
今の車は性能良くなったと言えど、流石に23年も普段使いしてたら傷んでもくるし、不都合も出てくるね。
まぁ消耗品となるものは常にダメージが大きくなる前にメンテしているので、今現在致命的な不具合はないけどね。
唯一の懸念材料は、LPG燃料タンクも20年超になってしまったているので、容器監査の有効期限は2年間‥ここのコストと手間が馬鹿にならないのよね。
ただ運転席ドア以外はほとんど開かずの扉、ただし運転席ドアは頻繁に開け締めするのでドアが落下してきて建付け悪くなってきてる。
しっくり閉まらず、かなり勢いづけなきゃサックリ閉まらないのよね(TдT)
ヒンジが減ってドアが落ちてる。
間違っても箱乗りなんぞしてないよwww
ハンドルも元々はラバー製、このハンドルも長期使うことで握力でニギニギしてると、成形が崩れてきてプニュプニュになり、中心にある鉄製のステーから剥がれ落ちるんだよね。
これが気持ち悪いのさ。
だからそうならない対策の為にハンドルカバーを10年ぐらい前から装着してるのさ。
そのハンドルカバーが劣化してバラバラになってしまってるw
つまりこのカバーがボロボロになることでハンドル自体の劣化を防ぐことが出来たということ。
純正部品にこだわる訳では無いが、どつせ残しているのであれば純正であれば尚良し。
私のジャパンのグレードはGTである。
ジャパングレードのジャンルとして、
GT‐EXはインジェクションで高級志向グレード、パワーウィンドウはもちろんのことパワステもついている最上位グレードでバッチは金色だ。
GT-ESは走りに特化したグレードでインジェクションでかつ、スタビライザーが強化されリアブレーキがディスクになっている走りに特化したグレード、バッジは赤色だ。
スカイラインでの赤色バッチは、ハコスカの時代からGT-Rも継承する伝統の赤バッチであり、走りに特化したをグレードにしか与えられないバッチである。
で、GT-EやGT-ELはインジェクション仕様、その中でもGTはキャブ仕様の低価格タイプであり、これらまとめられたグループのバッジは青色だ。
本来の青バッジの車に赤バッチを付けるには、敷居が高すぎるのよねw
残念ながら私のジャパンは赤バッジが付いてるのよ。
本来のバッジの色じゃないから価値が下がるとかじゃなくて、本来の青色だったら更に価値が上がる気がするのね。
赤バッチを掲げるには戦闘力として力不足なのである(TдT)w
まぁ、どっちにしてもサイドのバッチはパチモノのケンメリ用赤バッチだもんな。
ジャパンの事を知らない人ならそんなバッチの色なんぞ全く気にすることもないと思うが、マニアはここを見るんよねwww
なんたってジャパンを見かけたら俺はココを見るんよね(爆)
あとバンパーの形さえ見れば前期か後期かもわかるのさwww
またまたヤフオクにフロントバッチ単品で8000円スタートが出てる‥欲しいがオークション参入すると簡単に二万以上に上がっちゃうだろうし‥そこまで投資するべきパーツでもなく、どつせ投資するのであれば違うモノを買ったほうが良いと思うような‥全くもって煮えきらない心境。
40年前のバッジ、新品は出ない。
だが青のフロントバッチなんぞほとんど出てこないのよね。
次出るまで数十年かかるかも知れんしな。
無くても困らないパーツに大金かけれる‥ここはグッと我慢やなwww
あっ、そうだ!
書類など持ち歩く時、お菓子の買い物袋に入れて持ち歩くぐらいだから、見た目にはこだわらないタイプ‥だから色が違ってたってノープロブレムってか?!(爆)
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2024/02/07 11:50:49 | |
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