
毎日暑いなぁ‥。
こんな年も珍しいかもしれん。
肝心な夏は冷夏になるかも知れんけど。
それぐらい6月の北海道は暑い。
午前中でも車庫内はもう26℃オーバー!
暑くてムンムンしてる。
取り敢えず点検をするが、オイル交換もしたいが前回から7ヶ月1500キロ走行だ。
しかもオイル添加剤であるベルハンマーも入っている。
そう悩みながらオイル残量チェックとオイルの色を見たんだんだけど、オイル交換は来週に持ち越し。
ただエンジンを始動して熱が回っていない状態で回転が低い際のエンジン音に違和感を覚える。
アイドルが止まりそうなぐらい回転が落ちた状態でのエンジン音は何か擦れる金属音が目立つ。
「キュ!キュ!」と金属音である。
想像したが良くわからない。
構造を考えれば、バルブクリアランスの問題とも思えるが、オイルが回ってないとは考えづらい。
オイルも20w40でどちらかと言えば硬い方であるが、それほどガチガチではないためオイル圧もかかりやすく流量も出ている。
オイルフィラーキャップから覗くとちゃんとしカムへオイルが飛び出しているのが確認できる。
暖気をしてエンジンに熱が入ると音は聞かなくなった。
柔らかくなったオイルがエンジン細部に行き届いたということ??
そんなんで大丈夫かっ?!(爆)
音の原因はなんだろう。
実際、回転数が200ほどあがり1000回転程度に安定すれば、エンジン回転音にかき消されただけかも知れない。
普通熱がかかれば金属は膨張する。
だから冷えた時にクリアランスが低くなることはないはず。
冷えている時に金属音が鳴ると言うことは、やはりオイル周りの影響なのかも知れない。
そういう意味では、もっと柔らかいオイルを入れてオイル圧力を犠牲にしオイル循環量を増やしたほうがエンジンにとってはいいのかも知れない。
だがその犠牲として、摩耗したピシトンリングからのオイル上がりとなる。
プラグが濡れて失火しやすくなり、燃え残ったオイルが触媒を詰まらせ排ガス抜けが悪くなり調子悪くなることも考えられる。
難しい問題だ。
そう考えると、このままの状態であれば、エンジンに熱が入れば大抵のオイルでも大きなリスクはないとも言える。
少なくともオイル切れは絶対に回避しなければならない。
某話題の姉妹ユーチューバーみたいにねw
後付けしたオイルクーラーを外したそのバイパスホースが抜けてオイルを漏れ、気が付かずにエンジンオイル切れからメタル流れてピシトンヘッドが暴れて、ヘッドに当たりカンカン音が鳴るまで走行しちゃうw
そして某有名ショップの在庫車、それもケンメリから下ろしたエンジンを貸してもらうという神対応!
スポンサーがいていいねぇ〜。
エンジンを借りるということは、エンジンを作ってもらうと同義だよなw
何だかんだ言って見てんだから仕方ないオヤジだわねぇ〜ww
デビ!デビ!(爆)
温度も高いが湿度も高い。
車内がカビないか心配www
何となく降りそうな天候でもあるので遠出は出来ないかな。
雨が降る前にオイルを回してあげよう!
近所を徘徊www
信号待ちで道路を観察。
道路補修のためマーキングがされており、のぞき込むとかなり深い溝である。
タイヤがはまるまで大きい穴ではないので、走行上は大した問題とはならないと思うが、22インチとか履いてるミニバン当たりはこんなのでもホイール変形もありうるだろうね。
これ以上大きくならないように補修急ぐんだろうな。
この穴が原因でホイール破壊されたら道路管理者に請求されるからね。
早く直さないと余計な税金が増えて我らが補填しなきゃならんくなるからな。
経済は繋がってる訳よ!w
某音更の駐車帯。
本日は、マックスターンの芸術的タイヤ痕が付いているwww
タイヤ有り余ってる奴がいる訳ねw
ちょうどジャパン停めたら、このタイヤ痕をつけたように見えるねw。
吾輩のタイヤ痕ではございません!
心配いりません‥タイヤ痕が付くまでパワーはございません。
まぁ、パワーがあったからって車が痛むのでそんな事はしませんが。
ホイールスピン!!
リヤのダウンホースも板っパネとスリットスポイラーでバッチリ!(爆爆)
制限時速走行だけど!(爆)
青空が恋しいわ。
なとなく雨がこぼれそうなので、急遽Uターンして帰庫。
そして車内清掃を!
内側のホコリをブローして飛ばし、内張りを溶剤なしシリコンスプレーで乾拭き。
結構汚れてるのよね。
100%シリコンならビニールやプラスチック系も母体を侵さないので艶出しには安心である。
雨に当たる前に車庫にピットイン!w
で、普段足にしているコンフォートちゃんのお手入れを!
この水アカ落としスプレー、本当によく落ちるわ。
ウォッシャー液の容器もスカッと綺麗になった。
結構繋ぎ目の溝とかに汚れが入ってて案外綺麗にならんのよね。
この水アカスプレーと筆さえあれば細かな汚れも綺麗になる。
ただそれだけ洗浄力が強いということは、母体にも影響はがあると言えるので、洗浄後はしっかり水で流したいよね。
ボディーも水を流して綺麗に。
新車から25年も経過したボディ、案外塗装の傷みは少ないが、モールなどは熱と紫外線にやられて縮んだりして、新車になられた位置が微妙に違ってる。
危なく劣化した両面が浮いて、モール角のパーツがぶら下がってたw
きれいに剥がして脱脂し、適当な両面テープ貼り付けて固定。
まだコレで25年は持つだろう!(爆爆)
バキュームホースもカチカチでジョイント部分に亀裂が入っていたりする。
2次エアー吸って調子悪くなる前に目視で確認できる場所の改善を!
エアードア用のホースが無かったのでカットして流用。
本当はキャブからのホースも交換したかったが、次回キャブクリーニングでキャブをバラす時に交換しよう。
それまではこんなんで持つだろう。
ゴムが硬化しているためこれ以上亀裂が広がらないようにホースバンドで強制固定w
コレで2次エアー吸わずに済む。
たまにアイドルが低くなってたりしたからね。
2次エアーをまともに吸ったらアイドル不安定で走れないからなぁ。
今どきohvだからねw
まぁ、ohvの長所として構造が簡単で安価で壊れにくい。
パワーも高回転まで必要としないので、広大な土地を一定で走る地域などは都合いいエンジンだもんね。
そんなエコな汚れたエンジンルームも水アカ落としスプレーでキレイキレイ。
5日はクラウン!www
で勢いついでにボンネットとトランクをワックス掛け。
手塗りであるw
スポンジで擦るより手塗りのほうが塗装面にはいいが、手にとっては値上げの原因だよな。
手塗りだと少量で済むのでワックスも減らない。
しかも鉄粉の刺さり状況もはっきりわかるり鉄粉除去もできるので仕上がりは最高だ。
ガスの給油口。
ノズルが付いてる。
水アカスプレーで綺麗にした水で流す。
で、保険契約から3年ぐらい経過してんじゃないかというドライブレコーダーを今更取り付け!w
おっ、東海ドライブレコーダー動いた!w
まぁ、衝撃を自動で感知して通報できるドライブレコーダー!
使われないことを祈ろうw
このトライブレコーダーの特約を契約すると多少高くなるのだと思う。
今までつけてなかったけど利用用だけ支払っていたことになるね。
外装も内装も綺麗になったコンフォートちゃん!!
ビカビカや!
鏡のようになったトヨタ202!
数年前の事故でボンネットは新たに塗られた塗装。
それ以外は25年前の塗装である。
普段から磨かないことがオリジナル塗装を摩耗させない事となり、出来るだけ塗装を削らないことが長期維持になる一方で、普段から汚い車に乗っていなければならない矛盾w
その点で10年単位でガラスコーティングをして出来るだけ洗ったり磨いたりしないようにさえ出来れば、塗装面の減りは軽減されオリジナル塗装は維持できる。
だから塗装面はそう簡単に洗わない!(爆)
だから雨降りは乗らない!(爆爆)
エキゾチック〜ジャパン!