私は秋刀の方も大好きです
全国的にコスモスはもう終了かな
古い写真を見つけたので up しておきます
しかしデジカメ画像をすぐ大画面で確認できる
すごい時代になったものだと
お気に入り琵琶湖の近く、近江八幡です
ご存知の人も多いと思うけど
こんなところ
いいですねぇ
舟遊びもできます
ここでは絵を画いている人を本当によく見かけます
ここによく似た風景があります
こちらは京都の伏見
ここでも舟に乗れます
こんな感じ
伏見といえば狐と、お酒なんですけど
こちらも人気
何故なんでしょうか
歴史は好きだけど私はあんまり知らない
でも行けば写真を撮る
ここも絵筆をふるう人が多い
主さんは不在のようですね
ランチかトイレか
盗んでいく人なんか誰もいない
日本の良いところ
さて、またいつもの脱線です
この人の描いているものは。。。
こんなものです
邪魔しないように声はかけなかったのですが
女性かな?
この日も基地を訪問すると最初に眼に入ったのは
いつものペトリオット・ミサイル
海の向こうからの核弾頭付きの丸太がやってきたら
活躍してくれるはず
?何かその向こうに黒いものが。。。
広報には載ってなかったはずなのでびっくりしました
へーっ、ここにこんなものが来るのだ
所在を明かさないのが基本だから広報にも載せなかったのかな
それとも私の見落としかな
艦番号は表記されていません
昨今の事情では練習艦といえどもまあ当然
乗艦させてくれるらしいので
女性の方の後に続いてデッキに脚を下ろしてきました
私には初体験です
隊員の持ち込む荷物の重さを計るそうです
微妙なトリムが必要ですからね
ヨットの航海でも積載物はかなり厳重に計算します
重くなるほど航速が遅くなるほと危険は増す
山歩きも同じですね
デジタルでなくアナログ
海側からも撮影させてもらいました
艦内には入れてもらえませんでしたが
もし可能であっても狭いから混雑が大変ですね
私はここで中に入ってきました
ずいぶん大きく見えますが、上の写真の艦の方が実は大きい
潜水艦というのは海で水面にちょっとだけ
姿を見せていると小さく感じるものです
友人がヤマトを見てきたと言うので私も出掛けたのです
ゴールデンウィークに。。。
当たり前ですが艦内に入るのに長蛇の列
イラチの私は並ぶなんて大嫌い
じゃ私にはあんまり興味ないけど
大和を先にでも見ておくかと方向変えたら
広い建物の中にたくさんの展示物があったり
案内のオネエサンに写真を撮ってもらったり
いろいろしていたら
肝心の潜水艦の展示時間が終了してしまいました(驚汗怒)
なんという不始末、自分であきれます
ここは自宅からはそんなに近いところではないのだ
で、費用と時間をかけて再度出かけたというてん末
これも売店のオネエサンと雑談していて
買います!と
まあ記念ですのでいいでしょう
ジオラマとしての雰囲気は出てます
あ、基地で乗せてもらった艦の模型は持ってます
塗装済みの組み立てキットなのに未完
潜望鏡などの構造物の外形がずいぶん違うので
それを自作したいため
軍事物はアップデートが当たり前なので
やはり実物を見に行くことが必要になるのです
下地にしているのは「世界の艦船」という雑誌です
ネットにはいろいろな人がたくさんのデータベースを作られています
その熱意には敬意を表したいけど
ハードウェアに偏ってはいけない、というのが私の姿勢です
自分の税金がどんな形で「どんな人」に使われているか
それを確認するためにも基地公開の日に脚を運ぶのは
大切なことだと思っています
尉官の人達の顔を見てくるのも意味あると思いますよ
有事の際はもちろん訓練であっても
この人達の行動で下士官や兵の命が左右される
固い話し?を記したので
これで気分転換を
ご存知の方はご存知
Posted at 2014/10/25 16:19:54 | |
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