
自然災害、報道を見ると各地大変な思いをされているようですね。
お見舞い申し上げます。
地元北海道では曇りが続き蒸し暑い(と言っても30℃には程遠い)気候となっております。
そんな天候の中、新型コロナ陽性者は一向に減少せず、経済活動に急ブレーキがかかっております。
今回、7波と言われる感染拡大の前、規制緩和を強めないという方針から感染防止対策をしながら夏祭りは実行しる方針が取られました。
この陽性者ピークの中、大型イベントである花火大会も開催されます。
全てが指定席として前売りされているため、行政からの規制がかからなければ中止とする対策は取られないと思います。
とても心配です。
心配と言う意味は、陽性者多数の中に地域外から来帯者が訪れて、拡散されないかw
たまたま重症にならない人が多数、でも一部は合併症により命の危険を感じる感染症。
よく笑い自己免疫を上げる必要があると思います。
換気とヤバいところには行かないと言う対策をしつつ、よく食べよく笑い、ストレスを溜めないことが健康の秘訣でしょうね。
ただ免疫がダダ落ちそうな案件を確認(T_T)
ジャパンの燃料蓋のチョウツガイの破損対策として、アルミ板を固定する方法をエポキシ系接着剤により固定してました。
ジャパンの弱点としてここが良く壊れる箇所のため、事前に補強しておりましたが、ガソリンを入れる時にガソリンがこぼれたので油分を取り除くためパーツクリーナーを吹いて脱脂しました。
ボディーに対しての対応策です。
数日後、確認してみたらエポキシ系接着剤は風化しパラパラになってました。
接着剤での補強強度は全くなくなってました。
結着剤が劣化したタイミングで、バネの反力で蓋がぶっ飛ぶところでした。
危ない危ない。
何とかしてガソリンやその他の溶剤に侵されない固定方法を考えなければなりません。
ピッカピカの新品同様なこのパーツをオークションで手に入れるとなれば数万円、いや数十万となり足元を見られますわね。
仕方ないです、新品パーツ販売はされておりません(T_T)
ここの材質の組み合わせは、蓋がアンチモン、固定部分は鉄製、鋼鉄の芯棒を固定にて固定されています。
さて、どうやって固定するか??
やはりロウ付けが一番かな。
さて、どうする??
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2022/08/06 20:26:24 | |
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