
アオシマ文化教材社、静岡のプラモデルメーカーである。
昔からプラモデルを作るのが趣味である。
最初は車の組み立てだけから始まり、中学生の時はガンダムを塗装、そして現在も未だに作りたい衝動にかられるのだ。
組み立てると言うよりは、ボディーカラーを塗るのが好きなんだ。
そうださ、シャーシとボディさえあれば形になるからね。
昔なら実写は塗装塗り分けだが、現在ではラッピングっていう方法もあるね。
メタリック系がお気に入りである。
スーパーレッドも捨てがたい(^o^;)www
プラモデルなら想像したカラーに好きに塗り分けることができる。
実車ではそうはいかないからね。
何たって費用が莫大である。
てか、実際ハデハデカラーにはもう乗れないでしょう?!
本当に変わり者と思われる??
いや、もう近所にはそう思われてる!(爆)
そんな中でも、車のプラモデルはアオシマ文化教材社のモノと決めている。
決めてるって言ったって、ジャパンしか作らないからたいした意味もないwww
おそらく当初販売されたキットの金型は当時から変わっていないものと思われる。
最近は、リバティー○ォークのキットがメインで販売されているが、当時もののキットにアフターパーツを追加したものがセットされパッケージ化されて販売されている。
だからいい値段でもあるのだ(^o^;)
使わないパーツも多数梱包されている。
前期専用プラモデルの場合、後期フロントグリルやテールランプも同梱されており、後期流用も可能である。
逆に言えば、色々と流用できるパーツも豊富と言うこと。
板っぱね、3分割リアスポ、チンスポ、自在である。
昔のキットは、メッキパーツがなかったから金属の光る部分はほとんどシルバー塗装しなければならなかった。
しかも、光沢は出ない。
その点、今のキットはパンパーもメッキさらており完成度も高い。
自ら工夫する所は、ボディーのガラス枠でアルミテープを貼り切り抜きを行うことで金属の光輝を出し質感を出している。
このジャパン、実車とプラモの色が違ってるのが残念。
本来、同じ色を出すのに実車と同様なボディーカラースプレーを使う。
30年前作ったオレンジジャパンもボディーカラーのカースプレーを流用。
ウレタンのリアウイングは、割り箸を削り出したものをつけてある!www
純正色設定のスプレーを使うことで雰囲気も同じ。
もちろん昔もこのオレンジジャパンにこのプラモデルが乗っていたことは言うまでもない!www
暇さえあればジャパンを見ていたいのさ。
実車、プラモデル、ミニカー、人の車でも、とにかくジャパン好きな変態であるwww
自分でも思うから全くもって完璧なアホだ!www
おまけ
1/24モデル最高!!www
昔と違って老眼がネックである(T_T)(T_T)(T_T)
エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2019/10/24 11:19:43 | |
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