社長（改）のブログ一覧

都美人の普通ラベル。
といっても、超上撰ではなくて、山廃仕込。






銘柄：都美人　山廃仕込
酒造：都美人酒造株式会社
地域：兵庫県南あわじ市
入手：兵庫県南あわじ市　都美人酒造
製造：2015.8　購入：2015.8
価格：失念・・・220円くらいと思う
容量：180ml



淡路人形カップの超上撰に比べるとどっしりして、濃い感じ。
燗向きなんだろうけれど、常温で。
ちょっとザラッとした雑味っぽいのを感じるので
精米歩合は低い（％は高い）かもしれないけれど、
十分おいしい。

行ったのは8月だったんですよね。時のたつのは早いものです。

淡路人形浄瑠璃のカップも3個目。
光秀は前回の十次郎と同じく、
絵本太功記の登場人物。明智光秀のことらしい。
こちらもプリントビンです。




銘柄：淡路人形カップ　絵本太功記　光秀
酒造：都美人酒造株式会社
地域：兵庫県南あわじ市
入手：兵庫県淡路市　道の駅東浦　やま高
製造：2015.6　購入：2015.8
価格：281円（税別260円）
容量：180ml

蓋は前回と同じく、超・上撰。


味は十次郎と同じですね。
旨みと酸味がいいバランスのお酒。
ちょっと辛口傾向かな。

昨日と同じく淡路人形浄瑠璃のカップ。
こちらはプリントビンです。
十次郎は絵本太功記という物語の登場人物のようです。





銘柄：淡路人形カップ　絵本太功記　十次郎
酒造：都美人酒造株式会社
地域：兵庫県南あわじ市
入手：兵庫県淡路市　道の駅東浦　やま高
製造：2015.6　購入：2015.8
価格：281円（税別260円）
容量：180ml

名前がすごい、超・上撰


はじめは酸味が強めに感じたけれど、
後になると甘み旨みも強く感じるように。
バランスの取れた辛口酒ですね。
とがっては無いけれど鼻に抜ける香りも心地よく、
普通においしい。

8月の四国の前に途中の淡路島へ行ってました。
というわけで、紹介。

淡路人形浄瑠璃のカップです。




銘柄：浄瑠璃カップ　玉織姫
酒造：都美人酒造株式会社
地域：兵庫県南あわじ市
入手：兵庫県淡路市　道の駅東浦　やま高
製造：2015.6　購入：2015.8
価格：281円（税別260円）
容量：180ml



季節はずれの暖かさが続いてますが、
なんと、タラの芽とフキノトウがもう売られていた。
思わず購入。天ぷらです。


バランスのいいお酒です。
芳醇で酸味もそこそこ。
タラの芽やフキノトウの爽やかな香りや苦味を引き立てます。

長期休暇から帰ってきました。
年末からの走行距離は2670km。
体調不良からの回復直後ながら、よくがんばったものです。

このお酒は帰る途中で見つけたもの。
ピンクの字に光沢があります。


銘柄：神渡昔ながらのにごり酒
酒造：株式会社　豊島屋
地域：長野県岡谷市
入手：長野県諏訪郡下諏訪町　イオン諏訪店
製造：2015.12　購入：2016.1
価格：232円（税別214円）
容量：180ml



今日は茹でダコです。足の大きさが大葉と同じくらい。デカイ。



昔ながらのにごり酒ということですが、
何が昔なんでしょうね。
沈殿の具合は8割ぐらいだけれど、
今日買ったのできちんと沈殿しているのかもわからない。
ただ、もろみはかなり多いと思う。

味には甘みを感じるけれど、かなり濃い。
もろみの量は間違いではないですね。
かなりガツンときます。
濃いもろみを味わいたい人にはいいかも。




戻ってきたので、この年末の収穫を整理。
まずは山口。写真を撮ってから撮りもらしを見つけた・・・ま、いっか



そして広島。正直、がんばりすぎました。GWまで安泰な予感。


こんなに紹介してますが、8月に行った四国編のおまけをまず消化します。