• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ma-tanのブログ一覧

2025年08月08日 イイね!

幻の後期TIテール?!

幻の後期TIテール?!おっ!!!!

幻の後期TIテールが某オークションに出品してる!!

欲しい‥けど高いwww

フルセットだからそのままポン付け可能なテールだよ。

現在ウォッチ17人。

1日で55000円から68000円に!

かなり上がってるね。

サクラがいる??www

でも欲しいね。。。




某オクから画像を拝借。

これが後期TIのテールである。

前期と比較しどちらかと言えばのっぺらぼうな感じ。



これが前期TIテール。



セットであるセンターガーニッシュがあればポン付け可能。





今日は後期チェリー風テールwww



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/08/10 10:24:39 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年08月07日 イイね!

真の対価

真の対価スカイラインジャパン‥HGC210



最近、テレビはほとんど見なくなった。

テレビに代わってPCやタブレット、スマートフォンでYouTubeなるモノを観ることが多くなった。

時代だね。

そんな時代になったジャパンの話題。

某YouTube番組で52年式ハードトップ、ゴールド色のスカイライン2000GT‐EX買取の話題。

その車は沖縄からの買取で、見た目は綺麗であり即販売可能と言う感じでの買取だったみたいね。

ただリフトに上げて細部を確認すると、問題点が多々ありそのまま販売が難しいとの判断に至ったようだ。

この時点で大損害である可能性がある。

で、最終手段でヤフオクに流される。

現在62の入札があり200万円を超えた当たりである。

まぁ、ヤフオクと連動したYouTube番組だから案外詳細が分かった中で現在の相場がリアルに分かり、今のジャパンの真の価値が分かるのではないかと思う。

52年式、ジャパン前期の初期モデルだと思う。

YouTube番組とヤフオクを見て感じたことは、それぞれの立場で許容できない事があり、しっかりした考えの元に業販での対処、それ故のヤフオク流れである点だ。

中古車で販売する以上、販売業者としての信頼を維持するため単に相場価値で売り飛ばしてしまえとは考えてないということ。

素晴らしいと思う。



買取のリスクがここにあり、バラしてみないと真の価値が見えてない場合が多いのが旧車であるのだ。

一見綺麗に見える車も2年前に全塗装してもう浮きサビが塗装下から確認できる。

防錆処理が出来ておらず大丈夫の見た目重視の全塗装なのだろう。

長期維持するためには、もちろん下地となる鉄板の閭里をしてからでなければ、直ぐにサビが進行してしまう。

ドア外観はとても綺麗でも表面だけ直しドア内張りを外して中を見たら錆だらけ‥なんてこともある。

こうなれば時間差で何れサビが塗装を持ち上げ、外観でも浮きサビが確認できるようになる。

その期間は案外短いだろう。

既に全塗装して5年後に浮きサビが確認できるとなれば、鉄板母材はそのままでパテで成形し見た目重視の塗装だろうなぁ。



また機関としても、新車登録はインジェクション仕様であるが、キャブレターに載せ替えてある。

ヤフオクにはキャブレター公認なしとなっており、このままでは車検は通らない。

インジェクションからキャブレターへの変更は、排ガスレポートが必須だ。

このレポートが結構するのよね。

そのレポートがあれば車検は🆗だろう。

問題は、触媒が付いてないと言う事だ。

昭和50年規制で触媒がなければ車検は🆖だろう。

車検が通らない車を中古車販売する訳にはいかないもんね。

多少錆びてたりするぐらいなら美観の問題、「車検不合格」=「不正改造車」もなるもんな。



不正改造としない場合、マフラーに純正触媒を用意して取り付け加工をする。

純正インジェクション装置を用意しインジェクションに戻すか、キャブにあった仕様の排ガスレポートを用意するしかない。

かなりの時間とコストがかかる。

だからそこのリスクを負って販売し赤字になることも想定しての判断だろう。

この車の良いところとして、ノーマルフェンダーらしいが、リアはかなり加工されてそうだ。

ミミ折は間違いないだろう。



ガッツリ車高を上げれば可能かもしれないが、適度に車高を落とすとミミ折しなければ7.5j以上は入らない。

見た目9jぐらい?と番組で言っているようだから、間違いなくミミ折しているだろう。

給油口のがざりフタがもげているのも結構コストがかかる。

これ修理不能なんだよね。



アンチモンでできる折り、可変蝶番のピンがかしめられているが、アンチモンの爪が折れればこのピンが固定できず、跳ね上がりバネの力に負けてフタがつかなくなるのだ。

直すとなれば、バネを取り外してマグネットでも付けて加工しなければそれなりに戻すことは出来ないと思う。

中古部品、それも綺麗なものを入手しようとしたら最低でも五万円はするだろうな(T_T)

この飾りブタは、メッキが命だからね。

全塗装後5年で錆が浮いてくるのも酷いね。



ボンネットの浮きサビが、ドアの浮きサビをみる限り、フェンダー加工をしている以上、将来の問題点になる可能性は高いと思う。

あとサイドのクリアのローレルウインカーがイイねとか言っていたが、確かに定番カスタムで良いと思う。

私もパチモノローレルウインカーだ!w

あくまでも130ローレルウインカーのパチモノだw

本物のクリアレンズはない!(爆)

しかもノーマルウインカーの穴でははまりきれないためフェンダーの一部を切り取り穴を広げての取り付けだ。

加工後処理次第では今後のサビの原因にもなりうる。

レカロシートもシートレールの証明書がなければ車検は🆖となるだろう。

車検対応シートレールを入手しなければならない。



または純正シートを手に入れなければならない。

旧車部品高騰、特にスカイラインパーツは高額に取引されております、不正改造車のレッテルを外すためには下手する50万円以上の出費が想定されるだろう。

車検整備、サビの修理をするのであれば少なくとも取得金額プラス100万円は考えておかなければ完璧な車にはならないと思うわ。

まぁ、サビについては本人が容認できれば直す必要はない。

だが今のうちに防錆しておかなければどんどん錆が広がり、塗装を浮かせ、その部分がどんどん広がっていくだろう。

案外、なんでもない塗装面も裏側から見ればサビついて、腐りかけているかもしれない。



そうなれば時間の問題だ。

そんな中でのヤフオク落札金額が気になるところだね。

ヤフオクはノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルが定番。

しかも抹消しての引き渡しが条件である以上、手に入れた場合、乗るためにはまずは車検を受けなければ公道は走れないことになる。

車検を取るために移動する場合、自賠責に入って市役所で仮ナンバーを借りれば合法に行動を走れるのとは走れるが、これは車検取得まで限定的対処。



上記リスクを知らない人が現車を手に入れて、初めて車検を受けるため大きな壁にぶち当たるだろう。

その壁は、相当の対価を払わなければクリアできない障壁となり、外注に出そうと思っても受けてくれる業者も見つからない場合もあるのではないかと思う。

またガソリンタンクが他社流用となっているらしく、ガソリン残量メーターがテンプラらしいw

純正ガソリンタンクを入手し取り付ければもとに戻ると思うが、通常使用できそうな優良な部品も中々手に入らないだろう。

元々部品取り同型車を持っていなければ費用も時間も凄いことになりそうだ。

ヤフオク画像をみる限りブレーキマスターシリンダーも他車流用みたいだね。

ブローバイ大気開放なのかも気になるな。

そもそも車検整備のこと考えてない仕様か、車検取るのにインジェクションを戻したり、触媒付きマフラー交換をしたりしていたのかもしれない。



考え方によっては、元に戻さずに闇車検で継続してきたのかも知れんしな。

最近の闇車検検挙など、これら影響が出てきているのかも知れんなw

知らんけどwww

車は見た目で判断できない。

逆に言うと、綺麗なんだが走っちゃダメな車もあると言う事だ。

少なくとも陸運へ登録するには、それなりの手続きをクリアしナンバーをもらわなければならない。



その対価が見出せないからヤフオク流れになっちゃうんだろう。

さあ、いくらで落札されるであろうか。

この金額でジャパンの対価がわかるのではないかと思う。



エキゾチック〜ジャパン!



Posted at 2025/08/07 11:10:24 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年08月02日 イイね!

ガス容器検査

ガス容器検査NetNews‥LPガス容器約8万5000本 耐圧試験せずに“合格” 飯塚市の業者に「登録取り消し」行政処分 警察に刑事告発も 福岡

https://news.yahoo.co.jp/articles/d40e6276aecffd0b8803fbaddef3883765f8888b

安全上必要とされる耐圧検査。

当然高圧ガス取扱法により細く規定され、法規通りに取り扱わなければならない。

で、本来この法規により5年毎に必要となる耐圧検査であるが、30年前から不正し検査もせずに戻していたようだ。

実際、消費しているユーザーから見ても一般家庭内備え付けているガス容器はガスの販売元が管理しているため消費するユーザーの定期に容器検査があることはほぼほぼ認識はないだろう。

そこら辺を管理する販売元は期限切れでガス充填は出来ないので、容器検査に出すことになる。

出された容器は、指定部品となるバルブ等を交換、耐圧試験で合格となれば容器本体にように検査した年月の刻印を押し、表面に次の容器検査期限を朱色にペイントされ、またプロパンガス容器として使われることとなる。

その圧力検査を30年前から不正し、試験自体を行わずに刻印期限ペイントのみを行い返却、検査料を取っていたものと思われる。

耐圧試験を行ったように偽った、完全なる詐欺である。

容器の使われ方によっては傷み具合が違うが、20年経過した容器は容器検査後の再検査は2年事になってしまうのだ。

余程傷んでなければ交換する必要がなく、特に耐圧試験に合格していれば通常使用には何ら問題ない。

それが30年も検査をしたことにしていたなんて、検査しなくても何ら問題は出ないと言うことの証明にもなったのかも知れない。

自動車用燃料のプロパンガス容器はトランクに収納されております、20年経過した車であってもタンク自体の傷みはほぼない。

だから延長して欲しいと現場では常に思っている。

しかも耐圧試験を売れて合格したのなら5年は大丈夫なのではないかと思う。

その5年の間で、事故により傷がついたとか、トランクに水が入り容器がサビて傷んでしまったりとか、少なくとも視覚的に見てあからさまに問題ある容器は破棄するなどの処置をしなければならないだろう。

この検査機関の不正は30年前ぐらいからということだから、他の検査機関だってちゃんと検査してるのか怪しいところだと思う。

体圧検査をしないのだから、検査するということで回収し、外観検査だけで刻印打ち直し、そして次の期限をペイントして返送する。

それで結構な検査料を取るのだから許せないね。

まぁ、検査しないで30年経過し問題がでなかったのだから、本来それ程検査しなくても問題は出ないという証拠になったんじゃない??w

ガス現場での事故がたまたまあるが、容器が爆発する事故はほぼないと言える。

あるとするならばガスの漏洩による爆発どあり、起因される要因は大抵はヒューマンエラーだったりするのだ。

それだけ高圧ガス容器は上部に作られている。

特にリアシートの裏に設置されているガス容器があれば、ガッチリフレームに固定されたガス容器が追突された力を受け、車内の変形を防いでいる。

それだけ丈夫にできており、ガス漏れなんてほぼしないのだ。

バルブの開閉間違えとかにより配管からのガス漏れなどはあっても、ガス容器自体からの漏れはほぼないと思っていい。

それほど丈夫なのだ。

またこの検査料金も結構高かいのよね。

検査せずに戻して料金を取るなんて‥詐欺だと思うわ!

うちのガスタンクも容器検査免除してくんないかな?!w

他の検査所も徹底的にチェックしてもらいたいものだ。

それが法律を変更し、5年を10年、製造から30年経過したら次の検査は3年とかにして欲しいな。

おそらくこれからは水素ガスの利用機会も増えると思うので、そうなればガス容器再検査もネックになることから、今のうちに問題ない強度なら再検査までの延長をして欲しいわ。

そうでなければ、ガス容器再検査を受けてまで費用をかけるメリットないわけよ。

将来的に考えて全てのガスで安全基準再確認して再検査延長をして欲しいわ。

そうでなければガスによって走行する車の発展はないと思うわ。



ガスは漏れれば危険だが、漏れがないように対処さえされていれば、一般のガソリンより安全な燃料だと思うわ。

ガソリンは温度が上がれは揮発し容器からガスとして漏れ出すからな。







この容器を再検査に出すとなると、先ずは車から降ろさなきゃならない。

降ろした後は、付属カバーを外して容器検査機関と取引口座を持っている自動車整備工場やプロパン卸業者を通じて容器検査機関に検査依頼を行う。

地元での検査でないため、1週間置きに検査機関へ輸送、検査機関も含めると約一ヶ月戻ってこない。

と言うことは、その期間はタンクがないため車に走らないということ。

そんな面倒な車を一般の人は乗るわけないわ。

だからスペアの容器を先ずは検査に出して合格してきたら載せ替えるのが一般的な対処である。

まぁ、一般の人が出来るハードルは高いと思うわ。

それが検査来たことにして単に送り直してたとなると本当に腹が立つ。

だったらわざわざ車から降ろして検査に出さないわ!‥と言うことになるだろう。

タンク期限が切れてたって車に乗れないわけではない。

期限切れの容器に新しいガスを充填できないと法規で決まってるので、期限切れの容器には製造施設(つまりオートガススタンド)では充填出来ないのだ。

保安のための安全とは言え、こんな面倒な容器載せ替えがあるので、液化ガスを燃料とする車は発展できないのである。



せめて容器検査合格から5年毎になればかなり使い勝手は良くなり、それなりに普及も出来ると思うがね。

外観に傷みがないのであれば製造から20年以降も再容器検査まで期間を短縮しないで欲しいわ。



エキゾチック〜ジャパン!!



Posted at 2025/08/04 11:07:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年07月30日 イイね!

不景気や。

不景気や。NetNews‥「黒字企業のリストラ」なぜ増加? パナ「1万人削減」は始まりに過ぎない

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd920c5def882b17b871c3178d012724e1571c0

わかりやすい記事である。

「人手不足」と「人あまり」は同時に起こる‥まさしくその通りだ。

つまり社会構造の変革が起きており、それはコンピューターによるAI技術発展によって管理および事務の人材が必要なくなってきているということ。

そう、人が機械に変わって仕事がなくなってきているということだね。

その一方で、

「少子高齢化で今後も需要が伸びるとみられる介護職が3.7倍、2024年問題に揺れる運送業が3.3倍だ。これらの業界は、3つも空席があるのに、1人しか求職者が来ないとイメージしてもらえば分かりやすいだろうか。」

本来、こう言った業種は機械に仕事を奪われる‥などと言われてきたが、一向に機械化が進んでいないと思う。

安全上アシストする機能は既に導入されているが、職種である全ての業務を機械化し、人材を減らすことは今の技術的にも無理がある。

結局人の判断に頼らざるを得ない業者、つまり複雑で経験や特殊技術が必要な職種や相手がおりその対応によって判断し自らが動かなければ仕事が完結しない職種はこれからもなくならないということだろうね。

そう、現金を稼ぐのは誰かってことに直結していると思うわ。

介護職や運送業、今でも完全機械化は無理である。

その技術は実用可能なレベルに(背伸びしている場合もあり)なってきているが、その対応にかかるコストはバカでかい。

費用対効果が得られるには現段階では実用化は不可能である。

人を雇って対応したほうが断然安いw

黒字経営であるからこそ将来必要となるであろう収益率を上げるために人件費を今のうちから下げ、その労働力に対して今後の営業計画をもって今以上の利益を積み上げる‥流石大手は違う。

日産のように大幅なリストラ、こちらのリストラは工場ごと閉鎖し生産に携わる人件費を削減、その割には経営側のコストは削減されない‥う〜ん、方向性が全く違うね。

昆虫の世界では、蜂さんの世界などはコロニーを養うためたくさんの働き蜂が蜜を回収する仕事をする。

場合によってはコロニーを守るため命をかけて戦い、命を落とすこともある。

非常に厳しい世界だと思うわ。

で、選ばれた将来の女王蜂になる選ばれし者は単独で外界に飛び出し、1からコロニーを作り出すのだ。

そう、既存組織からの独立である。

生きるか死ぬかだね。

だが、蜂だけに一か八か‥と言うわけでもないw

誰に教わることもなく自然の摂理、上書きされた遺伝子情報に従い子孫を残すために生きる。

生き物全てがそうでなきゃ、種は淘汰されることとなるのだろう。

人間様は大丈夫かっ?!

先週までバカみたいに猛暑だったが、週末から天気は下り坂、雨が降ったりして気温もそれ程上がらないが湿度が高く不快である。



そんな中、恐る恐るドライブに出発!




まずは燃料チャージ。



ハイオク満タン‥高い(T_T)



まぁまぁな燃費やね。



で、西へ走っていると山の麓で雨に当たる(T_T)



裏面が濡れる前に帰還!

モノコックを濡らしたくないのである。

ボディーが濡れるのは問題ない。

洗って拭けば済む話。

だがモノコックは複雑な形状でかつリフトアップしなきゃ細部まで確認ができないもんね。



車庫に入れて洗車開始である。

元々車庫に止まってる期間にホコリがボディーに降り積もっていたから、雨が当たったところはまだら模様になってる。

このまま擦ると細かな傷となるため、先ずは水をかけて目で見えるホコリ達を洗い流すのだ。



ついでにラジエータ前面にも落ち葉や虫の残骸が溜まってる。

冷却効率も悪くなることからグリルを外して水洗い。

異物を取り出して変形したラジエータのフィンを整える。



中性洗剤を付けブラシでゴシゴシ水洗い。



アリーナ2に変えてあるホーン。

もちろんマイナス結線はせず、ホーンの余韻は鳴らさずに合法スタイルであるw



水洗いの後は乾燥。

色が剥がれている場所が多少あったのでシャーシブラックを筆で色入れ。

見えづらい場所、見栄えよりは防錆処理を優先する。



車庫内は狭いので洗車には気を使うが、天候を気にしなくても良いのがいいね。



水で流した後、中性洗剤で軽くスポンジで汚れを落とし、信越シリコーンを塗布、撥水処理をする。



グリルも外したついでに細部まで洗浄。

その頃にはお日様が顔を出し、水荒らししても直ぐに乾燥する様な天気になる。



ブラック・アウトされたコアサポート周辺。

ラジエータフィンも黒光り。

ラジエータートップは黄金の真鍮色むき出し!w



細かな穴網を付けて落ち葉や虫の侵入を阻止したい。



異物衝突防止にはなると思うが、冷却効率が逆に落ちないか心配度ありまだ作業できず。



取り敢えず洗車は終了。

細部まで乾燥せるため近場にてドライブ。



いつもの更別道の駅で記念撮影。



完全に乾燥した。

サビには湿気防止が必須。









で、正面近くの駐車場に移動しトイレで用足し。

車に戻ると、おっさんホイホイwww

おっさんたら失礼だな、40歳代らしい男性が話しかけてくる。

ジャパンについて興味があるようだ。

話をしてみるとシルビアS14に乗っていたらしい。

車に興味があるおじさんw

そんな話をしていると、何やらいじってるであろうマフラー音が近づいてくる。

横から見ると一見7thスカイラインかと思った。

道の駅に入ってきて、今度は私が声を掛ける。

車を見せてもらう。

7thはリアスポだけで、本体はR30鉄仮面であった。

横から見たら7th??いやちょっと全長が短い??‥みたいな感じw

エンジンを見せてもらうと、赤いヘッドカバーのFJが見えるかと思ったがそこには、な、な、なんとSRが積んであるではないかっ?!



そして当時のシルエットスカイラインのようなボンネットを彷彿させる切り大型インタークーラーがボンネット内に鎮座!

若いオーナーさんであったが、話を聞くと元のオーナーはお父さんであったらしい。

いい環境の中で育ってるね。



普通所有していたこの車を息子に運転させれるか‥吾輩は貸せないかも知れないw



どうもお父さんも前のオーナーがカスタムしてある個体を引き継いだらしいが、現在でも400PSは出ているという。

怖いマシンだ!(爆)

三十分程世間話をし、走り去って行ったが、2速でホイールスピンして走り去ったことは内緒である!(爆)

貴重な車ですご安全に!



若者との交流を果たし、満足げに帰宅。

フッとリアバンパーを見ると砂埃が溜まってる。



昔もウレタン製リアスポを装着していたが、風の流れの関係でパンパーと羽の間で空気の対流が起き、パンパーに砂や雪が溜まるんだよね。



それだけ空気の流れが変わってる、良いように癇癪すれば「ダウンフォース」が働いてると言うことだねw

もちろん最高速度は60km/hぐらいだけどねw



暑い日常、バッテリーの負担たるものは半端ない。



エアコン稼働したままエンジン回転上げずにアイドル状態で停止‥前照灯煌々と光らせてればバッテリーも上がるってもの。

使い方を工夫しないとこの猛暑となる夏は乗り切れない。



弱ったバッテリーに充電!



バッテリーチャージャーのクリップも破壊されてるwww

皆様も故障には注意してくださいませ。



エキゾチック〜ジャパン!







Posted at 2025/07/30 16:38:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年07月24日 イイね!

記録更新はなし!

記録更新はなし!NetNews‥暑すぎて列車8本運休 レール温度上昇、ゆがみ防ぐため JR北海道

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b98bda403646893ccc06202294d83cf9217c5e

毎日アチチだわ。

これほど高温が続くとお日様が落ちても中々温度が下がらない。

ここ数年猛暑の夏が続いているが、毎年この時期になるとエアコンつけたくても取り付け作業の順番が回ってこず中々装着できない状況。

そりゃそうだ、昔は扇風機で賞味これほど暑い時期はいいところ3週間ぐらいだったもんね。

ほぼエアコンなんて高級品同様、営業的でなければ導入なんかできてなかったさ。

ただこの暑さはマジに冷房装置がなければまともなパフォーマンスは出来ないと思う。

人間は、睡眠など休息と栄養をとって体力を温存しないと体調悪くなっちゃうからね。

うちのエアコン??

いや住宅にあるエアコンはもう40年は稼働している家具調の冷房である。

おそらくエアーコンディショナーなんて言えない年代物。



どちらかと言えば、空調とは言えず冷房で単なる熱交換器だなw

これでも年間数回の使用、とても重宝する。

ここ数年は稼働回数も上がってると思うわ。

空調とは言えないので、稼働すれば除湿されてお肌もカラカラに乾燥するけど、ジメッとした暑い中では質の良い熟睡は出来ないもんね。

それでなくてもトイレが近かったりして中々良い睡眠は出来ないからね。

この冷房機のお陰で最低限のパフォーマンスは出来てると思うわ。

数日前は高熱でダウンしていたけどねw

そんな中、最高気温40℃予想!!

どうせ温度上がるなら記録更新とみんなが思っていただろうし、そうなれば帯広の地名も一気に知れ渡るだろうと思ったが、実際最高気温は37℃‥残念な結果になったね。



まぁ、事前に高温予想が出たため報道クルーが帯広入りしてきた。

新記録を目の前にして、記録更新の現地報道に価値があったのだろうが、残念なことに40℃とならなかった。

しかも、最高で38℃程度、やっぱり北見に抜かれ2位の記録。

とは言え、38℃もキツイけどな。

新記録を現地報道するつもりだったが記録更新ならず、もう現地入りしちゃってるから何とかネタを作らなければならないもんね。

そこが核心ではないかもしれないが、暑くてレールが伸びたため事故防止のため運休さ)た普通列車の報道!w

昔から地元では高温となった場合は運休ありきよ。

遠目にまたレールはグニャグニャに伸びて広がったり細まったり、脱線の危険性があるもんね。

逆に昔はマイナス30℃になる事もあったので、寒暖差100℃ぐらいの熱膨張を吸収術がないのよ。

安全なための運休処置、それよっか、報道内容の問題は乗車やないのよ??www

8本運休して、270人の乗客の足に影響した‥こっちの方が衝撃すぎる核心的な事実?!

運休したのは新得池田間の普通列車8本で乗車人数が270人、1便当たり約34人!(爆)

暑さよりこっちの方が大問題だわw

当然運営には赤字になるわね。

バス輸送で全然問題ない人数。

逆に270人のために8本も列車を動かしてるほど決算に余裕はないと思うわ。

ここのところの高温状態から今更35℃程度では驚かなくなってしまった北海道人!www

農作物に悪影響が出なければ良いのだが。




エキゾチック〜ジャパン!

Posted at 2025/07/25 11:51:31 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「なぜ週末になると雨が降るのだろう‥。」
何シテル?   11/02 17:11
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2 345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

スカイラインR30ボディーカラーのお話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/08 08:32:45
LPガス容器検査。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/12 05:30:27
タコメーター取り付け。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/07 01:41:04

愛車一覧

日産 スカイライン シルバージャパン (日産 スカイライン)
1979(昭和54年製) NISSAN skyline GT HGC211 〜 昭和5 ...
三菱 その他 三菱 その他
働くクルマ。かなりボロボロだが、そこは昔ながらの戦車の血筋を次ぐ三菱製。一説によると、作 ...
CAT その他 CAT その他
働くクルマ。除雪に大活躍。車検もないので、自賠責切れだけには注意だね。
トヨタ クラウンコンフォート トヨタ クラウンコンフォート
平成12年車(2000年) タクシー上りのオートエアードア仕様。 ツーオーナー車。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation