
北海道も蝦夷梅雨かっ?!
週末の天気予報を見ると雨降りのようだ。
と言うことは、天気が良いときにしか乗れないと言う結果となり2時間程度の心のリフレッシュを!www

本来この時期は湿っぽくないはずなのに雨が続くんだよね。
簡単にだが点検を一通り行い問題ないことを確認してみてエンジン始動、暖気後チンタラとドライブへ!
いつもの場所で記念撮影。
特に空がまだ明るいので、画像全体が青っぽいねw
で早々に帰庫。
気になってるのは、リアバンパーの変形。
左側のバンパーが多少変形しててバンパーゴムがボディーと干渉してる。
おそらく1センチぐらい内側に入って変形してるのだろう。
見た目はそれほど変形しているようには見えないが、左右対称にはなっていないのだ。
バンパーが内側に入ってんだな。
一度バンパーを外してバンパーを全部バラし、それぞれの金属部分の錆止め処理をし組み直したが、ステー修正は出来なかったんだよね。
バンパーステーが弾性変形することで衝撃吸収バンパーになっているので、弾性変形と言っても一部は塑性変形してるので簡単にはもとに戻せないのだ。
余計に変形させたくないからね。
車庫がもっと広けりゃ、ゆっくりバラして時間かけてメンテしてやるんだけど。
車庫に入っていたらパンパー下に潜るスペースすらないからな。
メッキパンパー裏側の錆、みんな気をつけて!
結構目立たないので、いざ見てみたらかなりサビ進行していたりするからね。
メッキ表面は気にしがちだが、裏側は完全にメッキがかかっていないのでサビ易いし、錆びてても気が付きにくいんだわ。
ダメージが大きくなる前に何かしら被膜を作って脱酸素化すべきだわ。
サフ塗ってもいいと思うが、私はエンドックス皮膜のみで脱酸素化。
ボンネット内は塗装の上からサビキラーでサビ防止処理したが、サビキラーは時間経過してくると塗装膜が固くなり厚く塗ったところでは被膜に割れが入るようだ。
この割れた塗膜から水分が入ると、入った水分はなかなか出てこない。
だからゴムみたいな柔軟な被膜を作るエンドックスがいいと思う。
バンパー内側は、エンドックス塗ったあとにサフかシャーシブラック塗れば完璧だが、塗装割れや剥がれを考えるとダメージを知った際にまたエンドックスの重ね塗りが1番簡単でリカバリーしやすいと思う。
ドアの内側も汚したくないので洗車後は常に拭き取りを。
ドアの内側も細部までシリコンオイル噴きまくりで乾拭き。
ガラスから入った水も脂分を弾いて水抜けしやすくしてる。
一度汚れがこびり着くとなかなか汚れ落ちしないから、常に簡単にだが拭き取り、そしてシリコンにより油膜コートw
シリコン油膜がついてるとホコリもサラリと取れるからね。
カーテシスイッチのゴムも油分補給。
コレ、ダイハツの他社流用、重宝してる。
車庫納車の際は、キルスイッチでメイン電源カット。
車庫外壁に付けたソーラーパネルで微弱電流をバッテリーに投入、自然放電の補充を行うのでバッテリーは常に元気モリモリ。
エキゾチック〜ジャパン!
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2022/05/27 20:55:21