私もコロナで多忙です
いままでのルーティンで仕事できないからで
収入が増えるというのでは全くごさいません
逆です
朝起きた時の、日の出
帰宅時の、日の入りの時間変わってきてますし
昼間の太陽軌道の高度が下がってきました
日照時間が短くなってくるので
暑さは落ち着いてくるでしょう
私は夏派ですので
汗びっしょりの方が好き
しかし。。。使用頻度があがったためか
風呂のシャワー栓が壊れ
部品の到着待ち
親戚はエアコンが2機次々と壊れ
そのたびに出張修理とか
余分な費用がかかり
お気のどくさまです
熊野灘の沖に冷水塊あったのは
いつの話し
今年は熱水ですね
up 用の文章は一応いろいろ書いてあるのですが
みんカラに似合わないかなーと
足踏みしてました
模型テーマでも無難ではありません
自動車もの鉄道ものと、戦闘機や潜水艦ものは
絶対に異なります
以前は
頼まれてプラモデルを組み立てることもありました
当時は接写ができるカメラを持っていなかったので
できるかぎりピントが合うように
遠くから撮影
それでも画像は、近年のお子様カメラにも届きません
オリエントエクスプレス
実際にヨーロッパで乗車したことがある人の
退職お祝いに贈りたいからと頼まれたもの
もちろん海外旅行しない私は実物知りません
和訳も読みましたし
対訳本も買いました
古い映画もDVDで観ました
近作の映画は観る機会を取れず
やむなくブルーレイで。。。
映画館に行かなかったのは失敗です
23インチ画面でも
凄い迫力
原作知っていても
変更されてる脚本にも納得です
私の大好きなペネロペさん
もう少し演技させたかったけど
以前にアップしている
マツダファミリア
これは私の師匠へのプレゼント用に作りました
アメリカ陸軍機のB-17とどちらが先だったのか覚えていません
喜んでもらえるように白い水着のフィギュアを乗せました
(こっちの方が費用がかかりましたが、まあ世の中そんなものです)
サーフボードを載せたかったけど
そこまでは至らず
私は大戦機は作りませんが
プロペラのたくさん付いたヤツを作ってくれ
と先輩から言われたので
自分用と2機同時に製作しました
資料などから集めねばならず
全費用はプラモデルキットの5倍くらい
窓の多い機体はマスキングがじゃまくさい
赤い豚で機体後半部が塗装なしの海賊機?
が出演してますが
先の戦争中 実際にそんな飛行機は飛んでました
これらの模型は すでに手元にはありませんので
画像の撮り直しはできません
ファミリア人気の80年代
いろいろな魅力的な車が走りまわっていたようです
あの頃の自動車のテレビCMも good
ネットで簡単に探せます
元気な音楽が多く
長距離運転の時の疲労低減用に聴いていますよ
当時の
高中正義 山下達郎 などなど
オレの まりあ を獲りやがって。。。
まあヤツならいいか。。。
海の歌あるし
まりあ のCD持っているので画像を探しておきます
タイトル画像は
ブログ up しなかった
盛夏の港です
空軍機じゃないの? とコメントがあったので
追記
第二次世界大戦中 アメリカ空軍機は一機も飛んでません
Posted at 2020/09/09 18:45:43 | |
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