
毎日暑いわ。
何となくどんよりした空で湿度が高く蒸し暑い。
腎臓結石も収まりかけてはまた動くの繰り返し、血尿となったりならなかったり‥スッキリしないですわ。
誕生日にケーキをもらったよ!
ろうそくも付いてた!
全然本数足りないけどwww
暑いから夏バテしないようにちゃんと食べないとね(爆)
何気に運輸広報を見る。
そうだ、6月は不正改造車排除する運動月間であった。
ダメダメ違法マフラー!
保安基準適合品を使いましょう!
不正改造車を作らない!乗らない!
そうだ、不正改造車は排除しなければならないのだ。
車高短はかっこいい!
でも度が過ぎると車を傷めてしまいかねない。
低すぎて車から火花を出してる車など、車が可愛そすぎるわ。
何しろ車は凶器にもなるから、ドライバーがコントロール出来て初めて乗り物となるのだからね。
整備不良はダメダメ!w
運輸行政も地味な活動をしているらしいw
国土交通省北海道運輸局は6月23日に2箇所の管轄地域において、北海道警察及び独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車協会と合同で街頭検査を実施したようだ。
その前に車検取得するのが2ヶ月前から良いことになるらしい。
車検以来の集中する時期があるため現場は大変らしい。
下手すると車検間に合わない場合もあるとかないとか‥法改正みたいね。
不正改造車の街頭検査に戻って‥
整備命令書の交付を受けた自動車の使用者は、15日以内に必要な整備を行い、最寄りの運輸支局で車両の確認を受けなければならない。
この街頭検査で46台にを検査し、回転部分の突出等の不正改造がされた27台に対し整備命令が発令されたようだ。
主な違反は回転部分の突出、次に最低地上高不足、次に騒音基準値超過、着色フィルム貼付など。
この記事から、はみ出したタイヤで走っている車が案外多いんだね。
法改正でタイヤ部分(ホイール突出はダメ)のはみ出しが10ミリであれば違反にならない現規則だが、最近流行りの4WD車あたりは1センチのバーフェン張りながらタイヤ自体かなりはみ出したまま走ってるみたいね。
最低地上高も9センチ以上でなければならないが、あくまでもスポイラーではなくボディー本体だから、エアロを巻いた低く見える車が最低地上高違反とは限らないのよね。
また近接排気騒音も登録年度によって基準値が大きく変わるので、一概にうるさいから違反かと言えばそうでもない。
ジャパンなんて103db以下であれば基準内とされ、それって結構の爆音である。
その点、今の車はマフラー交換も許されないほど法規が厳しくなってるもんな。
古い車ほど当時の規制は緩く、今の規制は柔軟度がほとんど無いもんな。
まぁ、当時の規制から排気音うるさいから整備不良というわけでもないが、人迷惑じゃないとも違うもんね。
基準適合でもうるさいもんはうるさいもんなw
「整備不良ではない車」でも寝てる横でマフラー吹かされたら腹立つもんねw
103dbの音とは、良く例えられるのは「電車が通るガード下」って言われるから相当の騒音www
整備不良はダメダメ!
安全に乗りたいね!
エキゾチック〜ジャパン
Posted at 2024/07/09 15:37:18 | |
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