
台風の影響が我が土地にも現れてきたようだ。
昨日から降った雨は強くはないが降り続いている。
お陰さまで風もない。
温度は一気に下がり過ごしやすくなったと言えるが、今度は湿度が高くて違和感を感じる。
こう雨が続いてくるともう秋になっちゃうのかと思うぐらいだ。
まんざら夏はこれで終わってしまうのかも知れない。
雨は冷たいから濡れていたいの。
思い出も涙も流すから…♪
まだ思い出にして流しちゃダメなんよ!www
雨にも濡れちゃダメなんよ!!www
命続く限りサビとの戦いである!w
しかも、燃料口の蓋がもげてしまい…
もげ?!www
最近、カラオケにも行ってないなぁ。
マン暴等措置発令中だもんね。
大人しくしとかんきゃならんのよね。
このもげたの、何とかならんかなぁ。
盲点だったな…別に無理して開けたわかじゃないんだが、劣化によって破損するなんて(T_T)
蓋のメッキ状態はそれほど痛んでいないので気にもしていなかったが、蓋自体がもげるとは思わなかったな。
バネを挟み込んだ後、軸受けにシャフトを納めてから軸受けをカシメて固定していたようだ。
そのカシメが金属疲労に耐えきれなくて折れて弾けてしまったのが原因みたい。
このバネ、かなり強くて再取り付けするだけでもかなり苦労する。
閉じた形状では軸がはまったまんま押さえられているので固定しやすい。
開いた状態だと、すぐにバラバラになっちゃうのさ。
バネを入れなければこんな感じ。
シャフトと軸受けを溶着できれば良いのだが、バネを組み込むとバネの反力が強すぎて固定自体が難しい。。。
このゴムパッキンも硬化してパキパキに割れている。
力かけるとバラバラになるわ。
まぁ、ここら辺は元に戻ったらシリコン樹脂でそれっぽく自作でコピー出来るんじゃないかな。
問題は、この軸をどう固定するかだ。
対策1 ハンダによるロウ付け
対策2 アルミ板接着剤による固定
対策3 溶接機による溶着
この蓋、金属だが鉄じゃないかも知れないな。見た感じ鉄より柔らかそうだ。
コレ、アンチモンかな?!w
アンチモンなら溶解温度600℃以上でアルミとほぼ同じぐらいかな。
アーク溶接だとパーツ全部が溶着しかねないから、局部的に溶接可能な対処でなければ無理っぽい。
このバネの反力考えたらハンダ程度じゃ強度足りないと思うしな。
さて、どうしたものか。
ジャパンのパーツカタログから。
78832Eだと思うが、これ絵が全然違う車種やないの?!
ハードトップのテールランプが丸め一灯、セダンが3分割コンビネーション?
この絵、なんの車種だ??
まぁ、ディーラーに問い合わせるまでもなく新品部品は出ないだろうな。
何せ車が動くに必要なデスビ内部パーツですら供給がないのだから、こんな車種特有部品などもう当に欠品だろう(;´д`)
デスビ不良の時より憂鬱だわ(T_T)w
エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2021/08/10 13:39:05 | |
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