最近、考えてると余裕がなくなってることに他人もそうだし自分もそうなってる自覚がある。
全国に緊急事態宣言が発せられた先週末から、休業補償が対応になったために更に自粛が高まり経済的損失額多くなった。
まぁ、感染防止は活動自粛そのものであり、活動自粛は経済を止めることに匹敵するから経済損失は当然の結果である。
人間の試練だね。
そんなことを考えながら、自粛のためにガレージで1人シンキングタイム!(^_^)/w
テールを外しての清掃である。
ここら辺は鉄粉が刺さり安く錆びやすい。
テールを外して、シリコンスプレーをかけて拭き取る。
細かい砂埃が溜まってる。
おそらく前回テール変えてから雨の日は乗ってないし、走行距離も2千キロ程度であろう。
かなり砂埃の中に鉄粉があるようだ。
テールを外して、ウェザーストリップを外して砂埃を掃除する。
2年前に錆びていた場所の錆び対策、錆の拡がりは止まっているようだ。
そして、純正枠とクリスタルテールを装着。
後期チェリー風ワンテールは保管。
内側のレンズ穴を埋めるためにFRP3プラのせて形を整えたが、時間が経過すると歪んでくるんだな。
FRP厚さ3ミリ程度あるんだけど、丸一穴の形が浮き上がってきている。
時間経過と共に収縮率が違うんだろうね。
木を加工するみたいに、数年放置して変形が落ち着いてから加工形成しなきゃならんのかも知れない。
ついでに封印もピカールでピッかピカ!w
後期センターガーニッシュは、20代に乗っていたオレンジジャパンのモノ。
当日、自からテール塗装するために、このセンターガーニッシュの『SKYLINE』文字をオレンジのタッチペンで塗ったんだよ。
20数年後にこの昔所有していたテールに再会、手に入れて塗料を削り落としてオリジナルに戻したもの。
その形跡が一部オレンジ色のまま残っている。
缶スプレーでボディー同色に塗った思い出の後期テールである。
オレンジに塗られたボロボロのテール自体は、今回のボディー同様シルバーの缶塗装をしてボディー同色にリメイクしてある。
純正前期テール、塗装剥離でメッキピカピカである。
当時のメッキは厚みがあり質がいいんだろうね。
そう簡単にメッキ自体は剥離しないからね。
テール内部のボデーの鉄粉が処理、テール交換終了!
コロナチェックのために夜某国営放送を見いたら横浜銀蝿が!w
横浜銀蝿が国営放送?!
時代が変わった訳だw
仏恥義理!
エキゾチック~ジャパン!w
Posted at 2020/04/21 21:29:43 | |
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