却場はNIMBY(Not In My Back Yard;自分の裏庭にはあってほしくない)と言われ、「施設の必要性は認識するが、自らの居住地域には建設してほしくない」ものの代表である。しかし、行政サービスとしてそれを行わないわけにはいかないから、市民の理解と協力は不可欠なのだ。しかし、それができない。
「ゆりかごから墓場まで」という言葉がある
日本でも社会福祉の基本理念として掲げ、政府も行政も切れ目無い行政サービスを目指している。それが、墓場の寸前でプッツリ途切れているのが袖ヶ浦市。千葉県下で唯一。
では現実にどうしているかというと、現代日本では土葬は基本的に出来ないので、隣接市(木更津、市原)の火葬場を借りるしかない。しかし、木更津も市原も自市民の火葬が優先であるため、袖ヶ浦市民は後回しにされた上、早朝とか夕方とか友引とか、およそ葬儀には向かない日程を割り当てられることになる。木更津も市原も自市民以外の火葬の料金は割高なので、袖ヶ浦市が費用を助成するという全くの意味不明、かつ、隣接市にとって迷惑至極。

他所から馬鹿にされるのは、馬鹿にされる理由があるだからだ。

ところで、冒頭のニュースでは袖ヶ浦市民が木更津署に逮捕されていることにお気付きだろうか。
袖ヶ浦市には警察署がなく、木更津署の管轄なのである。
袖ヶ浦市は「庁舎を建ててやるから警察署を開いてくれ」と県警に要請しているのだが、県警に拒否されているのだそうな。人口が増えたといっても6万人(微妙に人口が減り始めた木更津の半分)。面積もそう広くはないので必要は無いということ。
警察署が無くても警察官が居ないわけでもサービスが滞るわけでもない。小ぢんまりした袖ヶ浦のスケール感からすると庁舎は遠く感じられるだろうが、だだっ広い木更津のド僻地・真里谷の糞山中なんぞから出て来るよりは遥かに近くて便利なわけで、不便を感じるほうがおかしい。単に「袖ヶ浦署」の看板を掲げたいだけとしか思えないのだが。

大体、その前にやることあるだろ。
Posted at 2012/05/26 09:28:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世の中のこと | ニュース
2012年05月24日 イイね!

ファッション感覚って(゚Д゚)ハァ?

ファッション感覚って(゚Д゚)ハァ?【「ファッション感覚で運転」30時間走行、無軌道ドライブ 亀岡暴走】
2012年05月23日12時12分 提供:産経新聞

京都府亀岡市の事故で、車を運転していた無職少年(18)ら6人はいずれも家裁に送致された。事故は、無免許運転による無軌道なドライブの果てに起こったことが判明。今後、家裁が成人と同じ刑事裁判を受ける検察官送致(逆送)とするか、保護処分の少年院送致などにするかが焦点となる。
(中略)
府警によると、6人を含む計8人は事故前日の4月22日未明から車2台に分乗し、亀岡、京都両市内をドライブ。所有者ら2人を除く6人が無免許だったが、運転を交代しながら約30時間走行し、無職少年と男子生徒、男子学生の3人がもう1台の車と別れた後、23日朝に事故を起こした。
8人のうち大半は地元の暴走族グループ「亀人会」の元メンバー。亀人会は平成22年に一斉摘発されて解散。無職少年も無免許運転で摘発され、保護観察処分を受けたが、その後も遊び仲間と車を乗り回すところを目撃されていた。捜査幹部は「ファッション感覚で運転し、罪の意識はなかったのでは」と指摘する。
検察は無職少年を、逆送を求める意見を付けて家裁送致している。
===============

車は「便利な乗り物」だが、使い方を誤れば「殺人マシーン」にもなる。そして、悲しいかな、効率よく一瞬で多数の人命を奪える「便利な殺人マシーン」としてニュースを賑せている今日この頃。
こいつらは元珍走団とのことだが、珍走なんだから無免許なのはむしろ当たり前なのである。私の出身中学の駐輪場(言うまでも無く自転車用)にはセンパイ(笑)のGT380ゾッキー仕様が駐めてあったけ。ダブッて16歳とかではない、現役の中坊だったはずなのだが。最近は「旧車會(笑)」を自称する高齢珍走団が幅を利かせ、そいつらは一応免許を持っているようだが、一方でガキンチョ珍走団も生息してはいる。彼らのマシーン(笑)は大概原付スクーターで、その構成員には、団地の駐輪場から原付パクって転がしてる中坊や小坊も少なからず含まれる。警察は「最近の珍走は昔と違って原付レベルだからかわいいものだ」と思っているらしいが、原付だって殺人マシーンに成り得るし、その延長上に前出の事件があるワケで。
私は自転車も免許制にすべきとさえ思っているのだが、思うに、この国は無免許運転に対する刑罰が甘すぎる。この国の制度では、無免許運転の事実のみで検挙された場合、罰金を払って数年の服喪期間(欠格)を経れば、普通に運転免許が取得できてしまうのだ。罰金や欠格は重い罰だが、身体拘束や行動制限がなされるわけではないから「バレなきゃいいんだし、もしバレてもその時はその時だ」と考える馬鹿も多いのではないか。この際、無免許運転の事実のみで懲役刑を科すような法改正をすべきではないか。最高刑を無期くらいにしておけば無免許運転は激減するだろう。無論、少年の場合は問答無用で逆送→懲役で。自動車を運転して公道へ出るからには、たとえ未成年でも「オトナ」として扱うべき。成人に混じって成人と同じく危険なコトするのに、少年法(笑)に甘えさせるべきではない。
運転免許の試験(や教習内容)を難しくすると、それを逃れようとする輩は増える方向となる。逃れられないような仕組み作り(超厳罰化)が急務だと思うのだが。
この事件(「事故」ではないよな)、運転手が無免だから少なくとも任意保険は下りないと思うが、賠償どうするんだろうな。

ところで、だ。
京都の片田舎では、粋がって軽トールワゴンを転がすのが「ファッション感覚」なのか??
あんな箱の重さにエンジンもサスも車体剛性さえも負けてるような車の運転なんてただの苦行だろ。道具としては優秀なのだろうが、アレの運転がファッション感覚とか何の冗談かと。比較的エンジンもサスも車体剛性もマシな旧ステラ(スバル自社製)でさえ運転が苦痛で仕方なかったのに。旧プレオ(勿論スバル製)はエンジンが素の非力なものでもそこそこ楽しかったから、箱の重さが全てのネガの原因なのだろう。比較的軽量な旧モコ(≒旧MRワゴン)でさえ操安性が異常に悪くて怖くて仕方なかったのに、糞重い現行ワゴンR、しかも3名乗車なんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ
或いは、逆に「ファッション」だから少々の苦痛や不便が伴うというのか。ボディピアスやタトゥ(笑)みたいに。

「捜査幹部」のボキャブラリー欠如で他の表現が出て来なかっただけかも知れないが、それにしても頭が悪そうな発言だ。京都府警(笑)
Posted at 2012/05/24 23:52:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世の中のこと | ニュース
2012年05月21日 イイね!

糞ホンダ品質(笑)

糞ホンダ品質(笑)ホンダ ベンリィ スタンドが接地して転倒のおそれ
2012年5月19日(土)

五羊-本田摩托(広州)有限公司は17日、オートバイ・ホンダ「ベンリィ」など計4車種のサイドスタンドリターンスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2011年6月27日~2012年4月23日に製作された8258台。
サイドスタンドリターンスプリングの耐久性が不足しているため、サイドスタンドの繰り返し操作によりスプリングが折損し、走行中にスタンドが下がって路面に接地、転倒するおそれがある。
全車両、サイドスタンドリターンスプリングを対策品に交換する。

不具合発生件数は11件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。
(レスポンス 編集部)

===============

このニュースの何が凄いって、その不具合発生期間。ベンリィの生産開始当初からごく最近まで、ユーザーに指摘されるまで不具合に気付いていなかったということ。しかも、この中国の合弁で原付の生産が開始されたのは2011年6月だが国内発売は9月13日だから、ほんの半年間に全生産台数の0.13%に不具合が発生するというのは、日本車としてはちょっと前例が見当たらないレベルの高頻度と言える(「日本車」ではないけれども)。
ベンリィの大多数はビジネスユースで、50は新聞配達や岡持、110は郵便配達や警察向けが大半と見られるが、この中で一番問題になるのは新聞配達だろう。彼らは頻繁にゴー&ストップを繰返し、その都度サイドスタンドを出して新聞を配って回るわけで、センタースタンドも装備されているからサイドスタンドを取外してしまえば走行が可能であるとはいえ、業務に多大な支障を来たすことは明らかだ。
ホンダ自ら新聞(および郵便)配達に特化した「プロ」仕様も販売しているのだから、新聞配達が超重要顧客であることは理解しているはず、しかしこの体たらくである。車両の開発は当然日本国内で行われたはずだが、国内での試作と評価が十分だったかどうかは定かでなくとも、中国での量産試作車をロクに評価していないことがモロバレである。
問題の部品はただのリターンスプリング1本。国内の部品サプライヤーであれば、長さと線径とコイル巻数程度を示せば何の問題もないパーツを簡単に作ってしまうだろうが、中国ではそうはいかない。まず素材(鋼線)の規格が異なる上、規格による成分や強度の定めがJIS材ほど厳格でない、つまり、質が低い。その上、技術水準が低い部品メーカーに於ける加工の過程で傷が付くことによる強度低下(日本のメーカーでも過去に問題を起こしている)や熱処理の不良(というより、温度や時間の管理がルーズ)等、中国(を含む途上国での)生産にはリスクが付物なのだ。
おまけに、たとえ量産試作でのテストをクリアしても、部品メーカーが勝手に仕様を「抜いて」くることさえある。検査サンプルだけきちんと作って、その他納入される現物は手抜きなどという行為もザラである。
ベンリィの価格は一番安いものでも199500円と、中国生産にしては随分強気である。日本国内生産と変わらない品質であると錯覚したユーザーには問題となる価格ではないかも知れないが、開発と生産のどちらに問題があるにせよ、これが今のホンダクオリティである。
たかがバネ1本だが、新車導入から半年足らずで商売道具の重要部品が壊れたとなれば顧客は激怒したに違いない。

つまらないコストダウンで客が離れていく、糞ホンダによる糞事業の縮図だ。
さっさと倒れて外資にでも買い叩かれればいいのに。
Posted at 2012/05/21 22:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世の中のこと | 日記
2012年05月19日 イイね!

2輪絡みのひとりごと。

2輪絡みのひとりごと。2件の2輪関連ニュースが目に付いたので。
===============
ホンダの最安二輪車、6万6000円で発売…インド
2012年5月16日(水)

ホンダのインド法人、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッドは15日、インドにおいて新型二輪車、『ドリーム ユガ』を発売した。

(中略)

ホンダの発表によると、ドリーム ユガのインドベース価格は、4万4642ルピー(約6万6000円)。排気量109ccの4ストロークエンジンを搭載し、最大出力9ps/7500rpmを発生する。燃費性能は72km/リットルと、経済性は高い。
(略)
(レスポンス 森脇稔)

==

ホンダさんよ。
「アジアで安物バイクを売るためのイメージ戦略として世界選手権を戦う」と宣言した、その【安物】がコレですか。
こういうのは日本でも売れよ。実用的スポーツバイクとして必要最低限度の機能と性能を備えつつ徹底した低価格。これだけ一方向へ突き抜けた製品なら需要はあるぞ。実際、日本でこの価格で発売されたらオレが買うw
最近のホンダの製品は2輪も4輪も壊滅的に酷いものばかりだが、これは評価する。
しかしその一方で、スーパーカブ50を改悪した上、中国生産にしてしかも価格も然程下げないという、最近のホンダがよくやる糞商売も依然並行して進めているから、今の糞ホンダなんぞに期待すること自体が馬鹿げている。


===============
ハーレー 883R、リヤホイールの基準適合性が確認できず
2012年5月16日(水)

ハーレーダビッドソンジャパンは15日、『883R』のリアホイールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2011年2月9日~同年8月30日に輸入された183台。
「二輪自動車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合していることを保証された製品に対して行う表示(JWLマークおよび車両もしくはホイールの製造者名または商標)がされていないため、保安基準の適合性が確認できない。
全車両、ホイールを良品と交換する。
不具合発生件数は15件で、本国メーカーと日本法人の保安基準適合会議でわかった。現在のところ、この件を原因とする事故は起きていない。
(レスポンス 編集部)


==

日本の保安基準ではアロイホイールにはJWLマークが必須ということになっているから仕方ないといえばそれまでだが、ハーレーの中の人には(゚Д゚)ハァ?だろうなコレ。
JWLはJISとかDINのような国家規格ではなく、TUV(ウムラウトが表示できない)のような超権威ある自主規格でもない、単なる業界団体の自主規格であって、業界が運輸省(当時)に取入ったというだけの話なのだから。当時の運輸省はアロイホイールの認可に慎重で、説得するのに何らかの指針を示す必要があったことは想像に難くないとはいえ、生立ち自体が2輪マフラーのJMCAマークと全く同じという糞規格。尤もJMCAは運輸省(国交省)への取入り方に失敗したのか役人がマトモだったのか、JMCAマークがないマフラーでも騒音さえ低ければ普通に車検通るけれども。
しかし、だ。
生産ラインに仕向け地が誤った部品が混入しただけで機能上は全く問題無いのだろうが、ハーレーの品質管理のレベルが垣間見える不具合でもある。
一般ユーザーや街の自転車屋が不慣れなバイクを手探りで組んだのではあるまいし、ハーレーのような大メーカー様が「製造ライン上で」間違ったパーツ組んじゃダメだろ。
Posted at 2012/05/19 16:30:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世の中のこと | 日記
2012年05月12日 イイね!

散歩

散歩1ヵ月ぶりにZZ-Rを引っ張り出す。
キャブセッティングの迷走から、抜け過ぎなmotoGPサイレンサーからSS2Rサイレンサーへ換装したZZ-Rの排気音はかなり静かで、自宅マンション敷地内の走行も遠慮や配慮を必要としない。
しかし、燃料に混ぜた水抜き剤の配合比が高すぎたのか、はたまた現実に相当の水が燃料に混入しているためか、非常に吹けが悪い上に再始動性が劣悪である。フラリと流すお決まりのルートである霞ヶ関~永田町だが、よりによって国会議事堂前で再始動困難に陥り、嫌な汗をかく土曜の午後。さっさと燃料を使い切って新鮮なガスを入れねば。

この一月の間に、思うところあってハンドルバーを純正へ戻してある。
ハンドルバーの総幅は変わっていないが、絞られた形状になっているので、ステム中心からグリップラバーまでの距離はやや遠くなっている。つまり、ステア操作が軽くなる方向である。バー位置はやや低くなり、フロントへの加重を促す姿勢となる。狙い通りステアが軽くなり軽快にヒラヒラと切返せるようになった。あくまでZZ-Rは「闘うバイク」であるから、やはりアップハンではダメなのだ。尤も、本来あるべき姿へ戻せるようになったのは持病の腰痛の改善の賜物であって、数年前の私には手に余るものだったわけだが。

ところで、だ。
R357をダラダラ流していたら、荒川に架かる橋の上で新しめのフェラーリのFRのナントカっていう不恰好なヤツ(名前なんぞ知らん)が不意に突付いてきてちょっと危なかったワケだが。
ZZ-Rは20年落ちの大古車だが、それでも0-100km/hだろうが0-200km/hだろうが普及型の安っすいフェラーリなんぞにカモられるような低性能車ではない。たとえ水抜き剤の入れ過ぎで本来の吹け上がりを発揮できていないとしても、だ。無論、エンツォでも持って来られた日には敵わんだろうが。
ええ、きっちりマシンと運転手の性能の違いを見せてやりましたとも。

身の程を弁えないと、あぶないぞ☆(ゝω・)vキャピ
Posted at 2012/05/14 21:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2輪 | 日記

プロフィール

「いや、RE-11の後のRE-71Rもインプレ上げてない。写真すら撮ってない。」
何シテル?   06/11 17:15
車趣味の個人サイトを運営しているが、最近は多忙で更新もままならず、出来合いのブログに手を出してしまった。 日記というより使いやすい備忘録として活用予定。
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