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cockpitのブログ一覧

2020年02月07日 イイね!

ワイルドなアルト完成!!

ワイルドなアルト完成!! ワイドフェンダーが
利いていると思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アルトのカスタマイズを
スタイルコクピット新潟青山の
レポートでご紹介します。

よくお伝えしている
アルトワークスやターボRSの
パフォーマンスアップとは
ちょっと趣を変えて
今回は、素のアルトをベースに
オンリーワンカスタムを!!

それでは〜


「スタイルコクピット新潟青山」より、
「アルト アップサス&ワイドフェンダー
 &スタッドレス&ホイール!!」

スズキ アルトの足まわり作業を
ご紹介します。

昨年より色々とカスタマイズの計画を
練っておりました!

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今回装着させていただいたのは、

【サスペンション】  
KLC リフトアップサス

【フェンダー】    
シュピーゲル ワイドフェンダー

【ホイール】      
WORK グッカーズ HEMI 15インチ

【タイヤ】       
ブリザック VRX2

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ワイドフェンダーも自然な感じで良いですね♪

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また次回の、“夏仕様”が楽しみな一台です♪

この記事紹介は
スタイルコクピット新潟青山のホームページ内のブログ、
「ひが日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピット新潟青山へお願いします。

それとスタイルコクピット新潟青山のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜



スタイルコクピット新潟青山のホームページはこちらをクリック!
カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2020/02/07 17:01:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2020年02月07日 イイね!

ツヤツヤのワーク・グノーシス GR204でインチアップ!!

ツヤツヤのワーク・グノーシス GR204でインチアップ!!このくらい、
ほどほどの大きさのSUVって
いいなぁと憧れている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
現行クロスオーバーの
インチアップを
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

ホイールは
WORK GNOSIS GR204。
リバースリムなので
TPMSバルブ用の
穴開けをしてもらいました。
それでは〜



「コクピットさつま貝塚」より、
「F60 ミニクロスオーバーをインチアップ」

本日のご紹介はコチラ
人気のホイール
ワークのグノーシス GR204です。

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装着するのは先日ローダウンを実施した
こちらのミニ クロスオーバー
純正の18インチもカッコいいのですが、
せっかくローダウンしたので
ホイールもインチアップする事に。。。

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ホイールのディスクカラーは
標準のマットブラックでも良かったのですが、
お車の屋根が艶有りのブラックだったので、
ホイールも艶ありブラックに変更しました。

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扁平タイヤで空気が減っても気づき難いという事で、
コクピットの人気アイテム『TPMS』も装着します。

TPMS:タイヤ空気圧モニタリングシステム、
要はタイヤの空気が減ってくると、
受信機のLEDが黄色や赤に変わり、
運転しながら異変に気付ける優れものなんです。

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しかーし!空気圧センサーはエアバルブ一体なので
ホイールのエアバルブを外してそこに装着するのですが・・・
このグノーシスはエアバルブがL字型なので、
空気圧センサーが付けれないんです。。。

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元々のエアバルブはこんな感じに装着されます。
では空気圧センサーはどうするかというと・・・

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空気圧センサーが装着出来る様に、
こんな感じに穴を開けちゃいます。
と言っても中澤が適当に開ける訳じゃないですよ。

ホイール注文時にワークさんに
「空気圧センサーの穴を開けておいて」と言うと、
追い金なしで穴を開けてくれるんです。
後から穴開けは基本的に出来ませんのでご注意を。。。

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こんな感じで空気圧センサーもジャストフィットです。

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取り付けはトルクレンチできっちり取り付けします。

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標準のエアバルブと対角にセンサーが装着されています。

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ホイールに汚れが付き難いようにコーティングを施し・・・

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さらにホイールの汚れの一番の原因である
ブレーキダストを減らすために、
低ダストタイプのブレーキパッドに交換です。

チョイスしたのは、低ダストながらも高い制動力が人気の
グラッドジャパンのハイパープレミアムをチョイス。

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そして取り付け完了!
ローダウンスタイルに
20インチのタイヤホイールが良く似合いますね。

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純正がこんな感じだったのに対して、

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どうです?かなり雰囲気が変わりましたね。

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斜め後ろからは純正18インチがこんな感じか~ら~の~

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こんな仕上がりに!
高級感があっていい感じになりました。
タイヤがだいぶ薄くなったので、
段差などでホイールに傷を入れないように
注意してくださいね。

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ご利用ありがとうございました。


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Posted at 2020/02/07 14:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2020年02月07日 イイね!

速報!! POTENZA RE-71RS、シェイクダウン!!

速報!! POTENZA RE-71RS、シェイクダウン!!見た目がかっこいいなぁと
思っていたけれど、
やっぱり中身も凄かった、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
タイヤのインプレッションを
コクピット56の
レポートでご紹介します。

発売されたばかりで大注目の
POTENZA RE-71RSの試乗です!!

それもサーキットでの印象を
お届けします。
いやぁ、進化してますね〜
それでは〜


「コクピット56」より、
「速報!! POTENZA RE-71RS
 シェイクダウン!」

2月発売の新商品「POTENZA RE-71RS」を
本日瀬戸内海サーキットで
シェイクダウンして参りました!

RE-71RSは
まだ発売されていないサイズがありますので、
今回は235/40R17サイズを
コクピット56 青、白の
BRZに装着して試乗しました。

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当日の天候は晴れ、気温8度。
路面ドライ 路面温度16度~20度
といったところ。
平年より少々肌寒い気温です。

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サーキットまでの道中のタイヤフィーリングは、
まず「ハンドルが軽くなった」という感じ。

エアー圧が高い訳でなく(210Kpa)、
惰性で走行するときに
RE-05Dよりもよく「転がる」感じがしました。

また、ロードノイズが気にならず、
71Rと比較してもハンドルの応答性は良好です。
少々乗り心地は「跳ねるかな?」(71R同空気圧比較)。
さて?スポーツ走行では如何に??

今回は昨年、全国オールスタージムカーナ選手権
PN3クラス(86、BRZ、ロードスター等クラス)で
2位入賞の徳永選手にも試乗頂きました。

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オールスター戦で使用した
ポテンザRE-12D TYPE Aとの
比較も実施しています。

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耐摩耗性、タイヤの異物の付き方、
ハンドル応答性などなど、
もちろん走行タイムもしっかり比較します。

結果は。。。。
ポテンザファンの皆様。
「その期待を裏切りません!!」

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それではここからは徳永選手の
インプレッションをお届けします。

ジムカーナ競技会での使用を
念頭に置いたレポートではありますが、
新商品の特性、傾向を
分かりやすく評価いただいています
(個人的な感想です。ご参考までに)。

瀬戸内サーキット外周をメインとした
1分30秒ほどのコースで
インプレッション走行を実施しました。

コース:瀬戸内海サーキット 
天気:曇り 
路面温度:20度 
車両:BRZ

【テスト走行1本目】

タイヤが冷えている状態での走行では、
序盤は少し欲張ってアクセルを踏むと
一気にオーバーステアとなるが、
タイヤのケース(トレッド面の肩)で
踏ん張る感じがあるため、
それを頼りにコントロールできる。

タイヤが少し温まってくると、
ケースでのグリップ感に加え、
トレッド面(ゴム)のグリップも感じられるようになり、
アクセルを踏んで攻めていくことができた。

ステアリング応答性は一貫してシャープに感じた。
グリップの限界を超えた時は
一気にアンダーステアとなるが、
気になるレベルではなかった。

タイムは1分20秒073。

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【テスト走行2本目】

1本目走行後、約2分おいて走行。
スタートからしっかりグリップしていて、
アクセルを踏むことができた。

また、ステアリングを切っても
レスポンス良く曲がっていく。
そこからアクセルを踏んでも、
リヤがしっかりグリップしていて車が前に出ていく。

ただ、中盤位から前後グリップのバランスが崩れ、
リヤに対してフロントが負けている状態となり、
中速コーナーに限りプッシュアンダー傾向が出た。

タイムは1分18秒616。

参考タイム:RE-12D TYPE A
225/45R17(6部山)1分18秒017
(冷えている状態からの走行)

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【まとめ】

ハイグリップタイヤにありがちな、
路面にべたっと張り付く感覚ではなく、
タイヤが路面に刺さって走っているような感覚があった。

これを理解して操作することにより、
速く走ることが出来る。

耐摩耗性能については、
RE-05D TYPE A、RE-12D TYPE Aとは
比較にならないほど摩耗が少ない、
連続走行さえしなければ、長持ちしそうに感じた。

なお、タイヤが冷えている状態での薄いグリップ感や、
限界を超えた時の急激な挙動は、
235/40R17というサイズによるものかもしれない。

86・BRZでは、RE-71Rと同様に
215/45R17、225/45R17サイズが
合っていると推測した。

いずれにしても、RE-71Rよりも格段にグリップし、
タイムアップを望むことが出来る上、
少しでもロングライフなのではないかと感じた。

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以上徳永選手のレポートです。

コクピット56の青BRZにも装着して走行しましたが、
RE-71Rと比較して瀬戸内海サーキットの
1周ラップタイムを1秒短縮!!

タイヤサイズが違うのでそのまま評価とはなりませんが、
ステアリングレスポンス、コントロール性が
向上しているのを感じました。

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取り急ぎのインプレッションですが 
間違いなく「良い!」です。

もっと詳しく知りたい方は
当日の走行データも含めてご説明いたします。
お気軽にお問い合わせください。

今後、ウェット、エア調整でのタイム比較などなど、
ポテンザRE-71RSのレポートを実施しますので乞うご期待!!

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この記事紹介は
コクピット56のホームページ内のブログ、
「三好の“クルマで遊べ!”」
からのピックアップですので、
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Posted at 2020/02/07 10:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2020年02月07日 イイね!

行ってきました座間市まで!! 日産ヘリテージコレクションに潜入!!

行ってきました座間市まで!! 日産ヘリテージコレクションに潜入!!ニッサンR380 A-II型を
じっくり見てみたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
東京出張にあわせて
訪れたディープスポットを、
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

日産ファンならみんな知ってる
日産ヘリテージコレクション!!

あこがれのクルマから
レアモデルまで
往年の名車がずらりと並んでいます。

こんなステキな場所に
予約すれば無料では入れるなんて!!
日産車好き、いえいえクルマ好きなら
一度は訪れたい場所ですよ。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「行ってきました座間市まで !!
 日産ヘリテージコレクション
 NISSAN HERITAGE COLLECTION」

フィール チャンネル をご覧のみなさま、
こんにちは。

クルマ好きなら一度は行ってみたい・・・
神奈川県座間市の・・・

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日産自動車株式会社 座間事業所 にある
日産ヘリテージコレクション
NISSAN HERITAGE COLLECTION

日産ヘリテージコレクション
そのコンセプトは・・・

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わたしたち日産がこれまで生み出してきたクルマは、
その一台一台がわたしたちの宝物であり、
新型車の開発や、時代のニーズ・
お客さまの声をもとに考えつつ行動する上での
大切な原点になっています。

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中でも、わたしたちは、
現代のクルマにつながるもの、
技術革新をもたらしたもの、
モータースポーツで活躍したもの、
歴史上エポックメイキングなものなどをはじめとする
「記念車」の数々を、
日産の歴史を物語る貴重な財産として
大切に保管しています。

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これらを収蔵した
「日産ヘリテージコレクション」は、
わたしたちの情熱のすべてがつまった
「NISSAN DNA」そのものなのです。

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僕ら世代の様にクルマが好き❤
って人はもちろん
クルマに
興味の無い人にも観て頂きたい
非常に貴重なコレクションだと思います。

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そして
事前の申し込みが必要なのですが
この貴重なコレクションを見学するのは
なっ!
なんとっ!!
無料なのです。
(※事前の見学申し込みが必要です)

ガイド無しでの見学と
ガイド有りでの見学を選べるのですが
ワタクシ“舘”のオススメは・・・

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“ガイド有りの見学”

僕ら世代でも(1970年生まれ)
全く分からない世代のクルマも
丁寧に解説してもらえるので
本当に勉強になります。

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たとえば
下の写真の手前、可愛いツートンのクルマ、
これは初代310ブルーバードですが、
お花を生ける為の花瓶?が装備されています♪

ですとか・・・

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こちらのプリンスセダンは天皇家の~
などの説明をして頂いてます。

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どんどんと見学していくと
思わず興奮するコーナーが・・・

ハコスカ~ ❤

非常に綺麗な2枚と4枚の
俗称 ハコスカ・・・
正式名称“箱形スカイライン”?

ハコスカGT-Rの
本当に透明な“素ガラス”や

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ハコスカ4枚GT-Rのリアフェンダーを
生で見て、思わず興奮しちゃいます。

僕ら世代と同級生のハコスカですが
本当にピッカピカ☆
人間もピッカピカに
レストア出来たらいいのになぁ~

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下の写真は “ケンメリ”
正式名称“ケンとメリーのスカイライン”?
真っ赤なケンメリGT-R

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ボンネットがオープンされているので
S20エンジンも近くで見る事が出来ます。

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そして、「わぁお! ジーノーズ!!」
って思わず声が出ちゃう
日産 フェアレディ240ZGのGノーズ(グランドノーズ)。

湾岸ミッドナイトに登場する“悪魔のZ”は
写真中央のGノーズが無いカタチで
他にもオーバーフェンダーと
ヘッドランプカバーの有り無し
エンジンの排気量が違っています。

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続いて、
Be-1(1987年)
PAO(1989年)
フィガロ(1991年)

いわゆるパイクカーですね。
発売された当時の約30年前は
“他とは違うお洒落なデザインのクルマ”
なぁ~んて思いながら見ていましたが
30年の時を経て
綺麗な個体を改めて見ると
現代でも十分に通用するデザインやボディーカラー・・・
とにかく“可愛い”ですよね ❤
むしろ現代のほうが人気出るのかなぁ~
なんて思いながら
懐かしく見ていました♪

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こちらは12~15までのシルビア
時代背景もあるのでしょうが
S13はとにかく売れていましたよね~
ナニトモでグッさんが乗っていたのは"Q's"でしたネ

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Y31 CIMA(シーマ)
インフィニティ Q45 
時代は VIPCAR(ビップカー)ブーム
エアサスキットやアクティブサスキットで車高短にして
17~19インチのホイールを履かせてフルエアロ
そんな時代です。

17~19インチの薄いタイヤを
“引っ張り”で日本車に履かせる文化も
日本では この時代に広まったと記憶しています。
 ※海外ではMAE辺りがメルセデス・ベンツで
  すでにやってた様な気がします。

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R32 スカイラインGT-Rが出た時は衝撃でした。
RB26DETT + アテーサ ・・・ 
ハイパワーエンジンに4WDの組合せは
他の自動車メーカーにはほとんど無い時代・・・

現代ですと
メルセデス・AMGシリーズ
BMW・Mシリーズ
AUDI・RSシリーズ
ポルシェなども
当たり前にハイパワー+4WDになっています。

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R32、R33、R34の
各スカイラインGT-Rの中で
一番人気の無かったのがR33
大柄なのが不人気の理由だったみたいですが
個人的には乗りやすくて好きでしたね~

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R34 スカイラインGT-R は
ワイルド・スピードに登場した事で
海外からの需要も増え
現在ビックリするような取引価格・・・(汗
この2台で¥・・・
考えるのは止めましょう(笑 

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どんどんと
見学コースを進んでいきます。

BTCCチェンピオンカーのプリメーラ、
第2回日本GP T-VIレース優勝車仕様のグロリア、
サファリラリー優勝車のダットサン240Z、
(輸出仕様なのでこの名前です)

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・・・!!
ヤバい!!
興奮ゾーンに入って来ちゃいました❤

最近でも
こういったスタイルは見ますよね

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“ワークス”
当時のレーシングカーで
俗称“ワークスフェンダー”と呼ばれる
オーバーフェンダーの形状が特徴的。

夜間に走行しないレーシングカーの為
ヘッドライトも無いし(ライトカバー取付けやエアーダクト化)
俗称“チンスポ”・・・
チンスポイラーが付いています。
チンスポのチンは 【chin】アゴの意味で
フロントバンパーの下部・・・
アゴ部に取付けするスポイラーとの意味合いです。

ちなみにこちらはケンメリGT-Rベースで
1972年の東京モータショーに出展された
スカイライン2000GT-R レーシングコンセプト!!

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下のS30フェアレディZを見て
『シャコタン☆ブギの・・・』
『アキラのヤンキーメイト!!』
なんて興奮しちゃった皆様。

コチラの240ZGが原形で
アキラのヤンキーメイト号は
このワークススタイルを取り入れて
街道用に作られたスタイルです。

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スカイライン スーパーシルエット グループ5
ブルーバード スーパーシルエット グループ5

先ほど紹介しました
“ワークスフェンダー”に続き登場したのが
俗称“シルエット”と呼ばれている
“スーパーシルエット”と言われるレーシングカーのスタイル。

ワークスと同じく
“街道”にも このスタイルが取り入れられ
某誌でも よく紹介されていました。

当時、街道仕様にスタイリングされた“シルエット”は
富士グラチャンや正月〇走に登場して
“グラチャン仕様”とも呼ばれてました。

時を経て
記憶に新しい
2020年の東京オートサロンにおいて
リバティーウォークが作成した
ER34 スカイライン スーパーシルエットが登場。
“ワークス”から”スーパーシルエット”へ
“オバフェン”のスタイルも変化しています。

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下の画像は
シルビア スーパーシルエット グループ5
マーチ スーパーシルエット

マーチ スーパーシルエットに近づいていくと・・・
・・・!?

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そうです!!
【マッチのマーチは あなたのハートにマッチする】
この言葉がスンナリと出てきちゃった諸兄。
やっぱり
僕ら世代はアレだから
ですよね(笑

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この辺りのクルマは
僕ら世代が若い頃にリアルタイムに
レースしている姿を見てたりしている為
興奮っていうよりは
「お久しぶり♪」って感覚。

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でも・・・
30年も前になるんですね (笑

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日産ヘリテージコレクション
NISSAN HERITAGE COLLECTION

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機会がありましたら
是非ご覧になってくださいネ

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Posted at 2020/02/07 08:01:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | サービス | イベント・キャンペーン
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