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2025年01月09日 イイね!

危険がいっぱい

危険がいっぱいこれまた不幸な事後が起きてしまったものだ。

記事を見てて何となく想像しがたい話ではあるが、スノータイヤを履いてはいたが降雪路面で滑って登らない状況で、坂道を登るため歩行者に押してもらいながらエンジンを吹かしたらそのまま坂道を滑り落ち、押してもらった人を巻き込んで路外逸脱し車の下敷きになってしまったと言うことなのだろう。

雪の坂道を乗用車が滑り落ち後ろにいた73歳男性がひかれ死亡 運転手「押してもらっていたらそのまま滑り落ちた」

https://search.app/4uDQT7NkxtB3eAQU6

そもそも登れない状態を把握すれば、その状態で車を動かく事は交通事故となる場合がある。

よく聞くのは、「滑るから勢いつけて凹みを乗り越えた」とか聞くけど、そんな勢いつけて動作したら今度は止まらんのじゃないか?という思考が抜け落ちてたりする。

雪国だと冬季シーズン前にこのシーズンに適応したタイヤに交換するのが一般だ。

車が普及せず人々の移動がバイクメインだった頃、夏タイヤにチェーンを掛けていた時代から、スノータイヤと言われるタイヤの溝が深く入ったタイヤが開発され多少の雪では動けるようになった時代から、そのタイヤにビョウを打ち込んだスパイクタイヤが普及、このスパイクタイヤは凍結路面でも滑らない効果はテキメンで一気に普及した。

牡蠣のタイヤ交換からいきなりスパイクタイヤに交換、昔はこんな流れだったもんな。

そのスパイクタイヤもその年の季節や雪の降り方によってこのスパイクピンがアスファルトを削り、スパイクタイヤ粉塵となる社会問題となり、現在はスタッドレスタイヤが一般的となった。

一部緊急車両のみスパイクタイヤの使用規制が除外されてる。

スパイクタイヤ使用は「降雪路面限定」とされ今でも雪上アスファルトで使用は可能だが、降雪がなくなればアッという間にアスファルト路面となってしまうことから、事実上一般公道上でのスパイクタイヤ使用には無理がある。

坂道で車を押すと言う行為は、こんな結果となりうる危機管理能力不足であろう。

おそらく好意で車を押してあげようと手を貸しただけなのだろう。

夏タイヤに近いタイヤで坂道圧雪路面を登ろうとしたことから、タイヤは前に転がるがタイヤ面は滑って車ごと後ろに進んだんだろうな。

そしてそのまま下がった車にひかれて駐逸脱、車の下敷きとなります呼吸困難に陥ったのではないかと思う。

恐ろしいですね。

こう言った事故は、雪が原因だけではない。

数年前近郊の市街地で起きた死亡事故もそうだが、山道で車を止めていたがサイドブレーキが甘く傾斜で車が動き出したので慌てて自分自身で止めようとして車にひかれて下敷きになってしまうなどの事故も起きている。

ちょっと親切心で手伝った結果、自らが死亡事故となってしまう案件だね。

こういった場合、過失云々はどうなるのだろうか。

自動車事故として扱われ、自賠責保険から死亡保険金降りるんだろうかね。

そもそも好意での行動なので、押してもらってた人(この場合はドライバーだと思うが)過失はないって事だろな。

死に損だ訳だ。

そう考えると簡単に手を貸す前に想像力が必須となる訳だね。

雪国では、雪が降るとそこら中にスタックしている車がゴロゴロでる。

いちいち気にしてたら行動が進まないのでそのまま立ち去ることも多い。

だからこそ足が強い燃費悪い四駆が人気なのさ。

ただそのスタックした車が道を塞いでいるような場合、手を貸さざるを得なくなる。

そうなるとこうのような機会にブチ当たる訳だ。

そんな時は本当に注意しなければならない。

手伝う側が四駆で牽引ロープで引き上げるならまだ分かるが、坂の登りを手で押すなんて自殺行為に等しい。

危機管理としては、下手に手伝って「車を押したら車が破壊された」とか言われることもあるだろうし、押して欲しいと言われて押してたら「スノーヘルパーがタイヤ回転で飛んできて足に当たって怪我をした」なんて洒落んならない事故が本当に起きるのだ。

降雪路面に慣れてない人は、アクセルを踏めば車は前に進むと思っている節があり、滑り出すとアクセル満開にする傾向が高い。

そうなれば摩擦係数はさらに下がり、タイヤは空転したまま車は後ろに下がるのである。



逆に急にグリップが効いてた場合、慣性が加わって今度はブレーキ踏んでも車は止まらず事故になるw

ちょっと考えれば分かりそうなものだが、焦っちゃうんだろうな‥こんな事が分からずに事故となるのさ。

スノーヘルパーは本当に危険だから。

雪国でない地域の人は、スノーヘルパーなんて実態見たことないんじゃないかな。



車を運転する側のスキルもさることながら、どんなに注意していたとしても一度タイヤが滑り出した瞬間スノーヘルパーはロケットのごとく飛び出すからね。

こんなのが足に当たったら足はひとたまりはない。

本当に恐ろしい状況だ。

オレンジジャパンは雪降とすぐにスタックするから、トランクにはスノーヘルパーは必須だったもんね。

スタックすればスコップとヘルパーで自力で脱出しなきゃならん。

みんながスタックするような環境では、みんな余裕ないものだから一人でなんとかしないとならんよの。

雪国の人はここら辺を経験で知ってて身についてる。

その点、女性ドライバーは助けられる事も多いだろうな。

野郎なんて誰も助けてくれんよのwww



免許取り立ての新人ドライバーはこういった雑学を知らないでよく事故に合うんだよ。

雪国でなければこんな経験もなく基礎知識もないだろうな。

動かない方が安全であり、止まらないほうが断然危険w

そのために必要な行動をしなきゃならん。

坂道でやっとの思いで登りきったが、今度は下りで止まらず余計な大事故に‥なんてなりかねないからね。

これとは逆に、大雪降ると4WDの車が無駄に走り回ってこうしたスタックした車の脱出を手伝って金銭を要求する事もあるんだ。

困った時はお互い様ではなく、臨時収入にするつもりで流してるのさw

バッテリー上がった時のジャンプもそうだったりするからね。

バッテリー上がっちゃったんですちょっとバッテリー貸してください‥はい、バッテリー貸した手数料1000円ね!とかね。

困った時だからこそ好意でお手伝いが基本だと思うが、今では価値観が違う輩も多いからな。

気をつけないとトラブルに発展することもあるからね。

オレンジジャパン乗ってるときは札幌に住んでいたので兎に角雪が毎日降り常に圧雪路面。

今は降雪状況も代わり、何よりも除雪体制が良くなっているのですぐにアスファルト路面となっているだろう。

当時は根雪となればほとんどアスファルトは出てなくてスパイクタイヤが重宝したものだ。

問題となるのは秋と春先で、スパイクタイヤは必要ないがかと言って夏タイヤでは危ないという期間に粉塵被害が発生、それを回避するためにゴム質を柔らかくし溝を大きくしたスタッドレスタイヤが開発され、現在は冬季間通してスタッドレスタイヤの状態。

てか、タイヤ消化に年中スタッドレスってこともあるぐらいだからね。

現在はこれで何とか乗り切れる交通事情‥て言うか乗り切るしかないんだよねw

オレンジジャパン乗ってる時なんかまとまった雪が降とはしゃいでたもんね。

「やった!スパイクタイヤに交換だ!」ってね。

深々と降る雪の中でせっせとスパイクタイヤからラリースバイクにタイヤ交換よ!www



もちろん冬季間に入る際には一般的なスパイクタイヤを交換してる訳。

ただ大雪が降るとラリースパイクに履き替えるんだよね!(爆)

このラリースバイク履いてれば、新雪なら1メーター降ってもラッセル車状態で前に進むしブレーキも効くわけ!www



一般的に普及しているスパイクタイヤは、スノータイヤにシングルピンを打ったスパイクタイヤ。

ピンにもいろいろ種類があって、シングル、マカロニ、カップとかさ。



これにラリータイヤのブロックにカップピンをフルに打ったラリースパイクを履くんだ。



もう圧雪路面でも夏タイヤ以上に止まるわけよ。

加速も半端ないwww

ただ前後走行している車は通常のスパイクだから圧倒的に制動能力に差がある。

止まりすぎて追突されることも‥乗り手が注意しなきゃならんのよね。

アスファルトが出てくれば、タイヤはピンで路面を支えておりゴム質は路面と接触していない状態。

アクセル吹かすとタイヤは空転し、アスファルトから火花を散らしてホイールスピンwww

もう粉塵問題どころの騒ぎじゃないんだよ。

当時はブリジストンのRE39のカップフルピンが人気だったんだけど高くて買えなかったな。



やっとの思いで先輩からダンロップSP51のカップフルピンを譲ってもらったんだけど、ピンの打ち方が浅すぎてピン頭が相当飛び出てる本当にラリー仕様みたいなタイヤ!

ゴムタイヤと言うより鉄のタイヤみたいな状態でアスファルト路面は超危険なタイヤだったなwww



若かったねwww

今じゃ、そんなの恐ろしくて履けないわ。

交通安全的にもだし、コンプライアンス遵守的にもねwww

現行法規でも、雪面ではスパイクタイヤ使用は禁止されていないはず。

あくまでもアスファルト路面での使用禁止さ。

そんなロケーションに合わせたタイヤ交換が事実上頻繁にできないから常にスタッドレスを装着している訳だ。

この場合、お手伝いする人は坂道を登るために押すのではなく、下るために周囲を警戒する必要があったのないかと思う。

よって冬季間は乗らないジャパン、タイヤは年中夏タイヤ。

車も傷まないし、乗らないから事故にも遭わないしwww

ご冥福をお祈りいたします



エキゾチック〜ジャパン!






Posted at 2025/01/09 10:25:55 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年01月07日 イイね!

豊かな日本

豊かな日本NetNews‥【速報】石破首相が年頭会見で「令和の列島改造」を提唱 田中角栄氏の名も出し政府機関の地方移転などに意欲

https://www.fnn.jp/articles/-/810190

今後は第三の日本=「豊かな日本」を国民と共に作り上げていきたいと表明したようだ。

その柱は、日本列島改造と位置づけ『地方創生2.0』を強く推し進め、一極集中を見直し、多様性を未来への力としていくらしい。

そして新たに創設を目指す防災庁を含め、政府機関の違法移転、国内最適立地を強力に推進する、地方からの提案を改めて募り順次結論をだしていくそうだ。

経済全体の活力を取り戻すことも重要だと指摘し、「賃上げと投資がけん引する成長型経済を実現していく」とし、最低賃金を2020年代までに全国平均1500円に引き上げる目標の実現に向け国として最大限の対応策を講じると表明したようだ。

この事を素直に受け止めれば、地方創生を進めるために地方の税収ショートを起こさないために地域交付金をバンバン出して地方を手当てしつつ日本列島改造のため公共工事をどんどん進めると言う事だろう。

そして経済を成長させ賃金を上げるとのことだ。

財政健全化は凍結すんのかな??

ここへ来て財源などと言い出すに違いない。

この際、国内に資産をどんどん増やすためプライマリーバランスを除外させてバンバン国債発行して地方創生出来るようにしたら良い。

経済活性化させるためには消費を増やすために一時的にでも減税し、実質賃金を増やせれば好循環のきっかけになるだろう。

このまま無策では人口減に輪をかけてどんどん失業率が上がっちゃうよ。

今回の表明は、実際どんな内容となるのだろうか。

本当に期待できる?

いゃ〜、無理だろうね。

世界では破綻している国がたくさん出てきているし、いつそれが我が身においてもおかしくない状況だ。

どんどん倒産して事実を見れば無視できない状況。

全て人口減少によるデメリットだ。

人が居なくなり過ぎて産業自体が成り立たなくなりかねん状態。

せめて農業酪農の一次産業は国として守ってほしいと思うわ。

このままだと作る人いなくなって食べるもの無くなるよ。

食料は外国から買えばいいと言ったって言ってくれなきゃ話にならないもんね。

何とかして輸入品目を減らすために食料需給率を上げ、代替燃料を国内生産出来るようにしなきゃならんね。

これからは量子力学だからなwww



エキゾチック〜ジャパン!

Posted at 2025/01/07 11:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年01月06日 イイね!

立場による

立場によるNetNews‥「愛人を家に連れ込んで口論に」62歳妻に刺殺された夫は首相SPだった《元首相は取材に「立派な方でした」》

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1592e4820c028f01f95713c1037a8b568916ae7

SPとは‥

エスピー
【SP】
1.
要人の身辺を守る私服警官。
▷ 和製英語 security police からの略語。

スナイパーじゃないよ!w

人には理解できない影がある。

何を考え何を求めるか、それぞれ思考が違うため価値観は千差万別。

ましてや長年連れ添った夫婦も結果的には「他人」であり、行き着く所は感情次第ということか?

元気だなぁ‥65歳w

江戸時代ならもう寿命を全うしてる年齢だろう。

現代は、エネルギッシュであり下手すればそこら辺のオイラの同級生より仕事も趣味もバリバリだろう。

皮肉なものだ。

自分の命を掛けて首相を守ったが、嫁さんに殺されるとは‥。

まぁ、愛人を家に上げるなんてルール違反にも程がある。

あっ、ルール違反?!w

そもそも愛人にルールなんてあるんかな?!(謎爆)

「包丁を突き付けたら夫が立ち上がって刺さった。殺すつもりはなかった」と言ってるらしい。

役きれる包丁だったんだろうな。

頸動脈をスパッと!!

怖いねぇ。

運命は変えられると常に思ってはいるが、時間を戻せない以上取り返せない事実もある。

特に出血多量となるような場合、残り限られた時間をどう繋いだらいいのだろうか。

この場合は数秒かな。

長年SPをやられてたこの個人は当然そんなことも考えて業務に就いていたのだと思う。

それが愛人こしらえて本妻にトドメを刺されるとは‥。

てか、元首相に取材って‥そんな事聞くなよ!

残された愛人も大変だよな。

急に支えを無くす訳だから。

立場によってその考え方は違うね。

てか、この記事も容疑者である妻の聞き取りのみの話題だからな。

下手したら精神病をわずらって根も花もない話だったかも知れないし‥そうだったら故人も気の毒だよな。

てか、どっちにしても残された警察関係とかいう2人のご子息はもっと大変だわね。

当然護衛のプロだから面と向かっての対処はプロ、ソファーで寝ている間に首を‥なんて事も考えられるもんな。

怖いなぁ‥愛人は元グラドルとかだったんかな?!(爆)

正直言うと、長年生きてると自分自信が勝手に変わってしまうんだよね。

その変化に己も気が付かないだけ。

ただ他人の事はよく見える訳よ。

「そう、あなたは変わってしまった‥」それはお互い変わってしまったから仕方がないことさ。

見た目も思考も全て成長しそして劣化してく。

お互いを受け入れるしかないんじゃないか。

年を取り体力も落ち健康も阻害されあの当時のようにはもう戻れん訳よ!w

だからこそ心でバランスを取るように若い時を思い出しせめてモチベーションぐらいは上げるのさ。

悲しいけど現実だな。

ただまだ50代半ばだからさ、下手すると平均寿命75歳だとしてもあと20年は生きられるかも知れない‥うん??

あと20年しかない?!

だとしたら愛人の二、三人作って今できることをした方がいいかも知れないね!(謎爆)

ふっと思い出したが、60歳で認知症となり思い込みでこのような犯行に及ぶ事案もある。

名誉のためにもしっかりとした原因を報道してもらいたいものだね。

もし違っていたのなら元要人SPは浮かばれんやろ??



エキゾチック〜ジャパン!



Posted at 2025/01/06 12:53:29 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年01月05日 イイね!

猫派(=^・^=)

猫派(=^・^=)いや〜、年末年始から調子悪くなって最悪の年明け、完全に仕事をオフにできなかったため出社したり自宅待機したりダラダラしていたこともあり未だに完全復帰には程遠い。



周りから聞いた話だと、この年末年始具合悪い人が山盛りいて、夜間救急病院に大繁盛、診てもらって薬もらい帰ってくるまでに12時間ぐらいかかったなんて話もある。

コロナと他のウイルスが同時に活性化したということなのだろうか?

誰が、コロナやインフルエンやマイコプラズマなどウイルスをまき散らしてんじゃないか??

医療現場も大変だけど薬も不足するぐらいバランスが崩れてるみたい。

薬価が低すぎて儲かる薬しか作らなくなる世の中がすぐそこにきてるのかも知れない。

これからは薬の値段がどんどん上がるだろう。

その薬を売れるようにするには患者を増やさないとならないからねw




NetNews‥イヤなわけではない! 猫がなでられた場所をなめる「本当の理由」を獣医師が解説

https://news.yahoo.co.jp/articles/4730cbe96447ce9e28986338fd8b84c56014e6ab



撫でてもらいたいけど毛並みの納まり悪くて舐めるのだろうね。



撫ぜてもらいたかったら頭を頭突きしてきたりするからな。



ニオイにも触れてるけど、ニオイは大して気にしてないと思うな。



人間みたくニオイは、「いいニオイ」「臭い」とかのレベルわけではなく純粋などんなニオイかを判断してるのだと思う。

だから飼い主のニオイも嗅ぎ分けてて、好きな飼い主なら甘えて一緒に寝るし、嫌いな飼い主だとプイってソッポを向いて好き勝手に寝るのだと思う。



うちのメリーちゃん、好酸球が悪さしてお腹の皮膚が痒いんだろう。

なめなめして毛がなくなっちゃった。

お腹冷えそうだわ。

久しぶりに車庫を覗いてみた。



日中ではあるが外よりは暖かい。

車庫の屋根に日光が当たって車庫気温が上がるのよね。



そうなると屋根の一部の雪が溶けて流れ出す。

行く場所がなくなった雪解け水は鉄板の隙間を伝わってすが漏りするんだよね。



その年の雪の降り方によってこのすが漏りは毎回違って、今年は行きが少ないためもうすが漏りしてるわ(ToT)



屋根に積もった雪をそのタイミングで全て無くせればこういうすが漏りはないと思うが、そんな時間はない。



一応車に直接当たらないようには対策はしているが、壁際はどうすることもできんな。



車庫の中に屋根をかけなければならないwww



一時的ボディーに水がかからなければ良い。



水濡れは問題外だが、こうした温度変化によって鉄板は汗をかく。



その水分が鉄板を錆びさせるので、鉄板素地をだして置くわけには行かないんだよね。

だから錆びる前から黒錆転換処理が必要なのさ。

今年も蟹は高額商品で買えなかった。



なので寄せ集め的な甲羅に入った蟹で乾杯。



久々の日本酒だな。



やっぱり蟹は美味いわ!



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/01/05 12:51:37 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年01月03日 イイね!

オリジナルの良さ

オリジナルの良さ新年明けて初めてのブログです。

今年もゆる〜く更新してまいりますので、どうかお付き合いくださいませ。



去年31日から微熱が続き、そのうち扁桃腺が腫れ、二度と鼻の付け根が千切れるように痛くなり完全に動きを封じ込まれました私のカラダ(ToT)

とは言え年末年始も業務があったので31日も元日も出社しましたが、とりあえず蔓延させては問題が大きくなりかねないということで現場はお任せし、私は自宅待機とさせていただきました。

こんな寝正月を過ごしたのは社会人になって初めてだと思う。

だけど本当の寝正月‥嬉しくない(ToT)w



いよいよ調子悪くなってから3日が経過、喉周辺の回復が見て取れるようになって参りました。

体力的にも復帰してきたのでブログ再開といたします。

NetNews‥「世界に1台」トヨタの名車が98%ノーマルで現存 亡き妻もお気に入り「たくさんの思い出があふれてくる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/777fd7f1135f668b2302a571849cbee673aa6f05

人それぞれ車の背景にはドラマがありますね。



ワンオーナーで維持してきた人、思い出のクルマにもう一度乗りたくて再取得した人、家族が大事にしていた車を譲り受けた人など、旧車といわれる価値高い貴重車を持つ理由はさまざまでございます。



私も初めて乗った車が忘れられなくて絶対にもう一度乗る覚悟をしつつ、2台持ちできなかった時代は足となる車を選び乗りついでにきました。



このNetNewsネタの人なんか結果として4台持ちの中の1台がダルマセリカって事で、それは普通の人には真似できない恵まれた環境の持ち主であることは確かなようであります。



ただその人にとって「高価な車」とか「貴重な車」とか「人気の車」とかは全く関係なく、「自分に取って最高の車」であるからこそここまでこだわりを持って、しかも一生を貫き通せるのだと思います。



で最後に見えてくるのは「完全オリジナル仕様」なんですよね。



メーカーが販売した時の仕様で価値が上がるのです。



私は完全オリジナルにこだわるわけではないですが、できる限り使用可能なパーツは交換しない派でありますが、なんせ40年も経過した車のパーツが傷まずにそのまま安全確保できるわけがございません。



少なくともブレーキ系や回転系はそのままって訳には行かないはず。



一番は、オリジナル部品を残しつつカスタマイズパーツ装着が良いのでしょうが、実際オリジナルパーツに戻すとは現実的に発生するのか疑問が生じるw



まず戻す事はないでしょうね。



博物館にでも展示するのなら分からなくもないが、そこまでして展示する価値はない個体、ただ私にとっては世界のスーパーカーより価値高い「1979 NISSAN SKYLINE 2000GT」でございますw



この方のセリカの場合、新車購入から大きくいじることもなく、普段の生活でご家族と過ごした思い出ごとが車の全てとなっており、普段使いのために乗られてきた思い出のお車。



もちろん車検などで消耗品等交換はされて維持されていたことでしょう。



でも今となっては純正部品もまともに出てこない今の事情とあります。



とは言えスタマイズパーツへの交換は避けてきた結果、後々の価値を爆上げしてる結果となっていると言います。



同じ車を若い時から乗り出して、下手すりゃ運転技術が伴わずぶつけたりして板金塗装もあれば、直すついでにショックも抜けたついでに社外ショックに交換、なんてメニューにもなる可能性が高いw



私の場合もオレンジジャパンは中古取得だったし、その時点でドアなども一部錆びていたし、磨きすぎて塗装もボロボロになっちゃって全塗装したい気持ちが高かったが、結果的にお金がなくてやらずじまいでした。



レッドメタリック&シルバーのツートンかイタリアンレッドにしたかったのでございます。



当時知り合いの整備工場に全塗装いくらかと聞いた答えが、40万円と聞いて諦めました。

今思えば諦めて良かったと思います。



当時のこのオレンジ色の純正レッドのスプレーも未だに持っている変態ですw

やはり塗り直ししなかったオリジナルカラーのオレンジだったから価値が高い。



そのうち、FR車では雪降日には毎回遅刻するような状態が許せず、2台持ちもできない為に泣く泣く廃車、「将来ビッグになってまた買い戻してやる」も誓ったものでした。



で、オレンジジャパンは廃車とし、そのわかりに中古車屋が見つけてきた車がGTSのタイプS!www

当時、掘り出し物とか言っていたな。

今考えてるとGTSタイプSフルオートエアコンでありましたが、オートマでノンターボなら人気はなかったことでしょう。


当時物R32GT-Rに憧れがあったためFRが嫌で乗り換えを行うのにもかかわらず、またリアがさらに軽いGTSに乗り換えw



せめてGTS-4ならまだしもノンターボでしかもATであったため見た目はカッコいい感じはありましたが、乗ってて残念であった思い出しか無いwww



でも停止してればそれはGT‐Rを彷彿させる形であり、オートスポイラーも付いていたのでそれなりに乗ってて気持ちよかったですわ。

でも遅かったwww

しかも冬季間アイスバーンでは横断歩道前に停止線がありますね、その停止線にフロントタイヤが引っかかり、余りにもリアが軽いためクリープ現象でリアホイールがずっと回転して前に進まない!(爆)

嘘のようで本当の話です。

その場合、一旦バックして惰性をつけて乗り越える‥あり得ない車の使い方!(爆)

特にエアクリーナーをM'sの毒キノコに交換した後は高回転が回るようになり全くトルクが無くなっちゃった車、残念な記憶しかない。



でもこのタイミングでこのR32に乗った経験は良かったと思います。

こんな事でもなければ、R32には乗れなかったでしょうから。

当時、日産の憧れのスポーツカーに乗ることが出来て楽しい思い出となりました。

少なくとも予算的は間違ってもGT‐Rは買えなかったもんね。

そんな最中、ジャパンに付属していたパーツ類は親父の車庫に保管してもらっていましたが、その中に入っていたビュイック・リーガルが謎の車両火災となってしまい、それらジャパン全てのパーツが灰となってしまうのでした(ToT)

近所からは「恨まれてるんじゃないの説」とか囁かれ、消防も綺麗に見えすぎちゃってるので出火原因は分からずとの見解。

当時、同型種で電動シートの裁判がアメリカ本土で起きていたこともあり、申し出するか確認されましたが、アメリカでの裁判となるのでわざわざ行ってられないと言うことで訴えないことに。

よって原因不明で我がジャパンのパーツは灰となってしまったのでした(ToT)



凄いよね、火災は!!

燃え盛るガソリンが更にその熱で膨張しタンクから漏れ出して更に後半にが燃える。

途中半端に消すとガソリンが漏洩しちゃうので、イナバ物置の4面スチールカッターで窓を開けられ、防水しながら温度を下げることでガソリンをすべて燃やし作戦のようでした。

だからきれいに燃えるわけよw

その温度は、アルミの溶融温度の600℃を軽く超えるんだろうな。

融点を超えた溶解したアルミホイールはアスファルト上を流れ、タイヤはワイヤーのみが残骸として残り、他のものは全て灰となってしまった。



前期クリスタルテールとか後期テール、ドアミラーやグリルなどもあったと思う。

ホイールはハヤシストリートとスターシャーク、ともに14インチ。

このリアのウレタンスポイラーも燃えちゃったもんな、残念。



いずれ車両本体を入手し、これらパーツをまた付けようと思っていたところにこの火災で焼失‥神のお告げだと思ったんだよね。

当時は、そう考える方が楽だった。



「もういい年齢になったんだからヤンチャなジャパンは諦めなさい」と神がお告げを‥。。。



で、そのまま数十年が経過した。



ある日大学の友人が札幌から我が地元に車を買いに来るとのいうことで連絡が入る。

聞いてみると何やらおかしな話をしている!(爆)

国産中古車を500万円で購入するらしい?!w



しかもその車屋は私の中学の同級生がやってる中古車のようだ。

そんな事情もあり34GT-Rにはそれほど興味はなかったた(これ見たら怒るかな?!爆)が、冷やかし半分で同行することとなった。

そうしたらR34GT-Rをな、なんと本当に500万円で買ったというではないですか??w

俺は当時思ったね。

言葉に出てしまったかも知れない‥「何だよ、国産中古車に500万円もの大金を突っ込むのかよ!」って!

当時は純粋に本当にそう思ったんだ(爆)

今では彼が選択は間違っていなかったと自信持って言えるわ。



今思えば安い買い物だと思わざるを得ない訳。

今なら軽く2000万円でも買い手は見つかるだろうからw

そう、その時の価値なんてよくわからないものなのだよ。

もちろんそんな予想が付くのであればみんな買ってるし、みんな大金持ちになってるね。

しかし車は保有していればいいかといえばそうでもなく、機械である以上稼働させて動かして開けなくちゃ傷んでしまうから厄介だ。

そんなR34GT-Rに同席した際、ガレージ奥にあったジャパンを見て当時の記憶が蘇ってきたんだ。

もう、そうなれば止まらない。

考えれば考えるほど早く手に入れなきゃならない義務感に襲われる。

そうだ、オレンジジャパンを廃車にするときに再取得することは決めた事だったからwww

そんな刺激をもらいジャパンを思い出し40歳代で50歳までにジャパンを再度手に入れよう計画をスタートさせる。



この時点で中古車市場ではジャパンの流通はほとんどなく、たまに50万から70万程度で中古車サイトに載るぐらいであった。

逆に言えば、それ以上の値段表示をされる事は全くなかったな。

どっちかと言えば、ボロボロで飽きたから多少色つけて売れたらいいなぁ‥みたいな値付けだったと思う。

安いままなら売らなくていい‥みたいな感じね。

業販するなら少なくとも元手かかっていなくても50万で売れなきゃ販売リスクカバーして儲けでないもんね。

相場を探るために出品するみたいな感じだったと思う、それが10年前ぐらいかな。

その当時のテールとかも激安でオークションで流れてたもんね。

それほど今みたいに相場が上がってなかったのだよ。

つまりみんな見向きもしてなかったのさ。

たまに道内中古車サイトに載る度にドライブがてらに見に行ったな。

58万円程度の岩見沢のブルメタリックのジャパンや100万程度の函館のゴールドフルエアロのジャパンなど、旅行がてらに見学しにいったものだ。

岩見沢のジャパンを見に行ったら同じ経済団体に加入しているメンバーだったりして不思議な出会いもあったな。

リアシートがなくて取引成立しなかったけど、その後も数回札幌で会う機会もあった。

ただ20年超のこの仕切れ値のジャパン、見た目もエンジンも本当にボロボロw

もし購入し、元に戻すつもりに直すならかなりの金額となったであろう。



今思うとやはりあきらめて正解だったと思う。

てか、今思うとその値段なら2台目として、部品取りし(賭して買っておいてもよかったとも言えるか?!www

函館のジャパンはしっかり直しが入っていてフルエアロのゴールド全塗装済みだったけど、完成過ぎてて自分自身の車とは言えずに「他人の車」から抜け出せないんじゃないかと思うぐらいでかなり悩んだ。

それから5年以上経過するとびっくりするぐらい値段が爆上げ。

今ならそれなりに見える個体なら500万円以上の値札が掛かってる。

もしくはASKだね。

おそらく上半仕入れではその半分だから買取マックスでも250万円程度ということになるだろう。



人の車のイメージを引きずりたくなかったたので買わずにノーマルジャパンが出てくるのを待つことにしたんだ。



綺麗なだけに悩んだが、自分自身でそれなりになる車を見つけようと考えてた所、行きつけのショップの社長が今のジャパンを探してきてくれて即購入となったのだ。

これこそ話がトントン拍子に繋がったんだよ。

売主はワンオーナー車と言っていたが車検書上はツーオーナー、2度ほど塗装を塗り直されている個体であった。

かなりの期間、車検が取れていない車庫内で保管された個体だったと思う。

ただ自家塗装のため処理は残念な状態、全塗装は避けきれない状況であったので、最初から板金塗装をするつもりでの購入だった。



この車、何か運命を感じるんだよ。

おそらく車から寄ってきたのではないかと思えるぐらいにね。

この社長には感謝しかない。

冗談でなく本当に見つけてくれた事に感謝だし、モノコックもしっかりしてて車としては最高な状況だったし、社長が自らこのジャパンを指揮してプチレストア修理してくれたんだから。



ただボデーはそれなりに錆びていて欠品部品も多かった。

モノコッがグサグサだと見た目は直すことが可能だが、元の強度に戻すには半端なく時間とお金がかかる。

見た目だけ直したんじゃ短期でまた同じザクザクのモノコック状況になりかねないからね。

強度が出ないもんな。



そしてそのままショップに入って半年の期間を待ってプチレストアし車検取得。



そして7月6日私の誕生日に納車されることとなる。



納車の際には、そのショップの手がけてくれた担当さんと立ち話してて、昔オレンジジャパンを乗っていた話しをしたら、何とその昔俺が乗っていたオレンジジャパンそのモノがシャップの部品取り車として保管された、そのオレンジジャパンから欠品部品が移植された事を聞いた時は鳥肌が立ったね。



俺がオレンジジャパンを廃車した後、そのショップの部品取り車として持ち込まれたらしいんだ。

だから俺が廃車してからは、元俺のオレンジジャパンは20年余りそのショップで寝てたらいw



数十年野ざらしだったため傷んだ状態になってたらしいよ。

何故俺のオレンジジャパンと分かったといえば、当時自家塗装で塗ったオレンジの後期テールに斜めに貼ったTURBOエンブレム、これが決めてだった。



オレンジに同色化したテールを好む人なんて未来永劫いないだろう??w



俺の好みはこういうのなんだよ!(爆)

ただ50歳にもなったので色はシルバーなんだけどね。

本当は、オレンジとブラックのツートン基調のジャパンが一番いいんだけどね。



オトナになったのさ!w



自家塗装されたテールなんて、それもオレンジなんだから誰も作ったりしないよなw



だからそっくり残っていたのだろう。

こうゆう事が起こりうるんだよな。

いずれジャパンを再取得し修理するために、控えていた補給パーツが20年の時を超えて俺のオレンジジャパンから移植って!こんなミラクルあるかよ?!



後日談でその社長に「書類がないみたいだけど最終が自分の所有者であれば書類起こすことも簡単じゃないか?」と思い買い戻し案件を投げかけた所、書類が簡単にできたとしても車に仕上げるにはもう既に遅すぎたとの事だった。

直す労力考えたら受けるべき仕事ではなかったのだと思うわw

車を起こすという行為は、費用対効果悪すぎるもんね。

そうだ、初恋の思い出はきれいなまま心にしまっておいたほうがいい‥みたいな感じだよ。

要は、ボロボロで見るも無残、思い出は思い出のままが良いということだろう。

しかもジャブジャブお金かかるしね。

で20歳の時に缶スプレー塗った後期テールASSYを買い取らせてもらったという訳。



本当は記念の品として取っておくつもりだったけど、あまりにもボロボロで不憫、見るも無残な姿だったのでボディー同色化に自家塗装で塗っちゃったわ!



少なくとも20歳の時より40歳の時のほうが自家塗装の腕も上がってるのさ!w

結果的には、二十歳も50歳もやってることは同じだな(爆)



オレンジジャパンからスモールパーツ、フロントフェンダーライナー、GT‐EX用フェンダーモールなどが移植された車検取得で公道復帰!



問題は、走行できるようになってから、ここらへんから悩みが増える訳だwww



そう費用がかかる問題が起きまくるのだwww

いやいや、費用かけなければ現象で乗ればいいだけだが、決して現代車と言えるレベルにはない。

下手するとロードサービス割増を特別に取られるようになるかもしれないわw

初めて走行した際、リアドラムブレーキが固着、走行中移動できなくなりそのままレッカー移動!www



シングルキャブの調整がなかなかできず兎に角加速もしなければまともに走れないため季節が変わる度にキャブ調整。



たまたま知り合いにソレックス44があると言う事で譲ってもらう機会が出来たので、消耗品が出ない純正キャブをあきらめてソレックス導入!



そうしたらNAPSがまるまる無くなって滅茶苦茶加速するようになったと思ったら、今度はオイル下がりで白煙吐きまくり、後方が見えなくなるような残念な走行w



今時白い煙吐きまくって走ってる車なんで見たことないよねwww



これが滅茶苦茶恥ずかしいのよね。

おそらく不完全燃焼していた期間が長かったため触媒に溜まったオイルカスがソレックス化によって排気効率が上がり触媒に熱が入って真っ白な煙になったのだと思う。



とは言え、なかなか煙幕収まらないのでヘッドのオーバーホールを結団。



この恥ずかしさ耐えられずヘッドオーバーホールでバルブステムシール交換。



オイル下がりは良くなったが、今度は温感始動性が極端に悪くなり、ドライブ中にエンジンを止めたら今度はエンジン冷えるまで再始動できなくなっちゃうわで、安心して小便も出来ない状態w



仕方なく点火系改善のためMSD点火に変更すると回転レスポンスは上がったものの、温感始動性は大きく改善できなかった。



真夏のドライブ、燃料圧力計がゼロになることもしばしば確認。



現代の車にはこんなパーコレーションはほぼほぼ確認できないように設計されてるもんね。



なんせ昭和53年排ガス規制で骨抜きにされたエンジン、効率悪くして排ガス数値を良くするためだけに工夫がされてる様なエンジンだからね。

エキマニに効率を悪くして発熱させる金属が入ってるこんなデチューン、当時しなきゃならなかったのにはエンジニアもショックだったろうな。



真夏のある日、燃料ポンプの温度を計測してみた結果、70℃のレベルになっていることが判明、燃料パイプでパーコレーションが起きてキャブに悪さをし、キャブでは停止した際に燃料室に溜まったガソリンがパーコレーションで沸いて逃げ場がなくなったガソリンがインレットに流れる事で混合気が濃すぎるようになるのが原因と見立て、最終兵器であるニスモポンプに交換し燃料パイプのリターン化を実施した。



この対処のおかげで物凄く乗りやすくなったことは言うまでもない。

ここまで来るのに8年かかったやないのw

悩んだこともさることながら、対策にかかった費用もバカにならんもんね。

だけど憎めないんだよね。



愛おしんだよwww



機械式ダイナモからICオルタネーターに交換し、ヘッドライトもLED化して安全確保も問題ない。



まぁ、時間的にも長かったし、その間搬送車に乗ったことは数しれずw

任意保険のロードサービス活用しまくりだわw



↑ヘッド分解メンテして、ヘッドの排気ポートに入っていた筒。

こんな不要部品を取外されるって、元々どんな状態のエンジンだったの??というレベルだよな。

だけど遅いジャパンだけど憎めないんだよね。



エアコンも無くて真夏では乗ってて死にそうになるし、ガソリン臭くて振動や騒音は大きいし、移動する車としては0点であるが、なんせ乗ってて楽しい車なんだよね。

本当に運転することが楽しい車なのさ。



決して加速力ないが、アクセルを踏めばそれなりのレーシー音がし、加速最中は車が小刻みに振動するんだ。



で、長時間ドライブして車から降りたら頭がボーとしてるのよね。



マフラーの音が耳に残り、頭がボーとしちゃうんだよねw



これって脳にアルファー波がでてるってことでよろしいかな?!www

だから癖になっちゃうのかもしれないね。



誰が何と言おうとジャパンは最高の1台だし、これに変わる車はないと思う。



他にとても素敵でいい車もたくさんありそれはそれでいい車だと思うが、ジャパンの代わりにはならないのさ。



2025年明けて、いきなり発熱し出鼻をくじかれましたが、2日に初めてジャパンに会いに行ったけど車庫で淋しく寝てたわ!

うちのジャパンの純正度は何%かな。

純正に戻らない部分は、ショックとスプリング、エキマニとマフラー、板金と全塗装済みぐらいだから75%ぐらいかっ?!w



今年も一緒に楽しく走り回ろうな!

そのためには健康でなきゃダメだよな(爆)



エキゾチック〜ジャパン!

Posted at 2025/01/03 15:22:24 | コメント(4) | トラックバック(0)

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「@変り者 カタログのような写真。幻想的で素敵!」
何シテル?   08/27 20:42
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