
涙は女の化粧水‥かっ、うまいこと言うな。
女性から見たら、どう思うのかな??(冗談じゃない!、と思うんじゃないのか??)
瀬川瑛子ファンかっ?!w
NetNews‥「現場を潰す気か」国交省の深夜割引見直しで逆行するトラックドライバーたちの「働き方改革」
https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotoaiki/20230126-00334393/
働き方改革ならぬ、働き方改悪‥こっちもうまいこと言うね!www
法律を作る人が現場を知らないで、机上の空論でルールを決めてるんだろうな。
問題解決にはほど遠いわね。
●高速料金の負担増加
●経費削減による夜間運行の実態(混雑を避けるため夜間運行)
●運行終了直後の荷降ろし作業(遅配回避の時間調整)
●運送屋の高速料金負担(運送料に高速代含くまれる)
●荷降ろしタイミングに合わせたトラック手待ち時間待機による駐車場占有と騒音問題等々(一般車または周辺住民からの苦情)
高速代荷主負担は賛成します。
てか、政府が本当に経済を支えるつもりであるのなら、認可が降りてる運送は高速料金無料にすべきだな。
トラックは荷重が重いので、道路の劣化を推進するから道路維持費用を考えると「無料」なんて冗談じゃない、割増料金貰わないとか言いそうだもんな。
下道走ったら余計交通事故も倍増するだろう。
運賃に高速代付加してくれない場合は下道走るから到着時刻が予想できません‥それぐらい言わないと世の中変わらんわ。
一般乗用旅客自動車運送の場合、高速代は顧客負担が当たり前。
帰りの空車は、顧客に負担要求できないため下道での運行となる。
どうしても高速使いたいなら高速代は運賃に含まれることとなり、高速代を引いた金額が運送収入となる。
2024年以降、トラックドライバーの労働時間短縮による輸送問題は、どうなるのか。
ドライバー確保が出来なくなれば、最終的には運送を受けれなくなるだろう。
その時に、運送屋の言い値で仕事を受けれる環境になると思うが、その状況となった暁には輸送能力がほぼ無くなり、いざ対策して復活させようとしても相当の時間がかかるだろうね。
そうならないためには、今から最低運送料金を規制させ、一般世間から見て割増賃金であると認識出来るか賃金を払えるような水準にしておかないとなり手は増えることはないだろうな。
今回の寒波が来て至るところで通行止めや渋滞が起きても路上には多くのトラックが走っている。
立ち往生して荷物は届かない。
そんな環境でもトラックの中で仕事をし休憩も取る。
もう仕事してるのか何してるのかわからない状態と言えるね。
本来、仕事中で拘束されているのなら基本給に対する割増賃金も加算されなければならない。
でも無理だろうね。
運送も完結せず、労働対価だけがどんどん上がって言っては企業として成り立たない。
そのリスクを普段の運送料に転嫁していればいいが、十分の利益を乗せた運賃ではないだろうから。
上がる人件費、上がる燃料油脂費、運賃が上がらず経費のみガンガン上がってる。
貨物だけではなく運送業界全般に言えることだけど、貨物量が増えている経済環境では今からドライバー確保をしておかねば何れ便利なネット通販も機能しなくなる日は近い。
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2023/01/26 10:25:36 | |
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