2025年08月05日
スバル・フォレスター PremiumS:HEV EX
一時間近く乗り倒してきました!一言、全体の出来としては言う事無し!!99点の出来!その1点マイナスの点とは?
じゃあ?SUVとしてクロカンとして考えるとランクル、ジムニーノマドなどと比べてどうなのか?と言う疑問が出てくる。これは、何だろう『想定されている通常域のコンセプト違い!』と、言えるのかもしれません。
並居るクロカン車に実はどれも乗り心地がメチャクチャ柔らかで助手席に居たら『居眠りモード』と言わんばかりです。フォレスターは、SUVとしては相反する乗り心地なのだ。スバルのスポーツセダンS4、BRZなどのオンザレールマシン(スポーツセダン程硬くはないが…。)に近い乗り心地で、とても気持ちいいハンドリングを見せてくれる。サスガ補機類は、全てエンジンの下にもって来たスバル伝統の配置、あくまでこだわり抜いたシンメトリカルAWDシステム、はフルハイブリッドになったにも関わらず燃費はソコソコに路面に吸い付くような走りをする。
運転してボディの大きさを感じさせない感じで四隅が何処にあるのか感覚としてワカルこれはある意味驚異的で、新しいSGPのインナーフレーム構造からくる絶妙な感じの捻れや撓みはあるのだが、それを上手くいなしているのかメチャクチャに剛性感というか「剛性の塊」のような感じはなく全てがいい塩梅でバランスしていることだ。全体で『正にスバルらしい走りの至極の1台』に仕上がってると言うことなのだ。だから、同じSUVと比べること自体ナンセンスと言うべきなのかもしれない。足廻りが硬いセッテイングにも関わらず揺すられるよう場面もなくちゃんと足がストロークしているのが感じ取れる。超絶絶妙な味付けには正直驚いた。これが素直な感想かな。
正直言うと、職業が「車評論家 ~カージャーナリスト~」だったら間違いなく買っておきたい1台である。…しかしだ、スバルには『伝統のSTI仕様車』というより走りに振った”モデル”後から出てくてくるのは間違いない。当然、スバル党とも言うべき『根っからの”スバリスト”』は、これが出るまで買うのを控えるのが男である。無論カラーは、”WRブルー”か最近流行りのくすんだ”グリーン系のアースカラー”が出てくると予想できる。STI仕様をワクワクしながら体育座りで待つのが当然なのだから(笑)
今回、これは本当に異色だった『フォレスターの試乗』は車を虐めるマイコースを走らせてもこれほどまで唸らせた1台は久々である。
いやいや、スバルさん感服でした💦寧ろクロカンSUVとしては新境地の出来かもしれないですね。参りました降参です。
Posted at 2025/08/05 01:58:29 | |
トラックバック(0) |
嫁車探しシリーズ他車試乗記 | クルマ
2025年08月04日
キャリートラック標準ボディ
グレードKC 2WD 4AT
ハイゼットトラックより直進性よし!乗り心地よし!ブレーキまあまあ!
ハンドリング…エブリイと大差無し。
キャリーの勝ち‼️
この時点でスズキのキャリー確定!
Posted at 2025/08/04 16:44:30 | |
トラックバック(0) |
嫁車探しシリーズ他車試乗記 | クルマ
2025年07月31日
嘗てSUBARUの軽VIVIO RX-RA(4WD)とSTELLA(S/C)とNAの3台を乗り継いでいる。4輪独立懸架、そして軽唯一無二四気筒を採用していた。最後は、NAはスバル独自のVVT機構AVCSを採用したNAは、まあまあ気持ち良かった記憶がある。ステラカスタムRSのエンジンはAVCSを採用せず単なるDOHCだったが、それでも低速から豊かなトルクのある感じだった。私は、ステカスRSのエンジンに手を入れS/Cのプーリーを小径の物に変えブーストアップを図った。そこからバランスが悪くなり、やれ足廻り、マフラー2回変更【柿本(NAには最高の組み合わせ)、蛸壺のS/C用マフラー【R2用を流用】、熱価の高いプラグを溶かし更に熱価の高いレース用プラグに変更、プラグコード変更、ストラットタワーバーにするなどやりまくったな…。
NAモデルのL(ブラックインテリアセレクション)は、プラグ、DI用プラグコード、マルチスパーク型DI用イグニッションコイル、ストラットタワーバー、スロコン、タコメーター、ローダウン化までやりました。
ここまでやっちゃってもちゃんとやった期待に答えてくれるスバル車は今でも大好きです。後のダイハツOEMは悲しかった気がします。
なお、VIVIOは競技向けだったためレギュレーションの問題からほぼほぼ無改造で、しかもそもそも無改造で競技に出られるようエアコン、パワーウインドウすら無かった代物でしたので、ゴチャゴチャ書く必要はないです。
Posted at 2025/07/31 05:50:45 | |
トラックバック(0) |
ひとりごと | クルマ
2025年07月30日
少し真面目に調べていったら結構面白い世界であることが分かってきた。中学時技術は、10段階評定中10評定でしたから木工技術、電子などまあ面倒臭がりやなんですけど何かしら発想したり造ることが基本得意ですからね。ワクワクします…。
だって、PCも(ノート意外も本体だけ取寄せてOSはこちらで超安価に提供。)既製品は一個ありません。全て自作で一族全員のデスクPC、ネットワーク環境は私が要望に応じてプロデュースし、製造していますからね。一部、SOHOにもクライアント、サーバー技術も提供させていただいております。
話は脱線したが、軽トラの荷台にワンルームでしょ…。家を造る同じ工法で行くと多分軽トラの基準最大積載重量350kgをオーバーしそうなので、これは素材選びからスタートしないといけないから結構これは大変そうです。ワンルーム少し真面目に調べていったら結構面白い世界であることが分かってきた。中学時技術は、10段階評定中10評定でしたから木工技術、電子などまあ面倒臭がりやなんですけど何かしら発想したり造ることが基本得意ですからね。ワクワクします…。
だって、PCも(ノート意外も本体だけ取寄せてOSはこちらで超安価に提供。)既製品は一個ありません。全て自作で一族全員のデスクPC、ネットワーク環境は私が要望に応じてプロデュースし、製造していますからね。一部、SOHOにもクライアント、サーバー技術も提供させていただいております。
話は脱線したが、軽トラの荷台にワンルームでしょ…。家を造る同じ工法で行くと多分軽トラの基準最大積載重量350kgをオーバーしそうなので、これは素材選びからスタートしないといけないから結構これは大変そうです。ワンルームとは言え、筐体を高剛性且つ軽量に造るのは結構難儀です。簡単にやるならビルダーさんが造っているものに自分専用に特注オーダーすればいいだけなんで、これならやることは速いと思う。けどこれだと芸が無いので箱と基本的な家具はオーダー発注して細部のこだわり機能はじぶんでDIYする方向が、実は自分で一から自作するよりは早くて楽かもしれません。
Posted at 2025/07/30 22:10:39 | |
トラックバック(0) |
軽キャブコン | クルマ
2025年07月28日
てことで、エンジンの感触から行くとKF型エンジンよりR06A型エンジンの方が、性格に向いているとうことで判断し、スズキの頼りになるDラーマンに「見積もり」をお願いしました。
運転席が広いジャンボタイプではなくて最高グレードの標準ボディの、新色ツールオレンジ(WCJ)、5MT、4WDにてお見積り…。
要望は、下記の通り箇条書き。
D/MOP
・ETC1.0
・バイザー
持ち込み品
・車高調キット(フロントアライメント&サイドスリップ工賃込み)
・社外品スタビキット
・デジタルルームインナーミラー
・PIVOT BLPキット
・レーダー(ODBⅡ込み)
・カロッツェリアSF-900(ハーネス含む)
・スピーカー(カロ同軸10cmタイプ)
・H8フォグLED IPF
175万くらいか…。恐らく変動するね。第1次見積もりだからなぁ…。
Posted at 2025/07/28 23:42:03 | |
トラックバック(0) |
軽キャブコン | クルマ