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2020年02月02日 イイね!

フルエアロへの道

フルエアロへの道天気が良く温度もプラス気温でお日様が当たるとポカポカである。



車庫に入ったままのジャパン!

冬眠中なので致し方ない( >д<)、;'.・



エンジンもほこりを被ったまま放置である。



オフシーズンは、工作の時間になるので車庫内はFRPとパテ研磨でボディーには粉が舞って粉々してる。

お陰でボデーは粉だらけ!



給湯完備の洗車でなければまともに洗車できず、冷水での洗車では拭き取る片っ端から凍ってしまうので冬季間の洗車は諦めなければならない。

ボディーを擦る行為は厳禁である。



ここなんかガッツリ削れて穴空いてた!www



ヤマトの当日もこボロボロのサイドステップ、FRP補修で割れを修理し、表面の塗装をオービタルサンダーで削り落とす。

なかなか削れないので、やすりは時間短縮重視で#40で研磨。

荒い目なので削り易いが、それなりの傷が着く。




ダブルアクションなんで、3ミリ程度子の丸傷が着いている。



元々の割れの隙間をパテ盛り。



リアフェンダーのここの部分なんてちぎれてたからな(^o^;)



裏からFRPで補強し、割れの隙間にポリパテを充当して整形。



削り傷がプラサフで消えるか実験してみたが、傷が深すぎて消えないようである。

一先ずは昼飯で暖まる。



取り合えず昼飯!

節分にちなんだオニ海苔トッピング!w



取り合えず仮合わせをしてみる。

元々ジャパンセダンに装着していたサイドステップだったと言うことなので、着かなきゃおかしいからな。

フェンダーモールを外さなきゃサイズが合わないが、取り合えず合いそうだ。

あとはボデーに無理がかからないようにエアロ内側を削って微調整しなきゃならない。

何たってバキバキに割れていたから、内側からFRP補修しているので内側が狭くなっている。



ボディー塗装にダメージを与えないう内側をボディーの形に相当削らないとならないだろう。



作業している時は、めちゃ集中できてとても楽しいわ!(^_^;)))w

しかし、このジャパンはどこを目指しているのかっ?!w



今後の課題は…

1、本当にボディー加工して装着するか?!www

2、取り付け方法はフェンダーに穴あける??

3、フェンダーだけじゃ持たない、フロアにも穴あける??

4、フロントはチンスポのまま??

5、塗装はお得意の缶スプレー??www



…本当にどこを目指しているのか?!(^o^;)www

ジャパン人生でやりたかったリストにある『フルエアロ』!!

本当は当時憧れであったHIROのフルエアロなのだ。

ただ当時を知らない人ばかり、それまで当時にこだわる必要はないんじゃないか?!

見た感じのイメージでいいんじゃない??

この際、自分が気に入ったパーツでいいんよ!!

でもって、パーツは揃った…

トランクに着くリアスポは当時ものHIROのセダン用



スリットスポイラーはメーカー不明、当時流行った形のスリット!



マットガードはHIROのコピー



サイドステップは当時ものヤマト、バキバキ割れのもを修理



フロントはメーカー不詳コピーのレースポ!



ほとんど実物大プラモデル状態やね!www

専門的な塗装をしたいなぁ…と思うこの頃!

だが、今回も当然缶スプレーで完成を目指すのである!www

どっかにスリットマスクないかな?!www



ホイールはやっぱりV-1??

当時も現代も高くて手に入らん!

しかも金があっても絶版である。

ってか、オークションでもまともに綺麗な物はほとんど出てこないからね。

再販は売しないだろうな…構造的に手が込んでいてワンピースでの製品化はできないから当然コストがかかるから高い設定=大量販売できる需要はないwww



当時、このHIROのラインナップはカスタマイズが好きな世代の心を鷲掴み!!(^_^)/www

ピークは、R30シルエットの時代やね。

だか、このHIRO製品は当時高価すぎて高嶺の花であった。



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2020/02/02 21:34:30 | コメント(5) | トラックバック(0)

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「@変り者 曇りなんですけど暑いんです(T_T) 平年の夏より湿度が高く感じます。でも実際には雨量は足りないと思う。」
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