みんカラに鉄道車輛の話を持ち出して
特急列車のデザインとして
私の好きな車は
新幹線100系 サンダーバード スーパーはくと そして
この ゆふいんの森 です
以前にも記してますが
もちろん特急だから 頭に扉があってはいけない
新幹線100系
出張の時 レストランカーで食事するのがうれしかった
この場合に限り 自費でいくら払おうと気にしません
残念ながら 現在は駅でお弁当を買って
車内に持ち込むというブサイクなことをしなければならない
サンダーバード
時々出かける大阪駅で
いつも見惚れていました
いつか乗るぞー
で
スキーの時に乗車券がセット販売になっているのがあって
望みが実現
確かに速い
田舎の踏切ある長い路線で
事故の危険性を感じてました
車窓を流れて行く景色はもう一つかな。。。。
スーパーはくと
これは地元を走っているけど
なにしろ通勤には使わないし
京都へは特急料金無料の爆速
車内も快適の 新快速がある
で
乗る機会 全然ありません
ローカル電車に乗っていて 抜かされるだけ
日本海側へは基本 70で行きます
しかし政府が経済振興とかで
お金を配ってくれたので
全然用事はないけど
乗車券特急券として利用
当時
車内自販機がなくて干からびてしまった経験は
過去ブログに書いてます
で
未だに乗車体験のなかった ゆふいんの森
初乗車前に模型を購入してしまうという
気合いの入れ方
実は模型というのは完売してしまうと
次の再販まで〇年から○○年くらいかかるので
保険の意味があります
オークションで何倍もの値段がつくのです
登場時以来いいデザインだなーと
思っていたけど
なにしろ
用事もなくわざわざ
湯布院に行く理由としては低い
湯布院は何度も訪問しているし
お金かかる問題ですし。。。
そこまでしてやる乗り鉄ではありません
やはりこのデザインは人気があるのでしょう
増結車を追加製造するくらいです
なになに外国人にも人気で
日によっては乗客7割が外国人?
基本的に私は静かな鉄道の旅が好きなので
そんなものにお付き合いはしたくない
しかし幸い?
ウィルス蔓延で外国人観光客がぐっと減って
チャンスとばかり
静謐を楽しむ旅に出かけてます
ところがついに?
あるいはやっと?
外国人観光客さん (しかも団体が多い)
歓迎となって
チャンスが危なくなってきました
今回お出かけの長いお話は以上です
傍にいた人が
オリジナル編成の方が趣ありますよ
とおっしゃってたので
もう一度乗りに行こうかな。。。
錆々の車に
期待した美しいデザインなのに
車輛のメンテが良くないらしく
まじかで見ると使用感いっぱい
この島の列車は以前から経年変化は気にしない
という私の先入観か
たぶん阿蘇や桜島のような豪快な地元の人柄なんでしょう
関西の私鉄車輛は○○年経過しているものでも
ツヤをもっているのが多い
自動車も鉄道車両も錆は大敵
画像は当地の某観光バス
つまらんケチつけたけど
永年の憧れ列車だったので
グッズをいろいろ買ってきました
地域振興になったかな
全部は写真に撮ってません
このミニチュアは
日田杉でできているそうです
余談です
お天気の良い日だったので
窓側の席の人でカーテンを引く人もいました
通路側の人が
通勤電車じゃない観光列車だろ
外が見えん
カーテン引かなきゃ眩しいだろ
などと。。。会話が聞こえてた
列車が発車すると 陽光が差し込んでいなくても
即 ブラインドを降ろしたり
カーテン引いて お眠りタイムにする人も
少なくない
過去の鉄道旅で
窓側に座っていて
太陽の角度によって
前の席の人が
カーテンをずううっと
私の目の前まで引いてくる人もいました
窓と座席が一致していない場合にはありうる
たいがいは体験上 性別は同じ
Posted at 2022/11/22 21:51:16 | |
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