
地球的歴史、6550万年前に現在のユカタン半島に衝突した隕石によりそれまで繁栄していた生物が大絶滅した。
突然の衝突により周囲は高温となり消失、津波が発生し広範囲に影響、衝突した粉塵が成層圏まで立ち上り、地球全体が覆われ寒冷化が長期にわたり生物を絶滅させた。
その厳しい環境を生き延びた子孫が現在の地球生物である。
今の地球で周囲を見渡すと恐竜の骨格をした生物が未だにいる。
空を飛んでいる鳥が恐竜の子孫である。
そこ激動の地球の中で生き残った生物の中で、現在地球に君臨する哺乳類の中の人間、生物的に見て人間一人の力は微々たるもの度あるが、知恵と知識による創造が出来る生物は地球上には人間しかいない。
だが、その知的であるはずの人間はいがみ合い戦争という行為で自らの要求を満たそうとしている。
人類みな兄弟と言いたいところだが、国により人間性が違うためお互い理解することは不可能である。
ある程度余裕がある国は、貧困に対して援助活動をしようと活動しているが、その貧困の原因がその国の構造的問題によって引き起こしてる事を理解してる??
自らの自己満足になっていないか??
数日前から隣国はロケットを撃ちまくっている!
急にどうした??
ロケットの消費期限が切れるので在庫処分セールでも始めたのか??
日本を狙ってるか外してるか分からないが、ロケットは飛んでくるが海上で消えてるようだ。
直接ピンポイントで攻撃していない雰囲気を出し海上に向けて発射、日本ももう慣れっこでJアラートが発信されれば『あっ、またロケットか??』程度で国民意識もかなり低い。
取り敢えず気にしているのは海で漁をしている船乗りぐらいじゃないかな??w
国土にいる我々は、何も感じないと言うよりは、何もできないという事が正直な気持ちである。
このアラートを知ったタイミングで、既にロケットは落ちてるか、まさに着弾するタイミングだろう。
問題はどこに落ちるかだけ。
地下に逃げてください‥都会ではないので地下はないですw
そんなに隣国も国民の食料危機が酷く独裁国家な大変な思いをしているのだと思う。
独裁国家での国民が可哀想だ。
どうなんだろ国民は腹の底で悔しい思いをしているのだろうか??
それともそう教育されて何も感じていないのだろうか。
宗教、洗脳、革新はどこだ?!
ロケットの在庫処分セールみたいなことしないで、その予算を生産性向上に使ってあげなさいよ!!って思う。
そう、他人事にはそう思うのだよ。
そう考えれば、いま日本が行ってる様々な対策も根底にあるものは内需と国内生産性の拡大しか国が発展することは不可能。
今まさに日本丸は正念場。
20年後の未来ある子孫たちのためにも、今ある原資を将来につながる投資に投入してほしい。
先ずは、消費税を数年免除して見かけの収入を上げて経済活性化を行い、収益性を上げることで労働対価の底上げをしなければならない。
明るい未来を意識させ、安心して暮らせる社会を作ることで企業が蓄えている内部留保を吐き出させるのである。
ただ蓄えがある企業は、限られた業界の一部の中小企業や大企業のみ。
何とかして少子化を止め、労働力が少ない中で国民の労働力を上げて、国内生産性を向上させなければならない。
円安により日本人がしたくない汚い仕事をするために海外からの労働力は期待できないからね。
そう言えば、最近気がついたがこんなところも進化してたようだ。
最近気がついたんだけど、某車種のウォルタネータだが、途中で進化しているようだ。
ベルトによりプーリーで軸を回して発電するウォルタネータ。
途中プーリーの外形が変わり小さくなってる。
高負荷がかかると空転するようになってる、そのロスを考えて外径が小さくなってるのだろうか。
このプーリーに直接軸が連結されていなく、衝撃吸収機能が追加されている。
新旧で互換性あるのかな?!
今更と思うが、知らなかったw
進化についていけないようだwww
相変わらず旧型装置とにらめっこ。
ヘッドカバーが寒暖の差のせいだろう、湿気で腐食が進みくすんできている。
軽く青棒灯油で磨く。
軽く油分を与えるだけでゴシゴシ研磨しないでピカピカに。
定期的に磨いてやらないとアルミ腐食進行が止まらない。
こっちのアルミにはエアーバルブを装着。
今回は当時モノを意識しゴムのバルブ装着。
結構このバルブも劣化も激しく、エアー漏れ起こしたりするからね。
あくまでも消耗品である。
なかなか乗れる機会がない。
日没が早いし、天気も悪い。
一番の理由は、洗車したくないから乗らないだけだけどwww
まぁ、車庫に置いといても細かなホコリでボディーの光沢はなくなるんだけどね。
食欲の秋?!w
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2022/11/04 11:08:17 | |
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