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2016年09月19日 イイね!

NISSAN SKYLINE JAPAN

NISSAN SKYLINE JAPANNISSAN SKYLINE JAPAN≠HGC211


3時間前のHGC211。


25年前のKHGC211。

橋が似合うと思う(^_^ゞwww
四半世紀経つが何も変わらない。

変わってるのは自分自身…(;´д`)


Posted at 2016/09/19 20:19:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年09月18日 イイね!

秋の雨…寒すぎだわ(>_<)

秋の雨…寒すぎだわ(&gt;_&lt;)あ~あ、朝から雨が降っている…よくもこんなに降るものだ…感心してしまうわ(^_^ゞ
そして、メチャンコ寒い。



物置から当時乗っていたオレンジジャパン用のカラースプレーが出てきた。ビニールがかかったたまの新品。今でもこの色のスプレー、売ってるのかな…売ってないだろな(^_^ゞ

40年前の日産車のレッドと言ったらこの色。








プライマーに貼ってある値札はなんと石黒ホーマー?!www
今では名前変わってホーマック(^_^ゞ

自家製塗装でテール塗ったときだから、今から26年前ぐらいかも知れんな(^_^ゞ



雨降ったからドライブもできず、仕方ないから車庫で作業(ToT)
今のジャパンはオレンジではなくシルバーメタリック。
この色のボデーカラースプレーも売ってないんだよ。だからタッチペンもない(>_<)



取り合えずガレージ内でエンジン1時間ぐらい回してやった。
排ガスをパイピングにより車庫外へ放出するも、どうしても排気漏れしている。







排ガスが漏れないようにはしてるが、排気漏れや逆流で車庫内に排ガス滞留してる。危険だ( ̄□ ̄;)!!!



工具とネジ関係はマグネット付きトレーが役に立つ。



バルクヘッド付近の空いているネジ穴に適当なステンレスネジを回して、ネジを切ってやった(^_^ゞ
そのネジを活用してアーシング配線を取り回しした。
Posted at 2016/09/18 19:11:03 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年09月17日 イイね!

錆止め処置

錆止め処置ワイパーモーターにガムテープが巻かれていて、粘着材が溶けてきている。
ガムテープ自体は風化してボロボロだ。



こんなときはシールはがし材が重宝するが、まとまった量の確保と何よりも出費を抑えたいところ。そんな時は、エタノール成分のコレが重宝する。値段もこの量で400円以下で手に入る。



いつでもスタンバイできるようにまとめ買い(^_^ゞ



逆作用が期待できるシリコンスプレーもまとめ買い(^_^ゞwww



布を巻いてそれに染み込ませ粘着材を溶かしていく。結構手が入らなくて苦戦。
かなり傷が入っているので余計に汚さが目立ってしまったかも。傷隠しにガムテープを巻いていたのかも知れない。



ボンネット内はサビキラーの筆塗り!(爆)
見た目重視よっか、外装以外は錆止めを重視するので筆塗り。
段々、シルバーからゴールドがかってきたみたいだね。



左手前にある黒のリレーボックスカバーも錆が浮いている。ここを軽くサンドペーパーかけて錆を落とした。
ブレーキクリーナーで脱脂してサビキラーを筆でぬりぬり(^_^ゞ



鉄は錆びて朽ちていき、いづれ土にかえる。
早いところ錆を処理しとかなければ原型自体とどめておくことができなくなる。
特に見てないところは錆を落として酸化させない様覆い隠しておかなければならないのだ。
一応、説明書きのステッカー部分はマスキングテープで覆った。
Posted at 2016/09/17 14:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月16日 イイね!

サウンドレベルインジケータ

サウンドレベルインジケータ20年前のジャパンに乗っていた頃、カーコンポは既にシステム化されていて、デッキ、チューナー、アンプ、イコライザーなど専用ケーブルで繋がっていた。このタイプは有名ブランドで高級品。通常は、一般的に流通来ていたカセットデッキの後付けでカセットを聞いていた。

特にイコライザー付近のインジケーターはサウンドに合わせて緑・黄色・赤のLEDで賑やかに光っていた。

そんな高級コンポがあった時代…当然こんな上級の物が付られるわけもなく、何とか手に入ったとしても何かしら問題がある中古コンポしか回って来なかった(^_^ゞ

次世代になるとLEDではなく、液晶表示にとって変わってきたんだと思う。やはりLEDの方が故障も少なく、派手で賑やかだ!

そんな中、パイオニアから発売されていた外付けの可能なレベルインジケーターが流行りであり憧れであった。新品でかうなど出来ず高嶺の花。

今のコンポメーカーではこの手の商品は現在作っていないようだ。何故だろう…結構売れると思うのだが、まあ、マニアにしか流通しないかも知れない。

そんなわけで、売っていないのであれば作ってしまえと言うことで調べた。工作キットとして売り出されている製品は数点確認できたが、10段階表示などのキットはモノラルで3000円とかする(;´д`)

某オークションでキットが売り出されており、その製品は5LEDでなんとモノラルで1個250円!!!!
安い!どうせ手に入れるのなら4セット買ってしまえってことで、それでも1000円。メール便の送料で送料もかなりリーズナブル。





某オークション通販サイトの画像から拝借(^_^)/
構造も簡単で作りやすいキットです。





組み立てて見る。
簡単な作りだ。
12vでマイナスアースである。
車での流用にぴったりだ。



スピーカーに埋め込めば電源だけ供給すれば、音声ラインは元々入っているので好都合。
両側に1回路ずつセットした。

アクリルにドリルを穴を明け、LEDを差し込み接着。スペーサーを自作して取り付ける。
サウンドレベルの調整は、基盤についている可変抵抗で調節するので、一旦調整すると外部からはいじられない。

まあ、ある程度の音量で設定。
音量に応じてLEDが点灯しいい感じ。
振動で基盤の銅板が剥がれるのを防止するためにスペーサーに固定するため木枠を取り付け、ビニールテープでぐるぐる巻きにした(^_^ゞ

まともな回路の半だ付けは何年ぶりだろう。久し振りの工作、楽しかった(^_^ゞwww
Posted at 2016/09/16 16:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月13日 イイね!

バッテリー上がり対策

バッテリー上がり対策旧車、いつ乗ればいいのだろう…。
洗車の労力を考えると雨降りは乗りたくない…(>_<)
天気予報を見て雨降りそうなら遠出だめ(^_^ゞ

一番は、このように車両が痛まないように悪天候は乗らないが基本だ。

しかも休日が快晴でなければ乗ることもない…(ToT)
そう考えると乗る機会は皆無に等しい(爆)

そうなるとバッテリーが心配だ。
昔の車は今と違ってイモビはないし、メモリー用の常時電源使用も少ないと言えるが、一部時計などのメモリーで暗電流が流れている。
乗らないときいちいちバッテリー端子を外す手間を軽減させることができる便利グッズ…「キルスイッチ」

使わないときはこのツマミをクルクルと回して、瞬時に回路を遮断する。
バッテリーの放電が抑制されるのだ。

通常、アルファードもジャパンも車庫に入っている状態では、このキルスイッチでバッテリーを遮断し、ソーラーパネルで常に充電をしているのでいつでもバッテリーは元気である。

アルファードではこのパターンにたどり着くまで、1週間に1回は乗らないとバッテリーは上がり、毎年バッテリー交換を余儀なくされていた。
このキルスイッチ&ソーラー対策をしてからは4年近くなるがバッテリー交換はしていない。





このキルスイッチは、7年前ぐらいにアルフアードのバッテリー上がり対策の時に用意したも。
某オークションで手に入れたが、構造が簡単なだけにちょっと問題もあった。

まず、セルモーターを回す際に大電流が流れるが、あからさまに接点不良が発生しそうな状況だった。











外観はこんな感じ。
構造が簡単で、色こそは金色だが素材は鉄と何かの合金の様でかなり丈夫そうだ。






バラしてみると4つのパーツで出来ている。
ビニールを挟んだ鉄をボルトで締めつけて電気を流すだけの代物だ。



問題はここ。
角度を強調しているが、締めた際にボルトの軸と締め付ける部材が平行とならないのだ。
よって面での接点でなく、接点部が点となっており接点不良の危険性が高いと思う。



削って面を整えてみたが接点部が小さすぎる。





で、平行にするために間にスプリングワッシャーを挟み、鉛のスペーサーを作って平行出した。





そのままだとバラバラになってしまうので、タイラップで固定した。





さらに接点不良を無くすためにカッパーグリスを塗布。
これで大電流も恐くない(^_^ゞ

使っているうちに問題も発生。
長らく使って締めたり緩めたりしてると、ツマミがバカになった。



ツマミだけが回り、ネジが緩まなくなる。
ボルトが緩まなくなってしまったので、ボルトに溝を切ってマイナスドライバーで回して外してバラした(>_<)



真鍮で出来たボルトのツマミはビニール樹脂に挟み込んで造形しただけ。
強い力を入れるとボルトはそのままで、ツマミ自体が滑ってしまい開け閉めが出来なくなるのだ。



そこで再度にドリルを入れてネジを差し込みキーを入れて滑らなくしている。
これで強く締め付けてもツマミが壊れるまでは大丈夫だ。



この時、同じ物を2つ用意していすたので、ツマミを壊しボルト部分を取り出したものはツマミに代わるものを探した。





丁度、塩ビ菅のエンドキャップがあったのでエポキシボンドで固定した。
ツマミ外形による締め付けトルクもこんなもので良さそうだ。







こんな感じになった(^_^ゞ







で、普段の駐車中はバッテリーをカットし、ソーラーパネルにより電源を確保。
放電による電圧低下を防止する。






ステンレスのタコアシ。
いい色に焼けてきた。



純正エアークリーナーはボロい(^_^ゞ
Posted at 2016/09/13 23:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ドキドキするな‥心房細動かっ?!www」
何シテル?   06/16 09:08
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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