
時間を見つけてA3Aのピアスボルトナットの締め付け。
一日経過した艶消しアクリル塗料は乾きが早い。
で、昨日紛失した1個のナットの捜索。
アルカリ中和後の洗浄で落ちたと思われる。
アスファルトと同じ色してるからなかなか気が付かなかったわ。
本日、湿度が高いためかアスファルトが濃くなっており、直ぐに落ちていることを確認し回収!
危ない、危ない。
腐食は止まっていた。
拾って回収した1個だけのナット、一応エンドックス2度塗りからのアクリルスプレー塗装。
塗装膜はまだ柔らかいが締め付けには柔らかいぐらいがいいかもしれない。
下地にエンドックスコートがあり、どちらかと言えばゴム質で膜は柔らかいから、塗装がカチカチで局部的に力をかけたら塗装が割れそうである。
このピアスボルトは飾りのためのものであり、緩んで飛んでいかなければ問題ないのでそんなにキツく締め付ける必要はない。
本体はスリーピース構造で溶接して結合されているからだ。
それでも貴重なA3Aのオリジナルピアスボルトである。
ナットは適当に代用しても内側だから見えないが、ボルト自体違うのは見た目が残念である。
よしよし、塗装も剥げずに取り付けられた。
サビもなくなり、新品同様のピアスボルトに生まれ変わる!w
親バカだなwww
拾ったナットもチャチャと色塗って締め込んじゃったわ。
内側だから見た目問題なし、サビが防止できればオッケーだ。
いいねぇ、三角形??
3本スポーク??
この影響だろうな。
前車アルファードも新車と同時にアドバンレーシング ジェネレーションⅡを履いていた。
良く仲間からは珍しいねって言われたわ。
だよな、アルファードのコンセプトはレーシングではなく、ラグジュアリーだもんなwww
でも、いいのだ。
個人の感性、機能も強度も十分。
当時は、発売前のオーダーで現車がなかったためオフセットデータがなかったので、無難なサイズのホイールになっちゃたんだが(^o^;)
その後、ネットで繋がったアルファードの仲間5人でクラブを立ち上げ情報交換。
多種多才の業種と特技を持ち合わせて仲間達で北海道の各地でオフ会開催。
多いときは100台ぐらい集まったな。

その仲間達が情報収集して、人柱になってホイール設定を導きだした。
この設定が確定した段階で、みんなそのサイズを攻めたなw
で、19インチのメッキベルサリオスポーク。
本当はベルサリオメッシュが欲しかったが高過ぎて買えなかった(^_^;)))w
凝ったホイール履くと運転に疲れちゃってねwww
エキゾチック~ジャパン!
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2021/07/26 21:05:28