
NetNews‥え、なんで?2000円備蓄米に秒で飛びついた「意外な企業」の名前
https://news.yahoo.co.jp/articles/28757821ea48ea1e01d66e7c83085f28bbf8305f
令和7年、この米騒動、怪しいなwww
コメ離れで米の消費量が減ってきている中での主食である米生産の確保対策も国策の一環であるが、「庶民が米が高くて買えない」それに対しての対策に今大盛りあがり、だからこそこの様な記事が普通に目にすることになってる。
本来、そんな事が起きないように備蓄米を国が確保してるのであって、本来危機的状況により食べ物を確保する対策で米を確保しているはず。
問題が起きれば、この米は国が放出し食糧危機を乗り切る必要がある。
で、保管期限が切れる飼料米になる前に一般流通米より破格で放出するのに利害関係者がこれぞとばかりに入札に手を挙げているというこのネタ。
考え方次第で物事の本質は変わってくると思う。
飼料米を人間が食べる?
そんな米を2000円も払って買う?
食べ物がなくなるくらいなら飼料米でも十分食べれる。
いやいや、備蓄米だって保管料を考えれば本来そんな値段で出せるわけがない。
結果的には、国がそれだけコストをかけて有事のための国策。
そんな貴重米を前大臣の不適切発言からバトンタッチした新大臣がバッタバタと思いつきのように事を進めてる訳だ。
こうなってきたら、そもそもこのためにこの令和7年米問題をあえて起こしたのではないかと考えてしまうわ。
この米問題により、本質的な政治的問題の焦点をボカシ、与党のイメージアップ作戦実行‥みたいな感じかっ?!
知らんけどwww
これで国人が求める減税要望をこの米問題にすり替えて、国民の味方の様に振る舞い参院選挙に望む‥どうなんだろね。
かと言って野党もそれぞれ個別理由で沈みかけてるので、与党からしても今の野党のお伺いを立てる必要もないと思っての自信が次の選挙の公約として語られない根源ではないかと思うわ。
結果的には、減税はしない、米騒動は備蓄米で乗り切った、そのかわり備蓄米はカリフォルニア米で対応せざるを得ない、アメリカとの貿易摩擦改善、与党の実績‥そんな様な展開かっ?!
1回古古米やらを食べてみたいと思う。
実際、どんなものなのか。
このネタにも書いてあるように、備蓄米がカリフォルニア米にするご都合主義として考えてたが、やはりそう考える人もいる。
それよっか、100均で「レンジで米が炊ける容器」鳴るものがあることに衝撃を受けた!!
今はそんな便利な物があるんですね。
しかも、人気がある低価格の牛丼屋さんがグループで米販売もしているので、古古米を格安に小分け販売し米普及活動をすることで日本人のコメ離れを低減させ、自らの売り上げアップ対策とする。
しかも、レンジで炊ける容器なんかもサービスでつければマーケティング的には最高だな。
でも実際やってみないとリターンあるネタとなるか検証が必要だね。
本当にレンジで炊ける容器で炊いた古古米が、パックご飯のように食べられるもので激安となるようであれば消費者はうれしい事だ。
だが、逆に言えば今後の米の供給を考えれば、今後の新米値段に影響が出かねず、採算合わない米農家はやっていけない。
そう考えると、食糧危機回避策とするならば備蓄米の追加も含め国が高くなる分を負担し、通常流通価格で国民が買える状況でなければならないのだと思う。
今年、更に不作で米が不足するなんてことが起きれば一大事。
ただ今回の備蓄米放出も2カ月程度で底をつくようなので、近未来を考えると米農家の離農対策をしなければ何一つシステムは変わらないだろうな。
結局は、アメリカから輸入に頼り、有事の際は兵糧攻めの体質は変わらないと言う事。
日本経済には必要なことは理解できるが、儲からないから事を自ら続けることは出来ないからね。
もうお金で解決できることもなくなってしまうレベルになってきたということだろう。
だから日本の土地もどんどん外国に買われて、本来の日本とは懸け離れた状況になってきている。
でも最近のニセコ辺りは、もうチュウチュウ吸い上げられてしまいもう萎んでるみたいよね。
結果的には、ここの住民が被害を被る‥この構図が今の日本全体の構図だな。
知らんけど。
そんな近頃でありますが、週末は天気が悪い日が続きました。
今週は天候に恵まれ、かと言って気温も上がらずとても過ごしやすい旧車日和になりましたわ。
先ずは車庫の整理から。
ネジが折れてて何とかしたい。
折れたネジにドリルで穴あけ。
M4ネジだからΦ3.5の穴を開けて、M4用のタップを立てる。
こんなナンチャッテダイス&タップセットでも活用できる。
ちょっと前に見かけたジャパン、スリットスポイラーが付いていた事から思い出して車庫からスリットスポイラーを出してきた。
車高はベタベタ出ないから破損するまでは行かないが、流石に地面と吸った形跡は否めないw
削れてるw
缶スプレーでの自家塗装である。
旧車ニッサンファンは、やっぱりこのロゴだよね。
両面テープで止めてあるダッサイ感じ!w
ほぼほぼ見えないからどうだっていい感じだw
表面はウレタン2液缶スプレーのクリアを吹いてあるので、塗装表面は硬くて丈夫である。
パーツクリーナーで拭いても塗装こダメージはほぼ起こらない。
前回つけていた際に飛び散っていたコールタールのピッチをパーツクリーナーで拭き拭き。
ついでにステッカー貼っといた。
更に小さくなって、だから見えないってw
さて点検です。
シーズン明けオイル交換も去年11月から半年が経過、だが距離は1400キロ程度。
迷うわ‥ベルハンマー入ってるしね。
スリットスポイラーの取り付け。
ステーも自作、モノコックに4カ所穴を開けてタッピングで固定するパターン。
段ボールを挟んで微調整。
取り付ける前には周囲を清掃する。
どちらかと言えば、スリットスポイラーを取り付けるのが目的ではなく、こう言ったタイミングで取り付け周囲の点検がメインである。
マッドガードがないためタイヤから石が飛んでフェンダー塗装が削れてる。
マッドガードを取り付けようとすればボディーに穴開けは必須。
出来るだけ穴は開けたくない。
純正マッドガード、いわゆる純正泥除けも入手はしているのだが、いざ付けようとすれば穴あけは必須、しかもシャコタンに取り付ければマッドガード自体が地面に擦りそうである。
地面に吸って削れちゃいそだもんね。
飛び石により塗装に傷が付いているが、鉄板までは入っていないためタッチアップせずにこのまま。
スリットスポイラーが取り付けられた。
ボディーとスリットの間に隙間が空いているが、コレはおそらくHIROのマッドガードが取り付けられた場合のクリアランスになっているのだと思う。
フルエアロ用になってるわけね。
さてまずは燃料補給
走行距離を入れた燃料で割って‥
マジに???
いつからエコカーになったんや??
さて、当てのない旅に出発です。
帯広空港がリニューアルする。
駐車場の有料化に伴い、車動線の細分化による整備費が行われた。
慣れるまで大変だわ、コレ。
おそらく初めて言った人は大混乱。
しかも一般利用者用に「有料降車エリア」が設けられます、ゲートくぐって駐車し乗降が可能となるが無料時間は5分!!w
その後10分で400円加算とか、ボッタクリ方式有料駐車場となっている。
知らずに間違えて止まっていたら出る時に数千円とかもあり得るだろうw
そんな事を考えながら車を南に走られる。
暑くもなくエアコン無しで窓全開、丁度よいドライブ日和だ。
トイレ休憩。
流石に顔ハメパネルはしないwww
某駐車場で記念撮影www
本当にナルシストだなwww
自分にではなくジャパンのねw
スリットスポイラー、ほぼ目立たないwww
自分で言うのも変だが、ADVAN A3Aが渋いと思う。
これぞ旧車の組み合わせ。
特にジャパンはノーマルフェンダーでは極太ホイールは入らないからね。
これぐらい落ち着いたオフセットの組み合わせがノーマルフェンダーには合ってると思う。
スリットスポイラーから出るデュアルマフラーのマフラーエンドの造形美、ノーマルとは違ったおもむきである。
空の青さと光の当たり方によって変色するシルバー。
青空だと明るくシルバーが、曇ると本当に暗いシルバーに。
エンジンもここのところすこぶる調子良い。
ボンネット内もホコリが見て取れる。
配線関係考えると出来れば水には濡らしたくないんだよね。
マフラー音を動画に収めるべく、地面に置いた携帯カメラで撮影。
さて、古内東子さんでゆっくりドライブを再開。
マフラー音でほぼ聞こえないけどねwww
青空で清々しい、心の洗濯だわ。
2000rpmで58km/h
3000rpmで89km/h
この場合、5000rpm回れば最高速はどれくらい??
ざっくり計算してみると178km/hかな?!
純正タイヤサイズにすればもっとスピード出るだろうが、パワーないエンジンでそこまで回しきれるかな。
5000rpm程度は回りそうな気もするが、エンジン自体壊れるかもしれないな。
日が陰ってきたので帰庫後は洗車タイム!!
今年2回目ぐらいの洗車か?!
スリットスポイラーと地面のクリアランスを測定してみる。
クリアランスは10センチちょいかな。
専用ゲージにて測定!(爆)
さて、見えないところから重点に洗っていきましょう!!
ボディーなどはいつでも出来る。
時間かけてできる洗車は、見えないところを重点に行うのが自己流です。
今回は、キュキュットは使わずに車用泡洗剤を噴霧し、筆で汚れを掻き出すように。
ボンネット内が水に濡れてしまうが、そこはセットでエアーブロー。
小分けにして洗車し、エアーブローで速攻乾燥させます。
ドア内側もなかなか水洗いできない場所。
こういった見えないところほど定期的に変わっておかないと、汚れがこびりついてからだとなかなか落とすことができなくなってしまう。
ボディーは二の次で、本来洗車はこういった見えないところが肝心です。
パッキンも怪しく水が入ってしまうか心配ではあるが、給油口も水洗い。
アルミホイールもブレーキダストが刺さり込む前に洗い流さなければ汚れ落ちは難しくなる。
水垢がつかないようにしっかり水分を飛ばして乾燥させる。
少ない水を効率的に使うため噴霧しした水で洗剤を洗い流す。
洗車後は走行して乾燥させる主義でありますが、洗車終了と同時に電話で呼び出し(T_T)
あえなくそのまま車庫に納車。
まぁ充分エアーブロー出来たので自然乾燥でも問題ないレベルだとは思う。
会社に出社したついでに自家用車も洗車w
趣味が洗車です!(爆)
人様のお車は扱えませんがw
エキゾチック〜ジャパン!