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2016年08月17日 イイね!

ガラスコーティング…1週間後

ガラスコーティング…1週間後


自前ガラスコーティング施行から1週間が経過した。その間、まとまった雨には当たらず、昨日まともな雨に当たった。
駐車場に止まった状態では雨粒は液面張力でプリプリ、水滴は塗装表面を弾いて流れるように鏡面が維持されている。
もちろん、ちょっと走行すれば雨水は吹き飛んできれいになる。

サイドも若干汚れが残っているが、擦らずとも恐らく水洗いだけで綺麗になると予想される。

これ、いいかもよ!
ガラスコーティングかどうかは別として、塗装面を削らないのが一番良い。
コンパウンドが入っていないワックスも実際にはスポンジで延ばす際に傷となる原因となるからね。

この製品は、溶剤を伸ばす程度で皮膜を作るので傷の原因となりづらい。
効果が落ちてきた段階で追加施行してあげれは洗車も楽となり、施行自体も簡単だ。
あとは時間経過と共に鉄粉の刺さり具合が問題だな。

追加施行も粘土掛けをしてメンテしたいところ。多分、効果が残る状態でも粘土掛けは作業軽減されていると思う。
いい感じだわ。
て言うか、この撥水ボデーは癖になるわーー(爆)








Posted at 2016/08/17 11:48:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年08月15日 イイね!

イメージです(^_^ゞ

イメージです(^_^ゞ北海道の夏が終わってしまう…もう夜は肌寒いと感じる。

今年は前半特に気温が上がらず青空が少なかったので、夏の雰囲気が感じられず夏祭りが終わる…。

今日も雨…ジャパンは工場に入ったまま。早く帰ってこないかな(^_^ゞ

https://www.magisto.com/int/album/video/ISEtDEFHFkExLS0GDmEwCXt6?l=vsm&o=a&c=o
Posted at 2016/08/15 20:51:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年08月10日 イイね!

ガラスコーティングの効果は…?!

ガラスコーティングの効果は…?!前回このコーティングをジャパンに施行したがイマイチ効果の違いがわからなかったため、今回は14年前の車に施行してみました。




ジャパンの場合、全塗装したばかりであったため、クリアがバリバリ輝いており光沢の違いがほとんどわからなかった。
その点、このコンフォート、14年前の車でかなり塗装はダメージを受けている。既に光沢がなくなりかけている状態だ。




先ずは水洗い。二ヶ月前ぐらいに粘土掛け&水アカ取りをしていたのでそのまま行けるかと思ったが、やはり鉄粉が塗装面に刺さっており粘土掛けしてからの作業となった。素人であってもここは下地処理をしなければならない。そして、ミラリードのコーティングを噴霧し延ばす。続けざま3回施行し乾拭きして仕上げた。



施行後、塗装表面のクリアー層が深くなったように見える。塗装面はピッカピカに輝いている。
効果からすると施行は簡単で、苦にならない作業である。
とてもいい感じだ。

今までの経験から判断すると、リンレイ水アカ取りをしたあとのような輝きである。その昔、ジャパンにこのリンレイ水アカ取りを多用し、お陰で塗装のクリアがなくなってしまった痛い経験がある(ToT)

これと違って表面を削らなくスカッとした塗装面にすることが可能である。いい感じだ。
ただワックスとも違い、油成分で光っているような感じではない。何て言ったらいいよくかわからないが、表現が難しい微妙な感じである。



滅茶苦茶、鏡面仕上げになった(^_^ゞ
ただどれぐらいの耐久性があるか今後も取り上げてみたいと思います。


ちなみにオマケ…



これ、BLITZの毒キノコ。
アルファード装着しようと3年前ぐらい前から持っていたエアーフィルターだ。エアフロへのダメージを考えると、どうしても装着する決断がつかなかったので新品のまま保管してあったものだ。

ジャパンの弁当箱のような純正エアクリーナーは傷だらけでボロボロ…!!
昨日エンジン調整してもらう際、ジャパンと一緒に搬送車に乗せて行ってもらった(^_^ゞ
さて、どうなるでしょうか…楽しみが増えましたね(^_^ゞ
Posted at 2016/08/10 19:44:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年08月06日 イイね!

キャブのご機嫌斜め(;´д`)

キャブのご機嫌斜め(;´д`)ここ数日真夏日が続いており、かなり温度が上がっている。今日も朝から暑かったが、エンジンの始動性はすこぶる良い。だが、どうもアイドリングが安定しておらずフラフラしてる。
またアクセルオフの状態だとエンストを起こしてしまう状態で、アイドルが低い状態だ。多少回してれば安定するかなとも思いアクセルを数分踏んでいたが現象は改善されなかった。

そうなるとドライブどころではない…勢いで車庫から出たはいいものの、こうエンストが続くと戻るにも至難の技だ。アクセル踏んだままでバッグで車庫に寄せることは難しい(ToT)
なんとかアクセルを踏んだまま、サイドブレーキで制動しながら5メーターほどバッグで車庫入れ。

単キャブに乗るのは初めてだが、これじゃ先が思いやられるなぁ(;´д`)
アイドルアップスクリューで調整可能なんだろうけど、勝手にいじるにはスキルがなさ過ぎだ。

そう考えると昔乗っていたインジェクションのL20ETは如何に乗りやすかったことか…。エアフロと各種センサーでコントロールされ、外気状況に応じて対応されていたのだろう…今の車じゃ当たり前な事が、この時代のの車では当たり前ではない。キャブとインジェクションの圧倒的差が痛感される。この車が出る頃の昭和54年前後でキャブからインジェクションに変わってきた時代背景があるのだ。以前乗っていた昭和55年のジャパンターボはインジェクション。

こうなると点火系チェックとキャブ調整が必要なのも事実。調整方法も勉強しなければならないな。先ずは長いマイナスドライバーを手に入れないと…(;´д`)

そうだ、思い出した。
昨日、初めて燃料を入れたのだった。

いつもはセルフなのに周年イベントやっててフルサービスなんかで燃料を入れてみた。若いスタッフの方の誘導で『ハイオクですか?』と聞かれ『お願いします』と即答。

瞬間的に考えた…待てよ、整備したときの燃料はなんだったのかなぁ…と。まずもって高いハイオクなんぞ入れてはいないだろうと勝手に判断し、レギュラー満タンに訂正。

その際、アルファードでも使っている燃料点火剤の『エコマックス』も一緒に投入!!
点火時の燃焼効率アップと燃費削減が可能なのだ。




燃料を入れてる最中、そのスタッフの方が『見たことない車ですがいつ頃の車ですか??』と聞いてきたので『昭和54年のスカイラインだよ』と言うと、『まだ生まれてません、平成8年生まれです…』ですって!!(;´д`)
見たことないんだ…という発言に戸惑いが隠しきれなかったと思う(ToT)

現在20歳、これからも車業界で頑張れ…と心で応援し笑顔でアイコンタクト。そう思ってくれたかは不明だが、出口を案内されたが丁度イベントやってていつもの出口ではない(ToT)

出口はあちらですと指差した場所は縁石の高さが案外ありそうな出口。バッグで帰るぞと、そのままわがままに退散。

そんなこんなで、キャブ設定はハイオクだったのかも知れないな。ハイオクとレギュラーでは点火時期が違うからね。インジェクションと違って自動で調整してくれないからな。

レギュラー満タンに入れちゃったしなぁ…ショップまで実走行では何度セル回すことになるな…下手するとセル焼いちゃうかも知れん(ToT)

一先ずは来週にでも相談してみよう!


Posted at 2016/08/06 23:25:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年08月04日 イイね!

エアースペンサーとコーティング

エアースペンサーとコーティングパッカン缶タイプのエアースペンサーよりも使いやすいかも。
臭いが少なくなったパッカン缶エアースペンサーにスプレーする…のが正しい使い方かわからんけど、そんな使い方がいいのかもね。
まさか、シートにそのまま振りかけるって人もいるのかな?!




そして、ミラリードのガラスコーティング。
スプレー缶の色を見れば、整髪料のスプレーでもおかしくない感じだ(^_^ゞ
時間をおいて3回施行した。

塗装面にスプレーし軽く延ばすんだけど、スプレーした際に表面では既に溶液自体が塗装面で弾いている。
それでも丁寧に延ばしてはみるが、結果は同じ。延びているかわからない状態ではあるものの、多少時間をおいてから乾拭きした。

塗ったあとの表面はツルツルして、結構良さげであるが、『これぞコーティングの輝きだ!!』ってハッキリとした効果は感じられない(;´д`)

通常プロが行うコーティングは10数万円…3000円程度で同じ効果になるはずがない(^_^ゞ
でも何となく塗装が厚くなったようにも感じられる。
気の迷いか?!
問題は撥水効果がどれぐらい持つかが問題だね。


Posted at 2016/08/04 23:45:26 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「10年程度前のトヨタ車070は、何故塗装剥離するのだろうか。コレって塗装不良ではないかと思うが‥。とは言え、新車から10年以上経過した車に対し「初期不良」と言うのは行き過ぎではないかと理解もできるwww だがどう考えても下地処理が不良で、塗装密着不良であると思う。てか塗膜薄いわ」
何シテル?   09/30 09:52
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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