
新年明けて初めてのブログです。
今年もゆる〜く更新してまいりますので、どうかお付き合いくださいませ。
去年31日から微熱が続き、そのうち扁桃腺が腫れ、二度と鼻の付け根が千切れるように痛くなり完全に動きを封じ込まれました私のカラダ(ToT)
とは言え年末年始も業務があったので31日も元日も出社しましたが、とりあえず蔓延させては問題が大きくなりかねないということで現場はお任せし、私は自宅待機とさせていただきました。
こんな寝正月を過ごしたのは社会人になって初めてだと思う。
だけど本当の寝正月‥嬉しくない(ToT)w
いよいよ調子悪くなってから3日が経過、喉周辺の回復が見て取れるようになって参りました。
体力的にも復帰してきたのでブログ再開といたします。
NetNews‥「世界に1台」トヨタの名車が98%ノーマルで現存 亡き妻もお気に入り「たくさんの思い出があふれてくる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/777fd7f1135f668b2302a571849cbee673aa6f05
人それぞれ車の背景にはドラマがありますね。
ワンオーナーで維持してきた人、思い出のクルマにもう一度乗りたくて再取得した人、家族が大事にしていた車を譲り受けた人など、旧車といわれる価値高い貴重車を持つ理由はさまざまでございます。
私も初めて乗った車が忘れられなくて絶対にもう一度乗る覚悟をしつつ、2台持ちできなかった時代は足となる車を選び乗りついでにきました。
このNetNewsネタの人なんか結果として4台持ちの中の1台がダルマセリカって事で、それは普通の人には真似できない恵まれた環境の持ち主であることは確かなようであります。
ただその人にとって「高価な車」とか「貴重な車」とか「人気の車」とかは全く関係なく、「自分に取って最高の車」であるからこそここまでこだわりを持って、しかも一生を貫き通せるのだと思います。
で最後に見えてくるのは「完全オリジナル仕様」なんですよね。
メーカーが販売した時の仕様で価値が上がるのです。
私は完全オリジナルにこだわるわけではないですが、できる限り使用可能なパーツは交換しない派でありますが、なんせ40年も経過した車のパーツが傷まずにそのまま安全確保できるわけがございません。
少なくともブレーキ系や回転系はそのままって訳には行かないはず。
一番は、オリジナル部品を残しつつカスタマイズパーツ装着が良いのでしょうが、実際オリジナルパーツに戻すとは現実的に発生するのか疑問が生じるw
まず戻す事はないでしょうね。
博物館にでも展示するのなら分からなくもないが、そこまでして展示する価値はない個体、ただ私にとっては世界のスーパーカーより価値高い「1979 NISSAN SKYLINE 2000GT」でございますw
この方のセリカの場合、新車購入から大きくいじることもなく、普段の生活でご家族と過ごした思い出ごとが車の全てとなっており、普段使いのために乗られてきた思い出のお車。
もちろん車検などで消耗品等交換はされて維持されていたことでしょう。
でも今となっては純正部品もまともに出てこない今の事情とあります。
とは言えスタマイズパーツへの交換は避けてきた結果、後々の価値を爆上げしてる結果となっていると言います。
同じ車を若い時から乗り出して、下手すりゃ運転技術が伴わずぶつけたりして板金塗装もあれば、直すついでにショックも抜けたついでに社外ショックに交換、なんてメニューにもなる可能性が高いw
私の場合もオレンジジャパンは中古取得だったし、その時点でドアなども一部錆びていたし、磨きすぎて塗装もボロボロになっちゃって全塗装したい気持ちが高かったが、結果的にお金がなくてやらずじまいでした。
レッドメタリック&シルバーのツートンかイタリアンレッドにしたかったのでございます。
当時知り合いの整備工場に全塗装いくらかと聞いた答えが、40万円と聞いて諦めました。
今思えば諦めて良かったと思います。
当時のこのオレンジ色の純正レッドのスプレーも未だに持っている変態ですw
やはり塗り直ししなかったオリジナルカラーのオレンジだったから価値が高い。
そのうち、FR車では雪降日には毎回遅刻するような状態が許せず、2台持ちもできない為に泣く泣く廃車、「将来ビッグになってまた買い戻してやる」も誓ったものでした。
で、オレンジジャパンは廃車とし、そのわかりに中古車屋が見つけてきた車がGTSのタイプS!www
当時、掘り出し物とか言っていたな。
今考えてるとGTSタイプSフルオートエアコンでありましたが、オートマでノンターボなら人気はなかったことでしょう。
当時物R32GT-Rに憧れがあったためFRが嫌で乗り換えを行うのにもかかわらず、またリアがさらに軽いGTSに乗り換えw
せめてGTS-4ならまだしもノンターボでしかもATであったため見た目はカッコいい感じはありましたが、乗ってて残念であった思い出しか無いwww
でも停止してればそれはGT‐Rを彷彿させる形であり、オートスポイラーも付いていたのでそれなりに乗ってて気持ちよかったですわ。
でも遅かったwww
しかも冬季間アイスバーンでは横断歩道前に停止線がありますね、その停止線にフロントタイヤが引っかかり、余りにもリアが軽いためクリープ現象でリアホイールがずっと回転して前に進まない!(爆)
嘘のようで本当の話です。
その場合、一旦バックして惰性をつけて乗り越える‥あり得ない車の使い方!(爆)
特にエアクリーナーをM'sの毒キノコに交換した後は高回転が回るようになり全くトルクが無くなっちゃった車、残念な記憶しかない。
でもこのタイミングでこのR32に乗った経験は良かったと思います。
こんな事でもなければ、R32には乗れなかったでしょうから。
当時、日産の憧れのスポーツカーに乗ることが出来て楽しい思い出となりました。
少なくとも予算的は間違ってもGT‐Rは買えなかったもんね。
そんな最中、ジャパンに付属していたパーツ類は親父の車庫に保管してもらっていましたが、その中に入っていたビュイック・リーガルが謎の車両火災となってしまい、それらジャパン全てのパーツが灰となってしまうのでした(ToT)
近所からは「恨まれてるんじゃないの説」とか囁かれ、消防も綺麗に見えすぎちゃってるので出火原因は分からずとの見解。
当時、同型種で電動シートの裁判がアメリカ本土で起きていたこともあり、申し出するか確認されましたが、アメリカでの裁判となるのでわざわざ行ってられないと言うことで訴えないことに。
よって原因不明で我がジャパンのパーツは灰となってしまったのでした(ToT)
凄いよね、火災は!!
燃え盛るガソリンが更にその熱で膨張しタンクから漏れ出して更に後半にが燃える。
途中半端に消すとガソリンが漏洩しちゃうので、イナバ物置の4面スチールカッターで窓を開けられ、防水しながら温度を下げることでガソリンをすべて燃やし作戦のようでした。
だからきれいに燃えるわけよw
その温度は、アルミの溶融温度の600℃を軽く超えるんだろうな。
融点を超えた溶解したアルミホイールはアスファルト上を流れ、タイヤはワイヤーのみが残骸として残り、他のものは全て灰となってしまった。
前期クリスタルテールとか後期テール、ドアミラーやグリルなどもあったと思う。
ホイールはハヤシストリートとスターシャーク、ともに14インチ。
このリアのウレタンスポイラーも燃えちゃったもんな、残念。
いずれ車両本体を入手し、これらパーツをまた付けようと思っていたところにこの火災で焼失‥神のお告げだと思ったんだよね。
当時は、そう考える方が楽だった。
「もういい年齢になったんだからヤンチャなジャパンは諦めなさい」と神がお告げを‥。。。
で、そのまま数十年が経過した。
ある日大学の友人が札幌から我が地元に車を買いに来るとのいうことで連絡が入る。
聞いてみると何やらおかしな話をしている!(爆)
国産中古車を500万円で購入するらしい?!w
しかもその車屋は私の中学の同級生がやってる中古車のようだ。
そんな事情もあり34GT-Rにはそれほど興味はなかったた(これ見たら怒るかな?!爆)が、冷やかし半分で同行することとなった。
そうしたらR34GT-Rをな、なんと本当に500万円で買ったというではないですか??w
俺は当時思ったね。
言葉に出てしまったかも知れない‥「何だよ、国産中古車に500万円もの大金を突っ込むのかよ!」って!
当時は純粋に本当にそう思ったんだ(爆)
今では彼が選択は間違っていなかったと自信持って言えるわ。
今思えば安い買い物だと思わざるを得ない訳。
今なら軽く2000万円でも買い手は見つかるだろうからw
そう、その時の価値なんてよくわからないものなのだよ。
もちろんそんな予想が付くのであればみんな買ってるし、みんな大金持ちになってるね。
しかし車は保有していればいいかといえばそうでもなく、機械である以上稼働させて動かして開けなくちゃ傷んでしまうから厄介だ。
そんなR34GT-Rに同席した際、ガレージ奥にあったジャパンを見て当時の記憶が蘇ってきたんだ。
もう、そうなれば止まらない。
考えれば考えるほど早く手に入れなきゃならない義務感に襲われる。
そうだ、オレンジジャパンを廃車にするときに再取得することは決めた事だったからwww
そんな刺激をもらいジャパンを思い出し40歳代で50歳までにジャパンを再度手に入れよう計画をスタートさせる。
この時点で中古車市場ではジャパンの流通はほとんどなく、たまに50万から70万程度で中古車サイトに載るぐらいであった。
逆に言えば、それ以上の値段表示をされる事は全くなかったな。
どっちかと言えば、ボロボロで飽きたから多少色つけて売れたらいいなぁ‥みたいな値付けだったと思う。
安いままなら売らなくていい‥みたいな感じね。
業販するなら少なくとも元手かかっていなくても50万で売れなきゃ販売リスクカバーして儲けでないもんね。
相場を探るために出品するみたいな感じだったと思う、それが10年前ぐらいかな。
その当時のテールとかも激安でオークションで流れてたもんね。
それほど今みたいに相場が上がってなかったのだよ。
つまりみんな見向きもしてなかったのさ。
たまに道内中古車サイトに載る度にドライブがてらに見に行ったな。
58万円程度の岩見沢のブルメタリックのジャパンや100万程度の函館のゴールドフルエアロのジャパンなど、旅行がてらに見学しにいったものだ。
岩見沢のジャパンを見に行ったら同じ経済団体に加入しているメンバーだったりして不思議な出会いもあったな。
リアシートがなくて取引成立しなかったけど、その後も数回札幌で会う機会もあった。
ただ20年超のこの仕切れ値のジャパン、見た目もエンジンも本当にボロボロw
もし購入し、元に戻すつもりに直すならかなりの金額となったであろう。
今思うとやはりあきらめて正解だったと思う。
てか、今思うとその値段なら2台目として、部品取りし(賭して買っておいてもよかったとも言えるか?!www
函館のジャパンはしっかり直しが入っていてフルエアロのゴールド全塗装済みだったけど、完成過ぎてて自分自身の車とは言えずに「他人の車」から抜け出せないんじゃないかと思うぐらいでかなり悩んだ。
それから5年以上経過するとびっくりするぐらい値段が爆上げ。
今ならそれなりに見える個体なら500万円以上の値札が掛かってる。
もしくはASKだね。
おそらく上半仕入れではその半分だから買取マックスでも250万円程度ということになるだろう。
人の車のイメージを引きずりたくなかったたので買わずにノーマルジャパンが出てくるのを待つことにしたんだ。
綺麗なだけに悩んだが、自分自身でそれなりになる車を見つけようと考えてた所、行きつけのショップの社長が今のジャパンを探してきてくれて即購入となったのだ。
これこそ話がトントン拍子に繋がったんだよ。
売主はワンオーナー車と言っていたが車検書上はツーオーナー、2度ほど塗装を塗り直されている個体であった。
かなりの期間、車検が取れていない車庫内で保管された個体だったと思う。
ただ自家塗装のため処理は残念な状態、全塗装は避けきれない状況であったので、最初から板金塗装をするつもりでの購入だった。
この車、何か運命を感じるんだよ。
おそらく車から寄ってきたのではないかと思えるぐらいにね。
この社長には感謝しかない。
冗談でなく本当に見つけてくれた事に感謝だし、モノコックもしっかりしてて車としては最高な状況だったし、社長が自らこのジャパンを指揮してプチレストア修理してくれたんだから。
ただボデーはそれなりに錆びていて欠品部品も多かった。
モノコッがグサグサだと見た目は直すことが可能だが、元の強度に戻すには半端なく時間とお金がかかる。
見た目だけ直したんじゃ短期でまた同じザクザクのモノコック状況になりかねないからね。
強度が出ないもんな。
そしてそのままショップに入って半年の期間を待ってプチレストアし車検取得。
そして7月6日私の誕生日に納車されることとなる。
納車の際には、そのショップの手がけてくれた担当さんと立ち話してて、昔オレンジジャパンを乗っていた話しをしたら、何とその昔俺が乗っていたオレンジジャパンそのモノがシャップの部品取り車として保管された、そのオレンジジャパンから欠品部品が移植された事を聞いた時は鳥肌が立ったね。
俺がオレンジジャパンを廃車した後、そのショップの部品取り車として持ち込まれたらしいんだ。
だから俺が廃車してからは、元俺のオレンジジャパンは20年余りそのショップで寝てたらいw
数十年野ざらしだったため傷んだ状態になってたらしいよ。
何故俺のオレンジジャパンと分かったといえば、当時自家塗装で塗ったオレンジの後期テールに斜めに貼ったTURBOエンブレム、これが決めてだった。
オレンジに同色化したテールを好む人なんて未来永劫いないだろう??w
俺の好みはこういうのなんだよ!(爆)
ただ50歳にもなったので色はシルバーなんだけどね。
本当は、オレンジとブラックのツートン基調のジャパンが一番いいんだけどね。
オトナになったのさ!w
自家塗装されたテールなんて、それもオレンジなんだから誰も作ったりしないよなw
だからそっくり残っていたのだろう。
こうゆう事が起こりうるんだよな。
いずれジャパンを再取得し修理するために、控えていた補給パーツが20年の時を超えて俺のオレンジジャパンから移植って!こんなミラクルあるかよ?!
後日談でその社長に「書類がないみたいだけど最終が自分の所有者であれば書類起こすことも簡単じゃないか?」と思い買い戻し案件を投げかけた所、書類が簡単にできたとしても車に仕上げるにはもう既に遅すぎたとの事だった。
直す労力考えたら受けるべき仕事ではなかったのだと思うわw
車を起こすという行為は、費用対効果悪すぎるもんね。
そうだ、初恋の思い出はきれいなまま心にしまっておいたほうがいい‥みたいな感じだよ。
要は、ボロボロで見るも無残、思い出は思い出のままが良いということだろう。
しかもジャブジャブお金かかるしね。
で20歳の時に缶スプレー塗った後期テールASSYを買い取らせてもらったという訳。
本当は記念の品として取っておくつもりだったけど、あまりにもボロボロで不憫、見るも無残な姿だったのでボディー同色化に自家塗装で塗っちゃったわ!
少なくとも20歳の時より40歳の時のほうが自家塗装の腕も上がってるのさ!w
結果的には、二十歳も50歳もやってることは同じだな(爆)
オレンジジャパンからスモールパーツ、フロントフェンダーライナー、GT‐EX用フェンダーモールなどが移植された車検取得で公道復帰!
問題は、走行できるようになってから、ここらへんから悩みが増える訳だwww
そう費用がかかる問題が起きまくるのだwww
いやいや、費用かけなければ現象で乗ればいいだけだが、決して現代車と言えるレベルにはない。
下手するとロードサービス割増を特別に取られるようになるかもしれないわw
初めて走行した際、リアドラムブレーキが固着、走行中移動できなくなりそのままレッカー移動!www
シングルキャブの調整がなかなかできず兎に角加速もしなければまともに走れないため季節が変わる度にキャブ調整。
たまたま知り合いにソレックス44があると言う事で譲ってもらう機会が出来たので、消耗品が出ない純正キャブをあきらめてソレックス導入!
そうしたらNAPSがまるまる無くなって滅茶苦茶加速するようになったと思ったら、今度はオイル下がりで白煙吐きまくり、後方が見えなくなるような残念な走行w
今時白い煙吐きまくって走ってる車なんで見たことないよねwww
これが滅茶苦茶恥ずかしいのよね。
おそらく不完全燃焼していた期間が長かったため触媒に溜まったオイルカスがソレックス化によって排気効率が上がり触媒に熱が入って真っ白な煙になったのだと思う。
とは言え、なかなか煙幕収まらないのでヘッドのオーバーホールを結団。
この恥ずかしさ耐えられずヘッドオーバーホールでバルブステムシール交換。
オイル下がりは良くなったが、今度は温感始動性が極端に悪くなり、ドライブ中にエンジンを止めたら今度はエンジン冷えるまで再始動できなくなっちゃうわで、安心して小便も出来ない状態w
仕方なく点火系改善のためMSD点火に変更すると回転レスポンスは上がったものの、温感始動性は大きく改善できなかった。
真夏のドライブ、燃料圧力計がゼロになることもしばしば確認。
現代の車にはこんなパーコレーションはほぼほぼ確認できないように設計されてるもんね。
なんせ昭和53年排ガス規制で骨抜きにされたエンジン、効率悪くして排ガス数値を良くするためだけに工夫がされてる様なエンジンだからね。
エキマニに効率を悪くして発熱させる金属が入ってるこんなデチューン、当時しなきゃならなかったのにはエンジニアもショックだったろうな。
真夏のある日、燃料ポンプの温度を計測してみた結果、70℃のレベルになっていることが判明、燃料パイプでパーコレーションが起きてキャブに悪さをし、キャブでは停止した際に燃料室に溜まったガソリンがパーコレーションで沸いて逃げ場がなくなったガソリンがインレットに流れる事で混合気が濃すぎるようになるのが原因と見立て、最終兵器であるニスモポンプに交換し燃料パイプのリターン化を実施した。
この対処のおかげで物凄く乗りやすくなったことは言うまでもない。
ここまで来るのに8年かかったやないのw
悩んだこともさることながら、対策にかかった費用もバカにならんもんね。
だけど憎めないんだよね。
愛おしんだよwww
機械式ダイナモからICオルタネーターに交換し、ヘッドライトもLED化して安全確保も問題ない。
まぁ、時間的にも長かったし、その間搬送車に乗ったことは数しれずw
任意保険のロードサービス活用しまくりだわw
↑ヘッド分解メンテして、ヘッドの排気ポートに入っていた筒。
こんな不要部品を取外されるって、元々どんな状態のエンジンだったの??というレベルだよな。
だけど遅いジャパンだけど憎めないんだよね。
エアコンも無くて真夏では乗ってて死にそうになるし、ガソリン臭くて振動や騒音は大きいし、移動する車としては0点であるが、なんせ乗ってて楽しい車なんだよね。
本当に運転することが楽しい車なのさ。
決して加速力ないが、アクセルを踏めばそれなりのレーシー音がし、加速最中は車が小刻みに振動するんだ。
で、長時間ドライブして車から降りたら頭がボーとしてるのよね。
マフラーの音が耳に残り、頭がボーとしちゃうんだよねw
これって脳にアルファー波がでてるってことでよろしいかな?!www
だから癖になっちゃうのかもしれないね。
誰が何と言おうとジャパンは最高の1台だし、これに変わる車はないと思う。
他にとても素敵でいい車もたくさんありそれはそれでいい車だと思うが、ジャパンの代わりにはならないのさ。
2025年明けて、いきなり発熱し出鼻をくじかれましたが、2日に初めてジャパンに会いに行ったけど車庫で淋しく寝てたわ!
うちのジャパンの純正度は何%かな。
純正に戻らない部分は、ショックとスプリング、エキマニとマフラー、板金と全塗装済みぐらいだから75%ぐらいかっ?!w
今年も一緒に楽しく走り回ろうな!
そのためには健康でなきゃダメだよな(爆)
エキゾチック〜ジャパン!