• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ma-tanのブログ一覧

2025年03月20日 イイね!

特別仕様車

特別仕様車みんともさんの話題から。

スカイラインジャパンの特別仕様について。

通常販売で事あるごとに特別仕様車を販売。

販売戦略として通常販売に色を付けて特別仕様に架装する。



販売戦略として通常販売に色を付けて特別仕様に架装する。

特別仕様ブラッキーは!スカイライン感謝祭の3日限定で注文を受けたらしい。

今じゃ考えられないぐらいのプレミア感だわね。

メーカーオプションではなくディーラーオプション的な架装、後付けパーツで付加価値上げる戦略かなw

ただ外装色が特別色であるような車は当然メーカーオプションになるよね。


シティーボーイ‥このネーミング当時はNOW買ったのだろうかwww

大型なフォグランプとバンパー下に装着されたバンパーガードが特徴だね。















ナショナルから発売されてたオーバーヘッドセンターコンソールのオーディオ!

オーディオスイッチやイコライザー、カセットテープユニットも天井に配置され、操作やレベルメーターがピコピコ天井で動く。

まるで飛行機のコクピットのようだ‥なのでこのピーツはナショナルコクピットと言う。

今持ってたら相当の価値だろうな。

ただカセットテープなどの回転ものは50年持たないからほぼ完動品はないだろう。







当時コレだけの特別仕様車があるなんて知らなかったが、今じゃネットがあるのである程度調べれば色々と情報収集が可能だ。



ゴールデンカー、通常のゴールドとは違う配色で濃いゴールドなんだと思うな。

実物見たことないから色彩はわからないけど、画像見る限りゴールドの粉末が大きい感じがする。

本来、ジャパンのゴールドは薄いシャンパンゴールドみたいな感じだからね。

ジャパンは58万台程販売られたらしいが、ケンメリからR30にモデルチェンジする4年間でそれだけ売れた車。

時代背景もあり、今では考えられないような販売台数である。

売る方も飽きが来ないように特別仕様車で話題作りも大変だったんじゃないかと思う。

本来は車の性能を売りにするのだろうが、この時代は53年排ガス規制でデチューンされており、セールスポイントはほぼなく見てくれを変え創意工夫で販売したのだろう。

それはそれで素晴らしい事だと思う。

それに踊らされるユーザーでもあったのだろうね。

オイルショックや環境問題でこの当時は自動車業界にとって激動の時代だもんね。

こう言う問題をクリアすることで現代車は環境問題も改善され燃費も良くなっており、原動機のエネルギー効率はもう限界まで来てるのだと思うわ。

だから充電後に消費する電気効率だけ考えて電気自動車に世代交代させようとしている。

ただ充電前の効率を考えたら電気と化石燃料のバランスを考えたらシステム、それがハイブリッドシステムと言うことになると思う。

そういう意味でバランスが必要だし、違った意味で現在も激動の時代である。

燃費競争により自動車の構造システムが代わりつつある。

今後のガソリンエンジンの行方は如何に?!



アフターマーケットもこぞってケンメリGT-Rに続けてばかりにイメージ戦略でJAPAN-Rと銘打つw



クリスタルテールも発売されたが、貧乏人には高嶺の花だったな。



そんな中で時代は次の車R30へ‥。

当初HR30デビューは、中身はジャパン後期そのものだったからね。

インジェクションのL20ET。

それが4気筒となりよりレーシングカーっぽくなった。

ツインカムの時代となり、インジェクションによるコントロールが当たり前となり、飛躍的にパワーアップ!





スカイラインシルエットは、圧倒的なレーシングマシンであるが、実際市販車の中身はまるで違う車である。



市販車のボディーを拡張し、レーシングカーとしてのスカイラインシルエット!

ドッカンターボ、減速する際にマフラーから炎が上がる光景はインパクト強い。

時代とともにユーザーと進化してきた車、スカイライン!













オッとこれは910ブルーバード、沢田研二さんを思い出すわ。













↑ケンメリから引き継がれた明るいシルバー。



↑ジャパンのシルバーのイメージは、このカタログにあるようにもっと暗いシルバーだと思う。




↑こなボデー色が好きなんだよ。

実際走ってるの一回見たことあるが、ブルーがかったをシルバーだ。

カラーコードわからないけど、こんなブルーがかったシルバーに当時目を奪われた。



上記画像多数ネットから画像をお借りしました。



↑うちのジャパンは、色をボディの内側から見本とし全塗装したシルバー、カラーコードは不明である。

青空の下だと青空に反射した青くシルバーが映える!

↓だが曇り空だと暗いシルバーだ!w



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/21 09:12:38 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年03月18日 イイね!

春はまだ遠い‥

春はまだ遠い‥新記録を樹立した令和7年2月4日12時間降雪量が120センチとなった大雪からやっとの思いで交通事情も良くなったのにまた29センチの雪が降った。

ココだけの話、当該居住地(あえて名指ししないw)は例年除雪に対する予算はスズメの涙程度。

今回降った雪もほぼ除雪は入らず!(爆)

それにしても前回の大雪が凄すぎて、今回29センチなんぞほぼ無傷みたいなもんやねw



前回の124センチの雪は、大雪過ぎて小型ホイールローダーが雪山に埋まっちゃうぐらいだったからな。



お陰で30年前にオレンジジャパンで使っていた当時物の鉄製スノーヘルパーが大活躍!w

ましてや前回の大雪??いやいや豪雪でも予算がないという理由でまともな除雪が入らない状況だもんね。

だが太陽の光は偉大だね(爆)



大雪から2週間ぐらいバス停が雪に埋まったままで、路線バスも運休したままだったもんね。

あの状態から約40日が経過、道路にアスファルトが出てやっと走りやすくなったがつかの間、またこの雪だ。

そこら中まだ雪山がある中でこの雪、雪の置き場にも一苦労だわ。



どうせ春になれば溶けてなくなる雪‥後一ヶ月も我慢したらほとんど溶けてなくなるさ!‥こんな行政の考え方だろうなぁw



朝まで降り続いた雪だから、我が会社の敷地も自家用車が止まったまんまそのまま雪が残ってしまっている。

やはり除雪作業を考えると、深夜で雪が止んでもらわないと何かと後遺症が大きいわ。

駐車車両がいると除雪作業出来ないもんね。



やっと走りやすくなった道路もこの通り雪路面で道路は渋滞。

早く雪がなくなって欲しいわ。



久々に野菜辛味噌ラーメンライス!!

久々ラーメンに、久々にジャパンを見に行ったわw



お気に入りのアルミホイール。



バフ研磨したリムに缶スプレー自家塗装のアルミホイール。



去年の乗り出しは3月24日だったと思うわ。

今年はいつ公道走れるかな。



早く洗車とオイル交換したいな。

そしてタイヤ交換をしてモノコックのチェックしたい。

実際ステンレスマフラーも硬くて表面も丈夫だが、衝撃に弱く割れる可能性も高いもんな。

去年辺りも相当熱が入っております、表面が焼けてたので、タコアシとセンターパイプのフランジが路面と接触しやすいので割れないか心配でもある。

こんなに車高が高いのにワンオフマフラーでないので逃げが甘いんだよね。

FUJITSUBOのステンレスタコアシ割れないか心配だわ。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/18 11:09:17 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年03月17日 イイね!

コンフォートはいい車だ。

コンフォートはいい車だ。NetNews‥規制緩和でタクシー車両はなんでもOKに! それでも車種にものすごく偏りが出るワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9eefe3d858d084948dd1190e1520836201197fd

内容としては、間違ってないと思うが、違った意味でちと違ってる。

だが、現在コンフォートからジャパンタクシーに世代交代した理由は、ジャパンタクシーが良かったわけではなく、ジャパンタクシーの単価が大幅に高くなったにも関わらず普及した理由は単に補助金投入の理由が大きいと思う。

東京オリンピックに向けて、海外からの旅行者に対しエコカーであるタクシーが走っていると言う国にしたかったためにジャパンタクシー開発を急がせた。

そんなエコカー導入の日本にするため「ユニバーサルタクシー導入で補助金」これがセットになっていたから単に普及しただけ。

本当は使いづらい車なのだと思う。

ちなみに私個人の意見ではあるが、エコカーのようなジャパンタクシー、乗りやすいためにスライドドアにして開口部を広く取った結果、セダンみたいなシートアレンジにはならなくなった。

そりゃそうだ、セダンとは車の形が違う。

ただ高齢者、特に足腰が弱いお年寄りはセダンのように乗り込みの際は尻をシートに体重を乗せる事で安心して乗れるんだよね。

スライドシートの場合、階段を一歩登るような感じでの乗降となり、逆に降りる時は階段を降りるような状況となります恐怖感があるんだよ。

だから万人に乗りやすい車開発は難しい。

しかも介護に使う車であればお年寄りは特に「まだこんな車に乗るのは早い」とか「恥ずかしい」と喧伝される。

そういう意味で、本当に顧客の要望が集約された車作りがされてるのか疑問だ。



車の価格一つとっても地域によっては、国からの60万円の補助金、場合によってはその市町村からも追加で補助金が出て、当時主流であったコンフォートと同等程度までになった経緯がある。

コンフォートが250万、ジャパンタクシーが300万、補助金もらえば同等になる‥上手い補助金設定だもんねw

だから補助ありきでコンフォートから入れ替えが進み、大都市でのタクシーはほぼジャパンタクシーに変わっていったのだ。

ただここで誤算だったのが、このジャパンタクシーはユニバーサルタクシーとして車椅子のまま乗車対応の車であるからこそ補助金が支給され、その反面、実際乗り込むまでの動作の複雑さ、そして乗降させるドライバーの技術的問題が発生、一般ドライバーでは対応できない事が露呈する。

国としてこのジャパンタクシー、車椅子対応でユニバーサルタクシーとして製造認証を受けており、この車に乗る場合は車椅子のままで乗れる車である。

しかも行政からユニバーサルタクシーの補助金で導入したということになれば、当然乗車する場合は車椅子のまま乗車することが義務となる‥ここで現場との体制に乖離が出てしまった。

車椅子のまま乗る場合、車載されてあるスロープを出し、それを組み立て、車椅子をエスコートし、車椅子をロック、そしてシートベルトをしてもらうまでが乗車する手順。

のの手順いくら慣れても最低10分程度かかるわけだ。

そうなれば「時は金なり」、一般客を乗せたろうが効率いいに決まっている。

しかもその乗降させる時間は無償サービスとなるからだ。

また車椅子のまま乗降させるためにはそれなりに安全に乗降させなければならないことから、ユニバーサルタクシーに乗る乗務員はそれなりの業界が指定する講習を受けたものが対応することとなっている。

その資格者の普及が進まず、その対応ができなければこのジャパンタクシーに乗れる乗務員がいないこととなってしまう。

遊ばせておくわけがいかないので、業界資格がない一般ドライバーが乗務している事も少なくない。

現状は大半が資格無しで乗務しており、そのため安全に車椅子のまま乗車させることができなくなることから乗務員は結果的に乗車拒否することとなってしまい、これが社会問題となっているのである。

例えば、あからさまに乗車拒否するのではなく現場ではどうなっているかと言うと、タクシー乗り場の列に入り順番待ちをしていれば、乗り場に車椅子のままのお客さんが並んでいれば、ユニバーサルタクシーでない一般的な車であれば車椅子をトランクに収納し乗ってもらう方法か、もしくはユニバーサルタクシーの順番が車で順番を飛ばして待っているしかない訳だ。

で、せっかく順番飛ばしてまでユニバーサルタクシーを持っていても、対応したくない(業界資格がないため扱いたくないドライバー)は中抜けしてパスしていくのである。

目の前で乗車拒否したくないがための処置となってしまっている。

これらの行為を見るに辺り、一般的解釈としてはユニバーサルタクシー導入に補助ももらっているにも関わらず、車椅子の乗客を乗せないのは倫理的に見てもおかしいと言われるのである。

その通りだと思う。

だが、タクシーは公共機関と言えどもドライバーとしては出来高払いによる収入源であるため、「効率悪い≒儲からない」という構図が出来ており、ここを行政でコントロールさせることは不可能である。

ただし、そこは福祉タクシーとしてジャンルである「介護保険法に伴う乗降介助」であれば無償サービスにはならずに対応できる。

だが、車椅子に乗っている人全てが介護保険法に対応しているわけではないためこういった問題が出てくるのである。

また普及したジャパンタクシーもかれこれ8年が経過した。

オートガスと電気のハイブリッド、タクシー会社としてはパーフェクトな組み合わせであったが、どうやら機関の問題もでてきている。

どうやらエンジンの冷却液の循環が悪く、この8年経過するような車両ではほぼ8割がた不調が出ているようである。

内容としては、クーラントのエアー抜きが悪くその結果シリンダガスケットが抜けやすい状態になっているようだ。

メーカーもその内容は分かっております、一時期ガスケットのリコール対応を取ったが結果的には完璧な対応とはなっていないようである。

よって補助金をもらってジャパンタクシーを使う大手会社では大都市では数百台規模で所有し、整備して運行して事から、こういった不調の影響があることは経験上分かってくる。

では、いちいちヘッドガスケット交換をするのかと言えば、そこは会社の判断となろう。

ただ熱がかかってガスケットが抜けるような状態となった事をお考えると、ガスケット交換では済まず、ヘッド降ろしたら面研しなきゃならないほどヘッドが歪んでいると言うこともないとは限らない。

そのリスクを考えると、その状況が徐々に現れてきた段階で、売り飛ばすこととなる。

それを知らないで購入する人(大抵はタクシー会社だろう)は知らずに買って調子悪いと思いながら使用してあるのである。

間違いなくシリンダカスケットが一部抜けてパワーダウンしているのだ。

そのまま使用すると、シリンダの燃焼ガスがウォータージャケットに逆流、その繰り返しでパワーダウンとラジエター液が減る。

シリンダとウォータージャケットで行ったり来たりする状態では、ラジエター内部の気密性が損なわれる訳でラジエターサブタンクのラジエター液が入っていても勝手に戻らなくなるだけで、ラジエターの内部にラジエター液だけが減り、その結果オーバーヒート、そのオーバーヒートが更にカスケットにダメージを与え、シリンダヘッドを歪める。

この傾向は、ジャパンタクシーだけではなく、一つ前のコンフォートであるTSSも同じ問題を引きじってるのである。



ただTSSはツインカムで面倒ではあるがガスケット交換はまだ対応できるレベルにあるため、よっぽどこれら現象が出た時にはコストをかけてヘッドガスケットを交換するのである。

その点、OHVのYXSコンフォートはこれら問題はほとんど起きない優秀な車だった。

単に構造が簡単なだけに故障が少なかったのだと思う。

で、この記事にもあるようにジャパンタクシーじゃダメだと思うタクシー会社だが、ジャパンタクシーとプラットホームが同じであるシエンタを好んで使うようになるのだ。

車内も広く、スライドドアであるからオプションとして自動ドアを付けずに済むし、何よりもガソリンではあるがハイブリッドの選択も可能だからだ。

しかしコロナ明けからこのシエンタも新車は半年以上待つこととなり、中古相場も相当上がっております、なかなか見つからない状態となっている。

ジャパンタクシー一つ取ったって現場では大きな問題を含んでおり、単にドアの開口部が云々とあるが、それは昔のはないであり、現在はその絞りもなくなりどの車でもタクシー転用は可能だが、耐久と使いやすさを考えると選べる車種はシエンタぐらいしかないのが実情だ。

そのシエンタも営業車として販売していない事から、どれだけ耐久があるが未知数。

そう考えれば、初代コンフォートなんかは100万キロ走破できるモノコック、50万キロは持つであろうバルブステムシール、OHVで単純構造、オイル交換と消耗品だけ交換していれば間違いなく100万キロは走れる高性能車である。

だが、この高性能車であるがため新車は売れなくなったのも事実。

車って適度に壊れるように作らないと新しい車は売れないのよね。

でもエコ活動を重視すればするほど考えていかなきゃならないことは、営業車として働く車なんだから、耐久が良い共通部品を使って維持費を抑えるタクシー専用の車とし、しかも共通部品を維持させるためデザインも使用パーツも変更しないのが一番エコになると思う。

そうだよね、吾輩の平成12年車であるコンフォート、現在20万キロに到達するタイミングだがなし運転が終わったぐらいであって滅茶苦茶に調子良いよ!w

そりゃそうだ、ボロボロになるまでは後5倍走れるから(爆)

まぁ、働く車が古くていいわけでないことはわかってる。

当然新しい車で快適に乗っていただき、その対価をいただくことになるのだからね。

ただ燃料高騰や経費高騰している現段階で、車両価格も上がり、運賃がそれら市場に対応して値上げできない今の公共交通機関の運賃、何とかしなきゃドライバーも車両も維持できなくなりかねない。

そんな時代になってることは確かだ。

しかももっと税金取るように「走行税」なるものが導入でもされれば、乗り物としてのインフラ維持はできなくなるだろうね。

本当に難しい局面となっている。

こんな状態が長期に続けば、新車どころか中古車も入れられずボロボロの車を使っていくしかなくなると思うよ。

やはり新しい車で商売したいもんね。



構造も簡単で、しなやかなシャーシとすべくスポット溶接も少ない‥
だから事故となってもすぐに修理可能!w

ちなみに我が車両のコンフォート、事故の原因は私にはないからね。

決して追突したわけではなく、脇から急に飛び出した車両と衝突したんだからw

でも直ぐに直っちゃうのがこのコンフォートなんだよね。



コンフォート、いい車だw



エキゾチック〜ジャパン!





Posted at 2025/03/17 12:54:19 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年03月15日 イイね!

オートスポイラー

オートスポイラーNetNews‥走行中に「羽根」がせり上がるとか男のロマン! 可変空力パーツを備えた代表的なクルマを挙げてみた

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/f24eccfabee4ddd176363f97fb639ae67cca2961/?mode=top

あったあった!

オレンジジャパンのあとに乗ったR32GTSタイプSにも付いとったわ!!

70キロ走行になると自動的にフロントスポイラーが降りてくる。

で、停止しているときにもスイッチで下ろすことが出来た。

まぁ、そうだよね。

洗車する際に下ろした状態で洗わないと綺麗にならないもんね。



フロントからみた車の絵面は、やはりオートスポイラーが出ていた方がかっこいい。

当時は日産のステッカーを貼っていたな。

今流行りのリップスポイラーとは違って、この当時では差別化出来ていたと思う。

ただ実際には見た目重視の無駄な機能とも言えるw

ジャパンのチンスポも同じようなもの見た目重視www



スカイラインではR31から付いた新たな機能だもんね。



停止している際にはこのオートスポイラーを下げていれば、見た目も低く見えて無理に車高落とそうとも思わなかったな。

R32ってそういう車なんだと思う。

ベタベタに車高落とせばレーシーさは失われてしまう。

オートスポイラーに純正サイトステップがあればノーマル車高でも十分カッチョいい。

レースに勝つために開発された車だからね。



でも北海道の冬で乗ってはダメな車だと思うw

数年でパジェロショートの新車に乗り換えたが、本当に雪の上、いやいやアイスバーではリアが軽くてマジ走らなかったもんね。

まぁ、ATだったから仕方ない。

またMTだったまだ長く乗っていたかも知れないけど、なんせ冬は苦労した。

数年だけでも乗ることが出来でき良かった。

今となっては貴重な経験だったと思うわ。

やっぱり当時、その時代に合った車達、それぞれカッチョ良かったもんね。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/15 15:03:23 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年03月14日 イイね!

ご先祖さま

ご先祖さまNetNews‥ミトコンドリア・イブは全人類の母ではなかった!?ゲノム解析から明らかになっている、ヒトの遺伝子の共通祖先・イブやアダムは数万人以上いるという事実

https://news.yahoo.co.jp/articles/db85594ff8bcd4adb68882c6974bd99cc0811318

へぇ〜。

知らなかった。

ミトコンドリアの遺伝情報は母方からしか受け継がれないだね。

その一方で男の遺伝情報は、細胞核のY染色体にだけ受け継がれる、コレは知ってたw

優性遺伝や劣性遺伝など、現象として細かく細分化された遺伝によって現在も人の遺伝子は途切れず受け継がれている。

地球規模でみると人口は爆発増加しているが、日本や中国などは人口減少の歯止めがかからず今後百年単位で見れば国の体をなさない状況にまでに減ってきている。

ミトコンドリアイブ‥アフリカ??

てか、生物学的に言えば、猿と猿人と人間の違いも長い年月をかけて進化する過程で少しずつ変わったのだと思うので、どこのタイミングで分類するのかも厳密にはわからないだろうしね。

長い年月によって受け継がれてきた進化。

だって猿から人間は生まれないだろ??

また人間から猿も生まれないw

物凄〜く長い世代交代が必要だね。

俺は役に立たなかったけどね。。。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/14 10:45:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@変り者 カタログのような写真。幻想的で素敵!」
何シテル?   08/27 20:42
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     1 2
3456 7 89
10 11 12131415 16
17 18 1920 21 2223
24 252627282930
31      

リンク・クリップ

スカイラインR30ボディーカラーのお話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/08 08:32:45
LPガス容器検査。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/12 05:30:27
タコメーター取り付け。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/07 01:41:04

愛車一覧

日産 スカイライン シルバージャパン (日産 スカイライン)
1979(昭和54年製) NISSAN skyline GT HGC211 〜 昭和5 ...
三菱 その他 三菱 その他
働くクルマ。かなりボロボロだが、そこは昔ながらの戦車の血筋を次ぐ三菱製。一説によると、作 ...
CAT その他 CAT その他
働くクルマ。除雪に大活躍。車検もないので、自賠責切れだけには注意だね。
トヨタ クラウンコンフォート トヨタ クラウンコンフォート
平成12年車(2000年) タクシー上りのオートエアードア仕様。 ツーオーナー車。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation