
あまり天候が良くない休日、雨には当たりたくないがそこはやはり乗ってドライブへ。
一先ずは点検を実施。
大きな問題もなく、エンジンも一発始動。
アイドリングが安定する5分程度、エンジンがあたたまるまでは動けない。
で、先ずは燃料補給。
ピットワークの燃料添加剤を投入!
今回の燃費は思った以上に悪いねw
297/30.94=9.59キロメートル/リッター
まぁ、走ってると言えばそうだが、最近の車と比べて遅いし燃費悪いのはご愛嬌w
池田駅で記念撮影!
ついてまもなくパトカーが駐車場に止まってた。
パトロールごご苦労さまですと心で思い見送る。
が、コッチ。ガン見していた‥怪しいものではございません。
噴水が勢いよく出てる。
ワインのモニュメントも光ってる。
青空でなければボディーも目立たないわ。
空のグレーとボディーのシルバーが同系色で目立たない。
周りには人がいないので遠慮なくバチバチ画像撮影w
撮影を終了し昼飯である。
昼飯後多少走ったが、今にも雨が降りそうな空となってきたので勇気ある撤退w
で、先週ひどかった花粉を恐る恐る見てみるとかなり量は減ったようだが多少リヤバンパーに堆積傾向。
シリコンスプレーをふりかけたウエスでかるぬ拭き取り。
ついでにドア周りのヴェーザーストリップにもホコリを取りつつ油分補給。
エンジン周辺もシリコンスプレーで磨く。
ブローバイガスの配管が気になるのよね。
オイルキャッチタンクからキャブに戻るラインがキャブより低くなっており、この低い場所にオイルが混じった水分が貯まる傾向にあり、その溜まった汚水がキャブに戻ってクリーナー内で垂れている。
本来オイルキャッチタンク内で冷えた湯気がオイルキャッチタンクで貯まるのだが、凝縮水になりきれずオイルキャッチタンクから排出しホース内で液化するのだ。
よってオイルキャッチタンクから出たガスが配管で冷える。
冷えた液体は低いところに流れるので、配管を傾斜つけてオイルキャッチタンクに戻せばオイルフィルターは汚れづらくなる。
ビニールホースよりもアルミパイプのほうが放熱が促進されより液化しやすくなると思う。
エンジンに負荷がかかると劣化したエンジンマウントがヨレてエンジンがよじれる。
あつ程度配管はフレキシブルにしておかないと外れる可能性が高い。
アルミパイプ両端はゴムホースによりジョイント、ある程度のヨレに対応すべく余裕をもたせる。
車重を軽くしシンプルにするにはブローバイガスの待機放出が1番簡単である。
しかし、車検項目でも大気開放は認められていないのでキャブに戻すのが1番。
こうして余計な部品が増えて車重も重くなるwww
感覚的にはメッキのように光る所が多いほうがいいじゃない??w
アルミは磨くとピカピカになるが、時間経過で酸化してくすむので常に磨いてやらないと光沢は維持できない。
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2022/06/06 22:16:10 | |
トラックバック(0)