
貧乏暇無し‥いいなぁ。
海外で研修、そして仕事も遊びも全開!
キラキラしてる日常、流石外科医だね!
行き過ぎた承認欲求で自爆?!
NetNews‥高須克弥院長「CEOのメンタルに驚愕」献体写真不敵投稿の女医を解任した医院の判断にツッコミ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4aaa340390084254f912dc89810c457a69aff55
世の中、いろいろなことがいろんな立場の人で問題が起きている。
承認欲求の全てが世の中の問題を大きくしている原因なのかもしれない。
プロの世界であればプロなりの研ぎ澄まされた感性が必要であり、そう言った感情などは倫理感でオブラートに包まれていなければならないことも多い。
一般の人が見たり聞いたりしないコアな事をしているプロも多いからな。
医者、葬儀屋、特殊清掃なんかもそうだと思うわ。
私のような一般ピープルには知らないほうが幸せな情報も多いと思う。
今回この問題も個人のSNSに公開した事が問題定義となってることであり、そんな状況をあえて公開した人がいなかっただけであり、それをあえてSNSで公開してしまったからこそ皆に知れ渡っただけで、献体自体は行われてきたことなので私達の身の回りの問題として理解していなかっただけであると思う。
まさかその研修現場でピースサインとか‥人として間違ってるよ。
道徳や倫理感を意識し、自分の置かれている立場を十分理解されていればこんな投稿は間違ってもなかったものと思う。
そう、勘違いしちゃったんだろうな。
目の前で起きていることが世の中の人にとって見て取れる事案として当たり前でないことを忘れちゃったんだろう。
医者は人を助けるためどうしたらいいか考えるのが仕事だと一般的には思うが、医者でも死を拒否することは出来ない。
どう死と向き合い最善な治療はどうなのか、問題はご本人とご家族に取っての問題となる。
家族がどうしても延命治療を希望してもやっていいレベルはその人によって違うと思う。
実際、死を前にした見送る人は大抵「よく頑張ったね。もう楽になれるよ」と考えるだろう。
だから延命機器と薬剤を駆使して全力で延命することが、医師にとって、ご家族にとって、一番はこ本人にとって良い事は違ってくる。
残されるご家族が目の辺りにして苦しんで結果死んでいくより、自然に楽に死を受け入れたほうがいい場合も多いと思う。
現代の技術を最大限に使って苦しんだ数日の延命より、自然に死を迎えた方全ての人にとって苦痛は少ないと思う。
市に向き合うにはそれ相当の覚悟と信念が必要となる訳だ。
当然、献体は医療現場の方に取ってなくてはならない研修だろう。
まさか手術の研修もなしに本番で一発勝負みたいに、訓練する為に本番をするみたいな手術をする訳には行かないよな。
そんな研修もしていない先生に執刀されるのが分かっていれば患者はたまったもんじゃない。
ベテランかどうかは別にしても実習ぐらいはクリアしてないと安心できんもんねw
今回のこの問題で、臓器移植の意思表示を取りやめる人も多くなってたようであり、献体希望にも大きく影響出ているようだ。
結局は「こんな不謹慎な奴に切り刻まれるのか?」と言う感情を多くが感じたと言う出来事になってしまったってことなんだろう。
とてつもない影響が出ており、今後の医療発展にも大きく関与する事案になってしまったようだ。
単にいつもの日常である一瞬の切り取りネタが日本中の倫理感を根こそぎ変えてしまった大事件に発展してる。
実際、この女医さんは事実上医者の業務は出来なくなったてしまうと思うわ。
患者が許さないだろう。
プロがプロである初心をを忘れてしまった出来事なんだと思う。
一般常識から麻痺した状態というわけだな。
昔、下垂体腫瘍が出来て脳の手術をしたことがある。
全身麻酔の手術の為2日ほどICUに入っていた。
手術は成功、半日で全身麻酔は切れ、意識が戻ったものの1日はICU管理。
手術後麻酔が切れて目が覚めると周りには意識がない人が多数大勢、心電図の音が鳴り響く空間で看護師さんは歯と隣り合わせの状態で仕事をせっせとしている。
脈がなくなるとベットごとICUから下がるベッド‥そんな中での業務遂行である。
そんな状態を意識がある状態で朝まで見ていた。
コレはコレで手術よっか辛い時間であったと思う。
もちろん看護してくれるICUの当直の看護師さん達もいぞかしく仕事をしているのが見て取れる感謝しかない。
そんな中で深夜、外では救急車が到着し内線がなり、看護師達はそそくさとざわつく。
その一人の看護師さんが出迎えに行ったようだった。
数分してICUに戻った看護師さん、他の看護師さんに報告している。
それを聞いていた私は愕然とした。
「交通事故でグチャグチャ、手の施しようがない状態だから受入拒否したわ」‥そんな話をしていたのだ。
ICUにいる人はほぼ意識ない人ばかり、まともに聞いていたのは俺ぐらいしかいない中、これがココでの日常なのだと思った。
命と隣り合わせなとてもキツイ仕事であると思う一方で、とても感謝したものだ。
みんながみんな助からない‥それが現実。
まぁ、状況としては仕方ない事実だったのだと思う。
ただそんな事が日常的に起こる仕事現場である。
倫理感もぶっ飛ぶ事もあるだろう。
そんな治療を支える献体での今回の問題提議!
今回の女医によるSNS情報発信はすべきではなかっただろう。
でも誰にでも起こり得る問題だと思うわ。
世の中とのバランスを取るために自ら自問自答しなければこの様な大問題に発展しかねない。
それだけ世の中の人々にとっても重要な案件であったものだと思う。
海外の医療ビジネス、あえて隠されている世の中のシステム、それによって私達は知らない方が良いこともある訳だな。
全て知ることが幸せとは限らないのである。
ただ今回の内容は特にひどい。
献体前にしてピースポーズとか、その画像をSNSにまともにアップ、やってます頑張ってますという承認欲求、本当に麻痺してヤバイ状態だと思うわ。
守秘義務を守らなければならない‥俺も注意しないとならない訳だ。
兵庫県知事の選挙活動を支援した会社みたいに地雷を踏んでしまうことも考えられるw
あ〜あ、ネットは恐ろしい!
ただニッチでありコアな情報収集にはネットは必須。
今回は女医さん個人のSNS投稿にその上司である組織の謝罪も的外れ、組織内で起きる問題対処に対してもフォローがフォローになっていないという思考能力‥倫理感の維持は本当に難しいと思うわ。
自らを客観的に見る癖、人の目に映っている内容を意識付けなきゃ、問題がどんどんエスカレートしかねないもんね。
注意しないとw
テールレンズの内側パッキンについて。
こんな部品も手に入ればよいのだが、再販品もないわけではないが滅茶苦茶高価である‥ならば自作するしか無い。
ボディーとテールの間に挟まるパッキンで雨水をトランク内部に浸透させないように防水しているが、なんたってスポンジ状の樹脂は風化しボロボロ。
また長年圧着されていたために防水性もほぼ失われている。
内側のテールASSYもバラバラでテープで補強していたりするから本来防水性など微塵もない訳だw
洗車するたびにトランクに水が入るのである。
洗車するたびと言っても年間で数回だからその度に拭けば済むだけだけどw。
内側ASSYも製造からかなりの時間が経過、樹脂が歪んでもいるのでしな隙間を埋めるクッション材が必要だ。
しかもボルト根元は樹脂面から1ミリ程度立ち上がっており、かなり柔らかいスポンジ素材でなければこの隙間は埋まりそうにない。
数週間前に厚紙で型を取ったこの型からシリコンシートを切り出すのだ。
一番コストをかけずに済みそうなのが2ミリ厚のシリコンゴムシートである。
1枚物のゴムシートって結構高価なんだよね。
今回は30×100m m2ミリ厚のシリコンゴムシートでコストは2080円なり。
ただこの大きさだと1枚物として左右で2枚しか取れない。
油性マジックで型を転写し、カッターとハサミでカット。
機能性重視で見栄えは気にしない。
なんたって普段は見えないところである。
穴は書類綴の穴開けを利用して正確に位置出しを行う。
完璧だ!(爆)
しかしこの2ミリ厚1枚ではボルト根元が飛び出しており、ネジを締めてもこの隙間は埋まりそうもない。
このボルトとナット、防水性重視のあまり強く締めすぎると直ぐにネジが舐めたり樹脂が割れたりするから締めすぎないように注意せねばならない。
普段はネジを締め込んでおらず緩〜く締めてるので洗車する度にトランクに水が入るんだよね。
1枚のシリコンゴムの柔らかさでは間違いなく密着は出来ないだろう。
仕方ないから余った部分でもう1枚切り出してみる。
そう、二枚重ねだ!w
しかも、つぎはぎだらけの仕様だ!www
ネジ根元は大きく17ミリ内径で切り取り逃げを作る。
問題は、この2枚のシートをどう圧着させるか。
シリコンゴムは難着性であり、シリコン専用接着剤でなければ圧着できない。
シリコン専用セメダインを買ってきて接着しなきゃならん。
ネジ部の逃げを作り、4ミリ厚のシリコンゴムであれば防水性は高まるだろう。
これであれば軽くネジを締めるだけで、ボディーとテールの間の隙間はほぼなくなると思う。
結構樹脂も波打ってるからコレでも水は完璧に漏れないわけではないと思うわ。
セメダインよりシリコンバスコークで貼り合わせればこの2枚のシートを貼り合わすこと出来るかな?!
この作業もボディーを錆びさせない対処の一部である。
洗車するたびにでトランクに水が入り、その度にトランクを拭かねばならない。
長時間の水分による曝露は錆の大敵だからな。
地元納豆でタンパク質補給!www
米、米、米‥www
久々の日本酒だ。
エキゾチック〜ジャパン!