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暑い日が続いております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
北海道も今日から天候が悪化し、雨が数日続くようです。
最高気温も30℃以上から24℃程度の予想気温となるようです。
実際、昨日から夜間の気温はかなり下がり、今まで寝苦しかった熱帯夜も一段落の様です。
七夕まつりが開催され、夜店やビールフェスタなどがあり、中心街はにぎやかです。
景気良くなって欲しいわ!(;´д`)
週末ぐらいしか乗っていないジャパン!
普段はキルスイッチを付けてバッテリー端子を外した状態にしてある。
現代の車と違って常時電源が必要な機器は時計ぐらい。
常時乗らない車ではこの暗電流がバッテリーの寿命を短くする。
特に冬季間の放電したバッテリーは、電荷が落ちて凍ってしまうぐらいである。
よって、常にバッテリー端子をはずしている状態にするのである。
乗るときにダイヤルを回し、通電オン!
ただ心配なのは、ここの接点はセルモーター回したときにはかなりの電流になる。
接点不良の原因になりやすいので注意が必要である。
またキルスイッチで電源カットし、車庫外壁に取り付けた10Wソーラーパネルで常時充電。
これでバッテリー上がりはまったく無くなった。
10Wソーラーたって、最大電流は1アンペアも出てないが、放電程度は充分カバーできる。
そんなバッテリー、バッテリー液が減っているので充当する。
去年から追加していないバッテリー液はなかり減っていた。
バッテリー蓋オープナーの五円玉!
バッテリーの電荷を極端に落としてしまうと、充電しても元の性能には戻らないので常に満タンにしておいた方が良いね。
ここからは某車輌での話。
走行しているとリア辺りからコクコクという音がするとの報告。
なんの音かわからないとの報告である。
乗ってみると、確かにコクコクという異音がする。
右リアのショックからの異音である。
降りて黙視確認!( ̄▽ ̄;)
あ~あ、完全に抜けてるね(;´д`)
ラバーもバラバラ!
でも折れてはいないようだ。
昔は良くショックも折れたりしたが、現代は性能が高くなっていると見えて折れることはほとんどない。
劣化による減衰力低下程度で、問題になるのは異音ぐらいだろう。
純正部品の耐久性はかなり高い。
社外部品は、耐久性よりも極限性能を優先するため長期の耐久はないもんね。
まったくもって、値段は高く直ぐ壊れるが当たり前。
特に車高調の場合、長期で性能を維持するためには定期的なオーバーホールが必要となる。
いずれやらなければならない車高調のオーバーホール。
いつまで持つだろうか…(^o^;)
エキゾチック~ジャパン
Posted at 2019/08/08 09:21:16 | |
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