シャフト到着

太いのは対策品ですか？

締め付けトルク過大時に先っぽがとれちゃうみたいです。
E90はここの締め付けトルクが他車に比較してかなり低めなんですが、知らずにすごいトルクかける人も多いみたいですね。

EP82Tでダートラやっていた頃、補修のドラシャ（当時、泣く泣くアウター+シャフトの新品で取った物）がネジの大きさが変更されてました。

↑の方と同意見で何かしらの対策で変ったんでしょうかね？

私も出先で交換！ってばらしたらナットが無くて泣きそうだった事があります。

たぶん、今はなき純正品はナットもアッシー供給なんでしょうね。

スターレットで先端をよくぶちきりました。

あっ、やっぱちぎれるんですね。

ベアリングのプリロード無くなるから困り物ですね

太い方はAE101と共通部品だったような…。（正確にはAE101が出たあとに互換品設定されたもの）

AE92は前期も後期も、細いほうが純正再用品です。
そして太い方を付けるにはハブ側ベアリングも同時交換しないと活けなかったはずです。

（本当かどうかは知りませんがAE92純正ではAE101のパワーに耐えられないとディーラーでは言われてました。）

なるほど。やはりAE101が出たときに設定されたものですか。

でも、101って右は等長シャフトだって様な、、先っぽは互換性あるんですかね？

後の世代の部品が強化品になるのはトヨタ車のありがたい所ですね