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2021年03月31日 イイね!

衝撃ニュース 指定取り消し??

衝撃ニュース 指定取り消し??ネットニュースからとんでもない情報が!!(;´д`)

某ディーラー、不正車検五千台 指定取り消し

車検の一部を怠る不正があり、30日付けで同店の指定自動車整備事業の指定を取り消しし、自動車検査員7人の解任を命令する行政処分を出したとこことである。

内容は、スピードメーターの誤差を測る検査を実施しなかったり、サイドブレーキの制動力を測る検査を正しく行わなかった事によるものらしい。

複数の検査員が不正に関与し、『検査台数が多く、間に合わせるため定められた手順を怠った』と話しているらしい。

この不正により対象車輌にに不具合が出たという報告はないが、このディーラーでは対象顧客に連絡し、無料点検を実施するという。

慢性化されてたんだろうな。

車検項目に問題がなければ、検査自体は問題ないのだろうけど、省略は不味いよな。

しかも検査員も悪いと思っても時間に追われ、時間内に終わらせるように調整した結果、慢性化されちゃったんだろう。

運輸支局の検査場だって、相対速度が40キロでなくても、アクセルを踏んだ結果規定速度ないであれば合格!w

実際、サイドブレーキだって効いてれば問題ないと判断されるだろうしね。

これにより指定工場外され、新車は売れるけど整備はできなくなる。

ディーラーとしては、汚点だわな。

大変だ(;´д`)

ト⚪タのお膝元のディーラー、これは恥ずかしいわ。

まぁ、入庫する車もボロボロのガタガタだったら検査せざるを得ないし、大丈夫だから省略したんだろう。

扱っていた大半が異常ないレベルの車ばかりで、経験値でオッケー的な車を取り扱っていたということだろうな。

ただ不正が判明した経緯はどうなんかな。

内部告発か??




エキゾチック~ジャパン!




Posted at 2021/03/31 16:00:19 | コメント(5) | トラックバック(0)
2021年03月30日 イイね!

命を乗せるタイヤ

命を乗せるタイヤ命を乗せるタイヤ!

ジャパンではなく、その他の車種の話です。

タイヤにはその車種によって細かく別れている。

単に外形とタイヤ幅が合っていればいいってもんじゃない。

タイヤホイールの関係も適応リムなどがあり、本来の設定に合わせて安全を担保しなければならないのだ。

厳格に選ばなければならないが、実際多少の適応幅があり選んで組み合わせることも可能でもある。

まぁ、規定内だと安全、規定外だと危険の可能性があるということである。

もし極度の問題があれば、保険適合できなくなる場合だってあるから注意が必要だ。

極度の引っ張りタイヤは危険である。

自己責任といい人もいると思うが、人に危害を及ぼす可能性も否定出来ないだろう。

自己責任といえども、賠償責任を意識する必要があると思う。

タイヤを選定する場合、高速走行性や耐荷重ロードインデックスやタイヤ強度プライレーティングなど考慮しなければならない。

この前もこんな症状のタイヤを紹介した。



変形である。

この車種は、自動車メーカーのタイヤ強度指定は8PRであった。

実際、今タイヤ注文しようとすると8PR指定のタイヤを商品から選ぶことはできない。

要は、『車種に適合するタイヤを選ぶと8PR規定内』であるという。

まぁ、こう言った商用車タイヤは車種が限られ、ほとんど専用タイヤのような設定であるが、メーカーで選ぶほど製品ラインナップがない。

そうだよね、いつ売れるかわからないタイヤを多種多様に在庫しとくわけないわな。

ある程度絞られた商品でカバーされている。



実際、サイズは、

165/80R14 91/90 N LT

と表示あるタイヤである。

ロードインデックスも91でタイヤメーカーでの対応表でタイヤ1本で615kgである。

Nなので対応表から最高速度140キロ。

LT表示は小型トラック用の設定である。

このタイヤで問題ないと想定されるが、何が原因かわからないが変形が確認された。

もちろん過去の経験から、全てのタイヤが問題ないかと言えば初期不良など使用しているうちにヘビタマゴ(門さん命名!www)のような膨らみが出ることもある。

でもこれまで内部破壊がされるのは流石に怖いわ。

でも、国産だからバーストせずにすんだのかもしれない。



1輪だけではなくこのタイヤ4本中2本がこの状況である。

しかも、条件が違うフロントとリアで発生。



リアに関しては、内部のラジアルが再度に飛び出してきている!



どうしたらこんな現象になるのか??

まるでおっさんの髭!w



外観の点検はしているが、一気に破壊されたのか、少しずつ変形したのかは不明である。

ラジアルが内部でほつれて、ゴムがヨレることで『揉まれ』、ワイヤーが外に飛び出してきたのだはないかと予想される。

まるで髭が伸びるようにワイヤーが飛び出してきているのだ。

サイドからの黙視だけでは確認しずらく、タイヤトレッド面から真正面に見ないと歪みは気づきにくい。



初期不良かどうかはわからないが、さんざん使い倒したタイヤ、今さらあーだこうだ言っても仕方ない。

こう言ったこともあるので、常に外観の点検によって変化がないか確認する必要がある。

皆様も一度装着したタイヤが次のタイヤ交換まで正常だ!ったことは経験上でたまたまそうだっただけであり、場合によっては命に影響する不具合が起きているかも知れないと思って乗る度に点検してください。

命を乗せるタイヤ…バカにできません。

自分の命だけだはなく、同乗者や第3者に被害を及ぼす可能性があります。

そんなんことを考える3月、今月もあと少し。

4月に入れば春の全国交通安全運動が展開されます。



つい最近も地元では新しいクラウンの覆面導入されたみたいだから、気合い入れて取締するんだろうな。

えげつない取締はちょっと収まったような気がする。

例の不祥事、電柱にレーダー当てて過大にスピード違反をしていて処分された一件からね。



まぁ、違反して捕まることがツイていないのではなく、違反しても事故起きなかったことに感謝しないとならんのだよ。

道路から子供が急に飛び出すよ!

高価なタイヤ履いてるから轢かずに止まれるかな!!

何があっても止まらなきゃならんのよ。

だからスピードダウンね。

スピード出すならサーキット行けばいい話。

車は便利な道具。

皆事故を起こそうと思って運転してるんじゃないからね。

結果的に違反を繰り返し、重大事故を起こし加害者になる。

それら事故に巻き込まれ、何ら関係ない人が巻き込まれる。

被害者も加害者も不幸になる事故、これが現実。

もう一度再認識して、スピードダウンで行きやしょや!!

ジャパンだって加速は悪いが、時間かければ120キロぐらいは出るからね!www

そう言えば『キンコン』まだ聞いたことないわ!www

さて、車庫作業。

かなり気温も上がり作業も楽になるわ。



ついつい集中して没頭していまうわ。

いいね、嫌なことと、悩み、頭の中を空にしてリセット、気持ちの整理が付くわ(^_^;)))w



まだ細部に塗料がゴテゴテ残っているから、新しい剥離材で塗装剥離してから塗装面は整えようと思うが、鏡面したらどうなるか確認するため一部を磨いてみた。



アルミ表面に模様が出てるのね。

銅のような色が混ざってる模様。



ただ狭い部分であれば、鏡面になってもそれほど目立たないようだ。



何か、こうしてみると日本刀のような感じに見えるな!w

心配ありません、刃は着いてませんから!(爆)

あまりピカピカで目立って、鋭利と見なされれば危険箇所と見なされるか?!(^_^;)))



このグリル先端とライト周りのみ鏡面にして、ほかの部分は塗り訳によって塗装してみようと構想中。



240番の細かい傷はまだ残っているが、ピカールで磨くと結構綺麗になったわ。



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2021/03/30 10:22:28 | コメント(5) | トラックバック(0)
2021年03月29日 イイね!

アルミニウムの歴史

アルミニウムの歴史最近のグリルは樹脂製が大半であるが、ケンメリグリルがアルミ製であることを考え、アルミニウムの歴史を調べてみることにした。



とは言ってもネットでだけど!w



アルミニウムは原子番号13、原子量26.98の元素で、地殻で3番目に多い元素であるため、現在は人類の活動に広く使われてある金属である。



金属という形のアルミニウムが人類に使われてきた歴史はそれほど長くないが、アルミニウム鉱石である明礬(みょうばん)は紀元前5世紀に知られており、古代から染料わ都市の守備に使われていた。ルネサンス期以後、さまざまな研究により1825年に金属アルミニウムが発見された。初期のアルミニウム製法は大量生産できなかったためかなり高額な金属であり、20世紀に入り精製技術が確立され航空、建築、包装なた工業と日常生活に広く使われるようになったらしい。

原料となる明礬は、ルネサンス初期までは性質は不明であり、それぞれ研究がなされアルミナ精製、それを還元処理することでアルミニウムの産出量は大きく上昇したらしい。



このほか、1929年に日本でアルマイト処理が発明、1936年には超々ジュラルミン合金が開発されることになる。

では、どのように普及していったのか??

価格が下落した1890年頃には宝飾、日用品、眼鏡フレーム、光学機械など幅広く使われる。19世紀末からは食器、アルミニウム箔が普及される。



そんなアルミニウムは、1940年までに大量リサイクルにより普及され現在に至るようだ。

では、身近ではどうなっていたのか。



1956年に飲料などのアルミ缶が発明、軽い利点を生かすため1970年には鉄道車体や自動車へのアルミニウム含有率が増えたらしい。

つまり自動車に普及し始めた頃は、ハコスカの頃、金属の価値からすれば今よりは生産原価は高かっただろうが、軽くて丈夫という利点を全面に出した最新材料パーツの採用だったのではないであろうか。



今の樹脂よりは圧倒的に重くはなるが、強度も抜群であり、冷却する空気は通したいが飛び石などによる破壊から守るグリルは重要である。

現在では、パーツ単価を下げるため耐久性を犠牲にしてでも壊れれば新しいパーツに交換が主流であるが、当時は軽いが壊れないが重要視されたのだろう。

だから、ケンメリグリルは当時の最新材料の投入だっものと考えりるね。

ただリサイクルが始まり流通しだした時期と重なるので、アルミニウム組成が悪かったものも有るのではないであろうか。

良く有るじゃない??



アルミ缶を拾ってきてコークスにより溶解させ、砂型に入れて鋳造する…ケンメリ自体60万台程度販売されたはずだから、そんな作り方はいていないと思うが原料の調達はどうなってたんだろうな。

流通していたリサイクルアルミニウムは、純度が低かったんかな。

実際、今回のケンメリグリルも塗装を削りアルミニウムを観察すると純度が低いような感じである。

また以前、デカ文字NISSANヘッドカバーを磨いた際もアルミニウム金属の密度にバラ付きがあり金属組成も良くなかったような気がする。

まあ現在のダイカスト製法のレベルが上がったため、当時は鋳造でこんな程度のものだったのだろうけど、こうした技術革新が普及することでパーツの改善改良し進化していくのだろう。

ただ進化が何にとって進化なのかが重要だね。

最近ではビジネスモデルを重視する傾向後強く、本来のエコ活動は二の次の政策のように思う。

次の車を買わせるために、適当に強度抑えて10年以内に乗り換えを推奨するよう設計されている。

まぁ、仕方ないな。

40年前の車をみんな乗ってたら自動車業界はなくなるからな。

自動車産業自体が萎縮することにもなれば日本経済は回らなくなるから仕方ないとは思う。

リサイクルの普及により環境保護の観点から便利にそして豊かな生活になることを希望します。

この頃の車だからこそ、40年経過しても維持できるのも確か。

削って磨いてピカピカ、アルミニウム最高や!(^_^)/



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2021/03/29 10:15:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年03月28日 イイね!

金属組成

金属組成久しぶりに天候に恵まれはオフになりそうだ。

ドライブの前にちょっと試しておきたいことがある。

去年はギリギリ12月まで乗れたので、それからかれこれ4ヶ月になろうとしているあせる気持ちを抑える!

そう、何事も焦って失敗することが多いので、一呼吸おくためにも車庫で作業をすることにした。



ケンメリグリルの再塗装の準備。

このケンメリグリルの入手は中古のオークションである。

日本のどこかでこのグリルをケンメリに付けていた人がいる、そして使われなくなったグリルの転売、そして現在は切り刻まジャパンようになっている。

手元に来たときは黒だったが、塗装がゴテゴテしていた跡があったが、加工後そのままフラットブラックを塗って完成。

だが、黒では目立たないので色を塗り替えようと思う。

良く観察すると塗装がゴデゴテだから、再塗装するために前の塗装を剥がそうと考えたら。

これが運のツキ!



前の塗装の黒を剥がして後出てきた塗装幕をブラックメタリックの塗装が出てきた。

その下にプラサフである。

かなりリメイクされた形跡が見て取れる。



こうやって昔のパーツは、先輩から後輩へ、または次の愛好家の手に渡り加工修理などがされ生き返るのである。



で、塗装を剥いでいる内に素材がアルミであることを再認識する。

当然、切ったり貼ったりしたのでこのグリルはアルミ製であることは知っていたが、磨くことまでは考え及ばなかったw



では、このゴテゴテと厚塗りとなっている塗装をどうやって剥ぐことがいいか検討。



出来るだけ車の近くでは剥離材を使いたくない(どんくさいのでボディーに悪影響を与えそう)のだが、剥離材で剥がすことにした。

でも、以前使った剥離材は量が足りない。



先ずはパーツを分解。

その前にブラストかけてみようと思いやってみたが塗装が固くかなり時間がかかる。

それこそ全て終わらすのには数日かかりそうだ(;´д`)



ブラスト作業ケースがないので、頭からメディアを被ることになる(;´д`)



全然作業、はかどらない。



固くなった塗装はサンダーの400番のヤスリで剥がしてみる。



平らのところな作業効率いいが、狭いところはワイヤーカップブラシにでも変えないと無理だわね。



どっちにしろ塗り直すつもりなので、ガンガン削る。



磨いたアルミのままでもいいんじゃね?!www

脳裏にそんな事が…。



で、今後どうするかドライブしながら考えることにした。



3か月ぶりのドライブ!!

点検は欠かせないよ。



で、オイル経路をきれいに保つためeクリーンプラスを導入!



燃料が半分だわ。

3か月前に入れた燃料、大して走っていないがほぼアイドル状態で燃料が半減w



近くの道の駅まで缶コーヒーを買い出し!w



ついでに記念撮影!



相変わらずボディーは誇りまみれw



埃っぽいマークⅠでも光の反射!w



日没も長くなってきたが、そろそろ日も暮れる。



太陽が沈み空が赤く染まる。



ラーメンライス…遅い昼飯だw



で、車庫に入る前にガスチャージ。

しかし、燃料高いね(;´д`)



365/45.5=8.02…まあまぁやないの!!

で、スタンドで燃料満タン、温度変化による結露防止策で錆を回避!

で、競る回すが初爆なし(T_T)

ボンネットを開けてごそごそしてたらかかった。

なにが原因となったかは現在も不明である。

腹立つわ!(^_^;)))w

燃料入れたら、だだっ子!(爆)



とりあえずエンジンかかって帰庫、そのまま車庫内で一酸化炭素を測定。



壁に備え付けでは42前後。



マフラー近くで測定するとありゃま??

道理で目がチカチカして痛い、刺激臭である。

車庫内での一酸化炭素と窒素酸化物にはご注意下さい。



で、表面の塗装を剥がしたグリル。

何て言うかな、アルミニウムに銅が混ざっているかのようなマダラ模様である。

これでは鏡面にしてもカッコ悪いな。



これじゃ磨いてもダメだわね。

まぁ、この銅が混ざったような模様も個性の内か?!w

やっぱり塗装仕上げだなw



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2021/03/28 15:28:40 | コメント(6) | トラックバック(0)
2021年03月26日 イイね!

猶予期間延長!

猶予期間延長!新型コロナで延長するらしいよ。

どう影響あるのかわからないがね。



見易い場所で実際確認できれば良かったナンバープレート。

昔はフロントであればあれば良い程度で、ダッシュボートに置いていた時代なんかもあったが、規制されて見易い場所に装着しなければならない。

特に赤外線で反応するナンバープレート全体を隠すカバーなんかはもってもほか!(^_^;)))

スピード違反しないからそんなナンバーは正々堂々と提示する必要がある!(爆)

てか、単にスピード取り締まりに運良く捕まってないだけか?!www

某情報紙からの抜粋。



新車から細かく規定されるね。

事実上、純正取り付け位置からずらした場合
、法的に基準を確保できない取り付けとディーラーは判断するだろうな。


要は、純正でなければ適性値が担保できない=違反の可能性あり=工場入庫拒否…なんてことならないのかな。

昔、日産にオレンジのジャパンで見積り取りに行ったら敷地に入れてもらえなかったからな(^_^;)))

ほとんどノーマルだっが、カヤバショックでガチガチだった。

ディーラー入庫拒否!w

昔は厳しかったからね。



まぁ、このナンバーの基準変更は、あくまでも新車登録以降の車の基準だからたいした問題ではないがね。



斬新な出っ歯仕様!www

空力抵抗を考えたら角度は大きい方がいいからね!(爆)



昔、ナンバー曲がったのは雪山突っ込んで曲がっちゃった!!って、言ってたな!



今なら角度調整金具とか売ってるし!

角度調整金具、これからは非合法部品となり販売されなくなるのかな??



リアは流石に昔からノーマル状態です(^_^;)))w

記念撮影用のナンバーカバー!!

たまにはずすの忘れて走っちゃう?!

赤外線反応カバーどころやないわな、このまま走行したらナンバー隠蔽で悪質だわ!!(爆)



エキゾチック~ジャパン!!
Posted at 2021/03/26 13:32:56 | コメント(5) | トラックバック(0)

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ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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