• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ma-tanのブログ一覧

2025年03月31日 イイね!

タイヤチェーン

タイヤチェーンNetNews‥ナダル、愛車が故障 雪道のチェーン使用でまさか… 旅先で高額請求「マジ危ない」「これは知らなかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed574c7bd03a39ef654da24da6e5bb1097dfdd2

何気に見たネットニュース。



雪道に備えるのは危機管理できてとても良いことだね。

現在は降雪による高速道路の規制で、冬用タイヤおよびチェーン使用の規制が出る時代だから天気予報や降雪地帯を通る場合は履いてるタイヤも意識しなきゃならない。

だか、しかし‥

金属製チェーンを駆動軸に履き、アスファルト面を時速50キロで走行するなんて自殺行為だ!!



てか、良く50キロも速度出たなぁ‥と感心するわ。

正直アスファルト面であれば出して時速20キロ、それも長距離は走れない。

すぐに切れる。

そして切れた時には、洒落にならない。

何たって鎖がヌンチャクのように円を描いて暴れ回るんだから、そこら中が破壊。

フェンダーもベコベコ、フェンダーライナーもぶっ飛び、内側からストラットもコタコタ、タイヤはまともに回るはずもなく、このネタのように車は高額修理になることは間違いない。

タイヤどころの騒ぎじゃないはずだ。



少なくともアスファルトが出たらすぐにチェーンは外さなければならない。

良く4トン車トラックで使ってあるのは、鉄製のコイルみたいなチェーン。



アレなら凹凸が少ないのである程度のスピードは出せるが、壊れることを考えればアスファルト面走行はしなくないはず。

その日の配達は仕方ないとしても、すぐにチェーンは外さないと経費倒れしちまうからな。



まだスパイクが打ち込んであるゴム製アタッチメントは高速走行出来ると言っても長時間の走行は避けるべき。

一時的にも40キロ以上の速度は危険だね。

なんせアスファルトでのゴムによるグリップはほとんど期待できず、アスファルト面でのブレーキ制動能力はほぼなくなるから。



急ブレーキなんて踏んだ時にはピンがアスファルトの上を滑って火花散らして止まらないわ。

このネタの場合、ツイてると思うわけよ。

下手したら駆動系のダメージで高速道路上で動けなくなり、高速路肩で停車してたら猛スピードで後続車に追突されて大事故、そして命が‥そんな事が想像できる。



まぁ、大事な車が破壊されたからってお金かければ修理は可能、ただ失われた命は取り戻せないからね。

ヤフコメ見ると案外こう言った情報を知らない人も多いことに驚きを隠せないね。

「チェーン装着して普通には知れないんだ!!」なんて思う人が多いみたいね。

走れるわけないわ‥ガチャガチャ音は凄いわ、振動は凄いわ、まともには走れない。

そんな状況で時速50キロも出しちゃうなんて自殺行為ださ!w

通年通して夏タイヤの地域もあるので仕方ないか。

自分の車が後輪駆動なのが前輪駆動なのか知っとかないとチェーンつける時無意味‥逆だと走行性能は更にダウンしちゃうからねw



しかもこの場合、オチがあってオールシーズンタイヤと思っていたタイヤは実は夏タイヤだったとか‥w

乗る人によって車は凶器になる訳よねw

ちなみに雪国では、チェーンをかまさないと乗れないようなときは自家用車は乗らないのが通説w

そんな危険なタイミングで遠出はしないのどある。

働く車は、事前にチェーンを装着しておいたタイヤを必要な時にタイヤごと交換、アスファルトが出てきたら元のスタッドレスに交換するようにしている。

近距離走行の場合、この方法が一番稼働率が上がりリスクが少ない。

ただボロクソのタイヤとその本数だけのホイールが必要になるけどね。

天候悪い一日程度使えれば問題ないチェーン付きタイヤ、交換用にあれば作業は簡素化される。

急いでチェーンを巻くとタイヤにギッチリ巻くことが出来ないんだよな。

特に慣れていない人は、ユルユルで巻いちゃってすぐに切れる。

チェーン自体を意識してないから、チェーンは万能だと思い込み無理な走行、そして切れて異音するから遠くから走行して帰ってきて車見たらフェンダーベコベコ‥そんなパターンになるんだ(T_T)

普通異音すれび車降りて異常部分点検するぐらいじゃないと危機管理出来ていないと言われても仕方ないわ。

だから交換用タイヤを事前に用意しておきます、タイヤ空気圧を抜いた状態でチェーンを巻き、規定圧力に圧力を入れてタイヤをパンパンにする。

そうすることでチェーンをタイヤにしっかり張って巻いておけば遠心力で緩んだりはしないのさ。

逆に緩んでいたら回り始めに衝撃が集中しチェーンが切れやすいと思うわ。

経験上、ギッチギチに巻いておいたほうが耐久は高くなると思う。

ただアスファルトに打ち付けられたチェーンは、当然削れて減り、使えば使うほど鎖は切れやすくなる。

こんな大雪も年に1回あるかないかな、使うパターン考えたら一度用意した交換用チェーンタイヤは10年はそのまま使え経費的にも負担にならない。

どうせ廃タイヤは定期的に出るのだからね。

ただアスファルト面を50キロ走行で高速道路走るなんて自殺行為やな。

長距離走る働く車はそう簡単にスペアのチェーンタイヤに交換することは出来ないので、そんな車はその場でチェーンの交換をこまめにしなきゃならない。

そんなドライバーが、タイヤも夏タイヤ、チェーンも持参してなく、急に降り積もった雪に埋もれ、道をふさぎ、結果大渋滞を引き起こすw

だから地域的に豪雪地帯近辺では、チェーン取り付け場所の駐車帯があるのさ。

ワンマンであれば1人で大型車にチェーンかけなきゃならんからね。

当然事前の訓練が必要になるさ。

もちろんチェーンは駆動軸に装着しなきゃ意味ないからねw

だから日本車は、新車でタイヤツライチになってないんだよね。

フェンダーとタイヤの隙間、チェーンを巻いても安全に走れるくらいの余裕があるんだよ。



エキゾチック〜ジャパン!!



Posted at 2025/03/31 18:56:06 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年03月27日 イイね!

春はすぐそこまで。

春はすぐそこまで。一気に路肩の雪が消滅してきた。

昨日降った雨が雪解けを早めたようだ。

雪がなくなった後には、除雪等により道路やガードレールなどが破壊されてたり、路肩には滑り止めの砂やゴミがたくさん、そろそろ春の準備となるタイミングになってきたね。

大雪が降ることでパニックとなり、細かい配慮が出来ずに力任せに重機による除雪‥アスファルトがめくれたり、雪に隠れていた柵など、いたるところにその痕跡がある。

この時期、速度が出る田舎道は特に注意が必要だね。

実際、国道ですら穴が空いてるところも散見され、車が傷みかねない路面状態。

とは言え、そろそろ夏タイヤ走行が出来そうな状況に!

さて、次の日曜日は走行できるかな。

何だかんだ鼻かんだで乗れないストレスマックスw

過去画像見て我慢しかないわ。



















空の色でボディの色合いが違う。

シルバーの醍醐味でもあるね。

早く走りに行きたいわ。



去年12月から車庫に缶詰のジャパン。



ボンネットはホコリだらけ。

洗車してタイヤ交換しモノコックの状態を確認して錆の確認をしたい。



謎のスパークチェッカーなるものを入手!(爆)

装着したまま走行しないで下さい‥そうみたいね。

そりゃそうだろな、スパークを可視化するということはそれだけロスがあるという事www

でも光らせれば楽しそうだわ!(爆)

(=^・^=)



そろそろ春ですよ。



アレルギーだよね。

お腹痒いんだろうな。

お腹から脇周辺、舐めて毛がなくなっちゃってる。

ハゲチャビンだわ。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/27 10:08:39 | コメント(5) | トラックバック(0)
2025年03月23日 イイね!

R31スカイライン‥そのとき精悍

R31スカイライン‥そのとき精悍それぞれのスカイライン‥それぞれのオンリーワン!



私も7代目スカイラインR31は4台ほど持っている!

トミカだけど!(爆)



それぞれのオーナーには、自らの歴史と共に想い出、そして現在へと受け継がれている特別な車。



NetNews‥スカイライン GTS-Rってどんなクルマ?GT-Rの名前を受け継がなかった唯一の”R”の魅力とは

https://car-me.jp/articles/1666

ジャパンから4気筒DRのFJエンジンとなったR30からフルモデルチェンジし、これから数十年以上一世風靡となるRBエンジン7代目R31スカイラインと進化したのが1985年。



プラットフォームはC32型ローレルやF31型レパードと共通。



KPGC110型GT-R以来となる直列6気筒4バルブDOHCエンジンが復活し、上級グレードには4輪独立操舵システムであるHICASが搭載される。



搭載されるエンジンは、直列6気筒がDOHCターボ RB20DET型を上位車種であった。

私がイメージするこの頃のR31は、車が一回り大きくなりレーシングカーを彷彿する車の形になったと思ったもんだ。

何ていうかファミリーカーでなくなった要素が多分に感じられたモデルだった。

ハコスカからジャパンまではファミリーカー要素が多く、実際配達用やお父さんが家族を乗せてレジャーに行く車として売っていたもんね。

この中で上位モデルがGT-Rであり、下位モデルのための販売促進をしていたものと私は思ってる。



なんか平べったくそしてリアの車高が上がり気味、攻撃的なスタイルに感じられた。

ジャパンにはない‥なんと言うか、レーシング要素が感じられるカッコいい車だった。

当初日産は、この車の試作車に「GT-R」の称号をつけようとしていたみたいだが、お披露目試乗会でジャーナリストから酷評となったことからGTSとされたらしい。

それだけ過去のGT-Rに対する思い入れと、過去レース等に対しての評価レベルが高かったのだと思う。

今持ってたらカッチョいい車、でも故障に対しては大変になるのではないかと思う。

電子部品多用されてると思うからね。

そろそろ中古としてスペアパーツもってなければ直らない、直っても修理代は半端ないだろうな。

身近な車屋さん、下手したら売ったディーラーでも見てももらえないと思うぐらい厄介な車になっていることだろう。



走行速度70km/hを超えると自動で出てくるフロントオートスポイラー!



CMでは「エリーゼのために」に合わせて精悍な感じ?!w



そのとき、精悍‥漢字読めねぇや!!(爆)

せい‐かん【精×悍】
[名・形動]顔つきや態度に勇ましく鋭い気性が現れていること。また、そのさま。「精悍な目つき」



実際、販売促進のためにテレビコマーシャルを見たら超カッコいい車だと感じたものだ。

R31の販売台数は30万台にとどまり微妙な感じだ。

時代的にもかなり車普及がされており、それなりに中古市場も活発だったと思うから、この時代以降爆発的に売れる車はそう多くなくなったもんね。

日産はメーカーとして、この車をGT-Rとして売るつもりだったが、世間の反応からその称号が与えられなかった不運な車。



グループAの為にGTS-Rという車を800台限定で発売しするなど、日産も攻めの体制であった。

NISMOやオーテックが限定車を発売していたと思う。

そうしてレースでの技術力を蓄積し、次の車に受け継がれることになるのだろう。

称号こそGT-Rを当てられなかったが、レースで培った技術力を次の8代目スカイラインR32にフルモデルチェンジ、最上級グレードとしてGT-Rが復活、そしてレースでは大活躍、その功績は大きく宣伝効果も相まって評価高い伝説的な車になったのだと思う。

ちなみにR32の販売台数も29万台程度ではあるが、やはりそこはGT-R称号が復活した歴史的車になったと思う。

一説に利くところによれば、採算度外視でR32を製造し販売したことで日産の行く末が危なくなったと言われる。

本当のところはどうなのか?!w



限定800台販売のR31SKYLINE2000GTS-R!

うちのGTS-Rはビニールにくるまれたままwww

現在の本物はググッたら中古市場800万円ぐらいの相場となってる!

当時新車価格は350万円程度だから2.2倍程度か。

これからどんどん値上がりするだろうね。

私も360円歴代スカイラインは持ってるよ!



ハコスカ



ケンメリ



ジャパン



R30



R31



R32



R33



R34

このR34ENDLESSは、15年前当時1台3000円ぐらいの特注トミカ!w

トミカとて値段は侮れないのである。

今はコレクションは増えてない。

おそらくこれ以降はスカイラインではなく車種としてGT-Rとなってしまったので、通常品もレーシングカーかパトカーぐらいにしかなっていないのかな。

最近トミカへの好奇心は薄れちゃったからな。

スカイラインV35、V36、V37として販売されたのかな?!

おそらく子供への売れ筋は、GT-Rのパトカーかレーシングカー一択だからスライラインの通常グレードでは通常販売してないのではないかラインナップに入っていなかったのではないかと思う。

どうだろう??

どっちにしても、もう駐車場がなくなったもんね。

しかも現在販売されている箱入りトミカは、ビニール梱包されており、買っても中身を見ることもできなくなっちゃったもんね!(爆)

箱に入ったままのトミカも多数ばんじゅうに保管したまま物置に置いてあるからなw

トミカコレクションは、禁煙のためタバコ代をトミカへ投入する覚悟でタバコをやめたのが2007年、そしてジャパンに資本投入を集中するためにトミカをやめたのが2015年あたり。

まぁ、ガキの頃から持ってたらボロボロの車体もあるからそれらの台数も含まれるからな。



LIMITEDに関しては売りに出された車種コンプリートされてるはずだけど、‥抜けてるのあるかも知らん。



https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/

久々にトミカホームページ見てきたけど、プリスターパックの販売が終了してるわ。

コレクターには、このパッケージ使いやすかったのではないかと思うけも、プラ廃止に伴う環境配慮に装う経費削減対策やなw

おっ!

当時360円で買えた新車だが、現在は値上がりしてる!!

今年3月3日から通常版1〜120まで1個594円に値上がりしたらしいですわ。

当時タバコやめた時ぐらいはタバコと同じ値段だった事を思えば、今のタバコも値上がりしててこれぐらいか?!

タバコ吸わないからわからんけどw

おもちゃとして簡単には買ってあげれなくなる値段になってしもうたね。

おじさんも買えないわ(T_T)www








エキゾチック〜ジャパン!



Posted at 2025/03/23 11:01:06 | コメント(5) | トラックバック(0)
2025年03月20日 イイね!

特別仕様車

特別仕様車みんともさんの話題から。

スカイラインジャパンの特別仕様について。

通常販売で事あるごとに特別仕様車を販売。

販売戦略として通常販売に色を付けて特別仕様に架装する。



販売戦略として通常販売に色を付けて特別仕様に架装する。

特別仕様ブラッキーは!スカイライン感謝祭の3日限定で注文を受けたらしい。

今じゃ考えられないぐらいのプレミア感だわね。

メーカーオプションではなくディーラーオプション的な架装、後付けパーツで付加価値上げる戦略かなw

ただ外装色が特別色であるような車は当然メーカーオプションになるよね。


シティーボーイ‥このネーミング当時はNOW買ったのだろうかwww

大型なフォグランプとバンパー下に装着されたバンパーガードが特徴だね。















ナショナルから発売されてたオーバーヘッドセンターコンソールのオーディオ!

オーディオスイッチやイコライザー、カセットテープユニットも天井に配置され、操作やレベルメーターがピコピコ天井で動く。

まるで飛行機のコクピットのようだ‥なのでこのピーツはナショナルコクピットと言う。

今持ってたら相当の価値だろうな。

ただカセットテープなどの回転ものは50年持たないからほぼ完動品はないだろう。







当時コレだけの特別仕様車があるなんて知らなかったが、今じゃネットがあるのである程度調べれば色々と情報収集が可能だ。



ゴールデンカー、通常のゴールドとは違う配色で濃いゴールドなんだと思うな。

実物見たことないから色彩はわからないけど、画像見る限りゴールドの粉末が大きい感じがする。

本来、ジャパンのゴールドは薄いシャンパンゴールドみたいな感じだからね。

ジャパンは58万台程販売られたらしいが、ケンメリからR30にモデルチェンジする4年間でそれだけ売れた車。

時代背景もあり、今では考えられないような販売台数である。

売る方も飽きが来ないように特別仕様車で話題作りも大変だったんじゃないかと思う。

本来は車の性能を売りにするのだろうが、この時代は53年排ガス規制でデチューンされており、セールスポイントはほぼなく見てくれを変え創意工夫で販売したのだろう。

それはそれで素晴らしい事だと思う。

それに踊らされるユーザーでもあったのだろうね。

オイルショックや環境問題でこの当時は自動車業界にとって激動の時代だもんね。

こう言う問題をクリアすることで現代車は環境問題も改善され燃費も良くなっており、原動機のエネルギー効率はもう限界まで来てるのだと思うわ。

だから充電後に消費する電気効率だけ考えて電気自動車に世代交代させようとしている。

ただ充電前の効率を考えたら電気と化石燃料のバランスを考えたらシステム、それがハイブリッドシステムと言うことになると思う。

そういう意味でバランスが必要だし、違った意味で現在も激動の時代である。

燃費競争により自動車の構造システムが代わりつつある。

今後のガソリンエンジンの行方は如何に?!



アフターマーケットもこぞってケンメリGT-Rに続けてばかりにイメージ戦略でJAPAN-Rと銘打つw



クリスタルテールも発売されたが、貧乏人には高嶺の花だったな。



そんな中で時代は次の車R30へ‥。

当初HR30デビューは、中身はジャパン後期そのものだったからね。

インジェクションのL20ET。

それが4気筒となりよりレーシングカーっぽくなった。

ツインカムの時代となり、インジェクションによるコントロールが当たり前となり、飛躍的にパワーアップ!





スカイラインシルエットは、圧倒的なレーシングマシンであるが、実際市販車の中身はまるで違う車である。



市販車のボディーを拡張し、レーシングカーとしてのスカイラインシルエット!

ドッカンターボ、減速する際にマフラーから炎が上がる光景はインパクト強い。

時代とともにユーザーと進化してきた車、スカイライン!













オッとこれは910ブルーバード、沢田研二さんを思い出すわ。













↑ケンメリから引き継がれた明るいシルバー。



↑ジャパンのシルバーのイメージは、このカタログにあるようにもっと暗いシルバーだと思う。




↑こなボデー色が好きなんだよ。

実際走ってるの一回見たことあるが、ブルーがかったをシルバーだ。

カラーコードわからないけど、こんなブルーがかったシルバーに当時目を奪われた。



上記画像多数ネットから画像をお借りしました。



↑うちのジャパンは、色をボディの内側から見本とし全塗装したシルバー、カラーコードは不明である。

青空の下だと青空に反射した青くシルバーが映える!

↓だが曇り空だと暗いシルバーだ!w



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/21 09:12:38 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年03月18日 イイね!

春はまだ遠い‥

春はまだ遠い‥新記録を樹立した令和7年2月4日12時間降雪量が120センチとなった大雪からやっとの思いで交通事情も良くなったのにまた29センチの雪が降った。

ココだけの話、当該居住地(あえて名指ししないw)は例年除雪に対する予算はスズメの涙程度。

今回降った雪もほぼ除雪は入らず!(爆)

それにしても前回の大雪が凄すぎて、今回29センチなんぞほぼ無傷みたいなもんやねw



前回の124センチの雪は、大雪過ぎて小型ホイールローダーが雪山に埋まっちゃうぐらいだったからな。



お陰で30年前にオレンジジャパンで使っていた当時物の鉄製スノーヘルパーが大活躍!w

ましてや前回の大雪??いやいや豪雪でも予算がないという理由でまともな除雪が入らない状況だもんね。

だが太陽の光は偉大だね(爆)



大雪から2週間ぐらいバス停が雪に埋まったままで、路線バスも運休したままだったもんね。

あの状態から約40日が経過、道路にアスファルトが出てやっと走りやすくなったがつかの間、またこの雪だ。

そこら中まだ雪山がある中でこの雪、雪の置き場にも一苦労だわ。



どうせ春になれば溶けてなくなる雪‥後一ヶ月も我慢したらほとんど溶けてなくなるさ!‥こんな行政の考え方だろうなぁw



朝まで降り続いた雪だから、我が会社の敷地も自家用車が止まったまんまそのまま雪が残ってしまっている。

やはり除雪作業を考えると、深夜で雪が止んでもらわないと何かと後遺症が大きいわ。

駐車車両がいると除雪作業出来ないもんね。



やっと走りやすくなった道路もこの通り雪路面で道路は渋滞。

早く雪がなくなって欲しいわ。



久々に野菜辛味噌ラーメンライス!!

久々ラーメンに、久々にジャパンを見に行ったわw



お気に入りのアルミホイール。



バフ研磨したリムに缶スプレー自家塗装のアルミホイール。



去年の乗り出しは3月24日だったと思うわ。

今年はいつ公道走れるかな。



早く洗車とオイル交換したいな。

そしてタイヤ交換をしてモノコックのチェックしたい。

実際ステンレスマフラーも硬くて表面も丈夫だが、衝撃に弱く割れる可能性も高いもんな。

去年辺りも相当熱が入っております、表面が焼けてたので、タコアシとセンターパイプのフランジが路面と接触しやすいので割れないか心配でもある。

こんなに車高が高いのにワンオフマフラーでないので逃げが甘いんだよね。

FUJITSUBOのステンレスタコアシ割れないか心配だわ。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/18 11:09:17 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「@変り者 曇りなんですけど暑いんです(T_T) 平年の夏より湿度が高く感じます。でも実際には雨量は足りないと思う。」
何シテル?   08/04 10:10
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/3 >>

      1
2 3 4 5 678
910 11 12 13 14 15
16 17 1819 202122
23242526 272829
30 31     

リンク・クリップ

スカイラインR30ボディーカラーのお話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/08 08:32:45
LPガス容器検査。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/12 05:30:27
タコメーター取り付け。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/07 01:41:04

愛車一覧

日産 スカイライン シルバージャパン (日産 スカイライン)
1979(昭和54年製) NISSAN skyline GT HGC211 〜 昭和5 ...
三菱 その他 三菱 その他
働くクルマ。かなりボロボロだが、そこは昔ながらの戦車の血筋を次ぐ三菱製。一説によると、作 ...
CAT その他 CAT その他
働くクルマ。除雪に大活躍。車検もないので、自賠責切れだけには注意だね。
トヨタ クラウンコンフォート トヨタ クラウンコンフォート
平成12年車(2000年) タクシー上りのオートエアードア仕様。 ツーオーナー車。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation