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2020年05月31日 イイね!

暑いやないの、32.2℃ってかい(^o^;)w

暑いやないの、32.2℃ってかい(^o^;)w暑い、朝から超暑い!!w

夏到来かっ?!



車庫を開けると車庫内は既に熱風だ(T_T)



まずは点検から。

オイルは最低ラインまで減っている。



この外気温度である、流石にオイル0.8リットル追加する。

で、ボデーは最近雨に当たって黄砂まみれで模様が付いているwww

コレでは傷の元、取り敢えず洗車しよう。

先ずは、2週間前に取り外したマークⅠの洗浄から。

ブレーキダストが取れなくなる前に洗い流さなければならない。

食器用洗剤のキュキュットが1番洗浄効果が高く水切りもいいと思う。



外側はスポンジ、内側はタワシで洗浄である。



十分乾かして保管する。

いいねぇ、アルミニウムの鈍い輝き。



で、本日は早朝から温度が高く、直射日光がキツイ。



炎天下の洗車はウォータースポットの跡が付くので、日陰での洗車が有効。



水を流し黄砂を洗い流した後、キュキュットでスポンジで軽く洗う。



その後、水分を拭き取らないまま信越シリコーン原液をまんべんなく塗布する。



後は、水をかけなが余分なシリコーンを洗い流す。

ボデーに水をかけても洗い流すだけ。



で、水分を拭き取って洗車終了。



ボンネット、ドア、トランクを開けて水分を拭き取る。

洗車後は走行して水分を飛ばさなきゃならん。



車内には後付け空調装置を取り付けでドライブ!








暑いと思ったら32.2℃だったらしいわ。



後付け空調装置つけてもキツイわ。







18歳当時乗っていたジャパンに付けていたブロードウェーイのバックミラーに付いている温度計は40℃を指しているw



スカッとする青空とカラッとした暑さだ。



暑いときにはやはり熱い味噌ラーメンだwww











帰ってきたらボデーにホコリのような粒々が…何かの花粉まみれだわ。

エアーブローで花粉を飛ばす。



フロントグリルのエンブレムが取れているので、エポキシボンドを接着!



本日は熱い1日であった。

夜はビール日和だね!

明日からの緊急事態解除による自粛緩和、感染防止しながらの経済的効果を期待しよう!!



エキゾチック~ジャパン!!
Posted at 2020/05/31 20:28:18 | コメント(6) | トラックバック(0)
2020年05月28日 イイね!

ランプフェイリアインジケーターセンサー

ランプフェイリアインジケーターセンサー某トヨタのオートガス車のネタ。



LPG燃料なための5年に1回、LPG容器検査を受けなければならない。

具体的には、容器期限が切れてるとスタンドでLPG充填をしてくれなくなる。

よって、新しいガスが入らなければ、容器に残っているガスで動かなくなってしまうのである。

で、LPG容器自体は経済産業省管轄である高圧ガス保安法により法律として定められている。

だから自動車との扱いが微妙であり、法律的にバランスが取られていないのである。

例えば、オートガス車を新車をオーダーする。

車体を完成させるためには、既に高圧ガス保安法により定められたオートガス用に作られたLPG容器を乗せるため、既に半年前に作られた容器が乗ってくることもしばしばある。

例えば、新品のガス容器では1回目のガス容器検査は5年後である。

車検から考えると、一般乗用車だと1回目の車検で3年、2回目の車検で2年後となり、合計5年後の車検時に、丁度ガス容器期限のタイミングになる。

しかし、新車時にの半年前に作られたガス容器が乗っていると、5年目の車検の際には半年前に燃料の充填ができなくなってしまうのである。

つまり、車検の前にガス容器検査を受けなければならない。

この作業が大変なのである。

そのため、経済産業省では施行令として、新車登録の1回目のガス容器は、その車検日までガス充填が認められているのである。

LPG車に乗らない人にとってはどうでも良い話である!(爆)

このガス容器検査であるが、地元では検査場はなく、定期的に釧路まで検査に出すため、合格して戻ってくるまで約3週間もかかるのである。

しかも末端価格で3万円強のお値段である。

で、ちなみにこのタイプではない新しいガス容器は、直噴に対応するためタンク内に循環ポンプがついており、ここ循環ポンプ交換が高額となる。

新しいタイプのガス容器は、その倍のコストとなってしまうのである(T_T)

何れにしても白ナンバーの乗用ガス車は2回目の車検の際にタンク検査料が重くのし掛かるのである。

で、検査完了まで3週間車に乗れない(T_T)

で、対策するには、スペアタンクを用意して事前に容器検査に合格しておくことが有効だ。

通常、スペアタンクを用意して乗っているレアの人はそういないだろう!(爆)

何かしら、その業界に近い人でなければ、オートガス車にのるメリットはない時代になってしまった。

昔は、ガソリン価格の半値ということもあり、長期間であればそれなりのメリットがあったが、現在ハイブリッドカーによる燃費向上によるオートガス車離れが進み、燃料単価も30円程度の差になっているのでわざわざオートガス車にのるメリットはなくなってしまった。

そんな事情のオートガス車。

で、普段の足で使っている車ではなく、別の車輌であるがガス容器交換を先週実施。

問題なく容器交換したが、それ以来テールランプの警告灯が点灯するようになったのだ。

やはり警告灯が点灯するのは気持ちいいものじゃない。

気になるよね(^_^;)))

当然、リアコンビネーションランプのブレーキ&テール、LEDハイマウントランプは球切れしていない。

問題なく点灯している。

だが、ブレーキを踏むと警告灯が点灯するのだ。

一度点灯した警告灯は、イグニッションをOFFにしないと消灯しない仕様である。

一端、点灯したらエンジン切るまで点灯しっぱなし。

問題は、何故ガス容器交換のタイミングで警告灯点灯するようになったのかである。

少なくともガス容器交換以外の改修はしていないので、配線や状況が変わったわけではない。

この車、中古での取得である。

色々と探っていくと、年式からLEDハイマウントではなく元々はT16の電球式ハイマウントが装備されていた車であることが判明。

で、おかしいのはガス容器交換前に警告灯が点灯していなかった事が腑に落ちない。

また、通常、ブレーキを踏むと運転席でリレー稼働の音は聞こえないが、ブレーキを踏む度にリレーのカチカチする音がする。

ここで、昔の仕様を想像する。

おそらくクラウンコンフォート用のコンビネーションランプに交換し、足りなかった電流をリレーによって供給していた可能性である。

見る人にしかわからないが、違う車種のパーツ流用があるのである!



トランクとコンビネーションランプをそっくり交換、ポン付けである。

同じボデーでグレード感がアップするのだ。

この価値の違いはほとんどの人にとってはどうでも言い話である!(爆)

ただ点灯するランプが増え、消費電力も上がることから、ヒューズや配線負担軽減の対策をしなければならなくなる。

で、転売するときにもとに戻すのである。

だから一見無加工に見えてもオリジナル配線でない加工がされている場合も多分にあるのである。

何故かというと、交換する手間をかけてもトランクやリアコンビネーションランプの価値は高く、需要もあるからだ。

おそらく新品で揃えると10万円オーバーはするであろう。

しかしながら、現行で回路がおかしいのか、何が原因なのか良くわからない。



回路図を見てもランプフェイリアインジケータセンサーも単にダイオードと抵抗で出来ていて故障の可能性も低い。



なんだろうな?!



まぁ、結果的には、致命的警告ではないためメーターパネルの警告灯の電球を外してしまうのが手っ取り早いwww

車検項目にも該当しないからオッケーでしょう!www




エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2020/05/28 11:37:46 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年05月27日 イイね!

『硫酸塩還元菌による嫌気性発酵』??

『硫酸塩還元菌による嫌気性発酵』??新潟で車内に積んであったバッテリーから発生した硫化水素による中毒で2名の方が亡くなったと痛ましい事故の報道がされていた。

心からお悔やみを申し上げます。

詳しい状況は不明だが、工事現場の交通誘導をし車内にバッテリーを配置し、ソーラー充電をしていた可能性があるようだ。

なぜバッテリーから硫化水素が発生するのだろう。

通常は水素ガスと酸素ガスが発生するものとの認識があったが、猛毒である硫化水素ガスの発生する可能性があるものとの認識はなかった。

ちょっと調べてみた。

硫化水素の特性は、

空気より重い、濃度が高まりやすい
無色であるため発生が気がつきにくい
発生条件が特殊なものではなく、比較的発生しやすい物質である
(ネットから抜粋)

硫化水素の毒作用は、
神経麻痺となり、高濃度では呼吸麻痺となり即死となる場合もある怖い気体である。

本来濃度が薄い場合、卵の腐った臭いで発生を感知出来るが、高度が高い場合にあっては神経麻痺によりその臭いそのものが感じられなくなってしまうらしい。

本来、バッテリーには希硫酸はあるが、硫黄成分はないはずである。

だから、硫化水素発生はないものと思っていた。

ただ、特殊な環境で発生があるという情報、また実体験でバッテリー液が無くなったバッテリーが卵の腐った臭いがしたとの情報も一部である。

私が不得意とする分野…化学である(^_^;)))

どうも硫化水素の主要な発生原因の一つに、『硫酸塩還元菌による嫌気性発酵』という現象があるらしい。

硫酸塩が存在し十分な酸素が供給されない環境下では、硫酸塩還元菌による有機物分解が促進され、硫酸塩が硫化物イオンへ還元され硫化水素が発生するらしい。

この硫酸塩還元菌は自然界に普通に存在し、硫酸塩があり、酸素が供給されない環境の条件が揃えば硫化水素の発生は珍しい現象ではないようだ。

良く長期解放していない貯蔵に発生した硫化水素での労災事故がこれにあるのだろう。

そう考えると、経験値として無くはない。



もともと水草水槽を20年ほどやっているが、その昔いろいろと浄化についてチャレンジしてきた。



その際、嫌気バクテリアによる硝酸塩除去をするとされるTOTOフィルターだ。

一時期使っていたが、長水路を作ることで硝酸塩を分解をするフィルターである。

これが、目詰まりするし、注水側からポンプで圧力をかけることから水漏れが発生したり、いざ掃除するとなると面倒だったんだわ。

そして掃除の時はめちゃ臭い。

通常のエーハイムの生物ろ過よりも圧倒的に臭く、今考えれば硫化水素の卵の腐ったっぽかったかも知れんな(^_^;)))

そんな理由から長くは使わなかったがね。

何れにしてもバクテリアによる硝化と還元の作用なのであろう。

ただ車内に置いてあるバッテリーから発生した硫化水素ガスによる中毒によって死亡事故となるだけの濃度になるのであろうか。

ここでいう死亡事故となり得る特殊な環境ってことなのだろう。

果たしてどんな環境となっているか知りたい。



何故ならば、車庫外に設置している自動車用バッテリーを充電コントローラーを介してソーラーパネルで充電をしているからである。



常時接続されていることから、水素ガスによる爆発を回避するべく車庫外に設置し、密閉しないように通気孔を開けてある。



念のためにバッテリーも液封であるメンテフリーバッテリーを使用。

中古バッテリーを活用し、設置から既に4年程度経過している。

電圧低下の時間から感覚的に放電量は少なくなってきているとは思うがまた車庫の照明程度は十分な活用できている。

そんなバッテリーから硫化水素でも発生でもしたら一大事だわ。

近々、このソーラーシステムのバッテリーも点検してみよう。

今回の事故の特殊な条件で硫化水素発生、その条件を知りたい。

もし、比重が重い硫化水素発生の可能性があるのであれば、ケース底に通気孔を開ける必要もあるわな。

外に設置しているので水素爆発や硫化水素中毒もないとは思うが…。

いりいろとまれに事故となるうるバッテリー。

まさかこの事故において、バッテリー近くに硫黄成分なるものを置いていたと言うわけでもなかろうに?!

ムトウハップとか車に積まないよねぇ~(^_^;)))w



エキゾチック~ジャパン!



Posted at 2020/05/27 11:48:54 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年05月25日 イイね!

数字で見るリスク

数字で見るリスク世の中には、いろんな意見がある。

北海道は未だに緊急事態宣言が解除されず、自粛生活が続いている。

行政の方針であるので、みんな真面目に従ってる。

そうだ、それが日本人だから。

特に繁華街については、休業要請を行い休業に対して補償金を設定しているため、軒並みその補償金をもらうために休業をしている。

よって、繁華街は未だに壊滅である。

現在、政府が26日に全国すべての緊急事態解除を検討しているの話題がある。

さて、どうなるのだろう。

そんなネット記事に対して、いろいろな意見を発している人がいる。

感染拡大が再来するため慎重にした方がいいとか、感染が怖いから解除するのは早すぎるとか、いろいろ考えがあるのが現実である。

確かに感染は怖い。

でも、このままだと経済が止まり、社会崩壊するよ。

場合によっては、コロナでも経済でも死に至るのだ。

世界各地で現実問題として大勢が新型コロナ感染で亡くなっている。

日本はどうか??

厚生労働省のホームページに統計が載っているが、5月24日のデータでは、

陽性感染者数 16550人
死者数 820人

となっている。

この死者数はざっくり計算してみると…



一昔前は、日本総人口1億二千万人!

エキゾチック~ジャパンだ!www

コロナ死者割合は、全人口に対して0.0007%である。

怖い怖いと言っても、この比率でしかないのが日本の現実である。

では、日本の年間交通事故者はと言うと…

過去最小のデータを参照する2019年たが、交通事故死亡者数は3215人であり、その比率は0.0026%である。

つまり、日常生活で何気に生活して交通事故で亡くなる比率の方がはるかに高いってこと。

自粛を解除して感染することが怖いのではなく、自動車を運転する際には事故を起こさないように安全運転を行い事故防止、または被害者にならないように周囲の交通に注意をすることで加害者にも被害者にならないことが重要であり、同様に新型コロナについても危険な場所には行かないなど自らの行動で防衛知る必要があるのだと思う。

交通事故に合う方がコロナより数十倍危険が一杯なのである。

また新型コロナ感染者数に対する死亡率は、このデータから4.9%である。

つまり日本では感染した場合4.9%の確率で死ぬのである。

これは間違いない事実であるが、死因はどうか?!

感染時の年齢や疾病保持者など、いろいろ状況に違いはあると思うが感染した場合の死亡リスクの目安となる数値である。

100歳でコロナから回復と話題に上がっていたが、このようなラッキーもあるのだ。

感染しない、させないという自分の行動とあとは運命しかないね。

いじれにしてもこれからは自らが経済を回し、感染防止策という危機管理をしながら感染しないように生きていかねばならないのである。

最近、ワクチンが出来そうな話題もあるが、本当ならあり難い話題である。

だが、この不景気なご時世、インサイダーまがいのガセネタかも知れんので安易な期待は禁物である。

ちなみに国内での民間大型飛行機による事故は、1996年の福岡空港の死亡事故依頼内容である。

つまり年間での死亡率は0であり、いかに安全な乗り物であるがわかるね。

さて、緊急事態宣言解除が宣言されるかな?!

北海道第三波到来とならないように感染防止活動を励行し、出来るだけ活発に経済を回していきましょう!

まだ、支援金の10万円も政府からのマスクも来てないけどね(^_^;)))w

天候が下り坂、車庫の整理整頓。



業務用である。

ジャパンには、信越シリコーンのみ使用。



車庫から引っ張り出したが、雨降るか、それとも降らないか?!



30分でもいいからドライブしたい欲求がっ!!



プラグ交換してから暖気時も案外安定しているエンジン。

だが30分ぐらい走ったところで雨粒が…(^_^;)))

なんて男らしくない、往生際が悪い!w

路面がウエットになる前に帰還である。

車体さえ濡れなかければこっちのものであるwww



ボディには、先日のコンフォートのように雨粒模様に黄砂が…(^o^;)



間違ってもこのまま拭き取ることはダメ。

ボディを傷から守らなけらばならない。



取り敢えず、エアーブローで水気を排除!www



車庫も湿っぽいわ。



車検までおよそ1ヶ月となった。



さて、エンジンどうする???



オイルパン付近からのオイル漏れの原因は??



燃圧もかなり振ってるな。

そんなことを考えながら、懐かしの映像、フレディースペンサーを見る。



昔、部屋の別途の上の天井にポスター貼ったったな。



フレディーモデル



二輪の免許、欲しかった学生時代。

で親父と約束、四輪自家用車保有の許可をもらうため、交渉で二輪車には乗らない約束をした。

だから、普通、大型二種、牽引、大型特殊と免許はあるが、二輪だけ持ってない。

今でも約束を守っている。

その親父はこの世にいなく約束変更は出来ないから…(^_^;)))

死ぬ前に約束撤回しときゃ良かったな(^_^;)))w



エキゾチック~ジャパン!

Posted at 2020/05/25 11:35:04 | コメント(6) | トラックバック(0)
2020年05月22日 イイね!

プラスチックの風化

プラスチックの風化私達の周りにたくさんあるプラスチック。

造形が簡単、しかも丈夫なので車にも多数使われている。

その一方で、ゴミの問題もある。

海洋に捨てられるプラスチックは年間800万トンとか言われており、地球規模だと海流で行き着く場所があるはずである。

海に浮かんだままのもの、海底に沈んだもの、または海底でプランクトン死骸の堆積物により地中に埋没するものもあるだろう。

プラスチックは、分子量が高く、疎水性、架橋構造で極めて丈夫である。(某ネット情報)

まぁ、良く解らないが風化しづらく丈夫だってことはわかる。

ではプラスチックの寿命は?!

通常の物質は熱硬化や光分解によりゆっくりと分解されるが、プラスチックは理論上数百年から千年は分解されないらしい。

だから現代で発掘される化石同様、何万年経過しら『あら、ジャパンのプラスチック内装発見?!』なんてこともあるかも知れんwww

ここでいう分解とは、形が壊れると言うことではない。

分子構造までバラバラになることを意味している。

プラスチックが開発され200年近くが経過しているようだが、利点を生かして本格的に商品化されたのが1950年ごろらしい。

日本の自動車が本格的に普及し始めたタイミングだろう。

40年経過したジャパン!








割れてんのよ!(T_T)

テープでボロ隠し!(^o^;)

40年も経過すると紫外線で風化し強度が落ちて割れる。



でも自然に戻ってるとも言えない状態。



なんとかならんものか?!




エキゾチック~ジャパン!

Posted at 2020/05/22 09:52:50 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「ゴルゴ?!が乗ってるw 本格的だ!」
何シテル?   07/22 23:04
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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