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2025年03月17日 イイね!

コンフォートはいい車だ。

コンフォートはいい車だ。NetNews‥規制緩和でタクシー車両はなんでもOKに! それでも車種にものすごく偏りが出るワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9eefe3d858d084948dd1190e1520836201197fd

内容としては、間違ってないと思うが、違った意味でちと違ってる。

だが、現在コンフォートからジャパンタクシーに世代交代した理由は、ジャパンタクシーが良かったわけではなく、ジャパンタクシーの単価が大幅に高くなったにも関わらず普及した理由は単に補助金投入の理由が大きいと思う。

東京オリンピックに向けて、海外からの旅行者に対しエコカーであるタクシーが走っていると言う国にしたかったためにジャパンタクシー開発を急がせた。

そんなエコカー導入の日本にするため「ユニバーサルタクシー導入で補助金」これがセットになっていたから単に普及しただけ。

本当は使いづらい車なのだと思う。

ちなみに私個人の意見ではあるが、エコカーのようなジャパンタクシー、乗りやすいためにスライドドアにして開口部を広く取った結果、セダンみたいなシートアレンジにはならなくなった。

そりゃそうだ、セダンとは車の形が違う。

ただ高齢者、特に足腰が弱いお年寄りはセダンのように乗り込みの際は尻をシートに体重を乗せる事で安心して乗れるんだよね。

スライドシートの場合、階段を一歩登るような感じでの乗降となり、逆に降りる時は階段を降りるような状況となります恐怖感があるんだよ。

だから万人に乗りやすい車開発は難しい。

しかも介護に使う車であればお年寄りは特に「まだこんな車に乗るのは早い」とか「恥ずかしい」と喧伝される。

そういう意味で、本当に顧客の要望が集約された車作りがされてるのか疑問だ。



車の価格一つとっても地域によっては、国からの60万円の補助金、場合によってはその市町村からも追加で補助金が出て、当時主流であったコンフォートと同等程度までになった経緯がある。

コンフォートが250万、ジャパンタクシーが300万、補助金もらえば同等になる‥上手い補助金設定だもんねw

だから補助ありきでコンフォートから入れ替えが進み、大都市でのタクシーはほぼジャパンタクシーに変わっていったのだ。

ただここで誤算だったのが、このジャパンタクシーはユニバーサルタクシーとして車椅子のまま乗車対応の車であるからこそ補助金が支給され、その反面、実際乗り込むまでの動作の複雑さ、そして乗降させるドライバーの技術的問題が発生、一般ドライバーでは対応できない事が露呈する。

国としてこのジャパンタクシー、車椅子対応でユニバーサルタクシーとして製造認証を受けており、この車に乗る場合は車椅子のままで乗れる車である。

しかも行政からユニバーサルタクシーの補助金で導入したということになれば、当然乗車する場合は車椅子のまま乗車することが義務となる‥ここで現場との体制に乖離が出てしまった。

車椅子のまま乗る場合、車載されてあるスロープを出し、それを組み立て、車椅子をエスコートし、車椅子をロック、そしてシートベルトをしてもらうまでが乗車する手順。

のの手順いくら慣れても最低10分程度かかるわけだ。

そうなれば「時は金なり」、一般客を乗せたろうが効率いいに決まっている。

しかもその乗降させる時間は無償サービスとなるからだ。

また車椅子のまま乗降させるためにはそれなりに安全に乗降させなければならないことから、ユニバーサルタクシーに乗る乗務員はそれなりの業界が指定する講習を受けたものが対応することとなっている。

その資格者の普及が進まず、その対応ができなければこのジャパンタクシーに乗れる乗務員がいないこととなってしまう。

遊ばせておくわけがいかないので、業界資格がない一般ドライバーが乗務している事も少なくない。

現状は大半が資格無しで乗務しており、そのため安全に車椅子のまま乗車させることができなくなることから乗務員は結果的に乗車拒否することとなってしまい、これが社会問題となっているのである。

例えば、あからさまに乗車拒否するのではなく現場ではどうなっているかと言うと、タクシー乗り場の列に入り順番待ちをしていれば、乗り場に車椅子のままのお客さんが並んでいれば、ユニバーサルタクシーでない一般的な車であれば車椅子をトランクに収納し乗ってもらう方法か、もしくはユニバーサルタクシーの順番が車で順番を飛ばして待っているしかない訳だ。

で、せっかく順番飛ばしてまでユニバーサルタクシーを持っていても、対応したくない(業界資格がないため扱いたくないドライバー)は中抜けしてパスしていくのである。

目の前で乗車拒否したくないがための処置となってしまっている。

これらの行為を見るに辺り、一般的解釈としてはユニバーサルタクシー導入に補助ももらっているにも関わらず、車椅子の乗客を乗せないのは倫理的に見てもおかしいと言われるのである。

その通りだと思う。

だが、タクシーは公共機関と言えどもドライバーとしては出来高払いによる収入源であるため、「効率悪い≒儲からない」という構図が出来ており、ここを行政でコントロールさせることは不可能である。

ただし、そこは福祉タクシーとしてジャンルである「介護保険法に伴う乗降介助」であれば無償サービスにはならずに対応できる。

だが、車椅子に乗っている人全てが介護保険法に対応しているわけではないためこういった問題が出てくるのである。

また普及したジャパンタクシーもかれこれ8年が経過した。

オートガスと電気のハイブリッド、タクシー会社としてはパーフェクトな組み合わせであったが、どうやら機関の問題もでてきている。

どうやらエンジンの冷却液の循環が悪く、この8年経過するような車両ではほぼ8割がた不調が出ているようである。

内容としては、クーラントのエアー抜きが悪くその結果シリンダガスケットが抜けやすい状態になっているようだ。

メーカーもその内容は分かっております、一時期ガスケットのリコール対応を取ったが結果的には完璧な対応とはなっていないようである。

よって補助金をもらってジャパンタクシーを使う大手会社では大都市では数百台規模で所有し、整備して運行して事から、こういった不調の影響があることは経験上分かってくる。

では、いちいちヘッドガスケット交換をするのかと言えば、そこは会社の判断となろう。

ただ熱がかかってガスケットが抜けるような状態となった事をお考えると、ガスケット交換では済まず、ヘッド降ろしたら面研しなきゃならないほどヘッドが歪んでいると言うこともないとは限らない。

そのリスクを考えると、その状況が徐々に現れてきた段階で、売り飛ばすこととなる。

それを知らないで購入する人(大抵はタクシー会社だろう)は知らずに買って調子悪いと思いながら使用してあるのである。

間違いなくシリンダカスケットが一部抜けてパワーダウンしているのだ。

そのまま使用すると、シリンダの燃焼ガスがウォータージャケットに逆流、その繰り返しでパワーダウンとラジエター液が減る。

シリンダとウォータージャケットで行ったり来たりする状態では、ラジエター内部の気密性が損なわれる訳でラジエターサブタンクのラジエター液が入っていても勝手に戻らなくなるだけで、ラジエターの内部にラジエター液だけが減り、その結果オーバーヒート、そのオーバーヒートが更にカスケットにダメージを与え、シリンダヘッドを歪める。

この傾向は、ジャパンタクシーだけではなく、一つ前のコンフォートであるTSSも同じ問題を引きじってるのである。



ただTSSはツインカムで面倒ではあるがガスケット交換はまだ対応できるレベルにあるため、よっぽどこれら現象が出た時にはコストをかけてヘッドガスケットを交換するのである。

その点、OHVのYXSコンフォートはこれら問題はほとんど起きない優秀な車だった。

単に構造が簡単なだけに故障が少なかったのだと思う。

で、この記事にもあるようにジャパンタクシーじゃダメだと思うタクシー会社だが、ジャパンタクシーとプラットホームが同じであるシエンタを好んで使うようになるのだ。

車内も広く、スライドドアであるからオプションとして自動ドアを付けずに済むし、何よりもガソリンではあるがハイブリッドの選択も可能だからだ。

しかしコロナ明けからこのシエンタも新車は半年以上待つこととなり、中古相場も相当上がっております、なかなか見つからない状態となっている。

ジャパンタクシー一つ取ったって現場では大きな問題を含んでおり、単にドアの開口部が云々とあるが、それは昔のはないであり、現在はその絞りもなくなりどの車でもタクシー転用は可能だが、耐久と使いやすさを考えると選べる車種はシエンタぐらいしかないのが実情だ。

そのシエンタも営業車として販売していない事から、どれだけ耐久があるが未知数。

そう考えれば、初代コンフォートなんかは100万キロ走破できるモノコック、50万キロは持つであろうバルブステムシール、OHVで単純構造、オイル交換と消耗品だけ交換していれば間違いなく100万キロは走れる高性能車である。

だが、この高性能車であるがため新車は売れなくなったのも事実。

車って適度に壊れるように作らないと新しい車は売れないのよね。

でもエコ活動を重視すればするほど考えていかなきゃならないことは、営業車として働く車なんだから、耐久が良い共通部品を使って維持費を抑えるタクシー専用の車とし、しかも共通部品を維持させるためデザインも使用パーツも変更しないのが一番エコになると思う。

そうだよね、吾輩の平成12年車であるコンフォート、現在20万キロに到達するタイミングだがなし運転が終わったぐらいであって滅茶苦茶に調子良いよ!w

そりゃそうだ、ボロボロになるまでは後5倍走れるから(爆)

まぁ、働く車が古くていいわけでないことはわかってる。

当然新しい車で快適に乗っていただき、その対価をいただくことになるのだからね。

ただ燃料高騰や経費高騰している現段階で、車両価格も上がり、運賃がそれら市場に対応して値上げできない今の公共交通機関の運賃、何とかしなきゃドライバーも車両も維持できなくなりかねない。

そんな時代になってることは確かだ。

しかももっと税金取るように「走行税」なるものが導入でもされれば、乗り物としてのインフラ維持はできなくなるだろうね。

本当に難しい局面となっている。

こんな状態が長期に続けば、新車どころか中古車も入れられずボロボロの車を使っていくしかなくなると思うよ。

やはり新しい車で商売したいもんね。



構造も簡単で、しなやかなシャーシとすべくスポット溶接も少ない‥
だから事故となってもすぐに修理可能!w

ちなみに我が車両のコンフォート、事故の原因は私にはないからね。

決して追突したわけではなく、脇から急に飛び出した車両と衝突したんだからw

でも直ぐに直っちゃうのがこのコンフォートなんだよね。



コンフォート、いい車だw



エキゾチック〜ジャパン!





Posted at 2025/03/17 12:54:19 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年03月15日 イイね!

オートスポイラー

オートスポイラーNetNews‥走行中に「羽根」がせり上がるとか男のロマン! 可変空力パーツを備えた代表的なクルマを挙げてみた

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/f24eccfabee4ddd176363f97fb639ae67cca2961/?mode=top

あったあった!

オレンジジャパンのあとに乗ったR32GTSタイプSにも付いとったわ!!

70キロ走行になると自動的にフロントスポイラーが降りてくる。

で、停止しているときにもスイッチで下ろすことが出来た。

まぁ、そうだよね。

洗車する際に下ろした状態で洗わないと綺麗にならないもんね。



フロントからみた車の絵面は、やはりオートスポイラーが出ていた方がかっこいい。

当時は日産のステッカーを貼っていたな。

今流行りのリップスポイラーとは違って、この当時では差別化出来ていたと思う。

ただ実際には見た目重視の無駄な機能とも言えるw

ジャパンのチンスポも同じようなもの見た目重視www



スカイラインではR31から付いた新たな機能だもんね。



停止している際にはこのオートスポイラーを下げていれば、見た目も低く見えて無理に車高落とそうとも思わなかったな。

R32ってそういう車なんだと思う。

ベタベタに車高落とせばレーシーさは失われてしまう。

オートスポイラーに純正サイトステップがあればノーマル車高でも十分カッチョいい。

レースに勝つために開発された車だからね。



でも北海道の冬で乗ってはダメな車だと思うw

数年でパジェロショートの新車に乗り換えたが、本当に雪の上、いやいやアイスバーではリアが軽くてマジ走らなかったもんね。

まぁ、ATだったから仕方ない。

またMTだったまだ長く乗っていたかも知れないけど、なんせ冬は苦労した。

数年だけでも乗ることが出来でき良かった。

今となっては貴重な経験だったと思うわ。

やっぱり当時、その時代に合った車達、それぞれカッチョ良かったもんね。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/15 15:03:23 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年03月14日 イイね!

ご先祖さま

ご先祖さまNetNews‥ミトコンドリア・イブは全人類の母ではなかった!?ゲノム解析から明らかになっている、ヒトの遺伝子の共通祖先・イブやアダムは数万人以上いるという事実

https://news.yahoo.co.jp/articles/db85594ff8bcd4adb68882c6974bd99cc0811318

へぇ〜。

知らなかった。

ミトコンドリアの遺伝情報は母方からしか受け継がれないだね。

その一方で男の遺伝情報は、細胞核のY染色体にだけ受け継がれる、コレは知ってたw

優性遺伝や劣性遺伝など、現象として細かく細分化された遺伝によって現在も人の遺伝子は途切れず受け継がれている。

地球規模でみると人口は爆発増加しているが、日本や中国などは人口減少の歯止めがかからず今後百年単位で見れば国の体をなさない状況にまでに減ってきている。

ミトコンドリアイブ‥アフリカ??

てか、生物学的に言えば、猿と猿人と人間の違いも長い年月をかけて進化する過程で少しずつ変わったのだと思うので、どこのタイミングで分類するのかも厳密にはわからないだろうしね。

長い年月によって受け継がれてきた進化。

だって猿から人間は生まれないだろ??

また人間から猿も生まれないw

物凄〜く長い世代交代が必要だね。

俺は役に立たなかったけどね。。。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/14 10:45:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月13日 イイね!

免許証

免許証NetNews‥マイナンバーカードと運転免許証の一体化について

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/individual_number.html



以外、警視庁サイトからの一部抜粋

-------------------抜粋ここから-----------------

マイナ免許証のメリット
オンライン講習

(優良運転者、一般運転者の方のみ)
マイナ免許証をお持ちで必要な手続をとった方は、運転免許証等更新の際に受講する必要がある講習をオンラインで受講することができます。都合の良い時間、場所で講習を受講でき、更新にかかる時間も短縮されます。

更新を受ける際の誕生日が3月24日以降の方が対象となります。

住所変更手続等のワンストップサービス

マイナ免許証のみをお持ちの方で、かつ、必要な手続をとれば、本籍・住所・氏名及び生年月日に変更が生じた場合でも、警察への届出は不要となります。

ワンストップサービスをご希望の方は、あらかじめマイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号のご準備をお願いします。
本籍については、マイナポータル上で変更手続をする必要があります。
マイナンバーカード署名用電子証明書にはそれぞれ有効期限があります。期限切れの場合、マイナ免許証への変更手続ができないため、あらかじめ確認をお願いします。

必要な手続とは、警察で署名用電子証明書と免許情報を紐付けること、及びマイナポータルとの連携手続を行うことです。

-------------------抜粋ここまで-----------------

‥果たしてコレはメリットなのだろうか。

運転免許証とマイナンバーカードの2種類を持つとして、免許更新オンライン対応、住所変更は警察行政ではなくマイナンバーによる変更で済むみたいだね。

マイナンバーカード免許証のみの対応だと、免許証情報はカード内で電子情報化され、一見カードを見ても免許の書き換え時期の記載はないのかな?!

世の中、データ化によりクラウド化が進んでるが、電子化された自動車の車検証だって、車検証を一見しただけだと車検有効日もわからないもんな。

実際、確認するには専用アプリをスマホにダウンロードしわざわざ読み取らなければ車検情報を知る方法はない。

それじゃ困るからって別紙を付けて車検情報を記載したプリントも一緒に持参‥本末転倒!(爆)

まぁ、車検証電化はデータ化に対応した整備工場の手間を省くためのものであり、それら電子化にかかる費用は受益者負担としてユーザーが納付している。

なんだかなぁ‥。。。

それと同じでデータ化にすれば世の中良くなるみたいな傾向だが、本来知らなければならない情報を記載ある証明書である免許証や車検証のはずが、必要とする際に証明とならない様では意味ない証明書と成り得るよな。

個人情報の漏洩は回避しなければならないが、自らの立場を証明するはずのモノが効力阻害され、しかもクラウドにデータとして一元的管理、登録する際に間違った情報を入れられたり、ハッカーなどにより情報抜かれたり、逆にアナログの方が安心だったりしてさw



逆にマイナンバー免許証で更新した情報と既存の運転免許証の情報の差異が発生することもあるよな。

それは住所変更情報ぐらいか。

警察行政に照会されればその差異はすぐに判明するが、見た目の情報では最新の情報ではないもんな。

まぁ、運転免許証の更新があればそれは常にリセットされるから問題ないのかね。

てか、パトカー全てに車検証やマイナンバー免許証の専用読み取り機は積んでいるのかね。

事故で無免許や無車検も見逃す悪改にならなければいいのだがね。



↑車検証目の前にしてこのアプリで読み取らなければ詳細情報を知り得ないのは面倒だわw

皆のスマホにこのアプリ入ってる??w

職質されて見せた車検証やマイナンバーカード、警察行政はデータ照会が出来るようなシステムになってるのかな。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/13 10:28:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月12日 イイね!

やはり輸出?!

やはり輸出?!NetNews‥日産「スカイライン」の限定車「ブラッキー」って知ってる? 実物に遭遇

https://www.excite.co.jp/news/article/Cobs_2870148/

「ブラッキー」‥1978年に2日間だけ限定販売された超希少なクルマである。

昔は、目玉商品を作るため細かな仕様変更をしてたんだなぁ。

基本性能は同様とし、外装内装に手を入れてオリジナル感を出す。

しかも、2日間だけ予約販売での特別仕様。

1978年3月の「スカイライン春の大感謝祭」に合わせて2日間だけ特別限定受注を行った希少モデル。

それが劣化なく現存し、中古販売されてある。

その価格、680万円?!

フルオリジナルだからプレミア価格かも知れないが高いなぁ。

当時のGT-ELの新車販売価格から比較し6倍近くだもんね。

そんな価格設定で商談中の相手先は中東へ輸出されるようだ。

販売する側はあくまでも商売、出来れば日本に残って欲しいと思っているみたいだろうが、現在の日本でこの値段で購入してくれるコレクターいるかな?!

難しいだろうなぁ。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/03/12 08:45:24 | コメント(2) | トラックバック(0)

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何シテル?   11/02 17:11
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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