
このジャパン、昭和54年式前期のGC211でグレードは2000GT。本来、サイドバッチは青バッチだ。
元々サイドバッチは欠品しており、再販品を調達して装着している。おそらくケンメリ用の再販赤バッチだ。
七宝焼見たいで綺麗だ。値段も高かった(^o^;)
…でも、違うんだよね。
色は、青なんだよ!!(>_<)
しかし、本物のジャパン青バッチなんて新品でも見つけるものなら万単位で取引されている(>_<)
そこまでして欲しくない!www
今回、ボロボロな青バッチを入手できた。でも、本当にボロボロだ(T-T)(T-T)(T-T)
塗装やメッキがハゲれてるのであれば、塗り直しでそれなりに見えるようになる。が、外観が崩れているのは元に戻せない。
風化して崩れてる。
まぁ、40年も経過すれば何でも土に戻るだろう…(>_<)
取り敢えず色を塗り直してみた。
メッキ調スプレー塗料でお得意の筆塗りだ(^o^;)
まぁ、見えるようになったね。
どっちにしても完璧ではないので、スペアとして保管だな。
全塗装ボディーは、エンブレム穴は一端パテ埋めされた。
現在のサイドバッチは両面テープ止め。
skylineエンブレムは、新たに穴を明て取り付けされている。
skylineエンブレムもかなりくたびれており、メッキがなくなってるんだ(>_<)
車種に関係なくどうしてもテールが好きなんだろう…(^o^;)
光輝くテール…とても魅力的に見えるのだ。
LEDテールをクリスタルレンズとの組み合わせに組み直す。その際、光が漏れないように仕切りを作成して装着。
ペットボトルを切って仕切りを作った。
これでウインカーとテールランプとの光漏れは軽減されるだろう。
ついでにテールアッシーのボルトが抜けてなくなっていたので、抜け落ちた穴を一回り大きく削って新たなボルトを埋め込む。
と、言ってもボンドで固めただけ。
取り付けにはそれほどトルクをかけないから、まぁこんなもんでいいだろう(^o^;)
押さえ程度で十分だ。
Posted at 2017/08/22 23:38:53 | |
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