
このジャパンは昭和54年車。
すでに販売から38年が経過。
登録上のオーナーは自分で3人目である。
ずっと北海道にあった車両である。
この点については、陸運支局で確認済みであるwww
取得から1年間は雨の中での走行はない。
常時、車庫に入っているため雨や雪で車両が濡れることはなく、ボディが濡れる場合は温度差による結露と洗車の時だけである。
その状況を踏まえ、原因を考えてみよう。
実際、運転席の足元のじゅうたんはシミになっており、現在も湿っている。これは自分が取得する時にすでになっていた現象である。
⚫ヒーターコアからのラジエター漏れ➡寝れた部分にラジエターの臭いと色がないためラジエター水ではないようだ。車両駐車の路面の傾斜から、もし漏れたのなら助手席側に水が流れると予想できる。
⚫ヒーターコックからのラジエター漏れ➡ヒーターコックが足元にむき出しになって目視できるが、漏れは確認できない。
⚫エアコンエバポレータからの凝縮水漏れ➡そもそもエアコン装着はないのでこれはなし(^o^;)
⚫フロントガラス接合部からの雨水漏れ➡バルクヘッドのフロントガラス付近から水を流してみたが、車内への水侵入は確認できなかった。今度はガラス半分から上での検証が必要。
⚫ボディ接合部からのシーラー割による水漏れ➡これを確認するにはカウルパネル付近の外装外しで目視、内装の全ばらしをひて内側から点検しなければならない。こらは検証と対策が大事になる。
⚫ドアウェザートリップの密着性低下➡ゴムの硬化はあまりないが、ドア周りの防水性を確認する必要がある。
⚫ドア内側から内張りを通じての水侵入➡サイドガラスから水をかけて確認をする必要がある。
⚫フロアに空いた穴からの水侵入➡道路が濡れている中での走行はない。また、現認できる穴はなく走行中の雨水ではないことは確かである。
⚫外気取り入れ口からの浸水➡ブロアモーター位置が助手席側にあるため浸水したのなら、助手席側が水が溜まると予想できる。またこの場合、ブロアに水がかかりモーターに負荷がかかるためヒーターレジスターが焼けてブロアが回らなくなる可能性が高い。
こんなパターンが予想できそうだ。
出来ればドア付近からの水侵入であればいいんだけどな(^o^;)
いずれにしても二人で片っ端から水をかけて、どこから漏れてきているか確認しなければならない。
対処は原因がわかってからだ(^o^;)
※画像は、過去の防サビ処理した時の画像と部品構成図データより
Posted at 2017/04/04 13:25:30 | |
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