社長（改）のブログ一覧

栃木のストックも最後。

北関酒造は桜玉で紹介済み。このときも200mlでした。





銘柄：米の凛　原酒
酒造：北関酒造株式会社
地域：栃木県栃木市　
購入：栃木県佐野市　さわやかジャパン佐野店
製造：2016.3　入手：2016.5
価格：127円（税別118円）
容量：200ml



アルコール感が強すぎて、香りも味も焼酎に近い感じです。
旨みは感じないけれど、糖類酸味料の嫌味もあまり感じない。
度数のきつい酒として需要があるのかな？

鬼怒川みやびというキャラクターのカップ
鉄道むすめ、東武鉄道商品化許諾と書かれていて、
どうやら車掌の衣装をまとった、鉄ちゃん向けキャラクターのようです。




銘柄：純米酒　自然醸　清開　鬼怒川みやびカップ
酒造：株式会社　渡邊佐平商店
地域：栃木県日光市
購入：栃木県日光市　道の駅日光
販売：有限会社　登屋本店（日光市）
製造：2016.1　入手：2016.2
価格：432円（税別400円）
容量：180ml



清開の特別純米は紹介済みですが、こちらは精米歩合60%なので中身は違いそうです。

わずかに清涼感があるけれど、落ち着いた日本酒らしい香り。
味も旨みのある芳醇タイプで酸味は控えめ。
全体にやわらかい雰囲気です。

昨日と同じく虎屋本店の本醸造ですが、こちらは日光。
地域ごとにラベルを変えているのか？
それとも酒屋のオリジナルラベル？





銘柄：日光情景　本醸造
酒造：株式会社　虎屋本店
地域：栃木県日光市　吉田屋酒店
製造：2015.10　入手：2016.2
価格：280円（税別260円）
容量：180ml



昨日と同じ精米歩合だけれど、アルコール度数が微妙に違ったりします。


虎屋本店、行ってたのを忘れてました・・・本店ではなくて、戸祭営業所。


味は昨日と同じに感じる芳醇系。
飲み飽きしないですね。

喜連川は川の名前ではなくて地名。
喜連川藩があったそうです。






銘柄：喜連川　やすらぎの里　本醸造
酒造：株式会社　虎屋本店
地域：栃木県宇都宮市
入手：栃木県さくら市　道の駅きつれがわ
製造：2015.12　入手：2016.2
価格：290円（税別269円）
容量：180ml





香りは日本酒らしい普通な感じ。
味は甘さがあって酸味は控えめ。
本醸造らしく、芳醇で旨みのあるお酒です。
値段が高い分、お得感は薄いですが、
飲みやすく気付けば無くなっているタイプ。

黄色い菊のフラワーカップ。
プリントビンですが、この菊カップ専用なのかな？






銘柄：菊カップ
酒造：株式会社　虎屋本店
地域：栃木県宇都宮市
入手：栃木県宇都宮市　虎屋本店
製造：2016.2　入手：2016.2
価格：216円（税別200円）
容量：180ml



フタのフチにひっそりと諸情報が記載されています。


昨日と同じお酒のはずなのですが、
こちらの方がなんだか香りがフレッシュ。
日によって感じ方の違いもあるだろうけど、
プリントビンのほうが風情があって美味しく感じるのかも？