圧延中空アルミパイプ

オイルエレメントを仕入れに某デーラーへ。

あっ、火曜日で定休日だったわね(T_T)

インスピレーションが合わないのよね！w



で、汎用のセンターキャップにテープを巻き付けてハメ込む！

なんたって１ミリほど小さい汎用センチキャップ！

ビニールテープでグルグル巻きにしてはめた。



リアのみの装着。



フロントはハブの形状からこの薄手のセンターキャップははまらないのである。



さぁ、続いてはアルミパイプだ。



先日切り出したアルミパイプを一旦取り外して…



600番でからスタート！www



800番、1000番、2000番と落としていき…



最後は青汁で磨くのである。



いいねぇ～、光輝くアルミパイプ！



取り敢えず光ればオッケー！



メッキテールと比べて劣らない！www



左側が元々のアルミパイプの素地、右側が青汁で磨いたもの。

パイプ形状の磨きは難しい！

何たって機械磨きができないのである。

均一に削らないと表面が平らになってしまい光かたが真円状態にならないのだ(T_T)

長さ25センチ程度のアルミパイプがピカピカになるまでおおよそ２時間！www



後２本、だんだん長くなるパイプ。

さらに仕上げる時間がかかることは間違いない。

しかも、腰下のブロバイパイプは更に細い。

気を付けて作業しないと変形する可能性もある。

あああ、楽しみが増えたって事だな！(爆)




エキゾチック～ジャパン！