
今年最後の日曜日。
日中、日が出てても車庫内は-6℃(;´д`)
快晴ではあるが若干風が強く外での作業は寒くて辛い(^o^;)w
激安タイミングライトの作動チェック!
ジャパンは、半端にエンジンかけると水蒸気でオイル乳化の原因になるのでエンジンは始動しない。
で、コンフォートで作動チェック。
相変わらず小汚ない。
ジャパンとは月とスッポンだ。
ちなみに、月とスッポンの例えは『同じように丸いが、比較にならないほど二つのものの違いが大きいこと』らしい。
古くからのことわざだね。
そう考えると、月とスッポンまでは違わないか?!w
3000円タイミングライト、まぁ、問題なく普通通りに使えるわw
これでジャパンのデスビ調整が可能か?!
ジャパン冬眠中である。
もちろん夏タイヤのまま。
で、ストーブを焚くものの『糠に釘』w
このポヤッって光ってる炎の明るさが暖かさを演出してくれるのであるwww
要は気分的効果!!w
エンジンルームを磨くのである。
最近の悩み…プラグコードの番号が記載がないため外したら間違えそうなので、何か印をつけるいい方法はないか??
普通、番号クリップがついているだろうがうちのジャパンにはないのである。
まぁ、油性マッキーで書いてやればこと足りるが、見た目格好悪いよねwww
コンフォートも磨いてやれって感じだが、あくまでも趣味はジャパンの手入れである。
バッテリーの電圧チェック。
車庫納車後は、バッテリーキルスイッチで電流を遮断している。
その代わり車庫外に設置した1.5w程度の12ボルトソーラーパネルを接続し常に微弱電流を流してバッテリ上がりを防止している。
そのお陰で、いつも14ボルトをキープ。
これは、アルファードの時からこの方法でバッテリーを温存する方法を取っている。
暗電流を考えるとまだジャパンはいい方である。
エンジン停止中の暗電流はメーターフードの時計のメモリー程度だからね。
アルファードはコンピューターに常に電流が供給されており、厳寒の状態では1週間でバッテリーの電価が落ち凍結…なんてこともあったぐらい。
電子部品のメモリーのため結構電流流れてるのよね。
だからバッテリー外す度に、パワーウインドやエンジンスターターの初期設定が必要になるのよ。
こんな初期設定は、どうせたまにしか乗らないので面倒ではないが、バッテリー凍結させちゃうと、融かしてももとには戻らない。
バッテリー買い換えで大きな出費になっちょうのよね。
1.5w程度のこんなソーラーパネルだが、アンペアにして0.1A程度であると思うがバッテリーの自然送電には一定の効果がある。
もちろん10wとかのソーラーパネルになると安全を考えてパワーコントローラーが必要になるだろう。
快晴時、日光が当たって発電された電圧は20V程度。
無不可状態であるから20V。
こうして常に微弱電流をバッテリーに供給することで常にストレスないバッテリー残量を確保。
しかし、このテスターも高校の時に授業で作ったテスター。
重宝してるさ。
もう34年も使ってるからなw
で車内にうっすらたまったほこりを掃除。
シートベルトカバーを装着。
機能上必要がないと言うか、シートベルトの機能的に言えば邪魔だ!(爆)
まぁ、赤黒ツートーンの見た目重視ってことで!w
リアシートのシートベルトはこれ。
これも機能上邪魔だ!(爆爆)
体が冷えたところでいつもの辛味噌野菜ラーメン!
体がホクホクである。
で、フェイスブックの動画に現れたどこ発信の映像かわからないが、こういうのって結構見いちゃうのよね。
映像に常に出てる文字はどこの言葉で意味はなんなん??w
昔の日本のドラマだと思うが、ここ数十年ドラマなんて見てないし、自宅ではここ10年は地震速報以外テレビなんてつけたことないぐらいだからな。
うちにもテレビあったんだわ!って気がつくぐらいよ!w
めんこいよね、仲里依紗(なか りいさ)さん。
当初は、『なかさと いさ』さんと読むのかと思ってたけどねwww
ググってみたらWacoal??w
オレはwingブランドの方が好きやけど!w
メイドかっ?!
この視線も破壊力半端ないが、ところで鹿児島火山噴火とか大丈夫か?!
2020年、地球規模でコロナ蔓延、火山活動活発…地球が怒ってんのか??
ゾクゾク~エキゾチック~ジャパン!
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2020/12/28 10:55:08