
便利な時代やね。
昔聞いてたカセットテープの当時のPVがユーチューブで見れるんだから。
https://youtu.be/27NMF6u14DU
RATT
軽快なリズム、RATTのギターリフが好きだったな。
純正アルミの装着イメージ。
5.5jであるからこそワイトレである程度タイヤをウラウチにしたい欲求。
ホイール形状によってはワイトレ装着が不可能なホイールもある。
薄いワイトレの場合、車側のナットが飛び出してしまいホイールと干渉する可能性大。
その干渉を防ぐ為にホイールに施工される逃げ、これが有る無いでワイトレ装着が左右される。
この確認は重要。
適合しない場合、締め付けトルクが出ず、ハブボルトの破断や緩みでホイールが走行中に飛んでいくかもしれないから(T_T)
逃げが作られており今回の30ミリ程度のワイトレではホイールに干渉しないようである。
少なくとも純正ハブボルトの長さより薄いワイトレは注意ご必要だ。
個人的見解だが、ワイトレは極力使用しないほうがいいと思う。
その理由は、目視できない可動箇所が増えると緩みなどのトラブルを見のごしやすいから。
パーツの強度に問題ないとすれば、後はそれぞれの組み合わせで問題が出ないかを検証すべき。
ワイトレのハブボルトは30ミリと長めだ。
袋ナットでは底付きをしないか心配される。
実測てば、2ミリほど余裕があるようだが、実際に組んで検証しないと安心できない。
ワイトレのハブボルト、結構長い設定で結構ギリギリだと思う。
ワイトレ使う人は微調整でさらにスペーサー使うことを考慮し、圧入するボルトを長めにしてんだろうな。
ホイールの平座面ナットとしては問題ないが、ワイトレとの相性(ハブナットの長さによる袋ナットの底付き)が心配される。
センターが出やすい平座面ナットだが、実際にタイヤ交換の際はなかなかナットがかからず、結構時間かかるんだよね。
穴が合わずナットがかかりづらいんだよ。
テーパーナットより多い表面積で荷重を受け止めるので破断の可能性は少なくなるハブナット。
ただネジ込む際になかなか噛み合わないので、ネジ山を削ってしまう可能性も高い。
限定的な組み合わせのパーツ、この設定は本当に注意が必要だね。
知ってる本人でも組み合わせ違いによっては、本当に危険となるからな。
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2022/10/30 22:41:53 | |
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