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2022年06月01日 イイね!

タイヤの保管方法

タイヤの保管方法タイヤ&ホイールの紹介

◎15インチ ワークエクイップ03
 F: 7.0j Cタイプ( +7) 185/55-15
 R: 8.0j Cタイプ( +7) 195/55-15







ジャパン取得とともに新品発注!

しかし車ができるまでホイール納品が間に合わないという不運なホイール。

だからほとんど履いたことがないw

◎15インチ mk-1
 F:6.5j Aタイプ ( +6) 185/55-15 (sp5mm必須)
 R:7.0j Aタイプ ( -1)  195/55-15 (sp不可)








プラモデルを作っていた年代、このホイールデザインに憧れた。

一円玉のようなホイールだが、このようにビカビカの光輝と言われた表面処理により鏡のようなホイールディスク面である。

ダメージも少なくこれほどのマークⅠが取得価格で手に入れられることはもう二度とないだろう。

14インチが欲しかったが、15インチで妥協した。

ピアスボルトはサビ落としして再塗装しリフレッシュ。

マークⅠのデザイによる構造からリム外側と内側、その間に強度を出すためか鉄板が挟まっているようである。

よってハブ面に当たるホイール形状はフラットになっていてワイトレなどナットが飛び出す際に逃げが一切ない。

ビックキャリパーでないのにこのキャリパーがディスク面に鑑賞してそのままでははまらないのである。

だから最低でも3ミリのスペーサーを挟まないと装着不可となるので装着には注意が必要だ。

◎14インチ ロンシャン
 F:7.0j Aタイプ (+-0) 195/60-14
 R:7.5j Aタイプ ( -7) 185/65-14 (sp不可)







ワーク03を発注し納品を待っている際にひょんなことからこのロンシャンを譲り受ける。

知り合い価格で激安で入手。

当時はZに履いていたというロンシャン、ノーマルフェンダーのジャパンにギリギリ入るオフセット設定。

元々ピアスボルトはサビサビでかなりダメージがあったため当時の紹介者が気を使ってくれるピアスボルトはステンレスの社外ボルトナットに交換されてしまった。

見た目キレイになって良かったが、今思えばで外したオリジナルボルトナットがあればリフレッシュ出来る技術を現在は持ち合わせているので破棄された事を考えるととても残念である。

◎14インチ スターシャーク 
 F:7.0j Aタイプ(+-0) 195/60-14 
 R:7.0j Aタイプ(+-0) 195/60-14  (sp不可)







当時オレンジジャパンに履いていたスターシャーク。

同じホイールをまた履きたくて某オークションで入手。

2本はアルマイトが剥がされて、2本は原型をとどめていたのでこの2本のアルマイトを剥がした。

ピアスボルトもサビ落とししてリフレッシュ。

当時のものづくりを観察すると、ディスクにはかなり鋳造の際に金属が流れず巣が出来ている。

今のものづくりではあり得ない出来栄え、本来跳ねられて出荷されない出来栄えのディスクのように見える。

◎14インチ ホシノインパル
 F:7.0j (+5) 185/60-14 (sp5mm可)
 R:7.0j (+5) 185/60-14 (sp5mm可)







当時ニッサンと言えばこのホシノインパル!

7jのかなり腐食が進んだ状態であった。

デスク面は、アルミが腐食し虫食いのような白い粉を吹いていた。

デスクもリムもパフがけし輝きを取り戻したが、デスクが光りすぎてもはやイメージはホシノインパルでなくなってしまった。

それ以来、リムは磨くがデスク面は磨かないようにしている。

ちょうどアルミ表面が参加して鈍い輝きになることで本来のインパルの感じに近くなって見える。

1枚ボルクレーシングのロゴプレートが欠品していたが、ジャンクホイールを1本入手して移植した。

◎14インチ VOLK RACING メッシュ
 F:6.5j ( +15) 185/60-14 (sp5mm可)
 R:6.5j ( +15) 185/60-14 (sp15mm可)
 R:7.5j ( +- 0) 185/60-14 (sp不可)







メッシュが欲しくて探していたが、本来はSSRメッシュを狙っていたが既に購入できる予算にはないレベル。

で、ボルクレーシングメッシュとなったが、6.5jと細くホイール単体ではリムの深さは結構あるように見えるがタイヤをはめるとそれなりにである。

メッシディスクは塗装がハゲ腐食しまくりであったが、アルミナによるブラストで塗装を落とし再塗装。

無理にリバレルしてピアスボルトを折ってしまうと厄介なので、リバレル無しで塗り分けにより塗装でごまかす。

リムについてはペーパーをかけたあとバフ掛けにより鏡面仕上げ。

リフレッシュ後、履かずに保管していたが某オークションに7.5jの2本が出品、入手し同様にリフレッシュ。

よってサイズは違いだがボルクレーシングメッシュは6本保有することになる。

◎14インチ ADVAN A3A
 F:6.0j (+6) 175/60-14 (sp15mm可)
 R:6.0j (+6) 175/60-14 (sp15mm可)







プラモデルを作っていた少年期、この三角のホイール、いわゆるオニが憧れであった。

だからアルファードに装着したホイールはアドバンジェネレーション2w

アルファードにらしくないホイールとみんなに言われたなw

みん友さんから譲り受け、軽く清掃下程度で極上の状態。

◎14インチ ワタナベエイトスポーク タイプA
 F:7.0j (+3) 175/60-14 
 R:7.0j (+3) 175/60-14



これから履くホイールですわ!w

旧車と言えばこのワタナベである。

まぁ、走り屋っぽい雰囲気を出せるホイール。

いわゆるこの組み合わせは『渋い』というジャンルに入るための必須アイテムである。

サイズも7jとまあまあの太さ。

ちなみにワタナベRタイプは8jからの設定、ノーマルジャパンに8jは無理であるので設定的にはこれぐらいが安心して履けるホイールであると思う。

1本リムが削れて内側にも押されかなり変形しているが、大量の重りを引き下げてバランス取りw

履いてみないと何とも言えないがリアであれば何ら問題ないと予想している。

 ※sp=ホイールスペーサー

これからもジャパンにホイールを履かせようとする人がいるのなら参考にして欲しい。

最近はこの車種に履くことができる当時モノホイールは爆上がりしてるからなかなか入手困難になってきてる。

5年ぐらいまではホイール変形までしなくてもリムにガリキズあれば結構破格で入手することも可能だったけど、現在はリム変形しているようなホイールもかなり値段が上がってきている。

今まで運転してきてホイールリムにガリキズなんてつけたことないけどね。

ちょっと気にしてあげれば無理はしないし、内輪差考えても大型車じゃないんだからねw

シーズンに3種類ほど交換して履いてるけど、全然タイヤは減らない。

かと言って末代まで履けるわけでもないが、タイヤがハマっていないホイールは履くこともできないからな。

まぁ、ひび割れて使用不可になるまでははめっ放しだなw

そんなレベルなタイヤだから、グリップ云々は二の次!



流石にタイヤの保管にシリコンオイル吹きかけての保管はしたことないけど、ヒビ割れ防止にシリコン油分補給っていう対処は有効なのだろうか?



現在はブラックマジックで外側だけの保護。

長期のシリコンオイルはタイヤゴムを腐食させてしまうのだろうか??

一番古いスターシャークのエコス全体にシリコンスプレーして実験してみるか??www

これが有効ならタイヤ交換したあとは水洗いしてシリコンスプレーを全体にかけて、陽の当たらない場所へ保管とか保管方法が確立出来るんだけどね。

本来は、空気を抜いて内圧ストレスを排除してやった方がいいのだろうが、保管で走行不可になるようなタイヤであればそれはそれでタイヤの限界、そんなタイヤで走行は安全性すべきでないからね。

だから保管時も通常使用の圧力のまま保管する。




エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2022/06/01 07:39:58 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「ゴルゴ?!が乗ってるw 本格的だ!」
何シテル?   07/22 23:04
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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