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2022年08月08日 イイね!

見えない所程定期的に洗車を!

見えない所程定期的に洗車を!最近、本当に快晴が少ない。



いつ降り出してもおかしくない天候だ。



そんな年もあるだろうが、今年に限ってそんか天候でなくても良い気はするw



コロナで閉塞感が大きい今だからこそプライベートは充実できる環境に持っていきたいね(^o^)



で、降水確率はかなり高かく、特に長時間の移動するドライブはかなりの確率で雨に当たるだろう雰囲気を感じながら、最近洗車もしてないので雨に当たったら洗車する覚悟でドライブでござるw

雨に当たったら洗車する覚悟が出来れば、なんてことはない。

あとは走るだけだ!www



途中、トイレタイムでハマナスを見る。

トイレタイムで停車、やっぱり再始動出来ない現象はまだ残ったままだった。

お陰でボンネットを開けて6番プラグコードをボディーアース、ボディーとスパークさせると初爆してエンジンが再始動した。

もう、慣れたものだwww

再始動できない現象は、点火強化で改善されたと思ったが結果的に条件次第で現象は出たまま。

やはりノーマルL20とφ44ソレックスのオーバースペックによる設定での問題で調整などの簡単な対処では改善は出来ないようだ。

完全に改善するには排気量アップかφ40のソレックスに載せ替えしか方法はないだろうな。

まぁ、そんなことを考えながら道の駅でジャパンのボンネット開けて何やらもぞもぞしてるもんだから、案の定バイカー(おじさんw)達が寄ってきた。

そして話が盛り上がるw

そう、おじさんホイホイであるw

皆の想い出話で盛り上がる数十分間、何故か話が盛り上がるんだよねwww



その後、足寄近辺で雨に当たる。



降ったり止んだり、しかし道路は完全にウエットではなく腹下は濡れなくて済みそうw

結構、腹下が濡れないロケーションは嬉しいね。



で、雨に当たったので帰宅後は洗車タイム!

こうなったら洗車を楽しむのだ。

タイヤハウス内にもたっぷり水をかけて汚れを洗い流す。

雨がポツポツ落ちる中での洗車、周りから見ると変な人に見えるだろうね。

でも快晴の洗車より雨の中での洗車の方が車へのダメージは軽減できるのさ。

炎天下の洗車はウオータースポットなど塗装にダメージを与えるのでご法度だ。

雨の日の洗車デメリット、強いて言えば湿度が高いので、水気がなかなか抜けないことかな。

エアーブローすれば多少は早く乾燥できる。



外装の洗車は見た目で定期的にする人は多いだろう。

しかし、ドア付近など普段見えない場所の汚れは定期的に行わなければ汚れがこびりついてしまいなかなか落ちなくなってしまう。



ドアの隙間もキュキュット付けてガンガン洗った方が良い。

もちろんサビ対策を考えたら水分が抜けにくいところほど極力濡さないほうが良いが、汚いまま汚れが落ち長くなったり、泥やオイル汚れで水分が溜まり錆の原因になるぐらいなら、最低1年に一回はチェックしてしっかり水洗いしたほうが良いと思う。



結構汚れるんだよね。

しっかりと水を掛けて水洗いする。

濡れてしまったところはしっかり乾燥すれば良いだけ。



シリコンにコートされたホイール、ブレーキダストが吸着してる。

しっかり、銘柄指定油汚れに強く水洗いで泡切れが良い『キュキュット』で洗い流す。

ボディーも油汚れをしっかりキュキュットで洗い流し表面の脱脂を行う。



その後は、例の媚薬でござる。

何でことはない信越シリコーンを水で引き伸ばし塗布するだけ。



撥水剤の原料であるだけにコストパフォーマンスは最高である。

塗装面、ラバーにも艶出しとして使っているが、長年使った上での劣化は証明されていない。

数年使った結果、今のところ問題は起きていないのが現状である。

特にドアやボンネットに隠れるところの戦車による水切れは、シリコンによる撥水は抜群に良く、ホコリも固まらず水により流れやすくなるので汚れこびりつきの防止にひと役買っている気がする。



水分を拭き取ればツルツルな塗装面となる。



ガラスコートによるコーティングも素晴らしいと思うが、強靭なガラスコーティングも劣化はする。ガラスコーティングが落ちた際にまた削り直して下地を作り再施工することが必要なことを考えると、シリコンオイルで撥水を定着さることで得られる撥水はコストパフォーマンス最高である。

例えば、ガラスコーティングによる表面コートは、何れコートの劣化は避けられず、逆にそれらマダラとなったコートを落とすことはひと苦労するだろう。

次回コーティングする場合には、下地を作らなければ綺麗なコーティングは不可能だからね。

下地作りが大変だと思う。

その点、研磨しなくても落ちるシリコーンコーティングは柔軟性に飛んでいると思う。

定期的に洗車を楽しむ人にはもってこいなアイテムと思う。

ゴム類もそれほどれっかさせないしね。



自作チェリー風テールから水漏れ。

洗車でトランクに水漏れしちゃのさ。



車庫は、外の雨と車の水分でジメジメだ。

本来、洗車後は走行して車自体を乾燥させたほうがいいが、外は雨が降ってる。



この自作テール、水が入らないわけがないわwww



見た目重視のチェリー風テールであるwww



お陰でトランクに水が侵入。



通常のテールに交換。



トランク内部をエアーブローして乾燥させようとするが、湿度が高すぎてなかなか乾燥しないのである。



湿気取りゾウさんをトランクに入れておこうw

気休め程度だが、無いよりはマシだろう。



本当に湿度高すぎだわ(T_T)



ゴムも外してトランクの中へ落として数日間は乾燥だな。



雨にあたったおかげで洗車することになり、お陰で外装ボディーはピカピカになった。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2022/08/08 22:24:11 | コメント(5) | トラックバック(0)

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「@変り者 曇りなんですけど暑いんです(T_T) 平年の夏より湿度が高く感じます。でも実際には雨量は足りないと思う。」
何シテル?   08/04 10:10
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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