
(=^・^=)の調子が悪い。
毛を吐き出すために吐いているのではなく、調子悪いことからくる吐き気みたい。
以前、ウレタン素材を誤飲してしまって腸閉塞で開腹手術をし九死に一生を得た猫である。
それから数年経過し、既に年齢は9歳。
腎臓機能が弱い猫にそろそろ病気が出てくる可能性も高いことから、血液検査をすることにした。
まぁ、飼い主として覚悟を決めなきゃならないかも知れないからね。
検査結果から膵炎と診断(T_T)
膵炎の点滴と一週間の入院。
当事者は、不意を食らった絶食入院で不機嫌だw
で、今まで大好きだったカニカマ禁止令が引かれ、当の本人はキレ気味w
健康に良いものは美味しくない‥そう、猫も人間も同じやね。
量も少しだが好んで食べないので胃でもちっちゃくなったのかも。
元気ていてくださいよ!
健康保険があればなwww
そんな日常だが、季節はすっかり移り変わり最低気温は一桁になったわ(T_T)
あ〜あ、旨いものは不健康だからな。。。
己にも言えることである。
2週続けて雨降で車庫から出ることもできないので、純正アルミホイールのリフレッシュ作業である。
買ってきました‥アルミホイール専用洗剤。
内側にこびりついた茶色い汚れはブレーキダストと思っていたが、どうやら違うようだ。
思ったほど紫色に変色反応がない。
単に何かしらの汚れなのか。
そこ割には、ブラストした表面は人一倍紫色に反応しているのは何故でしょうか??w
紫に反応はしなくても擦れば多少は落ちたので、軽く汚れを落とすことでブラストにかかる時間が短縮できる。
さて、あと2本残っているホイールへブラストだ。
外は雨が降ってるので車庫の中で雨宿りしながらの作業なので、車庫はメディアだらけ。
裏側まできれいにする時間を考えると膨大な投資となりそうなので軽く吹いて終わりw
これで4本同じような状態になり、見た目もリフレッシュできた。
ブラストした表面は、一見サフを吹いたような肌であり色あいも正しくサフである。
こういったフィンやメッシュなどの清掃はかなり面倒で、長期乗る場合はかなりブレーキダストがこびりつき洗剤だけでは取れにくくなる。
汚れがこびりつく前に定期的に洗浄しないと後が厄介だ。
雨雲が切れてきた。
道路が濡れていて今後も感想は期待できないので走行はしないが、車庫から出して2週間ぶりにエンジンに火を入れてあげよう!
一先ずは点検。
あっ、内張りの取っ手が外れてる!!
てか、ネジが見当たらない。
どこいった??
探したが見当たらず、仕方ないから適当なタッピングネジとワッシャーを組み合わせて取り付け。
古くなるとこういったネジが馬鹿になって走行の振動などで外れるんだよね。
こうしてオリジナルパーツは変わっていくのさ。
外に出してアイドリング。
日が落ちると一気に温度が低くなってきたようだ。
車庫の温度は16℃で湿度85%。
寒暖の差で冷えた車を車庫に入れたらあっという間にボデー全体が結露し始めた。
洗車もせず一ヶ月以上経過した塗装面は薄っすらと誇り、そこへ結露だからな。
近々鉄粉刺さりこむ前に洗車しないとならないな。
こんだけ湿度が高いもんだもの洗ったホイールは一向に乾燥しないわけだ。
5.5jってこともあって、車の横に置いておいてもドア開閉に接触はない。
だが接触の危険がはらんでいるのでこの状態は避けたほうがいいね。
ドアと当たって凹みとか勘弁してもらいたいもんな。
天井も結露で真っ白け。
どうやらガラスは内外共に結露しとるがな。
イタッパネもこの通り。
指でなぞってみたら結露は汚れてる。
なぞったら塗装面傷つくわ(T_T)
エキゾチック〜ジャパン!
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2022/09/25 11:00:43