
メッキの輝きは何て言うのかな…一言では言い表せないんだよ。
単に輝いているだけなら全体のシルエットはクッキリするが、メッキみたいにピッカピカ状態になるとシルエット全体が風景と同化してその物自体が目立たなくなる…ステルス化されるんだな(^_^ゞw
だから全体がピッカピカだと透明化されて、アクセントが必要になるようだ。
ピッカピカ過ぎてモノトーンになってしまうんだね…この場合は逆に目立たなくなってしまうんだね。
長期維持を考える場合、酸化して錆びないように、くすまないように対策をしなければならない。
ただ単に研磨剤で磨けば磨いた場所が減るだけだ(>_<)
素材を残し保護しなければ長期間維持は不可能。
メッキ表面を薄い樹脂で保護するメッキ保護材腐食防止になれば良いと思う。
錆び防止になると言うが…如何なものか。
メッキ保護材の効能は、メッキの表面を硬化材によってコーティングし、酸素と触れる事を阻止することでメッキの下の部材を保護するらしい。
成分表示を見ると、特種シリコンとなっている。4、5時間で硬化するらしい。
無力透明の液をウエスで少量延ばす。
するとなんと言うか、虹色にあとが残る。
これを伸ばしてムラが残らないようにしないとこのムラになったまま固まっちゃうらしい(>_<)
施工後は何となくコーティングされたような輝きではある。ただ錆びなくなったかは不明だ(;´д`)
C130ローレルウインカー仕様変更
アクセントを付けるためサイドウインカーをオレンジのC130ローレルウインカーレンズ(コピー商品)に変更した。オレンジレンズが引き立って、車全体が引き締まったように見える。
無色透明はレンズ単体としては綺麗だが、全体としてアクセントはイマイチだ。
今時のC130ロールウインカー…某舶来モノのコピーモデルだ!!(;´д`)
ヘッドカバーを磨く。
磨けば綺麗になるが、すぐに酸化してくすむんだよね。
プラグコードを間違えたら困るので番号をふってばらし(^_^ゞw
磨けば磨くほど油分で皮膜を作って酸化防止しなければならないね(^_^ゞ
Posted at 2016/10/06 21:59:04 | |
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