ｍａ－ｔａｎのブログ一覧

アルファードMNH15W…いつだか雨の日に乗ったまんま収納され、ここ一ヶ月以上走行してないまま。
時たまキーを回し、エンジンがかかるかはチェックしている。

時たましか乗らなくても、カットオフスイッチと1Wソーラーパネルでの放電防止でバッテリー上がりになることはない。

平成14年車(2002年)…かれこれ新車納車されて15年。
距離も６万キロ程度、外装も痛んでいないと思う。
…が、しかし、腹下のモノコックはボロボロ、エンジンルームもサビサビだ。

そうそう、どれだけ北海道の塩害がひどいかと言うと、今の前に使っていたテインハイブリッドダンパーの車高調スプリングが通常走行にてバラバラに折れるぐらい車が痛むのだ(ToT)
このバネも恐らく７年ぐらいで交換するはめになった。当時、油圧で車高がアップダウンする車検対応の車高調。バネが折れる前にオイルポンプが故障し、数年後にはスプリングが破断！！



ボッキリ！
三分割になったリアスプリング！(ToT)
これが五年ぐらいまえかな…？！



現在は一般的はテインの車高調を入れてある。

それほど塩害は車にとって問題がある。
外装は洗車しやすいので綺麗に維持しやすいが、腹下とボンネット内は簡単ではない。







どうしても冬道走行するので、凍結防止剤のエンカルに侵されて錆びてしまっている。

でも、外装は綺麗だよ(^_^ゞ



社外ユーロ風テール、メッキでピカピカだ。







土曜日、日曜日になったらやたらとアルファードが走っているような気がする。
おそらくファミリーカーで休日になると稼働するためだろう。
それにしても10系、それも前期はまだまだ走っているね。
気にしてるからそう感じるのだろうか…？！





車を長く持たせるには見えない所ほど良く磨かなくてはならないね。