
NetNews‥「トラックドライバーが触ったおにぎりは買いたくない」 ドライバー自身による“棚入れ問題”が浮き彫りにしていた、現代社会の構造的病理
https://news.yahoo.co.jp/articles/92851aa9db5fe12d2705ad91d7665e1711aa8fd6
世の中、いろんな思考の人がいて成り立っている。
生きるために仕事を持つ‥コレって全体社会のいち員として人の役に立ち、その対価で消費をして暮らし、そしてその人達でその組織自体を良くしていくものと思う。
そう、分担なのだ。
その分担する業務内容によって対価が決められればいいが、そこはグレーゾーン。
全体を知らなければ「コレが当たり前だ」と言われ疑問に思わず言われたことをしていれば波風は立たない。
かと言って、今回トラックドライバーに関してだが、トラックを運転しかしないと言うことでもないだろう。
難しいのは、業務の許容範囲ってことだろうな。
配送部門担当で店の陳列まで業務範囲となれば、個人的にはかなり厳しいと思う。
それに対して苦情を言う客もいるのだから、人様の仕事をなんだと思っているのか!!
「トラックドライバーが触ったおにぎりはは買いたくない」‥良くまぁこんな苦情が言えるものだ。
確かにトラックドライバーに限らず、世の中の男はトイレに行った際、手洗いはほぼほぼしてない人が多い(爆)
吾輩の独自調査では半数以上が事を足したあとも手を洗ってない結果が出ている(爆爆)
そうなのだ、トラックドライバーに限ったことではないのである。
そんなレッテルを貼られるトラックドライバー、いやいや業種としトラックだけではない全ての職業ドライバーに言えることだが、生理現象をこの交通状況で全て解決できないのが問題である。
特に大型トラックでは簡単にトイレに入る事も出来ない。
駐車スペース確保が出来ないし、刻々と変化する交通状況に納期時間に追われ、手を洗うどころか走りながら用を足すこともあるのではないかと思う。
500ミリリットルのペットボトルの量が丁度いい(爆爆爆爆)
まだ今はとっても環境は良くなってると思う。
24時間営業のコンビニができた事でいざとなればトイレを確保することができるからな。
コンビニがない時なんかはそこら辺で用を済ませるのが一般的な行動であったと思う。
まるで野良犬のように‥w
そんな状況を経過してきたイメージが、トラックドライバーが触ったおにぎりは買いたくないと言うクレームになるのだろう。
先に独自調査している世の中の過半数はトイレ後にまともな手洗いはしていないと言うことが事実とするならば、トラックドライバーどころじゃない世の中の男性が過半数であれば女性が陳列作業をしたものでなければ安心できないのではないかと思う。
ここで質問です!
世の中の女性の方はトイレ後はしっかり手洗いをしてますか??(謎爆)
飲食業に真摯に向き合う方々は、感染症や食中毒に対する志が強いため少なくともトイレ後ではなく、業務に取り掛かる際には手洗いと消毒をするだろう。
ここをあえて客に見せるようにして営業をしていない店舗は危機管理能力の欠如と言えると私は思う。
何事にも先行するイメージは大切だからw
おにぎりはラッピングされており多少外側が汚れても食べれる。
ただそのラッピングにO157ウイルスが付着したのでは話が違ってくるもんね。
手洗いは自分を守るうえでも大切な事だと思う。
手洗いも大事なことだけど、このネタになっている核心はそこじゃない。
人工減少に伴い労働人口自体が激減する中、トラックドライバーのなり手はいなくなり、配送システムが崩壊しそうな未来だ。
そう、稼げないから転職していくのである。
陳列したくないからトラックドライバーを辞めるのではない。
そんな中で、ドライバーに陳列させるのも配送業務としてありだと思うが、陳列に対する時間に対しての対価を上乗せしなければ運送業界として生き残っていけないと思う。
トラックドライバーがこの陳列業務をする為に手当として10万円でも支給すれば、手当のない運転業務には目もくれず募集人気になるやも知れんぞ。
運送単価が上がらない現状ではまず無理だろうが、この場合コンビニの人材確保もままならない場合、これら手当をコンビニが払う事もありうるだろうな。
人がやりたくないことを進んでやってあげることでその対価をもらう事‥それが仕事だと思う。
お金を払う側が全てではないだろう。
金を払うと言われても売らない方法もあるのだから。
商売は需要と供給で成り立つものと思う。
トラックドライバーが触ったおにぎりは買いたくない‥などと言う奴には、そのおにぎりは売ってやらなければいいのだ。
まぁ、業務内容の中に「配送商品の陳列」はトラック業務ではないと思うがね。
この点については、務める会社の判断であるので、問題だと思う場合は違う会社に行くことをオススメする。
こうやって物流は毎日、公共機関が休日となるようなそう日曜日も祭日も動いている。
そして世の中が回ってる。
本当に感謝しかない。
ちなみに俺は手は洗うよ!
間違ってもペットボトルは車外に捨てない‥道路にゴールデンウーロン茶ペットボトルがたくさん落ちているもんな(爆)
これも景気経済が良くなれば多少は良くなる話なんだろうけどね。
減った労働人口は急に増えないので、今いる免許持ちに頑張ってもらわなきゃ社会が回らないわ。
さて、日本の行く先はいかなるイバラの道かっ!
何とか好転してほしいね。
久々に予備パーツを引っ張り出してきた。
車のボディーって鉄板を切ったり貼ったり最悪交換ではなく修理が可能だが、車種専用に作られたガラスに対してのパーツって自作は無理なのよね。
例えば、何とかするためにアクリルを成形してガラスに変えることはできるかも知れないけど、同じものが強化ガラスで自作できるかと言えばそれは不可能だろう。
もしやるとすれば、とんでもないコストになり現実的ではない。
そのために今のうちにスペアパーツを手元においておく。
ってか、車が趣味ではあるものの、この車を維持させ構成に残すことを意識すればするほど、事故を嫌って乗らなる傾向が強いね。
先日のドライブでも、3回ほどクラクションを鳴らしたもんな。
実際、車間距離をとって安全速度で走行してんだけど、何故か無理な右折をされて進路妨害されるんだよな。
ジャパン、車が小さくて見えづらい??
確かに今の軽自動車と大して変わらないぐらいの大きさだけど、ちゃんと前照灯をつけて走ってるんだから見えないことはないでしょ??
そんなんで土手っ腹に突っ込まれた暁には修理するのに部品が必要になるよな。
だからと言って全てのスペアパーツを用意することはできない。
そうすれば、下手すれば現状問題ない乗れる車を1台用意しておかなきゃドナー車にはなれないからな。
で、用意したリアドアの3角ガラス。
ガラスはそれほど劣化しないが、細部のゴム製パーツの劣化がパンパないのよね。
用意したゴムは紫外線で硬化してバラバラになってる。
現行車に付いているパーツは何とか形を保っており、これから更に硬化させることなく対処すべく対策が必要だな。
こういうゴム材質に対して劣化させずに現状維持させるケミカルって何が一番いいんだろう。
実際、ゴム資質に影響を与えない油分を与え表面コートすると言う意味での「100%シリコーンオイル」を塗布するしか現在の選択肢しかないと思う。
昔からゴ厶にはアーマーオールなんかが代表的だが、あの主成分はなんだったのだろうか。
おそらくシリコーンオイルが主成分で表面活性剤が入ってるものではないかと思うけど。
それならば純度100%のシリコーンオイルの方がゴム素材を劣化しないと思うんだけどね。
ただここまで硬化して縮み割れたものはもとに戻りようがない。
こうなる前に対処しておかないとならない訳だ。
自らが縮み、割れて互いを引っ張ってる(@_@;)
そしてカチカチに硬化!
分解してガラスだけの入れ替えはほぼほぼ不可能だろう。
まぁ、このガラスが粉砕し、交換が必要となればこのパーツごと変形しちゃうだろうからパーツ単体での交換が必要だろうな。
前期と後期ではパンパーステー形状は違ってる。
おそらく前期販売期間は2年程、その間販売台数は前期後期で58万台程度、前期が半分だと考えても28万台‥それぐらい売れた車なのに今ではほとんど見なくなり、パーツとしてでてくることもほとんどなくなってしまった。
この前、某オークションを見ててびっくりしたけど、ワンオフで後期車両に前期バンパーを取り付けるための専用ステーを販売していた人もいたな。
趣味でなきゃやってらんないだろうなw
需要がないから商売として成り立たんわ(爆)
車両のゴム製品には、この100%シリコーンを塗布して油分を与えてるけど、見たところ劣化は進んでいない。
あくまでも定期的にシリコーン塗布した状態でね。
ゴム自体が縮んでしまえばもう元には戻らないからな。
だけど45年経過したそれぞれのパーツが未だに健在なことにびっくりだわね。
やはり地球の進化をもたらした紫外線は、かなり強烈なんだろうな。
お年頃なんだから日焼け止めつけなきゃねwww
エキゾチック〜ジャパン!