
人間は1人では生きていけない‥少なからず組織の中に所属して生活が成り立っている。
こんな人が実際にいるんだなぁ‥と思うが、本当かっ?!w
NetNews‥予約制夕食を当日に取りたいと言い出した斎藤・兵庫県知事、断られ激怒「俺は知事だぞ」…職員アンケート
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb4559c0390697536a4ab78965853f6ff1d1d91b
このネタが本当だとして、よく恥ずかしくもなくそのような事が言えるんだと思うわ。
人それぞれにとって価値観は違う。
特権階級を得たと勘違いしちゃうんだろうね。
選挙前は頭を下げて一票をお願いしますといい、いざその地位に就いてしまうとおれを誰だと思ってるんだ!‥と考えるんだろうな。
おれを誰だと思ってるんだ思ってるんだ‥怖い怖い。
すべて平等下にあればそんな考えは微塵にも思わないと思うが、普段の生活の中にはそれぞれの立場があり、それは時に逆になり得る事もある。
謙虚さが大事やね。
まぁ、人間性の違いやな。
趣味車はジャパンだが、ここまで古く成りそれなりに手を入れてきれいに維持していればその情熱は見ただけで伝わるだろう。
少なくとも古い車だから好きなのではない(爆)
ジャパンが好きなのだ。
ハコスカもケンメリもスカイラインは好きだ‥でもジャパンの好きとは全然違うものなのだw
そんな中、普段乗ってるのは平成12年車のクラウン・コンフォート!
しかも洗車は年に数回しかしないので見た目はボロい。
そりゃそうだ、なんたってもう新車から23年‥も経過してんだから。
計算あってるか??‥計算できないぐらい古いのだwww
そんな車に乗ってると、たまにこんな事を言う人が一定数いる。
「あなたならもっといい車に乗れるでしょ!」って!
「余計なお世話だよ、好きで乗ってんだよ!」と心の声がw
高級車がいい車とか、この概念が俺にはよく解らない。
そう、金銭的価値から言えば高級車に乗る為に大金をかけるだけの価値がある事は理解できる。
でもそれはその人の価値。
人によって大事にしたいものは違うだろ??
それが価値というものだ。
このネタにある某知事はそれを取り違えんだわな。
皆のために自己犠牲をしてまで尽くすため働きます‥最初はそうだったはずだが気持ちの中にはそゆな考え魔神もなかったってことだろ。
無理に演じても長時間は続かないよ。
本当の自分でなきゃ、続けていくことは無理なんよ。
ボロボロの車を苦労しながら乗り続けてるその情熱‥金では買えない訳よ。
もちろん金がなければ維持はできないが、それが高額車を買う事とは違うんだと思うんだよね。
高額な車を買って維持費も高額、故障も多くせっかく直しても費用対効果から長く離れない外国車。
すぐに買い替える価値も人それぞれ、他人がとやかく言うことでは無いね。
そう考えると、車に対する元々もってる価値観の違いってことだろうな。
仮に「高級車を譲るけど絶対に転売しちゃダメ」と言われれば100%断るだろうな。
情熱が続かない車の維持は無理だわ。
価値観が違う‥それ自体他人がとやかく言える、言われる、言う事自体、間違ってるわな。
その価値は本人以外変えられることはないから。
車に限らず全てにおいて当てはまると思うわ。
ただ自分自身も時間をかけれれば変えられるだろ??
「おれを誰だと思ってるんだ」‥「ナニほざいてるんだよ、たかがオッサンの分際で!」(爆)
そう思われると考えない人、無敵の人なのか?!w
人間裸で生まれて裸で一人寂しく死んでいくもんだよ。
悟りの境地だな‥(爆)
そろそろホイール交換の時期かなw
ボルクレーシングメッシュ
元々はこんな感じでボッロボロのホイールだった。
だからオークションで当時仕入れた時も安かったわけよ。
今じゃ、こんな状態のホイールもバカ高くなって相当相場も上がってるよな。
ただ大きなリム変形もなく、リムのクリア層塗装劣化がひどいだけにボロボロに見えたホイール。
案外、程度は良かったと思う。
この手のホイールはリバレルしてスリーピースを分解してメンテ可能だが、ピアスボルトのサビが酷くて無理にリバレルするとピアスボルトが折れる可能性が高い。
リスクを嫌って組み付けた状態で見た目をリフレッシュ!
メッシュの複雑デザインの塗装剥離には、剥離剤も有効だが細部まできれいにするにはブラストが一番。
裏のナットもブラストできれいにサビ落とし。
すぐに錆転換剤塗らないとアッと言う間に錆びてくるのだ。
地球の酸化現象は恐ろしいw
こうして生まれ変わったなんちゃってボルクレーシングメッシュ!
ホイール用スプレーでシルバー塗装、外側ディスクはクリア仕上がりだが、内側はコスト削減のためシルバー吹いたまま。
数ヶ月、距離にして1000キロ未満走行後、履き替えた後にホイール洗浄したけど、そこはやはりメッシュデザイン。
細部についてきれいになってない。
このブレーキダストって厄介なのよの。
時間経過すると落ちなくなるから。
少なくとも保管する前には中性洗剤でダスト汚れは落としておこう。
次に履き替える前に作業しやすい状態で細部の洗浄と外観のチェックを行う。
タイヤの状態確認とパンクの可能性、ホイールのクラック等傷などをチェック。
リベラルせずに缶スプレーを吹いたので、ディスクとリムの接触面まで塗られている。
本物はここがアルミの輝きである。
事実上リバレルせずにここを磨く方法は、振動による研磨剤磨きしか無理だろう。
コレが出来れば、リムもディスクも鏡面磨きは可能だが、熱などによる劣化により腐食の発生が高いので長期維持は無理、無難なのがディスクのみをバフ研磨する方が長期維持できる可能性がある。
このまま2年が経過したがそれなりに光ってるね。
7.5jで結構リムも深い。
内側はシルバー吹いただけw
クリア塗装費をケチった仕様だ。
3メーター離れればリフレッシュしたホイールには見えないね。
磨けば光るものだ。
保管は横置きにし、ホイールの間には段ボールを挟んで積んである。
エアーは低めにしてテンションを抜いておく。
本来、VOLKRACINGのマークは黒色であったはず。
そこまで色入れせずにクリアを吹いたので、アクセントつけるため油性マジックで色を入れるw
履く数ヶ月持てばいいのでこんなんで十分だなwww
ピアスボルトも本来は黒であるが、リバレルせずにそのままシルバーに塗っちゃってるので色は入っていない。
あえてこのを乗ろうとすれば、ものすごい数塗らなければならなくなるので緊張感は続く自信もない。
また耐久性もなく、すぐにハゲハゲになっちゃうぐらいなら塗らないほうがいいとの判断。
で雰囲気を出すためタイヤのロゴをヌリヌリ。
不思議なもんだね、この色が入るだけでちょっと高級に見えるw
もっこりホイールw
YOKOHAMAの存在感が高いね。
サイズは185/60-14
みんなの味方、ECOS!
しかも12年前のタイヤかっ?!w
仕方ないね、4年前ぐらいに中古ではめたタイヤだからな。
減らないので交換する必要もない、よって古くなる一方だ。
結構リムも深いホイール。
ジャパンの爪折りなしノーマルフェンダーにはこれが限界だろう。
高級そうに見えるねwww
残るフロント6.5jの2本を別日でメンテ予定。
エキゾチック〜ジャパン!