
着ぐるみをきたキイロイトリ…(^_^ゞwww
🎵違う、違う、そうじゃない…(マーシー風)
おっっっっ、これは危険だ…( ̄□ ̄;)!!!
自分で燃料入れたことなかったので気がつかなかったが、フューエルキャップを開けてみたところフューエルキャップのパッキンがないことに気がついてしまった…(ToT)
パツキンじゃない、パッキンの話です!(^_^ゞ
このシルバージャパンが来てから数回燃料を入れたが、フルサービス給油をしていたため全く気がつかなかった。
恐らくベーパの内圧が抜けまくりの漏れまくりで、アイドリングが安定しない1つの理由でないかと思う。燃圧が上がらなかった理由の1つでもあるのかな…。。。
キャップをロックしたまま持ち上げてみるとガタガタとガタツキがあり、明らかに密閉状態とは間違っても言えない状態だ。
まぁ、38年も経過したらいくら耐油ゴムでも風化してなくなるはずだわね。
ずっと昔にちぎれて、取り合えず耐油グリス塗って応急処置をしたんだろう(>_<)
これ、どうしよ?!
プチレストアしたショップも認識してると思うから、対処されていないってことは部品が出ないってことだろうしな。
似たようなパッキンが出てこえばいいが…探すのも面倒だわね。
取り合えず寸法を図る。
ガソリンは揮発性が高い。
こう見えても危険物乙種取扱者である(^_^ゞ
何とかしてガス化されたガソリンの漏れを漏れを防がなければならない。
大事なジャパンを危険にさらす訳にはいかないのだ…(;´д`)
温度が上がりタンク内で気化されたかガソリンは、この隙間から漏れだし、車庫に滞留することになる。
逆に温度が下がりタンク内の圧が下がった時には、湿った空気がタンクに入り込み、結露となりタンクに水が溜まることになる。
余程でなければ燃焼範囲になることもないし、ましてや火元がないので火事になることはないだろうが、気持ちいいものではない。
でも、静電気などリスクはある。
あ~、20年前ぐらいに起きた親父の車の車両火災を思い出すな…部品どころか今度はジャパン本体を焼失なんてごめんだわ!!( ̄^ ̄)
Posted at 2016/09/23 12:00:35 | |
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