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2022年11月14日 イイね!

お猿の籠屋はホイサッサ

お猿の籠屋はホイサッサNetNews‥14日からタクシー初乗り500円に値上げ 東京23区などで約15年ぶり

https://news.yahoo.co.jp/articles/1915a1b1b9fd5814aa0d98f389045d85097fb289

昔からある移動手段タクシー。

江戸時代には宿がお抱えしている『籠屋』があり、宿と提携しているということで利用者も安心して乗れた乗り物。



ただ当時は誰でも乗れたわけではないと思う。

当時は身分が高い方や役人しか乗れないこの時にも幕府が認める認可制だったみたいね。

江戸時代あたりから庶民にも乗れるように認可の範囲が広がったらしい。

未だにタクシーも認可制、伝統的なのかも知れんな。

今みたいに防犯カメラがあるわけではないので、籠屋が客から金品を奪う強盗もあったものと推察する。

死人に口無し、遠山の金さんにお任せしなきゃならん案件かっ?!w



良くタクシーの事を『雲助』と呼ぶが、これらフリーで仕事をしている籠屋であり、宿との契約がない籠屋のため信頼がなかった。

だから雲助は信頼置けないし、安いというイメージが現代にもあるのだと思う。

タクシーと籠屋が現代に繋がってるってすごいことだよね。

だから今後も形は変われど、無くならない職業だと思ってる。

これら宿との契約がない籠屋は信頼がされないため犬猿され、客から身包みはいで山の中で下ろすなど何をしでかすか分からないという意味でそれらフリーの籠屋は『雲助』という悪いイメージで言われるようになった。

現在、タクシードライバーは運輸局に認可されているタクシー会社に登録制で雇用されておりこう言った意味での『雲助』はいない。



言ってみれば、『アウトロー』『何をしでかすか分からない輩』を総称して、『雲助』と言われる所以。

現在、認可事業のドライバーは身元が登録されており、雲助という意味から言えば『白タクドライバー』という事になるだろう。

白タクとは、タクシー認可されていない車で『人を乗せて対価を得る』を違法にしている輩である。

認可制運賃であるので誰が乗っても不当な値引きや割増はしてはならず、料金メーターでの収受をしなければならないのがタクシー料金である。



例えば、白タクは違法営業であるため外装はタクシー仕様にして客を引く訳にはいかない。

こんな事したら認可事業者が黙ってない、即運輸局に通報。

だから地下に隠れるのであり、流し営業は出来ないのである。

昔実際あった話だけど、年に数回ある年末の忙しい時、タクシー乗り場に並んでる人に声をかけて乗せている白ナンバーの車が見受けられた。



業界で調べた結果、その運転手は過去にタクシー経験があるものであった。

そのオチだが、その違法に白タクで稼いでいた運送収入が一般タクシードライバーより良かったため一同愕然としたことだったwww

笑い事ではないwww

短期だからできることである。

本職は、暇であってもこれで年間通して飯を食っていく必要があるからね。

白タクに乗ったであろう人が事故等の被害が出なくて不幸中の幸いである。

乗った人は危機感を微塵も思ってないと思うが‥事故などが起きて初めて問題となり後悔するのである。

本当に危ないから白ナンバーに乗ったらダメよ、ダメダメwww

寒い中、いつ来るか分からないタクシーを待つより乗せてくれるんだからタクシーと思い乗ってもいいだろうと思う人が多いこと驚きを隠せない。

流しではなく、良くあるパターンは飲み屋の従業員を定期に送迎を受託する白タク行為である。

知り合いの関係者を送迎して対価を得ていたりする場合だ。

これが現代で言う本物の『雲助』であるw

違法に対価を得るため通常料金よりは安くし、依頼者は安価に送迎ができる。

問題さなければ、お互いWinWinの関係であり、この関係では『被害者』がいないが、一度問題が発生すると乗客が被害者になりかねず、重大な問題になりかねない。

例えば、交通事故や車内事故の発生に対する補償体制が取られていないので顧客
は泣き寝入りになる場合もがある。

江戸時代、山の中で身ぐるみ剥がされてとんずらされる、責任認めても支払い能力なくて人が泣き寝入りになる場合もあるからだ。

まぁ、今の日本では山の中で客に金を出せと強盗を起こす運転手はいないと思うが、雲助は雇用体制も取られていないためその人物の身元も保証されておらず何かしら犯罪を犯す可能性もある。

精神や疾病疾患によるこれら事案は、一般タクシー乗務員も同様に考えられるが、そこは少なくとも採用の際の面接や夜勤がある場合年2回の健康診断、何よりも毎回乗務時の運行管理者による点呼によりチェックされている安心。

だからタクシーがないからって白いナンバーに乗っちゃだめなのよ。

最近言われなくなったが、一昔はウーバータクシーの参入でタクシー代が安くなり顧客のメリットは大きくなるとの話題があったが、現旅客運送事業に抵触するため日本では認可されなかった。

正直言って日本のタクシーの安全性は他国から比べて比較にならないほど高いと思う。

国によっては雲助みたいなタクシーしかいなく、ウーバータクシーみたいな素人がタクシー業を営業している国もある。

その場合、ウーバータクシーのようにウーバーに登録している運転手と最初からクレジットカードを登録している顧客をサーバーで紐付けすることで、互いの安全性を高めているから人気があるのであり、日本の治安の安全性を考慮すると比べ物にならないはずである。

外国の空港での流しのタクシーには絶対乗っちゃだめとか、乗ってる最中携帯カメラで撮影しちゃだめ、という国もある。

見た目タクシーでも完全にモグリのタクシー風の車ってこともあるからね。

客席でスマホカメラで撮影したりすると、面倒なことに関わりたくない運転手が最悪簡単に乗客を殺して口封じすることもあるので注意が必要である。

その点、ウーバータクシーはお互い身元が割れているので、そう簡単には犯罪は起こりづらいとの利点で売り出した。

ただ他国ではこのウーバータクシーにあっても顧客が被害に合う事例は多数あり、治安のお国柄によって社会問題になっていたよね。

この利点が治安が悪い国では特に各国で重宝されてきたタクシーシステム、それがウーバータクシーなのである。

知らない人の車に乗る‥とても危険な行為である。

危険が高いお国柄で特に重宝されるウーバータクシーシステム。

では、日本はどうか?

日本は、運輸規則で定められ規定にあったドライバーを会社が管理して安全性を向上させている。

しかしながら、日本の少子化により労働人口が減り、そのおかげでタクシードライバーも高齢化、ドライバーもお客も年寄ばかりの乗り物となりつつある。

介護保険による介護タクシーのドライバーが、顧客より年上であることも多々あり、今後5年後の対策は全くと言って出来ていない。

根底は、乗務員の賃金が上がれば職を求めて若い人が来ることも考えられるが、東京の値上げで500円である‥需要と交通事情を考慮しても花形な職種になる事は期待できない。

昔は、車の普及もなく移動するにはお父さんの車に乗せてもらわなければ移動できず、奥様は仕方なくタクシーを使っていた状況。

それが今ではひとり一台保有の時代である。

田舎に行けば行くほどその保有率は上がってる。

そうなのだ、核家族化でタクシーに変わる公共交通がないから何がなんでも自らが運転しなければならないのである。

だが、今では日本国民の平均年齢が爆上がり、医療の発達も相まって寿命が伸び、生活していくために90歳でも運転免許保有して自ら運転してる時代である。

年取ると身体能力は落ちて、危なかしいドライバーも多く散見される。

少なくともタクシーはお客様の命を預かる仕事、ドライバーが90歳ではまずいと
思うが、仮に二種免許を保持している90歳であればそれはお国がタクシードライバーという職種について良しとお墨付きをくれたものである。

お国に立てつけるわけもなく‥。。。

超高齢タクシードライバーは、安全運行上でのデメリットも高いのである程度の年齢で引退することとしているが、二種免許取得低下の今の現状では、5年後は超高齢ドライバーに勤めてもらわなければタクシーを動かすこともできなくなる状態である。

タクシーは機動力が命!

『今移動したい』を叶える便利な乗り物であるべきである。

結婚式に行こうと注文したら、混んでるので2時間後に迎えに行きます‥では事足りないのであるwww

東京の500円タクシーは、走行距離を短くすることで単価を下げ、たくさんの方に乗ってもらいやすくするため過去に値下げした。

ただ前回の値下げでは、基本料金で走れる距離が短縮されているだけで、走る距離が一緒なら同程度の料金になる設定であった。

『お近くでもどうぞ』と安く設定し数をこなそうとした訳だ。

だが、現在燃料高騰、社会保障料が上がり、何よりも1時間当りの平均賃金が上がったため、それら経費が捻出できなくなりタクシー会社は赤字運営である。

質より量‥だが量もこなせなくなったのだ。

実際タクシーはお客を載せて目的地に移動する。

そしてまた流す、または配車先に向うことになる。

つまり空車と実車の比率はおよそ40%、60%が空車で走っている時間なのである。

この割合は、忙しい暇にほとんど関わらない。

そんなのだ、走った分帰っるのに走ってこなきゃならないからだ。

いくら効率よくお客を載せようとしても限界があり、1時間に乗せる乗車回数には当然限界がある。

だから一運送単価を上げなければこれ以上の最低賃金に対応はできない。

寂しいね、そもそも最低賃金での議論(T_T)

そんな状態だから、若い人がタクシー業に飛び込む訳もなく、二種持ってる老人ばかりの職種になってしまうである。

それはなぜかって?

昔のタクシードライバーは花形の職種だった。

給料とチップで倍の収入があったのだ。

『載せてくれてありがとう』とお客に言われチップをもらえた時代がある。

その際に、免許を取ってタクシーに乗った人が、現代になってどんどん定年退職してるんだよ。

今とは時代が違うんよね。

でも世の中なんとか動かすためにはこれを逆手に取り経済を回していかなければならないと思う。

だってタクシーを必要としている高齢者はこれからどんどん量産され、75歳以上の違反者の免許更新は運転技能試験が義務付けられ免許更新は難しい状態になりつつある。

実際、この技能検査の合格率は85%、15%不合格らしいよ(T_T)



完全に免許取り上げられることになりそうだ。

私もその一人であると思うw

将来の移動手段は、田舎の年寄にとって脅威的な生活不安となっているはず。

だから年寄のために年寄りがタクシードライバーにならざるを得ないんですよ。

そう、年金をもらって、タクシーで仕事をしている孫に小遣いをあげる‥て、感じにね。

量産される高齢者を短時間労働で繋げていかなければ運行は出来なくなるのでごじゃる。

良くタクシーの話題で、『高齢ドライバーは安全に問題があるので排除して』とか書き込みがありますね。

その考え方、良いと思います。

その方が問いますが、自ら運転できなくなりタクシーを必要とした時、高齢運転手には乗らない?

では若いドライバーのタクシーが倍の値段でも乗りますか?

とは言ってみたが、倍の料金でも若い人がタクシー業界に来る保証もないわな。

経費等考慮すると労働配分率はおよそ50%、年間の総稼働高が600万円で総収入300万円。

年間600万稼ぐには、月50万円稼がなきゃならず、月の稼働日数が夜勤で22日だから1日の目標は22700円となる。

所定労働時間から割り戻すと1時間に2840以上を確実に売り上げなきゃならない。

もし、基本料金500円でこのをクリアするとなると、1時間に5.6回お客を載せなきゃならないことになる。

まぁ、営業区域や地域性によって一本当りの制菌稼働高は会社により違うが、仮に平均的に1000円だとすれば、3本未満は必ず乗せなきゃならないことになる。

たがら、駅や乗り場で客待ち時間なんて本当はないはず、この時間は後に自分自身の時間外に押すことになる。

長時間労働となる典型的パターンだ。

これが現実である。

こんな厳しいのにタクシードライバーがいるのが不思議でしょ??

でも、タクシードライバーに合う人もいる。

拘束はされるが、結果を出せば内容は問われないとか、空き時間に用足が出来るとか、代出代休である程度シフトが変更できるとかね。

今の日本の失業率推移を見れば社会保障が充実しているため、タクシーに職を求める人は難しいと思う。

現状、お客側のタクシーを必要とする人にはそれぞれいろいろな事情がある。

高齢で足が痛く、向かいの美容室に行きたいけど歩けない、ドアからドアまでの移動手段として使うのである。

その距離20メートル‥そう、必要か必要でないかの判断は値段や距離だけではないのである。

アメリカでは人件費がかからない自動運転が既に導入されているタクシーもあるようだが、寒暖の差がある長細い日本列島では全国での普及は無理だと思う。

人間が神経すり減らして運転しているのに、自動運転で安全を優先していたら目的にはいつ到着するかわからない乗り物になっちゃうよwww

だって、

構造距離が長い都市間移動では真っ暗闇で鹿が飛び出すし(加害者が動物という物の扱い、事故の補償は誰がする?)‥



急に寒くなり雪が降ったり、雨がスケートリンクみたいにピカピカに凍っていたら‥



一面ホワイトで路肩がどこだか分からなかったり‥



タイヤに合わせて制動距離自体が変化したり、降雪の状況ではチェーンをつけて走らなければならなかったり(チェーンつけて走ったことある人いる??www)‥



数時間の路面状況の変化に合わせ、タイヤ交換しなければならない事を判断することも自動運転がしてくれる??



このチェーン、アスファルト走行するとすぐに切れるんだよね、気が付かないとフェンダーがベコベコなって被害が莫大だ‥



地域をまたぐ運行、移動場所での運行判断がAIに出来る??

(自主規制画像の為削除w)

道路に人が寝ているかも知れないし(結構この事故最近増えてるよ)、道路には色々なものが落ちてるからなぁ‥www

特に冬期間は厳しいよ。

色々な状況に合わせてAIが判断してくれる??

決められた敷地内での自動運行は得意かもしれないが、北海道みたいな大自然を相手にする移動は命に関わるからな。

少なくとも自動運転以前にオール電気自働車はヤバイと思う。

それらコストを考慮すると、すぐにでも位置運送単価をあげなければ業種として淘汰されかねない状況だ。

認可制となっている以上、廃業が続けは復帰させることはものすごいハードルが高い。

だから過疎地で廃業した後、地域住人のために行政が何をするかといえば『ボランティアによる運送体制』を構築したがる訳よ。

ふざけるなよ、何がボランティアだよ、働いてるんだから最賃払えよ!って思うわ。

ボランティアでごまかすなよ!ってね。

廃業する前に、認可事業のタクシーを存続させる努力を行政が行い、行政から仕事を振るなどし、地元輸送機関を生かさなければ住民の足は維持できんのだ。

いざなくなれば、住民は買い物も病院も行く手段が奪われるのである。

困るのは行政でなく、住民なのよ。

とことん愚痴になっちゃったけど、日本全体の人口推移を理解し、全体の構造を意図的に変えていかないと10年後の近未来はとても不安である。

ちなみにウーバータクシーが正規で参入してきたら、認可事業している旧タクシー事業者もウーバーと同体勢にするだろう。

完全なるタクシードライバーの請負制、当然今問題となっているウーバー配達員の補償やユニオン化、問題は堆積してる。

そうなれば請負はコストを下げざるを得ないため犠牲になるものはただ一つ。

『安全運行励行』による乗客安全の確保が担保できなくなるのである。

素人ドライバー集めてたまたま発生するお客を配車し、その手数料で会社を維持させる‥こんな簡単なシステムでタクシー会社出来るのなら大歓迎だわ。
 
ちなみに現ウーバータクシーもあるが、これは認可タクシー会社がウーバーシステム配車により注文を受ける業務委託であり、運転するドライバーは法人のタクシードライバーである。

会社側からすると仕事を振られる配車に業務手数料を払っている訳。

自らの営業で稼げるのであれば、こう言った業務委託はする訳ないのよ。

だって、多数料のみ取られるわけだからさ。

そんな状況の中、将来見ててくることは、民間事業であるだけに収益を求めるためコストダウンにより信頼ないタクシーとなり下がった結果、安全性が担保されなくなり、また行政による締め付けが厳しくなることは明白。

逆にそうなればなったで、お客は多少高くても信頼ある法人タクシーを使いたいと言うことになるだろう。

そうだろう??、命に関わることだからな。

2000年辺りのシャトルバス規制緩和が正しくその通りである。

犠牲者が出てクローズアップし、また規制強化するのである。

今や運輸行政は、『安さ』より『安全性』にシフトしてきている。

規制緩和してから20年、やってみて駄目だったからまた元に戻す‥。

業界はわかっていたはずだ。

安さを求めれば、結果的に犠牲になるのは安全性という事を。。。

規制緩和によるメリットは賛成だが、その裏側にあるデメリットをよく考え天秤にかけなければならない。

それは利用者も利用する時に自ら判断してほしい。

この会社で『安全』なのか??‥と。

知床遊覧船のような事故もある、本当に利用して良いか自らで判断する必要があるそうゆう時代になってしまったということ。

現在の自分自身のことだけを考えて『今だけ良ければいい』と考えるのではなく将来を見据えて行政レベルで国の方向を変えるべき。

日本沈没にならないために立ち上がるのである!!

忘れてない??

みんなそれぞれ同じだけ歳を取るのだからwww



エキゾチック〜ジャパン!



Posted at 2022/11/14 11:54:07 | コメント(1) | トラックバック(0)

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